私のオーディオシステムです。アンプ2台ONKYO(M-504+P-304)& AUDEO/VIDEO CONTROL AMPLFIER RIで、スピーカーは、 JBL CONTROL 10+2PA用とBOSE901+2リアー用は、BOSE501ベース専用スピーカー 1とキューブスピーカー2 フロント スコーカーYAMAHA MODEL NO NS-C60ベース専用スピーカーで、YAMAHAです。CD&DVDプレイヤー専用で、使ってます。アクション映画や戦争映画、音学物のDVDを見るとその場にいる様なサウンドです。サラウンドなので、立体的なサウンドで、楽しめますし大質力で聞くとコンサート会場にいる感じです。自分の所以外で、感じた事は、ありません!部屋のサイズは、8畳間位で9個のスピーカーと65インチの液晶パネルです。シアターオーディオルームになってまして毎日の様に映画や音楽ライブコンサート映像を楽しんでます。小さなスピーカーでは、迫力が、違います。
オーディオにハマったのは小学生の頃の、真空管アンプ造りからで都内に就職して秋葉原が近いのが最高でした。しかし今はCZcamsをダウンロードして車で流してますから音質には文句は言えません。好きだったのはアルテックのSPが好きでしたね。評論家の長岡鉄男氏の本などあの当時は愛読書でした。また真空管アンプを組み立てたいですね。
私が、オーディオに足を突っ込んだのは1979年。LPはトリオ(今のケンウッド)、アンプはサンスイ、スピーカーはヤマハ1000Mが定番でした。
デジタル技術の進化で、ハイレゾはカーオーディオとして楽しんでいます。
でも、家の中では、アナログオーディオが一番!レコード盤も復活してきて、嬉しい限りです。
いまだに自宅では90年代のステレオで楽しんでいます。良い音とは結局自分にとって心地良い音ですかね。
やはりアナログ音は切り捨てられないです。
同感。
普段当たり前のように音楽を聴いているけど、ここまで研究して聴くともっとのめり込みますね。
自分も先日、民生オーディオからシステムを総入れ替えしました。構成は、自作PC、USB-DACがSMSLのM500,スピーカーが、JBLプロフェッショナルの305P MK2です。
総額で65000円ぐらいですが90年代中頃の中級機並みのいい音がします(タンノイTD-700、サンスイアンプ60シリーズ、ティアックVRDS-25 総額75万円ぐらいだったと思います)。
中高生の金のない時代、スピーカーやアンプなどのカタログを集めて眺めているだけで夢が膨らみました。
書いてある内容や音の精度など全く解りませんでしたが、友達同士で話が盛り上がりました。
オーディオは男のロマンだとか言ってたような気がする。恥ずかしい限りです。
本当に心を揺さぶられるような音楽体験は生の演奏聴くか、スピーカーで言えば38センチウーハーくらいでないと無理
だから、JBLの大型モニターが人気なんです
15センチ前後の2ウェイスピーカーに巨大サブウーハーで3D化する
簡単なのは高性能ヘッドホーンで・・・
だから世の中ヘッドホーンステレオ化しちゃった
高いオーディオセットは手に入らないので
もっぱらヘッドホーン
でした
ソニーがウォークマン開発した時にオープディオ時代は終わったと感じましたね
今、オーディオの良さがアナログで復活しようとしてる意味が解りますよ
いやいや、いまだにオーディオは男のロマンですよ。所詮、数字だけで割り切れるわけではないですし、中二病全開で全然問題なしです。
心の友よ~@@user-do8wl9rr5i
サウンドレコパルも好きで毎回買ってました。
当時、FM放送をよく聴いてました。特にエアチェックしていい音だなぁと思っていた番組は、SONY DigitalSound(語り椎名誠)です。あの番組で流れるソニーのCMの音がクリアだったんです。
オープニングはThe・スクェアの「ハワイに行きたい」でした。覚えている方、いらっしゃいますでしょうか?
覚えてます! FM東京 22:00!
5年ほど前にアクティブスタジオモニターのオーディオ環境に移行しました。スピーカーとかアンプの外観や重量に余計なお金払いたくないというのと、クロスオーバーした後にドライバー毎、別のアンプで増幅するのが理にかなってると考えました。私のモニターはADAMのもので3wayですが、wooferとmid-rangeはそれぞれpwm、tweeterはa/b ampの構成になってます。気持ちいい音出てます。うちではモニター単体で低域十分なので、ウーハーは使ってません。動画楽しみにしてます。
素晴らしいシステムですね!
理屈上フルデジタルは無駄なく、ロス無く信号を伝達しますが、それが聴感上高音質で聴こえるかはまた別問題な気がします。
業務用の機器は、煩雑に言えば録音現場などでもで使用されている事=高品質&高音質とみなされている一面もありますが、高解像度的な音が必ずしも良い音の定義になるとも限りませんし、録音の品質問題を避ける事が第一なので、万人向けの趣味としてのリスニングに適しているかは?と感じます。また、その様な機材は業務用であったとしても非常に高額です。
測定上、歪みなく周波数特性も良いとされる物が良い製品となるのは、工業製品として当然で、その様な製品を購入する事は正しい判断です。
しかし、一般的ではなくオーディオマニア的な観点から音を判断すると、特性が良くとも聴感上良くないという経験をされた事があるのではないでしょうか。
その場合、どうしても目で見える情報の方が優先されがちですが、本来音は目でなく耳で聴く物なので、耳の情報を信じる方が正解で、突き詰めるならなぜ測定上に表せないのかと調査する必要があります。
ただ、個人でそこまで追求するのは困難であり、歪みや特性が揃っていなくても真空管の様に適度な歪みが人間味のある音を作り出してくれたり、そもそも完全な生の音をスピーカーから再現するのは不可能なので、それぞれ個人個人好みの音をまず知る事で、ゆったりと音楽を鑑賞する事が大事かと思います。
こんにちは 測定についてですが私がオーディオを始めた初期の頃からの疑問だったのですが、縦横に広がる自由空間を測定するのに 周波数特性・歪み率など、何故二次元性能のみのスペック表示になっているんでしょう。昔は PCも無かったしメーカーは高性能測定器で数値を表示するしかなかった訳ですが、現代ではアンプ設計時も空間表現をある程度測定出来てもおかしくないと思うんです。 実際高価格アンプと低価格のものでは空間表現に大きな違いがあるとされていますね (音楽ソースに依っては解りにくく且つどうでも良いのも多く在りますが) 機械選びをするのに f 特、歪率は一応見ますが粗参考になっていないと私は思うのですが、やはり測定方法が現状維持なのはある意味メーカーにとって商売しにくくなるからなのかなと考えています。
※ TVディスプレイは基本二次元なので誰の目で見ても分かり易いしメーカーも測定方法は確立しているから購入者も分相応に選びやすい。所がオーディオは三次元なのでメーカーも設計しずらいしユーザーも困ってしまうんですね ! !
