[For a new life] Introduction of electric assist bicycles Yamaha Pas with SP
Vložit
- čas přidán 11. 09. 2024
- Introduced an electric bike for commuting to school and as a foot for my grandmother.
It's nice to be able to go out easily even in a land with many slopes.
Electric bicycle Yamaha (YAMAHA) PAS With Cacao
amzn.to/3NL534q
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/ toyhappi
最初は1家に1台だけどその便利さ故うちは半年後に1人1台になりました(笑)。2台あった車も1台は処分してそれでも不便はなくかえってガソリン高騰の中家計面でも大変助かってます。
車は便利だけど所持してるだけで多数の罰金（という名の税金）
かかりますから💦
ガソリンも上がる時は一瞬、下がるのは超スローでたまんないです
2022.07.24 登録者 1000人、おめでとう！
電チャリの良さが伝わってきた。😀
そうなんです！ 電動アシスト自転車のブレーキは、早い速度を出さないコンセプトで作っているらしく、ブレーキは特に、後ろブレーキに、前ブレーキをそえて止まる形を基本とします、と言われました。 普通の自転車の後輪ブレーキと比べたら、天と地の差！！ 普通の自転車の方が、すごく効きます！ こういう理由で、ブレーキが弱い。。 けど！ 購入者の走る範囲によっては、下り坂で瞬時とはいえ、時速３０ｋｍや、時速３５ｋｍ出るのもあるよ〜。 こいでいない、下り坂で、ね！ そんな時、どーするんだろうね〜？ 自転車メーカーに聞いてみたいもんだ〜と、いつも思ってる。 ／／基本はオートエコモードプラス（ロングモード）で走っていると、いざ坂道って時に、より軽く頼れるスマートパワーアシスト（標準モード）が、かなりありがたい〜。 実際に、大阪府高槻市真上（まかみ）町は、ＪＲ高槻駅から、ものすごく山の方にある地域で、オートエコモードでは、難しい坂道。 そんな時に、スマートパワーアシストに切り替えると、時々周りの景色（当然前方はちょくちょく確認しつつ）を見るのにわき見運転しながらも、らくらく登って行けました♪ 人間、日頃から軽いものに頼っていると、いざ苦しい時に、より軽いものを求めてしまう。 自転車もはじめから、スマートパワー…や、パワーモードで軽々こぐのに慣れてしまえば、万が一、そのモードで走るのにきつくなる傾斜角度（けいしゃかくど／たまにある）に出会った時に、打つ手が無くなる……事に、ならないように、ね！ …とは言え、最近、ふと電源切ったまま走行してみたら、なんとも、きつい！ 職場用リュックしか入れてない自転車なのに。 普通の自転車ならこげていたのに、きつい、なんて思うとは！！
これが、軽さに慣れた反動なんだな〜と。
以前どこかで聞いたのだけど、【電動アシスト自転車に乗ってしまうと、もう普通の自転車は、乗れなくなってしまうよ】、と。 まさに、その言葉の通りになってしまったようです。 まぁ、最初のＶＩＶＩ−ＥＸを４年、今のＰＡＳ Ｗｉｔｈ ＳＰ2021を１年……もう、普通の自転車には………。 そして、メーカーは５〜６年は持つとか言ってるようだけど、バッテリーの劣化はやはり、３年目でガクンとやって来るよ！ フル充電しても、１００％なのに、最高サポート距離数が、減ってるの！ そうして、だんだん減っていく。 使えるレベルではなくなってくるまでには、バッテリー購入資金を、毎月五千円または、１万円貯めていかねば！ 半年または１０ヶ月で貯まるはず。 今現在は電動アシスト自転車が大流行している日本。 けど、必ず誰しも、ブレーキ消耗はともかく、タイヤ消耗交換でも、結構なお金の支払い時期はやってくる。そして最大の壁がバッテリー。。 今現在のカタログでも、約５万円ほど。 バッテリーが寿命を迎えるのは、誰にでもやってくるけど、その時みなさん、どうするつもり、なんだろうね〜？ ３年目あたりからは、電池購入資金をためにゃ〜とは、考えなきゃ💦💦
