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悲惨すぎる荼毘の過去が判明した際の読者の反応集
Vložit
- čas přidán 19. 08. 2024
- 今回は、悲惨すぎる荼毘の過去が判明した際の読者の反応集を紹介していきます。
【参考資料＆引用】
「僕のヒーローアカデミア」©堀越耕平／集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 発行：集英社 『週刊少年ジャンプ』
「ヴィジランテ―僕のヒーローアカデミアILLEGALS― 」©古橋秀之・別天荒人・堀越耕平／集英社
※当チャンネルの動画は全て1から自作したものであり、自動プログラムで作成された物ではございません。
【イラスト協力】
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荼毘の炎は蒼炎だから普通の赤い炎より温度ダンチでえぐいのよね。青い炎って10000度超えてるから感覚鈍化してるからとはいえそれに耐え続けて能力使うってやばすぎるよ
「罪を償う」ってのは加害者側の救済
被害者側の救済じゃない
加害者が被害者にやれることはないよ
簡単に許されることではないですよね。轟家の場合自分の親だからこそ許せないという気持ちもあったでしょうね。
ガチで語ると、元々燈矢くんは、お父さんが大好きで認められたかっただけなんだろうな。
だけど、個性と体質が合ってなかった事でエンデヴァーの期待に応えられない事が分かったけど、燈矢くん的にはエンデヴァーに認めてほしくて諦められなかったんだよね…。
そこに、エンデヴァーが求めていた焦凍が生まれたから、関心がそっちに向けられて激しい嫉妬や焦燥感から衝動的に赤ちゃんだった焦凍を燃やそうとして、エンデヴァーや冷さんは隔離しなきゃって思ったんだろね…。
いくら幼くとも、カッとなって衝動的に人間を燃やそうとした燈矢くんには荼毘になる素養は既にあったんだと思う。
個性婚の是非は当時の世界観でも賛否両論ありますが、結局は両家納得のもと結婚し、夫妻が合意して子供をもうけているので、私はこの時の夫妻の対応が、のちの荼毘を生む最初のポイントだったのかも、って思う。
目の前で我が子が、乳飲み子の我が子を燃やそうとするなんて悍ましいし恐怖でしかなかっただろけど、強個性だからこそ、夫妻が燈矢くんと向き合う必要があったと思う。
冷さんの罪は、母として夫に強く家庭を顧みるよう求めなかったこと。
エンデヴァーの罪は、理解していながら冷さんに押し付けて自分だけ逃避したこと。
冬美ちゃん、夏くん、特に焦凍は巻き込まれてかわいそう。
だけど、3人の子供たちは苦しみながらも何とか折り合いをつけて地獄の轟家を修復しようとしてるから偉いと思うよ。
作中、焦凍も言ってるように、荼毘としての生き方を選び人間を燃やしたのは他でもない燈矢くんの意思だから、生い立ちに同情する点はあれど彼が許されることは無いと思う。
エンデヴァーも色々悩み苦しんでいたことや反省するのはわかる。燈矢に傷付いて欲しくない気持ちも。弔の父親の弧太郎の話も見て思ったけどどんな理由があろうと歪んだ躾や暴力は許されることじゃない。
まあエンデヴァーの過去をある程度知ると、そりゃまともな親にはならないわと思う。
確かエンデヴァーも親が悲惨な死に方で早死してまともな環境で育ってなかった気がする。
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家族を失った悲しみを知っているのに家族という自分の幸せを壊し我が子を守れなかった。かわいそうな人ですね。弧太郎も母親への憎しみに囚われ幸せな家族を作るどころか壊してしまい我が子を怪物にしてしまったかわいそうな人。
二人とも家族を作ったのだからルールとかじゃなく少しずつでも家族で苦しみを乗り越えていたら悲劇が起きなかった気がする。
それな、酌量の余地があろうと関係ない人たちを巻き込むなよ
堀越センセも荼毘の出し方がメチャクチャ上手で踊らされた、