先日、都内のハイエンドオーディオ店で80年代に大ヒットした Earth, Wind & Fire を 192 24btハイレゾ配信と 80年代にカッティングされた、アメリカ盤、日本盤、イギリス盤アナログレコードと聞き比べたけど、一番音楽的に躍動感、音圧、臨場感を感じたのは、アメリカ盤のレコードだった。音がポンポン前に飛んで来る!店員さんも40代の方でハイレゾ配信が最高と思っていたみたいだけど、目に鱗と感動していた。 ちなみに スピーカーはデンマークのDynaudioのハイエンドスピーカー アンプはカナダのMOON プレーヤーはテクニクス1200GR カートリッジはオルトフォンSPU 丸針 です。(笑) アナログ良いですよ🎵
デジタル臭いとは良く言ったものですよね。やれDレンジだ周波数だと数字にとらわれて、アナログの良さが忘れられて行くのには悲しいものがあります。
昔からオーディオに凝ってしまい今に至っております。当時はパイオニアprojectと言うシステムコンポでした。中学生の頃2000年に入りAVアンプの将来に期待して2004年頃から安価なYAMAHAのAVアンプで楽しんでおりました。それから数10台買い替えて今ではフランスのメーカートリノフオーディオの32chを使っております。パワーアンプはワディアの2chですがB&W304D3で楽しんでおります。映画、ライブと家で楽しく音楽迄楽しんでおります。
自分はfoobar2000とプラグインのFIR型のチャンデバをHDMIでSU−XR700と接続して2wayのフルデジタルマルチアンプシステムで自作の2wayブックシェルフSPで鳴らしています。設計も上手くいって低域は40Hzぐらいまでは十分再生できるので大半の音楽ソースは十分満足できます。
小型のニアフィールドモニターで聴くデジタルサウンドより、昔の大型フロアモニターで聴いてた頃の方が音が生々しい記憶があります。
今じゃラグジュアリーオーディオと呼ばれるような部類ですし、家族も増えて維持できなくなりましたが。
今のオーディオ装置は、低音箱が小さく、良い低音は出ません、低音が悪いと良い高音も出ません、それで今のオーディオ装置は高いばかりで良い音は出ません。
フルデジタルはソースに忠実な音が出るのは良いんだけど、忠実すぎて聞いてらんないからやっぱりアナログが良い
アクティブスピーカーにaes入力がありPC usbをaes変換して接続できます。しかも部屋の癖を修正するイコライザーも入ってます。マイクでフィードバックをします。広帯域をフラットにし位相も合わせる。これで1セット作りました。でも自分がその音が好みかは別問題です。生の音と記憶にある生の音 レコーディングからもうおかしい。そしてスピーカに-120dbは無理です。生音にボリュームもなく物質を振動させれば音になってきます。再生が妥協を伴う。ブレークスルーは大型スピーカーです それなら昔からあるになります。それでも生には程遠いです。
120dbとはすごいですね。私は70~80年代のアンプとレコード、ボリュームは家から音が漏れるくらい大きな音で楽しんでいます。ダイナミックレンジ65dbだから比べ物にならないくらいすごいいい音なんだろうな、と想像する次第。私は時代に取り残された人間になりました。
120dbを充分楽しむには最大音圧120dbと最小音圧0dbを聞き取れる環境が必要です。
完全に密閉できる防音室で高能率スピーカーを超低雑音アンプシステムで再生することが必要です。
私は、一応納得できる建物を建築しましたが、1500万円以上掛かりました。
まあ、そんな所です。
毎回、ロジカルでシンプルな解説ありがとうございます。他のオカルト諸説を否定しませんが、ここから始める事で基準的な音になるのではと思います。
いつも動画楽しみにしております。解説の中で、レコードプレーヤからのアナログアンプの
DRが65dBであるというところ、この表現は誤解をあたえるかもしれないとおもいました。これは
フォノイコライザーアンプのDRがRIAA曲線の補正をするため、65dBになるので、これに限った
話しで、アナログアンプ自体の限界ではないと思います。伝達関数1を目指す考えは合理的かと
おもいますが、人間の感覚がそうでないところが難しいですね。
今年、前々から考えていたオーディオの更新(買い足し)を実施し、素人ながらにあれこれ考えて、
PC→AVアンプ(USB DAC付き)→スピーカーというシステムにしました。
おすすめの構成に似たようなシステムなので、悪くない判断だったかなと思います。
年代別のオーディオ、参考になりました。オーディオってこんなにも、進化していたのですね!
私はヤマハの1000Mと真空管アンプをオニックスのDACにつないで聴いている、60代の音楽ファンです。フルデジタルアンプ、良さそうですね!
フルデジタルアンプは確かに元のデータに忠実な音を出してくれますが、忠実過ぎるが故に録音されたノイズなどもハッキリ再生してしまいます。すると、録音の質や収録されたノイズが目立ってしまいます。
その点、アナログアンプは処理の過程で音が丸くなりますから、「音楽を楽しむ」という観点からすると好ましい訳です。真空管による歪みが好まれるのは、これが理由なんです。
好きな音楽データの粗さがしをするならともかく、音楽を楽しんで聴くなら昔ながらの手法が一番だと思います。
切りが無いということは理解出来ました。
@toogileee あなたは逆に、この動画を見て切りがあると理解したのでしょうか?理屈と好みは別物ですし、さぞかしお金持ちなんですね。
結局、アナログに戻りました。 理由は耳がアナログ信号しか聞こえないから。
まあ、オーディオは世界の最先端と言うか?
デジタルAI世界の水先案内的な役割でしたか?
