【合戦解説】北ノ庄城の戦い 羽柴 vs 柴田 〜 織田家を二分する争いとなった『賎ヶ岳の戦い』を制した羽柴秀吉は柴田勝家にとどめを刺すべく越前へ攻めのぼる 〜
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- čas přidán 16. 05. 2021
- 時は安土桃山時代
『本能寺の変』を起こした逆臣 明智光秀を討伐した羽柴秀吉は、その半月後に行われた 織田家の世継ぎ問題、領土問題を協議する『清須会議』を優位に進め 畿内の大半を支配下とし、織田家内で最大の勢力を有する成果をあげた。
秀吉は 亡き織田信長が夢見た『天下統一』を成すためには 求心力を欠いた織田家を 再び一枚岩とする必要があると捉え、畿内を押さえた事で得られた豊富な資金力と政治力を行使し 信長の大法要、三法師から織田信雄への当主替えなど、自分が信長の跡を継ぐ者であるかの様な振る舞いをはじめる。
それに黙っていられなかったのが、秀吉に匹敵する勢力を持つ 北陸の柴田勝家や 北伊勢の滝川一益、そして 信長の三男 織田信孝であった。
勝家との決戦を覚悟した秀吉は 柴田軍が雪で動けない冬の間に 美濃の信孝を降伏させると、滝川の侵攻を押さえ 雪解けを待って挙兵した柴田勝家と北近江の余呉湖周辺で激突。後の世で『賎ヶ岳の戦い』と呼ばれる事となるこの戦いに勝利した秀吉は、勝家を討つべく 越前北ノ庄に向け軍を進めるのであった。
この物語は『賎ヶ岳の戦い』の続編となります。先に『賎ヶ岳の戦い』をご覧いただくことで、より楽しめる内容となっております。
⬇⬇その動画はこちら⬇⬇
• 【合戦解説】賎ヶ岳の戦い 羽柴 vs 柴田 ...
[ご覧になられる方へ]
※個人制作となりますので誤字脱字等ありますことご了承ください
※番組内に登場する忍キャラは、ユキムラが楽しむスマホ版ゲーム『みんゴル』でユキムラが愛用するキャラクターとなります。ぜひ「みんゴル」もやってみてね!
※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
※2021年時点での歴史資料を元に作成しております
#戦国時代 #合戦 #歴史
柴田勝家は最後まで武士でしたね。信長の家臣の中ではとても信頼のある人物だっただけに惜しすぎます。
権六の最後、ボロボロと泣いてしまった。
次のリーダーを世に知らしめるためにはしょうがないのかもしれないが、信長を中心にワイワイやっていたころのことを思い出して、本能寺では実感できなかった「信長がいなっくなった」事実が急に実感でき、権六とお市の最後に涙が止まらなかった。
馴染み深かったみんなが亡くなっていくの悲しいですよね😭泣けるのわかります、、でもユキムラさんがユニークに描いてくれるので、なんだか笑っておくってあげられる気もします👍
もう権六が見られないのは寂しくて残念です。
柴田勝家かっけーーーーっ!!信長もこういうナイスガイだったら、天下統一出来たろうに…
まぁ・・・信長のヤリ方じゃ、何度やっても本能寺で光ちゃんに殺られる運命だろうけどなw
最後は面倒見とか世の中の流れを読む家康が太平の世を築くんだから世の中って分からない物だね・・・。
@@user-cc3ir2gz2s 人質解放のポイントが高いですね。豪放磊落な柴田勝家のイメージそのままの最期。天晴れです。
そこで笑いも取るところがここの動画らしいところかw
一途なところ、利家を笑って許すところ、最期の最後で権六無双と、勝家のいろんなところが詰まってる。
柴田勝家の最後、漢ですね。
やはり歴史に残る武将は器が違いますね。
親父様,,,令和の時代にも立派に名前が残っておりまするぞ!