初登場で轟に対して執着してたり目を青くしたり炎の個性使ってたり長男死亡だったり轟家との繋がり匂わせるけど登場少ないしその都度他情報で沸いちゃうから「ワンチャン兄弟じゃね？、なわけあるかw」って思わせる…マジ手のひらの上で踊らせるって感じですよね…
エンデヴァーが荼毘にもし贖罪出来ることがあるとしたらそりゃもうおもちゃになって死ぬことくらいなもんだな
轟家は闇深すぎてしんどい。救いはないのか？
無いよwそこまで酷いことされてないのに敵になって大量殺人する奴と、精神不安定になって子供に熱湯かける奴と、色々あったとはいえ子供に虐待レベルの訓練課したりする奴らが根幹におるんぞw
家族の大体半分、それも両親含めた奴らがこの有様で救いなんてあるわけ無いやろw
まあ他にもツッコミどころはあるけど。ゲロ甘評価でもこれだぞw
可哀想ではあるけど、無敵の人になっちまって同情の余地が無いのもそう
求めるものもなく、ただ周りに害を振り撒きたいだけになっちゃったし
火の不始末や弔の過去見て一番悪いのは身勝手な父親としか思えない。
燈矢視点、自分の髪が赤→白で耐熱能力が下がってるの見てるから自分を捨てて体質だけじゃなく氷の能力も使える子供求めてできたから自分はお払い箱って流れに見えてたんだろうなって思うとね
諦めさせるためではあるけどその対象がその行動をどう思うか考えてないからやっぱりエンデヴァーが悪いよ
エンデヴァーの落ち度って、ショート、母にはかなり悪質なことしてて、それを目の前で見せられた次男長女がトラウマとか憎しみを持って、まではわかるんだけど、荼毘に対してはそこまで言うほど酷い仕打ちしてないんだよな、印象として
心のケアが足りなかったのはそうなんだけど、結局個性が自分の思うように発現しなくて暴走してしまったってことだし、エンデヴァー自身は長男が死んだことで逆にショートに対しての思いがより強くなりすぎたと言うか
結局荼毘は子供のまま大人になってしまった感じが、死朽木と似てるとこなのかもしれない
唯一救いがあるのはえりちゃんの巻き戻しの個性で荼毘や死柄木が殺してしまった人たちを巻き戻して無かったことにするしかみんなが笑える世界にならない気がする。
「荼毘」って、「火葬」を意味する仏教用語だそうですね。
荼毘に臥すっていうね
まぁ結局は過去は消えないなんだよね
いやーこれ受けて許そうとするしょうとすげえな
目指してるヒーローがオールマイトなのも大きいと思う
個性と体質が合わなかったりする場合を荼毘見て初めて気づいた
荼毘ってやっぱ志々雄真実みたいな死に方しそう
〜より強いのがヒーローって価値観の時点で間違ってる。
この時は荼毘可哀想 エンデヴァークソ親父って感想やったけどそのあと読んだら荼毘が被害妄想の塊すぎてビビった
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突然っていうか、４歳の頃には個性使うと火傷する（制御云々じゃなくて耐性不足で）のが判明して、俺の夢なんかよりもお前の為に個性を使うなって９年間言い続けてるんや……
エンデヴァーからしたら、見捨てたどころか最大限慮って燈矢の幸せの為にどうにかしようとした結果で、ぶっちゃけ轟家を壊したのって切っ掛けはエンデヴァーの野望（なお、それがないとそもそも轟家自体がない）だけど８割以上は荼毘の被害妄想
快心前エンデヴァーくん、質の悪いガチャ癈人みたいやなぁ。
エンデヴァーの対応が悪かったのは間違いないんだけど、どうすれば荼毘化回避出来たのか想像つかない。純粋に父親が大好きで、父親のNo.1への執念も含めてかっこいい憧れだったからこそ、個性と体質の不一致が発覚して父親に諦めろと言われても、諦めない父さんがそれを言うのかよっ！で歯止め効かなくて、そこに全てを持って生まれた三男誕生で歯車ごと外れちゃったから焦凍が産まれなくても父親を見返す為に家出して悪の親玉に手玉に取られて荼毘化しそうなんだよな。それこそ最初から子供作らなければ位しか回避で来なさそう。
ぶっちゃけ死柄木よりキャラ立ってる（笑）
あいつ底がペラペラだからな…
（もうちょい待ってれば保護くらいはされただろ感あるので
サムネイルに驚きました💦
弔も荼毘もそうはならんやろ、って思えてしまう