オーディオがアナログに戻ると言う事は音楽(音)の世界もアナログに戻る?
世界のデジタル化(AIチャットGPT等も)もアナログ志向に戻る・・?
😊
仰る通りですね。結局、スピーカーが空気を振動させて鼓膜に届けている時点でデジタルもアナログもそう変わらない。
良いものは古くても良いし、
XLRによる接続・・・・・・・トランス結合でない限り回路としては不平衡入力でも問題ありませんネww 太郎は電圧増幅段までは兎も角パワーアンプの出力段までデジタル化の必要はないと考えます。
ああ懐かしい
プレーヤーからTechnicsのコンポになりナガオカのMCとプリアンプとか40年ぶりにホコリまみれの脳の引き出しを開けた感がパない
「最も高音質で再生できるオーディオシステムはどんな形か?」
学生時代、友人とこう言う話題で盛り上がりました。
その時の結論では、「スタジオ機材と同じ物を揃える」でしたね。
そんなの出来ませんて。(笑) で、せめてと言う事で、皆、スタジオモニターを買ってました。今はDTM環境を公開されているエンジニアもいる様で同じ物も揃えやすくなったようです。あとはDTMで作られた音が好きかどうかですね。
「小型スピーカーから出てくる低音は、歪みや遅れが多いですから、カットした方が・・・・」
→歪みが多いというのは理解できるが、遅れが多いというのは理解できない説明。
理論だけで言えば、フルデジタルが一番音がいいはず。
しかし現実には全てアナログの組み合わせのほうが音がいいと言う人もいます。
もしひずみ率やダイナミックレンジがいい音を出す絶対条件だとしたら、真空管アンプや
アナログレコードは全否定されなければなりません。しかし現実には長い経験を持つ
オーディオのプロフェッショナルの多くがアナログ再生の聴感上の優位性を認めています。
人間の聴力は音響測定機器の測定する物差しとは違うものを持っていると言うことを
まず理解するのが肝心だと思います。
遅れが・・・はバスレフ方式のことを云っています。
バスレフの音圧周波数特性は7波くらい掛かってグラフのレベルに成ります。
瞬間値は密閉型のレベルです。だから音が聴こえるのに時間が掛かって遅れた感じに成るのです。バスレフポートの共振周波数が高ければその時間は短くなるので遅れ時間は少なくなります。 f0が100Hz程度ならば遅れを感じないと思います。人に依りますが普通は遅れが0.1秒以上に成ると遅れを感じるようです。
また、バスレフではポート共振周波数以下で急激にレベルが低下するので、密閉型のスピーカーの方が重低音が出ます。 充分な容量の密閉箱に大口径のウーハーを入れて低域をアンプでブースト補正する方法が最も重低音を歪なく再生できます。遅れもありません。口径が大きい程、その二乗に反比例して振幅が少なくなるからです。
アナログ再生システム肯定は再生したいソースがアナログであるためです。
これをデジタル媒体で供給するのも有ですが、全てに対応しては居ません。
その為、アナログインターフェースのアンプが存在しているし、アナログインターフェースが汎用性が大きいからです。
なお、小型で安価な独立したフルデジタルパワーアンプ(アナログ入力やUSB等のデジタル入力)が存在すれば、もっと普及すると思います。
@@yasudan7690 丁寧な説明ありがとうございました。
大変参考になりました。
@@yasudan7690 激しく同意します! 私も密閉型に軍配が上がると思います。バスレフ型の低音は不自然ですね。
ちなみによくできた密閉型ならブーストなしでも行けちゃうものもありますので、いかに密閉型というのが理想的かが分かりますね
しかし、世の中はバスレフ型のオンパレードでどうにもこうにも、、、やはり自作か改造しかないのが現状ですね。
サウンドボーイ、懐かしいです。廃刊された時悲しかったな〜
私もAVアンプに小型ブックシェルフとサブウーファーを接続して聴いていますが低音については満足しています。 ダイナミックレンジが120dB必要な場合とは、コンサート会場の音圧レベルを再現する場合だと思いますが、部屋の中で小音量で聞くのであれば昔のアナログアンプ程度で良いのでしょうか。 S/N比との関係でCDでも90dB程度なのでどうなんでしょうか。
現代では、ダイナミックレンジにこだわってシステムを組んでも、音圧競走でダイナミックレンジが狭まった音源しか聴かないなんてこともありそう。
デジタル再生も色々変遷があったんですね、昔はハイファイとか言ってました、今はWi-Fiと混同される。
色々試して楽しみたいですよね。私の場合、残念ながら今は納税が先ですので叶いませんが、スマホの音源を安価な中華デジタルアンプで増幅し、小型2wayブックシェルフ+サブウーファー辺りで再生。まずまずの音質が期待できそうです。
AVアンプのHDMIにFire TV Stickを繋げると簡単に2.1ch環境を作れていいですよ。
新型のFire TV Stickなら電源や音量くらいですが付属のリモコンでAVアンプも操作できちゃいます。
もう50年程音楽・オーディオ聞いてます。
近年のデジタル進化著しいですね。もちろん最新DACも持ってます。
しかし、しかし、スペックは劣りますがフルアナログの音が一番良いと思います。
アナログ再生の肝もカートリッジです。これがダメならデジタルの方が優位です。
といっても何十年もDL-103で満足してます。(プツプツノイズが目立たない、内周のトラッキング歪が出難い)
オーディオの楽しみは、変化だと思う。
性能の競争だけではない。
分かりやすいですね。
私のオーディオシステムです。アンプ2台ONKYO(M-504+P-304)& AUDEO/VIDEO CONTROL AMPLFIER RIで、スピーカーは、
JBL CONTROL 10+2PA用とBOSE901+2リアー用は、BOSE501ベース専用スピーカー 1とキューブスピーカー2
フロント スコーカーYAMAHA MODEL NO NS-C60ベース専用スピーカーで、YAMAHAです。CD&DVDプレイヤー専用で、使ってます。アクション映画や戦争映画、音学物のDVDを見るとその場にいる様なサウンドです。サラウンドなので、立体的なサウンドで、楽しめますし大質力で聞くとコンサート会場にいる感じです。自分の所以外で、感じた事は、ありません!部屋のサイズは、8畳間位で9個のスピーカーと65インチの液晶パネルです。シアターオーディオルームになってまして毎日の様に映画や音楽ライブコンサート映像を楽しんでます。小さなスピーカーでは、迫力が、違います。
5:53わたしの場合PCとDCX2496の間にS.M.S.LのD/Dコンバーターを入れて
バランスケーブルでデジタル接続しています
SMSLはマスタークロックを持っているんですがDCX側が対応してないんですよね・・
とても参考になります。フルデジタルアンプが欲しくなります。
一度は自分の部屋でフルデジタルで聴いてみたい、スピーカーはかなりの性能のを持ってるので。
大昔に購入しり、自作した真空管アンプやスピーカーが何台もあるのでそれらを整備してるうちに、ビンテージにはまはつつある。
昔のプリアンプギャングエラー凄いですね、だから補正機能として、バランスコントロールとかR+Lとか付いてるんですね、耳も劣ろえだした今頃気がつくとは。
ソースがデジタルであるなら、可能な限りデジタルで処理して、スピーカーはデジタルで動作してくれないからアンプの増幅手前まではデジタルで処理といった感じですか。
そう考えると、デジタル入力でユニット数分Dアンプ内蔵のスピーカーが良いという事か。DSPによる音量やグライコやクロスオーバー調整や必要に応じてダイナミックレンジ圧縮(深夜等)やサブウーファー出力も出来れば良いですね。
そこまで突き詰めた商品はあるような無いような…PC用スピーカーにそれに近いのがあったっけ?JBLのはどうだったかな?