2022年モデルかな 自分もこのモデルが良くて運良くこのモデル買えました これのspではなく withです
平坦な道で24km/hはでますか？
パナソニックの乗ってますけど、こっちも確かにブレーキ弱い気がしますね、他の自転車と比べたことは無いですが。
下り坂は常に軽くブレーキかけとけば全然大丈夫だけど、
爆速で駆け下りて坂の終わりで一気に止まろうと思うと厳しいかも。（そもそもそんな走り方は危ないですけど）
確かに緩いかもですけど
ガッツリ効く自転車って乗ったこと無いので
これが普通かなとは思ってますね＾＾；
でも確かに急坂ENDはちょっと怖いですね
ブレーキはおもいッきりやらないと止まらないかな
1:34 spなので 違いますよ
動画でも触れていらっしゃいますが、後輪に採用されているローラーブレーキの効きの甘さは本当に危険。自分は前輪ブレーキだけで制動かけるつもりで乗ってます。後輪ローラーブレーキは車で言うとエンブレ程度の役にしかたちません。自転車に対する保安基準はいまでも戦後の荷物運搬自転車レベルからあまり変わっていないので、基準には適合していますが現代の要求は満たしていないと思います。
2022年6月に購入のPAS CITY-SP5で世田谷区の成城と喜多見を結ぶ喜多見不動堂がある不動坂を下りましたがローラーブレーキ(純正BR-IM31R)ですがこっちのがマシでした
フロントも一応は２ピボットらしいですけど強く握ってもズルズルと滑る感じでした下りの急坂なので目一杯に握って万が一ロックすると危険なのでやめましたが
スタンド連動式ハンドルストッパーが良いね、一発二錠というサークル錠と連動式してロックするやつよりスタンドを立てると直ぐにロックする方が安全
6月初旬に5段変速に期待してPAS CITY-SP5を購入しましたがクルピタという手動はありますがハンドルロックは面倒ですｗ前カゴが重い時しかロックしません
ギアは実用性で2,3,4がメインで水平な広い車線か軽い下りくらいじゃないとグッと重くなるので5速は入れるの躊躇します
逆に1速は軽すぎて急坂専用ギアですね回るけど殆ど進まないのでアシストを中か強を使えばけっこう急坂でも座って漕げます、
スポーツ系の姿勢でなく楽に速く走るつもりがダメでしたのでPAS Brace(ブリジストンOEMのReal Stream)が良かったかな、ひと漕ぎで進む距離もスポーツ系のが長いので
まぁ日本の規制で24km/h以上はアシストOFFになるのでギア比が速く走るのに理想的でも脚力ないとただの重いスポーツ車でしかないのでリミッター解除するしかないです
様々に調べて初めはPAS With SP若しくはパナソニックの自転車専門店限定モデル・ビビPX(カタログ非掲載)という登坂能力に優れた強力モーター採用車にしようと
思ってましたが詳しく調べるとモーター特性が上方で粘るようなのとアシストギアやスプロケット(チェーが掛かる後輪歯車)を通常モデルと比率を変更してるので
通常モデルと違ってモーターが凄く強力になった訳ではないのが理解できました、最大出力が同じなので上がるわけありませんよね
因みにビビEXの豪華装備を省いたのがビビPXでお買い得です、ポイント還元も視野に入れてるなら通販でならビビEXのがお買い得になるかも知れません
電池は、空に近いくらいまで電気使ってから充電🔋した方が良いです。乗る度にした場合、劣化します🙇⤵️ニンゲンと同じでお腹すいてから充電してあげてください。あと、回生ブレーキ(ブレーキ掛けてる、他で充電される)機能付いた自転車あります。ブリジストンのバッテリー積んでる自転車には、付いてるものが多いです。
ブレーキが弱いのは不安ですね
傾斜のキツい下り坂あるので
ブレーキ弱いですよ 坂とか止まる時ふらついた
16万
自分も一応、PAS with SP2021年版を愛用していますが、撮影時のこの自転車は何年製ですか？
