Quruli - World’s End Supernova
Vložit
- čas přidán 22. 04. 2020
- Listen to “World’s End Supernova” from the album “The World is Mine”, out now: www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/...
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Directed by Shigeru Kishida
#Quruli #WorldsEndSupernova - Hudba
若いころを思い出して心がむずがゆくなる中年のみなさん
この頃の くるり と スーパーカー
最高にかっこよかった
わかりみが深すぎる😭
メロウなリズムで心地良いよね
初めて上京した日にタワレコでこれを聴いて激烈にツボったのに、店員さんにアーティスト名を聞く勇気が無く鬱屈としたまま地元に帰って、BEST盤で再び出会うまで4年もくるりを知らないまま過ごしていた事が、俺の人生にとって最大のミスだった。
素敵
おしゃれすぎるやろ
私もツボったのが上野HMVでの試聴でした同志
あるある。そういうことがある。
歳バレんで
くるりと出会ったのはこの曲でした。その後Best of くるりを衝動的に買い、ジャケットに描かれた京都タワーやなんでもない京都の街並み、鴨川デルタに憧れを抱きながら今年進学で京都に来ました。コロナのせいで大学生活を満喫しているとは言い難いですが、くるりを聴きながら前に進んでいきたいです。
京都の大学生好き?
ちょっと前までは中国人だらけで全然京都らしさが無くなってましたが、今は良くも悪くも本来の京都らしさが戻ってます。学生生活をエンジョイしてください。
これから満喫してください。
(立命か京大ならいいな…というおっさんの独り言)
同志社でしたが京都の大学生を鴨川に座ってよく聞いてました。京都は独りでも楽しめるところがたくさんある街だと思いますので、存分に楽しんで下さい。
登校拒否だった14歳の頃、夜が明けて空が白んでいく時間に江戸川の土手をこれを聴きながら一人で歩いてたのを思い出す。
ずーっと忘れられない曲。
生きててくれてありがとう。
〖歌詞〗
いつだって僕らは誰にも邪魔されず
本当のあなたを本当の言葉を
知りたいんです 迷ってるふりして
僕は風になる すぐに歩き出せる
次の街ならもう名前を失った
僕らのことも 忘れたふりして
※DO BE DO BE DA DA DO
スタンバイしたら
みんなミュージックフリークス
1.2.3でバックビート
ピッチシフトボーイ全部持ってって
ラフラフ&ダンスミュージック
僕らいつも笑って汗まみれ
どこまでもゆける※
絶望の果てに希望を見つけたろう
同じ望みならここでかなえよう
僕はここにいる 心は消さない
1.2.3でバックビートスウィングして
粘るベースライン
アイラブユー皆思う
これだけがメロディー奏でだす
ラフラフ&ダンスミュージック
僕らいつでもべそかいてばかり
朝が来ないまま
いつまでもこのままでいい
それは嘘 間違ってる
重なる夢 重ねる嘘
重なる愛 重なるリズム
(※くり返し)
1.2.3でチルアウト 夜を越え僕ら旅に出る
ドゥルスタンタンスパンパン 僕ビートマシン
ライブステージは 世界の何処だって
ラフラフ&ダンスミュージック
僕らいつも考えて忘れて
どこまでもゆける
❤
元々この曲が好きでその後にサカナクションもすきになってボーカルの山口さんがこの曲に感化されてサカナクションの大元ができた事的なことを言っててさらにこの曲がすきになった
それは初めて知りました。
これは新しくてかっこよかったですよね
当時!
くるりは色んなサウンドに挑戦しててすごいと思います。
マジか!それは胸熱情報です!知りませんでした
この頃のくるり、スーパーカー、中村一義、ドーピングパンダ、ヤングパンチなんかが急に打ち込み系の曲を出してきて
個人的にも、そこからはハウス系にハマっていきました。
こうやって派生して沢山の音楽に出会っていけるのが醍醐味でありステキですね
その話、凄く好き😊
ま?