相変わらずのBGMで集中できない。いい題材だけにもったいない!
この前指摘されて下げましたがまだ大きいですか,.
@@souzouno-yakata 自分もそう思います。ただ、創造の館さん、落ち込んだり気分害したりする必要はないです。・・・よーするに。「あなたの内容とレベルなら別に必要なくね?お洒落感はいいよ、あなたが調べ上げてくれたデータをガンガン公開してくれて知識から推測や分析についてガチで熱くかたってくれればそれが一番ありがたいよ」ってみんな言ってるんですよ、誉め言葉です(笑)。あなたのyoutubeに興味あってみるような人は「そこら辺の人とは知識や経験や所持機器のレベルが違う人」か「理詰めの知識もきちんと得たい人、数字で評価できる部分はがっちり数字で学んでおきたい人、そういう知識欲、向上心のある人」なわけで。多分、あなたが思ってるよりあなたの投稿に興味ある人のレベルはもうちょい高いんじゃないかな(爆笑)。誉め言葉です・・。
@@souzouno-yakata BGMのセンスも好きです。ダウンロードできるなら教えていただきたいくらいです。
自身の知識が90年代で止まってました^^;
理論と実践を両方行われていて素晴らしいです。質問なのですが最新のmacbookproのアナログ出力から直接楽器扱いのパワードモニターに繋いでいつも音楽を聞いているのですが、ある日友人の高価な32Bit処理の外付けDACを借りてUSB接続で聞いてみると、CD音質しか試してみてませんが自分の耳にはmac内蔵のDACからの音の方が全然音質が良いように感じました。
こう言う事はありえるのでしょうか?
出力側がいくら良くなっても音を出すのはアナログのSPです。同じ箱の中にツイーターとウーファーが同居していてるのが普通ですが別箱にすれば格段にいい音になると思いませんか。お互い干渉しなくなりますので。
ほぼあなたのおっしゃる通りなのですが、SP自作歴20年の私の経験で言うと、それだと実際には音像定位が崩れてしまいます。スピーカーの理想は点音源再生。つまり究極の結論は優れたフルレンジユニット一発再生だと思います。
フルデジタルアンプ TA-F501、TA-FA1200ESは中古で入手し使ったことある。古いのでどこまで使えるかわからないのですぐ売却した。SONYはこのS-Master proやめてしまったのは残念だ。
初めまして。
質問させてください。
動画に出てくる
マランツ CR612
と
オンキョー TXーL50
では、どちらがオススメでしょうか?
よろしくお願いします。
私はロツクコンサートの音を目標に超低音は床を震わすボデイソニツク、低音は38Cウーハー2発アンプは370Wマルチチャンネル、あとホーンスピーカー4台で6ウエイで鳴らしています、これで目の前で演奏している生のような音が出ます。ここまで30年はかかりました。
フルデジタルならTechnicsの新しいアンプは良さそう
小型ブックシェルフの2ウエイはどうしても低音は伸びていないので物足りない、100Hzか150Hz付近持ち上げて低音感出しているように聞こえる。だからボンボン、ドンドン鳴っても本物の低域ではない。ではサーブウーハーはというと、とにかく場所食うし、余計な配線で邪魔くさい、だから個人的には3ウエイが好みである。
いつも楽しく拝聴しております。
PCオーディオを楽しむことが多くなっていると思いますが、オーディオインターフェース(DAC)の選び方や実際の音質など、お時間があればお聞きしてみたいと思っております。ご検討のほどよろしくお願いいたします。
DACというとプリアンプのような使い方をする場合と、ヘッドホンアンプの代わりにする場合で違ってきますが、どちらでしょう。
@@souzouno-yakata プリアンプのような使い方をするほうですね。
@@souzouno-yakata
ぜひヘッドホンアンプの代わりにする場合も検討していただければと思います。
私は PC に FX-Audio の DAC-X6 をつなげて、アンプとして AIYIMA A07 を、ヘッドホンはAKG K701 を使っています。最近はPCモニターより4kTVの方が安いので、机上で43インチTVの下に置けるDACやデジタルアンプは使い勝手が良いので気に入ってはいるのですが、そのような使い方をする上でのお話も聞けたらとてもうれしいです。
可聴域周波数の広さは年齢や人によって違うので再生域が広いに越したことないけど、ダイナミックレンジは再生環境によって生かせない場合もあるから自分に合ったものを選べば良いよ。
自分のメインのオーディオシステムは2006年製のNIRO1000というものです約15万円
作ったのはカセットデッキのナカミチの創業者の次男の中道二郎という方です
5個の小型スピーカーとサブウーファーで構成されております
しばらく音質のいいラジカセくらいに思っていたのですが
最近のインターネットのサラウンド対応の配信映画をかけると
サブウーファーがドカンドカン鳴って近所迷惑になりそうです
ああ、NIROいつまでも音質が良いなと驚くばかりです
NIROの会社は2008年のリーマンショックのときに資金がショートして夜逃げしてしまいました
すごいアンプをお持ちですね、こういう個性あふれる商品は貴重です、大事になさってください
現在小型のシステムで使ってるスピーカーはどの製品ですか?興味あります。もし差し支えなければ教えて頂きたいです!
