【薬屋のひとりごと】壬氏はなぜ猫猫を好きになったのか 作者いわく肌派だったり…【ボイスロイド考察】
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- čas přidán 30. 03. 2024
- アニメ24話までの内容で、壬氏が猫猫を好きなのは明らか。でもなぜそんなに好きになったのか。いろんな角度から分析してみました。本当の自分を見てくれるとか、自立心が強くて支えになるとか、外見が好みだったとか、いろいろありそう。
【動画内で紹介した日向夏先生の発言】
peing：壬氏は悪食
peing.net/ja/q/d16488c2-01c4-...
X：壬氏は肌派
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novelcom.syosetu.com/impressi...
ツノが生えてれば → 2012年 09月30日 14時33分
壬氏は超がんばれ → 2011年 12月03日 23時24分
【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co - Krátké a kreslené filmy
好意を持ったのは園遊会、好きになったのは猫猫が出てった時から嫉妬心が高くなってるからそこら辺
壬氏の方がヒロインやってると思ってしまう。
見送りの舞ですけど
サンデー版ではそばかすがないです。支度が済んだ状態からシーンが始まります。
ガンガン版では、口紅を持ち出して、城壁の上で塗り、上着を脱ぎ、髪をほどき、髪飾りをつけます。口紅だけつけるので、そばかすはそのままです。
どちらも、壬氏は飛び降りたりしません。
ガンガン版もよく見ると出っ張りに手をかけたり足をかけたりしているようです。体勢的に無理があるように思えますが、ときどき猫になって片腕でつままれたりしてますからね。
つか今時点では「やけにちょっかいかけてくる玉無し」認定だから恋愛好意を抱くのは無理でしょ
原作最新刊の人物紹介読んでからアニメ見直すとすげー面白い
解説ほんとありがたいです
解説がとても分かりやすくて、やっとしっかり納得できました❤
好意がどうこうというより、猫猫はお偉いさんとは個人づきあいする気が毛頭なくてビジネスライクに私生活とは一線引いてる状態でしょう。
対象外ってところ。
6:39 「せんとくん の壬氏様バージョン」かと思った 😓
JR東海との、まさかのコラボ？？
羅漢も切れてたけど、最終話近くの猫猫は壬氏が触っても全然嫌がってない。頭に手を置かれても気にしてない。初期の塩対応の頃では考えられない態度。やはり猫猫にも心情の変化はあるのではないかと思う。…だとしても、壬氏は無意識だろうけど猫猫に触りすぎ。現代なら完全に訴えられるレベル。
イケメンは触っても訴えられないのは現代も同じ。
ただこの時点では、壬氏はまだ素性を明かしてないし、猫猫はまだ彼のことを宦官と思っているよね。その素性を知るのは多分第二期始まってすぐではないかな？？