@@l-0199 山口さんがCDショップでこの曲が入ってるCD見つけて言っていたような気がします
ワンダーフォーゲル、ワールズエンド、赤い電車、ばらの花、Howtogo、この頃のくるりの挑戦的な尖り方が堪らなく好きだった
くるりの歌詞の風景描写や旅情と組み合わさって全く知らない街に旅行に行くようなワクワク感と興奮を毎回毎回与えてくれた
間違いないですね(^^)
ダンスミュージックだけやっててほしかった。
というかこの頃しか聞いてない笑
その時期良いよね、ハイウェイ、Birthdy、baby I love youも。
ものすごくわかります。
リアルタイムで聴けてたのは幸せだった。
卓球主催のテクノレイブWIRE。埼アリのセカンドフロアのクローズ。
空が明るくなりかけに、DJTOBYがYukiとくるりかけて、みんな大合唱しながら思いっきり踊りまくったのが、最高の思い出。
めりーみー?
2000年代初め、テクノもロックもヒップホップも、洋も邦も同列で聴いていた当時20代の若者の感情が詰まった曲。ダンスミュージックの高揚感と諦念と刹那。
就職氷河期最後の世代(今年43歳)です。大学4年に入っても就職先がどこも見つからず、まるで自分の存在価値がないかのように追い詰められた自分を支え奮い立たせてくれたのがこの曲でした。江戸川の夜の河川敷でこの曲を聴いて、ふと「僕はここにいる 心は消さない」の部分でとめどなく鼻水と涙がボロボロこぼれてきて(笑)、でも歌って踊って自分を励ましていたのを覚えています。中年となりましたが、この曲を今聴くと「どこまでもいける」でまた励まされます。一生くるりのファンです。
今、高校生です。
楽しいとはあまり思えない学校生活も、残りあと半年。
昨日、このバンドに出会いました。
日常を静かに彩ってくれるような…そんなアーティストをずっと探していました。
なんて素敵なバンド。
これからたくさん、聴かせていただきます。
えびちり 間違いなく良い出会いですよ
プロが唸るプロね
運命を変える出会いってあると思う。あなたにとってくるりがそうであると確信を持って言える。
そんな貴方には日食なつこもオススメします。
生きづらかったときに、「絶望の果てに希望を見つけたろ」は滲みました。
サカナクションがここからインスピレーション得たというほどの世紀の傑作
フィッシュマンズも聞いてみてね
重なる夢 重ねる嘘
重なる愛 重なるリズム
個々の歌詞がミソだよね。嘘だけは重『ね』るんだよな。
すごい!
そこに気付くとはやはり天才か…
前々から目をつけてて草
くるりは今もめちゃくちゃ現役だけど、過去作のほとんどは今の若い子にも受けるものばかりだと思う。そして、本物のjpop、jrockに若い子が触れて、真の音楽ファンが増える→音楽業界が盛り上がる、という好循環を起こして欲しい。
めりいいいいみいいいいいいいいいいいいいいい?りあり?
忘れかけてた名曲、これを聴けるというだけでCZcamsに感謝
一番盛り上がるのがサビ後の間奏ってところが凄いと思う。淡々としているのに飽きがこない、クラシックでいうところのボレロに匹敵する名曲
ボレロというところにちょっと納得。
リズムパートが繰り返され同じテンポ(いやちょい上げてるか?)で少しずつしかし確実にいつの間にか盛り上がっていく
それがダンスミュージックやねん
このコメント鋭い!
岸田さんはまさしく「テクノっぽい発想のクラシック曲」としてラジオでボレロをかけていたことがあります。
よくわかんないど、一緒にももあげ運動しようぜ!
ソングラインにもボレロが引用されてますよね
この曲を夜に聞くのが好きなんだよなぁ。昼に聞くときよりか聞こえてくる音が多いような不思議な感覚があるんだよね。
すごく分かります。
めちゃくちゃ分かります…
分かりすぎる…
サカナとくるりは夜聴くためのアーティスト
すごくわかる😊 夜が深くなるほどね…
昔初めて聴いた時より大人になってからの方がよりしみる…
4:50 岸田さんがじりじり踊り出すところ好きでニヤニヤする
いつ聴いても『何年も先を行ってる』感ハンパ無い
フルがYou Tubeで観ることができるなんて!UPありがとうございます!