フルデジタルアンプはNFBがかけられないので歪み率が悪く性能はよく有りません。
スイッチング分解能の不足で高域の解像度も低いです。
70年代後半から90年頃まではジャンルを問わず音楽を聴いてましたが最近はあまり最新の曲は聞きません。従ってオーディオ装置も90年頃にはクルマ一台分もかけてましたが今はPCで再生しているぐらいです。それに昔ファンだったアーティストも歳をとって声変わりしてしまったので当時のようなアコースティックな声じゃないんですよね。
CDが出る前に、Digital Master Recordなる高音質LPレコードが発売されていたことが有りました。
何枚か購入して聴いたのですが、確かにDレンジは広いけど逆にスクラッチノイズが気になってCPは高いとは思わなかったので
やはり普通のLPを買っていました。その後時代はLPからCDへと変わり、 高音質LPレコードは無くなりました。
アナログ全盛期は確かに、高いオーディオ製品はいい音、安い製品はそれなりの音だったと思います。
CDになってから、2倍、4倍、8倍・・オーバーサンプリングとなって音が良くなったと言われてもはっきり言って解りませんでした。
そうこうしているうちにオーディオに興味がなくなり、車で聴くことが主流になってしまいました。
昔(中学校の頃)はオーディオに興味を持っていてNHKの「オーディオ入門」なる番組を熱心に見ていたことを思い出しました。
ラックスのアナログアンプでDレンジが120dbあったので、家庭で楽しむならば、
電源ノイズを極力低減した独立Powerアンプ構成で120dbを達成したシステムでも良いのかなと思います。
信号処理や周波数分割フィルターやタイミング調整をデジタルで行って、サンプリングコンバーターで時間軸タイミングを水晶クロックに同期させ、複数出力D/Aを駆動してアナログ出力を得ることで、120db以上のDレンジが実現可能でしょう。
サブウーハーや低音はD級アンプで駆動できますね。
中音や高音は小出力なA級アンプを使用できます。
どれもICが使えるので、LCネットワークより小型で安上がりかも知れません。
スピーカーの直近に配置が良いです。 振動防止に気を付けましょう。
スピーカーに取り付けることは厳禁ですね。 (笑)
SoundBoy本棚に並んでます。あばらかべっそんが好きでした。
クロスオーバーで悩んでいた時、デジタル化-18db/octで一気に解決した思い出。
詳しい具体的な解説いつも有難う御座います。20cm密封2way使ってるんですが低音の量感もう少し欲しいなあと考えてるんですけどね。どうしよう
トランスポートはRaspberry Pi4(Symphonic MPD) →Alllo Digione→謎のヤフオク中華DAC アンプはAL-602Hです。シンプルが一番と思っています。
ご紹介ありがとうございます。ラズパイ用のDDは興味深いです。リクロック機能がついてて音質的にも申し分なさそうです。
再生環境の能力からすればおっしゃるとおりかもしれません。ただ、現実にソースを考えるとそのスペックは過剰だと思いますし、ソースを作成する環境では、別の価値観があるようで、オーディオという趣味の世界ではデジタル化が最良とは思えないような気がします。音楽が素晴らしいと感じる意識は人間の脳みそが判断するわけで、多様だと思います。私自身のことを言えば、演奏する立場にあり、toolとして再生装置を使うため、デジタル環境で装置を構成していますが、ソースつくりは再生装置を構成するよりはるかに難しく奥が深いものと思います。私のチャンネルでは自分の演奏をupしていますが、限られた条件で録音しているため、ベストな録音はありません。ソースつくりは本当に難しい。ぜひ、オーディオを趣味とする人もソースつくりに参加してくれると嬉しいですね。
CZcamsで作品を作るようになってから録音側の悩みを知るようになりました。特にマイクの選択と録音環境が難しいですね。
知り合いのプロの録音エンジニアは何10年も前の著名なアナログミキサーを大切に使っていました。マイクセッティングも音源の状況を判断して試行錯誤していました。ミキサーoutはAD変換してデジタルレコーダで流し撮りしていたので仕事の大部分はアナログ部分にエネルギーを費やしているように見えました。
なるほど。
ありがとうございます
為になります。
途中がどれだけデジタルであろうと、最後はアナログの音。
フルデジタルアンプも既に20年位昔の技術なので、デバイスの古さが否めません。
今なら、GaN MOS トランジスタを出力電力スイッチング回路に使用して、スイッチング速度によって発生する歪を低減することが可能です。
その為のドライバー回路が必要ですがあまり新しい物はありません。
スイッチング速度を高速化するには高速なMOS出力トランジスターを使うだけでは達成できません。MOS出力トランジスターの入力の静電容量を高速で充放電する能力が必要ですが、既存のICでは不足して、ボトルネックになっています。ここに、電流ドライブと放電を強化するエミッタ―フォロワーと電流シャントトランジスターを並列に組み合わせた回路でGaN MOS出力トランジスターのスイッチング速度よりも高速に入力を駆動して高速なGaN MOS出力トランジスターのスイッチング速度を発揮した低歪の無NFB帰還で更なる低歪(0.01%程度)を実現出来るようになります。
なお、高速なシリコン MOS出力トランジスターを用いたS-Masterの無NFB帰還Power D/Aの歪はデッドタイムを最小化する調整で0.1%程度でした。
この回路も高速でMOS入力を駆動する回路を使えばさらに高速化出来て、歪も半分程度に改善可能です。
私の実験ではMOS入力容量が1000pFでスイッチング時間が5nsec程度に高速化しています。 従来の回路は10nsec程度でした。