フル充電で９０％って……少し電池の劣化がきてるのかなって思って。
この車種は、ヤマハで子持ち自転車と同じく、アシスト最大★６です。
相当強いのだけど、でも、2017年製のパナソニック日本製のVIVI-EXの方が、ヤマハのオートエコ＝パナのロングモードなのだけど、急な登坂でも、楽に登れるし、ヤマハのスマートアシスト＝パナの標準モードだけど、これだけでも、約８０度の激急坂すら、登れたので、その点だけは、まだ、ヤマハの力はパナに追いついていないです。
2017年〜2021年３／１までの約４年間は、初のパナソニック日本製VIVI-EX（剛性リブ＋急坂で荷物があっても楽な走り）では、最大２０電池で、大阪府茨木市より、京都府宇治市の山城総合運動公園まで行けましたからね。
このＳＰでは、2021年当時の最新式を購入しました。
ただ、街乗り用としては、基本性能が上がってはいるものの、電池容量は据（す）え置きなので、最大１５．４電池容量が、、ちょっと、茨木市（阪急電車駅）あたりから、山の車作〜豊能町（とよのちょう）まで山登りすると、境界線を超えた豊能町で電池容量１／５で切れかけて、、でも下り坂が多くて助かった。
なので、ヤマハの電動アシスト自転車で、子持ち用以外では最強のＳＰでも、１５．４は少なすぎてこれ以上は無理でしたね。 あと、最大パワーにしても、大阪府茨木市北春日丘の街の急坂は、なんと、途中から止まってしまい、こげもしなかった……。
やはり、ＳＰは、街乗り型なので、街乗りするのであれば、ほぼ万能に活躍してくれます！
パナ日本製はその後、電池容量１６に落とし、２０はオプション扱いにしたけれど、大体４万円ほど。 なのにヤマハの１５．４は、現在オプション購入すると、47000円もするそうです。カタログでは。
ただ、パナとは違い、欲しかった機能（速度計＋デジタル時計）は、ありがたかった！
残距離数表示も！
逆に不要なのは、アシストモードオフ機能で、普通の自転車として乗れる機能でしたが、電池の重量問題があり、なおかつ、電動アシスト自転車に慣れてしまうと、全く使わない機能に。。
標準装備タイヤも、サイクル店店主によると中国の国産もので、４〜５万するらしく、消耗した時は、以前のパナソニック日本製タイヤ＆チューブとするつもりです。
あと、パナソニック製（一部はぶく）以外は、直接溶接の、中国製、との事。 買ってから気が付いた…、けど、高い買い物なので、自分は愛用しております。。 ちなみにパナ車から買い替えた理由は、電池４年経過ではありません。 電池代は、貯金始めてたので。
2021年３／２に、交通事故に会い、全損扱いを受けたからです。
日本製で…しかも当時、高級電動アシスト自転車にしか採用されない機能を搭載してたVIVI-EXだったので、手放したくなかったけど、毎日平日は通勤に、土日祝は催しで使う為、数週間後、賠償金79800円と２ヶ月分の給料の一部（２万ｘ２回）で、2021年最新版158000円を割引で買う事ができ。
ごめんね、要点まとめ苦手で。
でも中国製ではあっても、使いやすく乗りやすい！
これでぜいたくを言うなら、全面と頭上をおおう防水屋根が取り付けできれば、つゆ時期でも、なんですけどね〜。 コロボックル社で買うと屋根だけで、約４万はするので買えんし💧💧💧
他にも、砲丸型ライト…あれは、前方にまぁるい白色灯を照らすけど、４年間、パナの４灯強力ＬＥＤ広範囲ライトに慣れてたので、物足りなさを感じていますね。
写真のＳＰに、コーナン（ホームセンター）で売る、アルファベット文字入りで、ベージュ色と濃い緑色の２色でてる、前かご用、ハンドルカバー用、後ろカゴ用が、それぞれ撥水機能付きで、各2000円前後で売られていて、これが結構使いやすいですよ〜！ 撥水は、使うたびにどんどん水弾きがなくなっていくけども、同じコーナン店販売の、防水スプレー（４００円〜）で定期的にスプレーすると、雨の日大活躍してくれるよ！
冬の防寒としても、雨の日としても、ハンドルカバーは特に重要でありがたい！
まぁ、夏は暑いので、めくっていますけどね。