大学の頃、赤マル人差指と親指でつまんで吸いながら、でっかいヘッドホンで気取って聴いてたなー、とか言いつつ、今でもこのCDをカーオーディオで聞いている化石化した38歳笑
ハウスなんだけど寂しくて切なくてそれでも狂えるほど静かに踊れる。レイハラカミのばらの花と併せてどれだけリピートをしたんだろう。
マキシの黄色いCD も壊れて3枚買い直す。今だにこれだけはCDで聴いている変なこだわり。
子どもが出来てタバコの吸い方も忘れ、寂寥感すら忘れかけたリーマンですが、このPV を改めて観て、学生時、自分の人生で何かとてつもない発見をしたんじゃないか?と、ウキウキワクワクした心を思い出すことができとても気持ちが温かくなりました。
この曲は一生の宝です。墓場まで持っていきたいと思います。
本当に泣きそうです…
めっちゃわかる。
イントロ聞いた瞬間に。格好つけてたあの頃のことおもいだす。今は、すっかり子育て中のおばちゃんだけど。
わかる。しがないリーマンやっていまだに煙草も吸っててあの頃からすると吸えないところばっかだし値段も倍になったな。
あの頃学生でこの曲に出会えてよかった。俺は母親に葬式にはこの曲かけてくれっつ頼んでる。
@@shijima999 お母さんより先に死んじゃだめだよ…
@@ryoichitsukahara5674 さんきゅな。なるべく不摂生には気をつけるよ
2番のサビに入る瞬間の開放感と、「いつまでもこのままでいい…それは嘘、間違ってる
かさなる夢、かさねる嘘、かさなる愛、かさなるリズム」のとこのメロディと歌詞が最高に好き
そう
THE WORLD IS MINE、保育園の頃よくカーステで流れてたんだけど音楽の原風景がここでよかったと心の底から思う
こんなご時世だからこそ、”ライブステージは世界のどこだって”
確かに。めっちゃいいですね、それ!
夜、ドライブしてる時に聴くと、もう最高に気持ちええんよね。
このバンドってどんだけ音楽業界に革命起こしてんだ
ゆうへ。元気にしていますか?。、キャミッ。、☀
くるり、ナンバーガール、スーパーカー、中村一義
この4組の98年メジャーデビュー組は全部宝
俺の中のいい音楽の基準
ほんとよかったですよね
自分はAIRJAM中心だったのですが、その4組は特に良かったです!
細かくて恐縮ですが、中村一義とスーパーカーは97年、ナンバーガールは99年がメジャーデビュー年かと。
わがはい ありがとうございます
わがはい 結局くるりだけじゃねーか
Yama moto スヌーザーに書いてあった気がしたんだよなぁ
20年くらい前か………全然色褪せんね。
すっかり色褪せたのは俺らだよな
@@rickytrait なんか一瞬泣きそうになったじゃないかぁ!
@@rickytrait 年齢もきっとフリーズしてるから無問題
2:58 1.2.3.でバックビート
スウィングして粘るベースラインが好き過ぎる。
激しく共感です!
めちゃめちゃわかります
共感します。
いつだって僕らは誰にも邪魔されず
本当のあなたを本当の言葉を
知りたいんです 迷ってるふりして
僕は風になる すぐに歩き出せる
次の街ならもう名前を失った
僕らのことも 忘れたふりして
※DO BE DO BE DA DA DO
スタンバイしたら
みんなミュージックフリークス
1.2.3でバックビート
ピッチシフトボーイ全部持ってって
ラフラフ&ダンスミュージック
僕らいつも笑って汗まみれ
どこまでもゆける※
絶望の果てに希望を見つけたろう
同じ望みならここでかなえよう
僕はここにいる 心は消さない
1.2.3でバックビートスウィングして
粘るベースライン
アイラブユー皆思う
これだけがメロディー奏でだす
ラフラフ&ダンスミュージック
僕らいつでもべそかいてばかり
朝が来ないまま
いつまでもこのままでいい
それは嘘 間違ってる
重なる夢 重ねる嘘
重なる愛 重なるリズム
(※くり返し)
1.2.3でチルアウト 夜を越え僕ら旅に出る
ドゥルスタンタンスパンパン 僕ビートマシン
ライブステージは 世界の何処だって
ラフラフ&ダンスミュージック
僕らいつも考えて忘れて
どこまでもゆける
あざす
歌詞読むだけで泣けてきます…
全然色褪せない。文句なしの名曲。
イントロの「ンスッ」の格好良さよ…
この瞬間に名曲だということが完全に伝わる。
超名曲きた!