DTMモニター2機種についてDクラスのマルチアンプドライブを理想と仰ってますが、バイワイヤー/バイアンプは別動画で無意味と切り捨てておられました。
誤解されていらっしゃるかもしれませんが…
DTMモニターのマルチアンプとは、SPユニット毎にアンプ側で補正を可能にするバイアンプのメリットを高めたいわばマルチEQ付マルチアンプです。単純にDクラスドライブでSPケーブルがないことが理想という意味だったのでしょうか。
プロ機器のジッター対策が不明と仰ってますが、こちらはあきらかに誤解されてます。
改善とまでいかないかもしれませんがサンプリングレートのずれやジッターの生じ方が異なる機器を野放しで使うことはしません。レコーディング機器の時間軸はマスタークロックジェネレーターでサンプリングレートを揃えADC/DAC/DDCはもとよりオーディオインターフェイスもワードシンクさせて使用するのが一般的です。
回路的にはまったくおっしゃるとおり!です。
一方、機器に使われる各パーツは、バブル期以前と比べ著しく低コストで信頼性に欠けますね。
高品質なパーツを惜しみなくつぎ込んだ80年代の重量級フルサイズアンプは、キャビネットの物理的振動や耐久性も考慮に入れた作りになってました。
特にスピーカーはそれが顕著でしょう。
原理的には小型SP&サブウーファーで十分でも、やはり当時の3ウェイとは、格段の差がありますね。
測定値だけでは決まらない聴感上の質感は、一番大事で一番曖昧でもあるから、しばしばカルトに陥りがちですが・・・かつてのオーディオメーカーさんはけっこう職人気質みたいなものがあって、それがマニアの心を鷲掴みにしていたのでしょう。
原音再生に主様のオススメ教えて頂きたいです。
アラフィフです。
人生の中でオーディオにお金を掛けたのは20代半ばまででした。
初めて買ったコンポはソニーのピクシーMHC-P707で、ピクシーが飽きてサンスイのミニコンポ(AZ7かな?)を買い、
最終的に(1990年半ば)パイオニアの100枚CDチェンジャーのプレーヤー2台と、これら複数のプレーヤーを操るコントローラー、AVアンプはテクニクスのバーチャル・バッテリーのアンプを選びました。
スピーカーは、BOSEが欲しかったけど高かったので、パイオニアの7~8万円の3WAYのコンパクトなやつを選びました。
当時はバブル崩壊とはいえ、給料はたくさん貰っていたので、いろんなAV商品を買い替えるのが楽しかったな~
今はHDDに音楽を残しているので、もっぱらPC一択ですね~。
一番アナログなレコード盤がじつは原音再生に一番優れたソースです。
その為には針、ターンテーブル、アンプ、スピーカーシステム等に最高級レベルが必要になりますが、
原音に最も忠実性があり、一番ダイナミックレンジが広いのがアナログレコード盤なのは揺るぎません。
絶滅危惧種のジャズ喫茶の店主拘りの最高級レベルのアナログ再生システムで聞いて見たらヨロシ。
レコードの演奏者がそこで今正にライブ(生演奏)している様な錯覚を覚えますから。
入口は進化し出口は退化したと思っています。
デジタルアンプ、ジェフローランドも聴きましたが奥行き感の限界を感じます。サウンドボーイといえば、やはり「あばらかべっそん」。シーメンスも検討して止めました。それやフルレンジを含めてありがちなパターンは、低音が物足りなくなり、複数使って、ケーブルを分けて、それぞれをバッフル板から分離させたりと・・・。あと、能率が高いと低域が物足りなくなる、下手に分割共振で高音を補うとクセがついて、抜けも悪くなる、それを箱で抑えて行く・・・、使い込みの職人技の世界、そこからは奥の細道。
腐敗行政全国一旭川
1 年前
オーディオの楽しみは、変化だと思う←この意見のとうりだと思います。カートリッジを替えたり、コードを替えたり、スピーカーの台を変えたりしてその変化を自分の耳で確認する楽しみは最高ですね。
ラインレベルの信号を一般家庭内の音源からアンプくらいの比較的短距離な伝送でバランス接続するのはどのくらい意味のあることなのでしょうか。アンバランスとの違いの検証動画があったらぜひ見てみたいです
DAP→アンプ→スピーカー ??音楽データーをアナログ信号(電圧)に変換して送り出すのがDAPで、それを人が聞こえる&スピーカーが鳴らせる音にするのがアンプで、増幅したものを正しく再生できるスピーカーが末端だとすればなにも考えることはないですね。
まずは正しく音源をアナログ化できるか、次になるべく大きな電圧で増幅回路を動かし余裕を持った増幅ができるか、最後にどれだけ薄くしっかり動く空気振動を可能にしたコーン紙を搭載したスピーカーを選ぶかですね。
結局音を流しているのは物理的なもの、という事実をお忘れなきよう。ボイスコイル、磁石、コーン紙だよ。磁力(テスラ)→振動エネルギー→空気振動
空気振動をさせるコーン紙は中心部から末端まで登っていくので余裕も必要だし、最適な音量も存在する。
ある一定の音量を超えるとフレームに振動が流れ出し、小さい音量だと、コーン紙を動かしきれない。
もう少し私の中に最善解があるけど書かない(笑)
Dnoteという革新的な技術が使われるスピーカーがあるみたいですが、この技術を使った本格オーディオ用のスピーカーって期待してるんですが発売されないですね。
スピーカーって誕生してから基本構造ってほとんど変わってないので、スピーカーがオーディオシステム全体のボトルネックになってる気がしています。
70代、男子。配信サイトのJazzを、とりとめなくぼ~っと聞いているのが好きになりました。
オーディオ初心者です。
スマホとAVアンプをつなぐにはどうしたらいいのですか?動画内ではコアキシャルと書いてありましたが、どうすればいいか分かりません。
何故フルデジタルAVアンプが無くなったのでしょう?
