小型レイアウトプランの幅を広げよう!【ポイント加工編】

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  • čas přidán 9. 09. 2024
  • Nゲージの小型レイアウトを組むうえでポイントを使用することもあるかと思いますが、トミックスのレールを使用する場合、選択肢に上がるのはPR/PL541-15がほとんど。
    しかしこのポイントは分岐角度も浅く、長さもあるため小型レイアウトには使いづらくなっています。
    またミニレールの電動ポイントPR/PL140-30という製品は半径が小さいため、入線できる車両が限られてしまいます。
    そこでPR/PL280-30というポイントを加工して小型レイアウトでも使用しやすいようにしてみました。
    この動画では各ポイントの問題点や900㎜×600㎜のボードを使用した際、ポイントを組み込んだ場合のレイアウトプランのサイズ感などを挙げ、ポイント加工の手順を紹介しています。
    なおポイント加工に関してはあくまで自己流ですので、実践される場合はすべて自己責任にてお願い致します。
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    / @kscafe7
    ◆鉄道図鑑とNゲージの梶尾鉄道
    kscafe.main.jp/

Komentáře • 4

  • @hirotarohtube
    @hirotarohtube Před 3 lety +1

    斬新な発想ですね!面白いです。

  • @user-og1fo3lx1s
    @user-og1fo3lx1s Před 3 lety +1

    こういう工作もありなんだ~と参考になりました。ありがとうございます。
    小型レイアウトの実現には、工夫が色々必要ですね。
    工作技術はこれからですが、、これからも参考になる動画よろしくお願いいたします。

    • @kscafe7
      @kscafe7  Před 3 lety +2

      ありがとうございます。
      広いレイアウトを持つことができれば問題ないんでしょうが、小型レイアウトでいかにスペースを有効活用できるか試行錯誤しています。

  • @kk3835
    @kk3835 Před rokem

    切断などの加工を伴うんだね。
    加工も、工夫のひとつだからね。