くるりの曲はホントに落ち着く。
個人的にスウィングして粘るベースラインというフレーズはくるりの中でも特に好きな歌詞です。
おはよう!
曲とPV最高過ぎる…
いまだに夜中0時〜6時の時間帯に聴く曲ではNo.1。神曲。
反復とズレをイメージする波と人の動き、
白背景での岸田くん歌いっぷり、
朝の海辺の開放感、
完璧で美しいPVだと思います。
夜中に聴く曲では1番ってのわかります! 夜が深くなるほど良い。
これも好きだし、東京も好きだし、上海蟹も好き。
交響曲も作るとか、岸田繁が生きてる今日が奇跡
朝でも夜でも、部屋でも外でも、晴れでも雨でも、夏でも冬でも、楽しいときでも悲しいときでも、どんなところで聴いても馴染む
めりいいいいみいいいいいい?
ずっとヘビロテ
邦ロックとファンクとテクノが混ざった名曲
ひたすら気持ち良い
私が小学生の頃車で遠出する時に父親がよくこの歌を車で流してたから、今聴くとその時のこととか夜の高速道路とか思い出してちょっと寂しくなる
素敵な音楽に出会えてよかった
なんだこの曲は新しいのか古いのか分からない。凄い曲だ
60半場過ぎのオジサンです。サカナクションさんのコメントからたどり着きました。何回か聞いてはまりました。ダンスミュージック、、大概は聴いてる内に、何処かに歌詞の軽薄感とか、?があるものですが、、この曲はスケールが大きい?というか外国の曲的な感じ(僕だけかな~)、歌詞の奥深さ、、ボーカルの声、ドラム始め、刻まれる音がひたすら気持ちいい、、
60半ば過ぎはもうおじさんじゃないのよ...
@@user-mr4dn9rx3j マジで?そのくらいの年齢だったらギリおじさんな気がするけど。
@@HT-cs6zh 60半ば過ぎってことは65越えてるんでしょ、ちゃんと前期高齢者よ
どうでもいいよ
自分も60歳すぎてもこの曲の瑞々しさに感動していたいな
この出だしが本当に最高。
ぞくぞくする。
出だしでスウィングして泣きそうなるの俺だけっすか?
@@nimoto7254 僕も!
衝撃的だったな
当時急にこの曲出すんだもん
CZcams然り、唐突なのは今も昔も変わらんな、くるり
凄い
今でもサビ歌詞覚えてた
あの頃に一気にタイムスリップ出来そうで泣きそう
だんだん完成していく感じ好き
当時MDに入れてアジアを旅した時に持って行った大切な曲。旅であったロシア人に聴かせたら、名曲だなってw今でも本当に大事な日に聴くようにしてる。
発売当初も無限に聴いた
今でも無限に聴ける
名曲オブ名曲
当時のライブの気持ち悪いシーゲルダンスをボクたちは忘れない(褒め言葉)
ベースがコードを展開していく瞬間がとても好き
どの部分?