単純に儲からないからでは?買う側もデジタルよりアナログの方を好む人が多いのかもしれません。
フルデジタルは音源を忠実に再生しすぎるから人気が無くなったんです。
@@souzouno-yakata それって、「オーディオにお金をかけてくれる人は、もはやアナログ世代しか残っていない」という意味かもしれませんね。
'70年代前半頃
スピーカは P610 が好きでした。
今は、と申しますと、
老化による難聴が進んでいて(トホホ
50年前秋葉原の店でドンドン低音の出ている凄いスピーカーがありました。ダイヤトーン16㎝でした。私は70歳で高音12000Hzが聞こえるレベルです。
@@harley9902
小生と同じ '50年代前半生まれですね。
なるほど。勉強になりました。ありがとうございます。
最新のM1Max MacBookProは内蔵オーディオシステム、メーカーでは最高と謳っていますが、評価は賛否両論です。機会があれば評価お願います。
2年ほど前にr-15mを購入し、その頃創造の館さんのブログを見つけ設定の参考にさせていただきました。ポピュラーミュージックがメインなのでSWつける予定がなかったのですがr-100swを追加しました。アンプはSX-S30で80Hzでクロスさせています。
昔からオーディオファイルに人気のレコードは、チャイコフスキー 大序曲1812年、特にテラーク盤ですね。もちろんCD化もされているが、アナログのほうに魅力ある。youtubeでいろんな人が動画出しているが空砲放つーシーン、うまくトレースできないため大量の歪を出し、それが迫力感につながっている。CDだと大人しい音になり魅力半減です。私が持っていたこのレコード、再生時に溝を破壊し隣の溝につながってしまって(というか乗り越えてしまい)正常再生できなくなった。それだけトレースが不安定になってしまう。こんなレコード初めてだ。この曲の場合、大音量部分が盤の内周に来てしまうという条件の悪さがある。アナログは前時代的な動作原理だから当然歪が多い、この歪感が快い音に聞こえるのではないか?私もCDよりアナログのほうに音の魅力を感じる。
WASAPIよりASIOのほうが良いとおもう
フルデジタルアンプの意味がいまだによく分かりません。
スピーカーはデジタル信号を鳴らせないと思いますので、
どのみちアンプの中でDACの後にアナログパワーアンプが必要なのではないでしょうか?
フルデジタルアンプはパワーアンプとDACとプリアンプが一体となったアンプのことです。
原理的にはDSDのようにON/OFFを高速に繰り返すことで、DACの機能を
DSDの0信号の部分をマイナスの可変電圧として1の部分のプラスの可変電圧としてコントロールすることでコントロールアンプとしての機能を
電流容量の大きいトランジスタを使用することでパワーアンプの機能を
それぞれ実現することです。現代のフルデジタルアンプはもっと高度なことをしてると思いますが。
どのくらいお金を使うかによりますね😁
昔は、接点劣化を謳うオーディオ評論家が居ました。
その意見から言えば、デジタルをそのままアナログに変更しスピーカに
入力・・・。
うん・・・皆さん、生演奏を聴きに行きましょう。あるいは、自分で楽器を
弾きましょう。最高の音質です。
オーディオの延長にある究極は生演奏の再現ではく、目標の一つだと思います。エンジニアが作った2chの音は、一つの芸術で、しばしば生演奏を上回る感動を与えることがあるようです。
アナログレコードを視聴する際にもフルデジタルアンプで増幅した方が良くなるのでしょうか?
ADC次第と思います・・
@@souzouno-yakata ありがとうございます。自分でも勉強してみます。
AMPの前に、ターンテーブル、トーンアーム、カートリッジ、昇圧トランス、フォノイコなど選択する要素有ります。拘るとキリがなくなりますが、まずフォノイコ付きのターンテーブルに、気になるカートリッジ取り付け、今あるAMPと繋いでみたら如何ですか。デジタルと違い、ターンテーブルの水平出し、アームの高さ出しとテーブルの水平出し、シェルのオーバーハング、カートリッジの適正芯圧調整、インサイドフォース調整など手間を惜しまないで下さい。ターンテーブルによって省ける項目も有ります。レコードの溝を正確に針をトレースさせる事が基本ですので。余計なお世話かもしれませんが、レコードの愛好家の感想です。
@@Takao-jj3hg ご教授ありがとうございます。
この動画を拝見してから私色々調べたのですが、Takaoさんの仰る様事が建設的だという結論に達しました。
無理にアナログ情報をデジタル化するより、ご指摘のような取り組みの方が音の改善は近道だと思います。今後ADC内蔵した良いアンプあれば試してみたいとも思ってますが^ ^
@@hiroyoshi8068 様 拙い知識しか持ち合わせておりませんが、参考にしていただけたら幸いです。より良いオーディオライフを満喫するよう願っています。
ハイレゾで一から録音・マスタリングされた物はともかく、多くの名盤がアナログのマスターからハイレゾ化されている。
実際LPからサンプリングして楽しんでいるがレベルは下がるが60Khzまで普通に入っている。物によっては120Khzあたりまでレスポンスは確認できる。
更に、Dレンジは一般的に家庭で80dBを越えて再生出来る環境は少ない。一般的なノイズレベル以下の音も周波数分布等色々な要因で識別出来たりする。
単純に現在の測定データだけで比較するのは、どうだろうか?
因みに、LPから384Khz32BITサンプリングで録音して、軽く気になるノイズだけとって聞いているけど、音的には全然ありだと思うよ。
カラヤン・ウィーンフィルによるアイーダ抜粋の45回転LPがありまして、これをDSD5.6でファイルに落として聴いてますがたまりませんね。
トーレンスのTD126mk3ターンテーブルにSME 3010Rアーム、SPU Royal Gカートリッジ、TASCAM DA3000レコーダーでファイルに落としたものをDELAのNASに入れてLUX D-06u内臓DACからUESUGIのU-BROS1と3に送ってSPENDOL SP
9/1というスピーカーを鳴らしています。
手持ちの音源をすべてファイルに落とすプロジェクトは数年を要しいろいろと難儀もしましたが、長生きはするものだなと思っていますね。
ちなみに、CD(からリッピングした)の音が凡庸に聞こえてくるのがちょっとアレですけど。
@@fandango-zm8et
良いですね。
盤はLONDONですか?