ヒロアカは好きだけどこのあたりのヴィラン誕生話は無理あるなと
コメ欄にも現実的に例えてくれてる人がいてめっちゃ同意
まぁエンデヴァーの性格が途中から変わってるからな
我々にとっては無理があると思ってしまうような話でも、彼らヴィランにとっては普通なことなのかも
トガちゃんが普通の人と分かり合えなかったように結局燈矢はヴィラン性を持っていたんだと思います
だから弔や茶毘の過去話はそうはならんやろしちゃうんでしょうね
@@user-zz2jh8ww5k 持って生まれた性質のようなものが原因ならそれを強調してほしかった
弔も荼毘も「元は普通の少年」で環境のせいでヴィランと化したと描かれてるので、そこを見ると「そうはならんやろ」になってしまうって感想だね
普通の人では理解できないんだよ
で済ませたらそもそもヴィラン化エピソードいらなくなってしまうからね
@@user-dt6vy8gt9x 確かに…！「元々歪んでました」なら過去編の意味なくなっちゃいますもんね😳めちゃくちゃ納得です！ありがとうございます！
個性暴走→afo拾うが死枯木と同じで、またかと思った。てか、afoが個性を暴走させる個性でも使ったのかと疑った。そして荼毘は親の言う事を聞かず、弟を殺そうとしたり、火傷上等の拷問のような訓練が出来るキチガイガキだと思った。
かなり前から目を付けてたみたいだからなぁ、あののっぺらぼうは。
荼毘に対しては死柄木以上に同情できんというか……むしろ、エンデヴァーに同情するw
燈矢の体質が判ったのって夏雄生まれる前でまだ4歳だし
そりゃエンデヴァーだって個性の出し方くらいしか教えてないし、言うほどヒーローとして育てたって訳でもなさそう
そもそも兄弟格差の一つの焦凍だけ隔離したのは、衝動的に燈矢が燃やしに掛かってるんだからそりゃ隔離する（真顔
ぶっちゃけエンデヴァーが燈矢をヒーローとして育てるにはまず、仕事中に燃え尽きた燈矢に「流石俺の子だな」って泣きながら言うくらいのメンタルが必要だと思う
良くも悪くも凡人のエンデヴァーには無理
私は燈矢に同情できると思います。勝手に将来期待し途中で失望し無責任にも放り出す。こんなことされたら誰だって傷付く。
弔も理由は違うけど父親の我が子に納得できる説明もせず身勝手なルールや夢を否定し更に理不尽な体罰。父親にも諸事情あったのはわかるけど子供は親のペットじゃない。
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焦凍に対しては理不尽だけど、燈矢に対しては特に理不尽でもないと思うけど
例えば、三歳の子供とキャッチボールして「お前はプロ野球選手になれる」って親は言った。でも、その後に子供に病気が判明。
運動すると命に関わるから当然、親は止めろって言う。でも、子供は「俺は絶対プロ野球選手になる」って運動を止めない。現実的に解釈するとこういう話よ。
これで親が夢を否定したのが悪いとか、それこそペットどころか道具扱いだよ
エンデヴァーも冷も「体質の問題」だってことはちゃんと説明してるだろうし、それを燈矢が一切聞かなかっただけ。それこそ一度や二度じゃなくて、年単位で説得しても聞かなかったのはもう本人の問題としか言えない
方法は兎も角、次代に託すってことで一応は妥協できたエンデヴァー以上に現実に妥協できない燈矢自身の問題
そもそもエンデヴァー、境遇的にメンタルクリニックに通院しないとやばいレベルだからなぁ。
@@user-nm1jv7ns8q エンデヴァーが本格的に狂ったのって燈矢の死が理由だからなぁ。
ぶっちゃけAFOが悪い。
あれ、見た限りかなり前から燈矢に目を付けてた節があるし。
漫画でも言われてたけどエンデヴァーは「誰よりも諦めの悪い人」で、その悪いところが露見、拡大されてる感じのキャラなんよね。
それからその性格が荼毘にも引き継がれてる。
エンデヴァーそんなに悪いのかな。
個性婚やモザイクめいたことって医者が表現してたけどじゃぁ「無個性や異形と結婚するのか？」という問題が出てくる。無個性や異形(避難所で異形は入れない)は差別されてる世界観だし、強い個性同士の結婚って、良家や学歴が高い人、いい会社や公務員と結婚したいとか同じ感覚で、個性婚は正直問題ないと思う。