THE WORLD IS MINEは今でも心のベストテン第一位アルバム。
2000年代初頭に出会って、ずっと聞き続けている曲です。所謂「セカイ系」と呼ばれる物語に耽溺していた頃ですが、その中のどの作品よりもこの5分40秒が本質をさっくり切り取っているように思えて大好きですねえ
本当に、忘れたくない衝撃。16歳から33歳の現在にまで大事に持ってきた、ただひとつのCD。もう一生手放さないでいるんだろうな。
くるりで一番好きな曲です
サカナクションはこの時代の音楽の美味しい所を上手に昇華させたなあ
まだまだ伸び代があるジャンルだわ乗れるロックは
刹那的なダンスミュージックがいいですね。こんなハイテンションが続くわけないとわかっていながらのめりこむという。
チームロックからこの曲への跳躍具合がリアルタイム世代には感慨深いのです。
ワンゲル、ばらの花あたりで兆候はあったけど、そこから一気に全振りしてきましたもんね。
音楽が好きでよかったと思える曲
どんな気分の時にもマッチする
邦楽最大の名曲
サカナクションの山口一郎さんがこの曲に影響を受けたってインタビューで話していたから聴いてみたというのがこの曲との出会いなのですが、このダンス×ロックという構図が約20年前のものとは思えなくて、とても衝撃を受けました。
逆にいえばサカナクションの音楽的リファレンスが20年前のままってことです。
私が産まれる前からある曲だとは到底思えない。
あの頃ってラブレボリューションとかの時代じゃないの…?
サカナクションが影響をもろに受けてるのはどっちかってと当時のスーパーカーだから聴いてみてちょ
くるりの「バラの花」ってサカナクションの曲に合っても全然違和感ない
まさに全く同じ出会い方しました
気合入った曲だなぁ。邦楽No.1かも知れない。作りがすごい🎉
このシングルにはばらの花のリミックス入ってて、それもすごくいい
名盤ですよね(^^)
実家でケースあるのにディスクだけ無くて悲しみ😭
@@nimoto7254 ポータブルCDプレーヤに忘れてるぞ
mixは故レイ・ハラカミ。泣いてまう。
今だと普通になったロックバンドが4つ打ちやる先駆けの日本の曲。
発売された時大学生だったのに、今やアラフォーだ。
その時と変わらず心に沁みる。自分のその歳と変わってない部分が発見できて良かった。
ponta pon 同感!!
同世代!
4つ打ちってなぁに?
@@user-kl5yv6hg3i
低音で「ドン、ドン、ドン、ドン」言ってるやつやで
難しく言うと1小節の中で等間隔に4回バスドラムを刻むこと
@@saenskin4383 ありがとう!
この曲をMDに入れていた、高校生の頃の私のセンスを褒めちぎりたい。
笑った。
わたしもCDから悲しいかなカセットにいれてました!(MD機能なかった)
学生時代MDにこれとワンダーフォーゲル、ばらの花、東京入れてた!聴きながら朝方の高円寺チャリで爆走してたな^_^
間違いなくそのMDには中村一義とFishmansの曲も入っていたはずw。
その感性、完成度たかすぎ。
オホーツクでみた北極星より輝いてます!
大好きな曲
特に後半の「絶望の果て〜」のくだりが好き
コメント読んでいるとサカナクションさん始め色んな方から影響受けて派生でやってきている事に感動した
曲もさることながら、このPVかなり秀逸だと思う。
くるりの名曲ベスト5に入る曲
ついにCZcamsでフルPV公開か
他の4つは何ですか?聞いてみたいです
@@user-cv1wx9jv9z あくまで個人的ですが、くるりの名曲(というか代表曲)5選といえば
東京
ワンダーフォーゲル
ばらの花
ワールズエンド・スーパーノヴァ
ロックンロール
これらのイメージが強いです
最近では上海蟹や水平線がありますが
star traffic めちゃめちゃわかる
Remember MeやThere is (always light)もその5曲に匹敵するぐらいの名曲だと思います。個人的には。
いま聴いてもやっぱ名曲だよなぁ
静かに、でもすごく熱い。
個人的にくるり一番のロックナンバーです。
10年以上前、少女マンガの咲坂伊緒先生の「ストロボエッジ」という作品で先生の好きな曲にあげられていて聞いて見たのが最初。ここから自分の好きな音楽が広がった大切な曲。サカナクションにハマったのも30過ぎて子育てしながらライブに行くようになったのもこの曲から。それ位衝撃を受けた曲です。
さらっと名曲を作るくるりはすごい
流石にさらっとじゃないと思う...笑
試行錯誤を繰り返してないとこんな曲できない
それを、さらっと感じさせることがもはや天才
めりいいいみいいいい?りあり?