45回転のクラシックは残念ながら入手出来ていないのですが、一般的にかなりのレンジが確保されています。
回転が速いことで、色んなメリットが有るようで、デジタル化しても違いは歴然ですね。
私は、もっぱらWAVなのですがサンプリングはできるだけ上位スペックでする必要が有りますね。
情報量が多いのと、ノイズを処理する時にも音の劣化が少ないです。
@@granddad-audio 返信ありがとうございます。アナログ盤はEMI原盤によるものです。
1979年5月、ウィーンムジクフェラインザール
Producer : Michel Glotz
Balance Engineer : Wolfgang Gülich
となっています。
一聴しただけで違いは歴然、凱旋行進曲のトランペットをはじめ最弱音から強奏までの濁りのない響きもさることながら、広大な劇場の空間の描写が別世界へイザナってくれます。
主にクラシックを聴いていますが、空間の描写とその中に浮かぶ楽器や声のリアリティが結局は装置の価値を左右すると思っていまして、その点、流通しているハイレゾ音源はすべてとは言えませんが、CDとは一線を画すものがあることは実感しています。
あとはSTUDER A-80などのテープレコーダーと長年にわたって劣化することなく保存されている磁気テープのすごさにも驚かされる今日この頃です。
@@fandango-zm8et 返信有り難うございます。
EMIでしたか。
こちらもなかなかの名盤が有りますね。
今度、探して見ます。
また、STUDERとは名機をお持ちなのですね。
確かに、カセットでは劣化がひどい場合も多いのに、オーブンでは状態が良い場合が多いですね。
私は、一時オーディオからは離れていたのてすが、AK-380を手に入れてからはアナログレコードのデジタル化をゆっくりとですが進めています。
プレーヤーは、マイクロDD-8X、MA505にテクニカの吸着ディスクスタビライザー、その下は純正マットを引いています。
カートリッジはEPC-100C MK4をメインで使用しています。
プリは今のところPRA2000を使用して、そこからRCA→バランスに端子変換後、AK-380+AK RECORDERという構成です。
取り込んだ後にサウンドフォージで軽くノイズ取りとノーマライズ、曲の分割と言ったところです。
サウンドフォージは他にも色んな機能があり、一発でCD風のサウンドにも出来ますが、元の音はあまり触りたくないのと、CD風にした場合には、結局のところレンジが狭くなってしまいます。(平均レベルをあげ、上下を上手く丸めてしまう)
最終的には、音空間の再現力が良い音の決め手なのかなと個人的に思っています。
最終的にスピーカーから音波にて耳に入るわけですね此れってデジタルですか?アナログですか?
アナログです。
デジタル信号というのは音声、動画、数値、テキスト、などの型式にかかわらずすべて0と1の羅列に過ぎず、それを人間が認識できる情報に変換する仕組みをソフトウェアと言います。
音声の場合。0と1からなる不連続なデジタル信号を電圧の大小という連続する信号に変換するDAC(Digital Analog Converter)を経てアンプに送り、最終的にスピーカーがそれを空気の振動に変換して出力するワケです。
録音はこれとは逆のプロセスをたどります。マイクロフォンで収録した音声のアナログ信号をデジタル信号に変換して記録します。
デジタル信号の優れている点は複製による劣化がゼロのこと。
また、音質の良し悪しは変換の仕方によって決まります。CDは44.1kHz/16bit。この数値が大きいほど音質は良くなり、CD以下のものも以上のものもあって、CD以上のものをハイレゾというわけ。
ちなみにハイレゾの高音質はそれなりの装置や使いこなしができて初めて楽しめるモノだと思います。
最初にCDの音を聞いたのはAMラジオ番組だった…orz
やっぱりサブウーファを使うならAVアンプなんですね!
AVアンプは今や不人気だと思うので中古なら安く購入できますね。
オーディオ初心者ですが、質問させてください。
外で高音質な音楽を楽しむためのベストなシステムはどんな形があるのでしょうか。
iPhone→DAC→イヤホンか、DAP→イヤホンとかだと、どちらがおすすめでしょうか。
お返事いただけるとありがたいです。
アナログの増幅と再生は、糸電話の長距離遠隔再生のアナログでの電子化とハイファイ化なのだ!糸電話もやった事のない新人類がデジタルレベルで音声信号をシノゴノ言ってんじゃねー!音の電気的な伝達と空間での伝達、反響、ドップラー効果から考えた方が良いだろう?広い帯域や、歪み率なんてものは、それさえ解んない、人間の特製の悪い耳以上の現実のデータなのだ。なんちゃってね。
今の日本の小学校では、もう授業で糸電話を作らないのでしょうか?そうだとしたら、大変残念な事です。再開すべきです。砂場での棒倒しや城作り、ひまわりやアサガオ栽培、子供たちが将来大きくなって役に立つ経験は、実はこういうところから来ているのだと実感している私です。
@@aldente2011 パラボラアンテナ式集音器もビックリするよね。
オプティカルはコアキシャルに比べ光信号に変換してる分ロスが発生しているという記事を読んだことがありますが実際はどうなんでしょうか?
何のロスかが問題ですね
ジッタが多いとか何とか、
@@TOCHIKN 「データ通信」しているのであれば、信号にジッターがあっても正しく受信していれば問題ないのでは? DACの手前にバッファがあるでしょうし。
LAN,WAN経由のネットワークオーディオは?
Bluetoothもそうですが光やコアキシャルと違ってビットパーフェクト(完全無劣化)で信号伝送できない規格だと思います。ただそこにこだわる必要があるのかが問題です。そのうち調べてみたいと思います
@@souzouno-yakata コードレスイヤホンとかお手軽ですけど 私の耳でも明らかに音が悪い(ノイズっぽい)感じがします。
それなりの再生ソフトとASIOという無劣化出力でLANに送り出せますけど。選曲もスマホWiFiで。
単にLAN/WANと言えば、それは情報の伝送媒体であって全てデジタル伝送です。ビットロスがあればそれはデータリンク層での再送の対象になります。AirPlay、Bluetooth、などはイーサネットデータリンク層とIPネットワーク層を利用するアプリケーションという位置付けで、AirPlayはアップルのソフトウェアがサポートするデジタルファイル形式次第、Bluetoothはその規格内部でのアプリケーションモジュールがサポートするデジタルデータ搬送の作り込み次第、だと言えると思います。
ネットワークオーディオでは、それを踏まえて、再生オーディオ機器上でのデジタル・アナログ変換部、スピーカー自体の性質が絡んできます。
結局は最大のボトルネックであるスピーカーですべて決まる。w
オーディオがアナログでも収録現場はデジタルですよね。
オーディオ世界は矛盾や宗教がまかり通る謎の文野。若い世代が離れるわけですよ。
今smslのアンプ使ってま