轟母の個性もエンデヴァーからしたらマイナスな気がする。単純に火関連の個性や身体強化の個性の女性の方がプラスだと思う。
母親は息子に熱湯かけてるのに子供たちから守られてるのに、エンデヴァーは「自分じゃ普通のことを教えれない、だからお前が面倒みろ」って言ってるから母親が個性を使わないように説得しなきゃいけないのに放棄したのは政略相手としては役立たず。
結婚も母親が「嫌」だったらエンデヴァーはいくらでも別の相手はいたと解釈して読んだので、何故か女というか、母親にヒロアカって甘い気がする。出久の母も爆豪や色んな人にいじめられてたのって本当に知らなかったのかって感じだし、闇が深い。爆豪の母親も能天気すぎるし。
エンデヴァーは仕事も家庭も逃げ場がないのに、向き合おうとして一刀両断(泣いてる姿をいじられ)されてモヤッとした。母親キャラが優遇されてるように感じる
純粋な子供時代にヒロアカ読んだらエンデヴァー糞だったと思うけど、私はエンデヴァーそんなに悪くないと思います。
ぶっちゃけ異形型とかヘドロみたいな個性と結婚しろって言われても特殊性癖でもないと無理だよねw
明確に子供に遺伝する可能性があるものだから、普通に結婚相談所とかマッチングアプリだと個性記述欄があると思う
轟家の結婚は氷室家(ショートの母方の家)が決めたんじゃなかったっけ。没落しそうな家を維持するために炎司が資金援助する約束で個性婚したんだよ。冷さんの好きな花を覚えてたり、はじめはお互い愛はあったと思う。
エンデヴァーが全部悪いとは言わんけど、夫に虐待されながら、家事をして、凶暴化する長男と3人の子どもを守り育てる責任を全部背負わされるのは気が狂ってもおかしくないやろ。
爆豪と緑谷の母が呑気なのは、わたしも気になってた。爆豪は大人が見てるところではいじめてなかったし、デクが本気で嫌がったり誰かに相談しなかったから見逃されてたんじゃない？
エンデヴァーがDVしてまで妻に病んだ子供丸投げしてたのは普通にあり得ないほどのクソやで
（本来ならメンクリ連れてかなきゃならないレベル
全体的には被害者扱いされてる分、トウヤにはクソ女扱いされてて個人的にはスッキリした
爆豪母は断罪されるべき
私も個性婚の実際の描写見た時、これ実質ただのお見合いじゃね？と思ったのと、加えてそれについて炎司と冷さん双方合意にも見えたし、問題には感じませんでした。
それに自分の子に自分を越えてもらいたいって考えるのも異常な考えとも思えないし。
橙矢に夢を諦めるように言ったのも、医者の診断結果が理由だし、それはしょうがない気も。
彼が本格的に狂ったのは橙矢が焼死したと思ってしまった後だし、それについては「もう後には引けない」「最初の想いを完遂しなければ」と思ったからだと思います。
ただ、橙矢がヒーローを目指したの、ヒーローになりたいからじゃなくて、そうであればずっとお父さんに一番注目してもらえるからなんじゃないかなと思うんですよね。
これまでにそんな台詞は出てないとは思うんですけど、直接は。
彼、長子ですし。長子は弟妹が生まれるまでは両親の注目を一身に集めることができるけど、弟妹が生まれることによってその座を追われます。
普通はそこで一番でなくていいや、お兄ちゃんやお姉ちゃんになろうと精神的に変化を起こすことでやり過ごすわけですが、大体の人間は。
彼の場合、ヒーローを目指すことでお父さんがずっと一番の関心を持ってくれたから、お父さんに依存することでそうはならなかったんじゃないのかな。
それが不幸だった。
なので、夢を諦めることはお父さんの一番じゃなくなることと同義。
焦凍を殺そうとしたのも、焦凍がお父さんの思い描くエンデヴァーの理想の後継者の素体だから、お父さんの一番を完全に奪う者。だからその存在自体が許せない。
だから衝動的に殺そうとした。
なんかね。最近彼に必要だったのは夢を諦めることへの説得じゃなくて、いつまで一人っ子のつもりだ、いい加減お兄ちゃんになれという言葉だったんじゃないのかと思えてならないんですよね。
ヴィランに救いは要らないだろ、それが一番美しいし。