ワンダーフォーゲル、ばらの花、この曲ときてその後方向性を変えたのはすごい
赤い電車が出た時は嬉しかったけど
この曲リリースされた当時中学生だったけど「え?くるりいきなりこんな曲出して何があったの?」みたいな衝撃。
遂にMVがCZcamsにフル解禁と聞いて当時この曲のMVを見たテレビ神奈川のMutoma Japanの思い出が蘇ってきた。
今でもくるりで一番好きな曲だ。
この浮遊感、聴き心地の良さが独特で沼りそう
くるりってこんなかっこよかったんだ
最近狂ったようにこれ聴いてる
とても好き
当時は中学生だったけど、インパクトが凄かったな。
そして今聴いてもそのインパクトの強さは変わらない。
これが21年前の曲とは…。
この曲はサカナクションの山口さんに相当な影響を与えた曲ですが(本人語る)、
個人的には武道館2004を思い出します 人生最高のライブに行けたと思っています
いろんなアーティストがいる中でくるりが最高です!
今はもう子供がいたりしてライブから遠ざかっていますが、また行けたらと思っています!
ここまで全ての部分が完成されてる曲はなかなか無い
無重力感
宇宙とか無重力とかよくわからんけどなんかふわふわ体が軽くなった感じするんだよなぁ
だからめっちゃ好き
この曲聴けば聴くほど好きになる
夏の晴れた日、冷房車で街を眺めながら聴くと最高に清涼感と浮遊感を味わえる。
中学生のころ、Viewsic(現MUSIC ON! TV)やスペースシャワーTVにかじり付いて観てた大好きな曲!
気づけばもう34歳になっちゃったよ。。
34歳になっちゃったよ。。
デビュー当初は隠れたマニアックバンドだったくるり
ばらの花でジワジワと注目され始め、この曲で一気に人気バンドへと登りつめた
深夜に車で聴くと脳みそからなんか出る曲
何年経っても全く色褪せない名曲
心が躍る曲、身体が躍る曲、色々あるけど、この曲はもう細胞のレベルで躍るよね
就職して初めての一人暮らし
初めての田舎の環境、
さらにコロナ騒動とバタバタしてるけど、
4月始まって入社してからずっとこの曲に励まされながら乗り切ってます
18年前の曲と思えない色あせぬ名曲
ダンスミュージックがメインストリームの現在から考えると、時代の先を行っていたのかも
当時もダンスミュージックは主流でした。
この曲はダフト・パンクに影響受けてハウスってた頃ですね。
@@user-vp6jt7rv7z
いやいやリリース当初の日本のロック・シーンに限って言うと、80'年代に誕生されたと言われるテクノ、ハウスを経由して~90'年代後半にかけて欧米の野外レイヴ・シーン等で盛り上がり、同時期に日本でも注目されかけていた当初の欧米のダンス・ミュージック・シーンのメイン・ストリームでもあったアシッド・ハウス、ビッグ・ビートなんて呼ばれたりしてたダンス・ミュージック勢(パッと思い付く中ではアンダーワールド、ファットボーイ、ケミカル、エールetc...勿論ダフト・パンクも、日本でも電気グルーヴ、ケン・イシイ、田中フミヤ等)らと、それらと並行するように、同じテクノ、ハウスがルーツながらも当時の野外レイヴ・カルチャーとは真逆な、どちらかと言うと静かで繊細な部屋でのリスニング向けのダンス・ミュージック、当時日本でもベッド・ルーム・テクノ、エレクトロニカなんて呼ばれ始め、今で言うIDMと言われる前の走りでもあった、暗く繊細な音で内向的なダンス・ミュージック(ミニマル・テクノ、クリック・ハウス等、パッと思い付くアーティストはエイフェックス・ツイン、ボーズ・オブ・カナダ、オウテカetc...日本ではススム・ヨコタ、レイ・ハラカミ等)ら様々な当時の状況に触発された状況の上での、ばらの花より更にダンス・ミュージックに踏み込んだワールズ・エンド・スーパーノヴァだったと思うよ。聴いての通り音作りはダフト・パンク等のビッグ・ビート勢に比べるとどちらかというち内省的よりな音だし。