今回購入するにあたって色々と調べカタログに記述ない内容はメーカーに問い合わせました
コメントにあるビビEXの「らくらくドライブユニット」は現在でも採用されてますが現行モデルではビビPX(量販店に卸さない自転車屋さん専売モデル)のみです
坂に強いビビPX(旧モデルのEX)やPAS With SPは後スプロケットは16Tを採用しており他の一般的モデルの22T〜18Tです
カタログスペックの範囲内の味付で低いギア比な割に強いアシストは良いですね
ただカスタムする上だと初めから小径スプロケットだと交換する範囲が狭められるのでイジるベース車としては適格ではないと分かり途中まではPAS With SP狙い(後に内装8段化)でしたがここで候補から抜けました
ビビEXが採用していたのは2016発売と2018年発売の二期のみで以降は通常ユニットです
数日後にPAS CITY-SP5を購入する予定の6/2
色々と比べて譲れないのが内装5段以上で候補としてBrace VIENTA5 CITY-SP5 ティモDX
体型や取り回しから本当は26インチが適切と思いBraceかVIENTA5の２択でBraceを注文してけどやはり普段使いを重視すると乗り降りで足を大きく出る上げないで済むママチャリや軽快車と思いキャンセル
トップチューブがあるBraceよりは跨ぎ易いVIENTA5が性能面やカッコ良さでイチオシになりましたが前カゴ・泥ヨケ・両立スタンド・リアキャリア(これは不要かも)と足していくと2万弱の追い銭が必要はマダ我慢できるとしても運転姿勢がBraceと余り変わらない為に楽に乗れない
ハンドルをママチャリみたいなトンビ型に変えても良いけどそうなるとスタイルもイマイチ
実用性第一ならそれでも良いけど26インチで求めるものほぼ全部入りだけど金かけた割に満足度が高くなりそうに無くコスパも悪いので涙を飲んで諦め
Braceの余り評判の良くない機械式の前ディスクブレーキだったら良く効くし自分でもメンテしやすい前後VブレーキのVIENTA5が正解なのだけど運転姿勢なのよね
素のままなら21kgと軽くて良いが前カゴやら全部付けたら少なくても3kgはなるので電動アシスト26インチの平均26-28kgに近寄るので軽さのメリットも薄れるので意味ないかなと
最後にCITY-SP5とティモDXで迷いましたがお手軽カスタム後(アシストギアや後スプロケット交換)での走行性能アップでの費用対効果でCITY-SP5に決めました
一般的な使い勝手ならティモDXの圧勝でした前カゴが業界一大きく(460x310x260)ステンレス製(錆なくはないとの事)、４灯式ライト、トップチューブが真円(ボトルケージ用のBH-95Xを固定する為)、オプションにバッテリー未装着時のカバーが有る、ハンドルのストレート部が長め(スマホホルダー等付け易い)
CITY-SP5は前カゴはほぼ同じサイズだが四隅が丸いのでティモDXより容積量は少なめと錆び易いスチール、１つライト、トップチューブが少し楕円、バッテリ未装着時のカバーは用意されてない、ハンドルのストレート部が短い
ノーマルで乗るならティモDX一択(2.1kg重いけど)両方をイジった後の性能を比較するとCITY-SP5に軍配が上がりました
@@kenjitakizawa6751
PAS With SPはインター3が強化型のカセットジョイント式で内部のギア比がローギアードだしスプロケットが正攻法だと皿型は16Tが限界なんですよね。
平型なら14Tがなんとかつけられるも内装のギア比を考えると13Tはなんとか取り付けたい、しかし内装の樹脂カバーが干渉するのでまともに取り付けは不可。
私は悩んでグリスをタップり内装に塗りたくり、樹脂カバーは干渉する部分だけリューターで削りとって13T平型を装着しました。
これにアシストギア14Tを組み合わせて40km/hを少し気合い入れる程度で出せ、
33km/hで巡行可能な状態ですね。
ノーマルギア比だとリ解のみではかなり頑張って33kn/hが限界だったので10km/h以上速度が底上げされた感じです
ギアが云々より、使ってるアシストのモードを解説しないと。