それなのに曲タイトルはoasis"champagne surpernova"だし。内向的なダンス・ミュージックを取り入れ始めたどちらかと言うとメイン・ストリームでのロック・バンドとしてのくくりで見るとくるりの音は当初はまだちょっと珍しかったてだ。当時のradiohead"kid a"、日本でいうとサニーデイ"スロウ・ライダー"等もくるりと同じ。でもそうかと言って当初ダンス・ミュージックを取り入れ始めたロック・バンドはとても珍しかった訳でも勿論ないからね。90年代初頭には既にストーン・ローゼズがダンス・ミュージックを取り入れたロックをメイン・ストリームで既にやってたことだしね。ただ何度も言うように内向的なダンス・ミュージックを取り入れ始めたメイン・ストリームのロック・バンドとしてはまだくるり、サニーデイ等が日本では珍しかったてだけだと思うよ。
レディオヘッドのKid AやDaft PunkのDiscoveryが大流行して、エレクトロニカやハウスの要素を取り入れるロックバンドが竹の子のように現れたんだよ。
クラムボンのidやスーパーカーのHIGH VISIONもその流れ。
イギリスではそういう雰囲気とニューウェイヴリバイバルの流れがごっちゃになってニューレイヴと呼ばれるムーブメントが起こった
時代は回ってるんですね
@@user-ee9ld1ij3t ミニマルのループ的アプローチとハウス系のパッド系シンセでの裏コード的アプローチにメロを乗せるってことをハイレベルで完成させてるのが斬新で、この曲が出た当時は私も音楽業界で働いてましたが、いろんなアーティストの方たちがこの曲はスゴイと話題にしてたのを覚えてます。
ミュージックシーンの流れからの視点で見るのも面白いかもしれませんが
作曲・アレンジ的観点で見れば誰かの後追いレベルの曲ではない名曲中の名曲だと思うんですよね
文系ダンスミージックの最高峰
この前くるりを知らない友人に「この曲いつのだと思う?」って聞いたら
「今年の?」と答えてついガッツポーズしてしまった。
そしてこの曲は『どこまでもゆける』と確信した。
高校でUKロック聞いて、大学でクラブ行くようになってテクノとか知りだした時に、くるりのこの曲は突き刺さった。
青春の曲。病み上がり、疾走感。単純に踊りたくなる。湿度高めの空間を切り裂くビート。
歴史に残る名曲
ワンダーフォーゲルも歴史に残っていいと思います!
ザワールドイズマインで聴いた時のgo back to chinaからの繋ぎが痺れるほどカッコいいのよ。
くるりとかスーパーカーなんかの世代のバンドはやはり皆んな一度はレディオヘッド病に罹ってしまうのかな?
90年代後半〜00年代前半のバンドがエレクトロニカに急接近した曲がすごく好き、YUMEGIWA LAST BOYとかSTARLINEとか
1:54〜の間奏が本当に気持ちいい。
フル、ありがとう。青春です。
達身さんなつかしいなぁ
このマキシシングルを買ったその日に家に帰りつく前に友達の家に寄る用があってでも早く聴きたくてそこでかけてもらい全曲ループで聴いていたら気が付いたら四人で朝を迎えてた。今でも繋がっているのは、きっとこの曲のおかげ。
いつの時代とかなく、いつ聴いても良いなぁ、くるりは
くるりとフジファブリック、ナンバーガールがもうほんとに好きすぎる…
京都の小箱で、でないキーをがなって歌ってた岸田が懐かしい。見た目はどこにでもいる学生なのに作品はどこにもないような感じだったのは当時からだな~。
CDTVでこのPV観て衝撃を受けくるりのファンになった思い出の曲。いつ聴いても本当に良い。ライブも最高。
ドゥルスタンタンスパンパン!!!
お餅大好き! クルマの中で聴いてて、友達とそこだけ巻き戻して何回も聴いたな。。
滑舌悪くてカラオケで苦戦したのを思い出しました。笑
4:52 あのダンスも最初はこんなに控えめだったのか