もう泣かせる事言うなよ。
福井では、毎年越前時代行列という催し物で勝家夫妻を顕彰してました。残念ですがコロナで昨年廃止が決まりましたが…
@@pegasus4590
廃止とは、もう顕彰されることはないんですね?(´;ω;`)
お祭り自体はもうやらないです。何らかの形で勝家夫妻のイベントが続くとも思えないです。福井はこのところの大雪で財政難ですので。
@@pegasus4590さん、勝家を顕彰するイベントがなくなったら、勝家の馬印を掲げた首なし武者の行列が現れるかも…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。
最期の最期に噂の権六無双が見られて嬉しいような悲しいような…
それにしても各地の堅城を次々と攻略していく秀吉の城攻めの多彩さが際立ちます。
ちょっと涙腺に来てしまった…
いつも素晴らしい動画ありがとうございます😊
長い間、柴田はさぞ無念であったろうと思っていた。柴田に非は無い。この動画は柴田への鎮魂歌のように聞こえる。やはりお市の方様は人間的に魅力のある人であったはずである。素敵な動画でした。ご苦労様でした。
腹和や和ひやーや和半( -_・)?藍炉をらを輪れは藍座に来な時価なは名張市酒井だせさ8825252かすかんやヤサヤサロららはらろ
このチャンネルを最初から見てるから、信長とか勝家に愛着がわいてて死んでしまうと悲しくなるな。
そうです ユキムラさんの信長勝家秀吉は一番
大河ドラマでも、ここまで細かくは語られていないので、ありがたいです。
柴田勝家は、やっぱり漢だし、お市の方もそこに惚れ込んだのでしょうね。
何年か前に福井に行った際に、柴田神社にて槍を持った柴田勝家像を見上げ、勝家とお市の最期に思いを馳せ、感慨無量になったのを思い出した。福井駅から歩いて10分もかからない閑静な場所なんだよね。
この動画は笑いのバランスが丁度良い。秀吉もやっぱり判断力が凄いなあ、本能寺から1年足らずで立て続けに織田家を手中に収める手腕は凄まじく改めて評価したい。この後徳川家康をはじめ、名だたる大名家が秀吉倒れるまで太刀打ち出来なかったのも頷ける。やはり能力って大事やね
初期から見てる私。
権六無双発動した瞬間ちょっと泣きそうになったw
羽柴秀吉も柴田勝家も譲れないものがある最後に本当に感動しました。
あれだけいがみ合っていたのに…
秀吉が最後に勝家の事を立派な武士と称したのはなんか良いですね😁
最後に権六無双が見れてよかった…。
個人的には幾度となく発動されなかった権六無双を最大の見せ場であるこの戦いで見れたことを感謝します笑
最後に見せてくれるとか粋ですよね✨
かかれ柴田の異名は伊達じゃないね
22:45
このあいだ、映画のような動画を挙げたばかりだったじゃないか。凄すぎ!
動いていないのに、頭の中では動画で記憶されている。
大河ドラマを見ているより面白い。
テレビなんかより遥かに面白い!
今夜のお酒のおつまみにもう一回観ます!
色事の歴史の真相など知る由もないし本質的には政略婚であったかも知れない。
しかし本シリーズにおける権六のお市様LOVEは本物であり、歴史としてお市様が最期を共にしたのは権六である。
したがって「そういう事」だと脳内補完完了。
最初から最期まで「武士の中の武士」であり「漢」だった権六に惚れたお市様。
それで良い。
涙が止まらんぜよ。
名作!
この映像を見ると胸に熱いものが込み上げてきます。
歴史を知らない私は、最後のお市さま登場の感動と辞世の句のダメ出しに泣き笑いの涙が止まりませんでした。
アカデミー賞を受賞して欲しい作品だと思います。
柴田勝家・・・漢を見せたよ(泣)
私は秀吉と勝家のやりとりからこのチャンネルに惹かれたから
その最期をこうやってわざわざしっかり描いてくれたことに感謝
散ることに美しさを感じる、私は日本人ですね。
賤ヶ岳の戦いの動画で勝家と市の最期がさらっと流されていたのであれで終わりなのかなと思ってましたが、一本の動画にしてくださってありがとうございました!涙なしには見られませんでした…。あの世で信長にあった勝家はどうなったんでしょうね。市を死なせたことを咎められそうになったところを、市がすかさず間に入る光景が目に浮かびます。
残念ながら、そうはならなかったでしょう。と言うのも勝家公の死後、勝家公の馬印を掲げた首なし武者の亡霊達が北ノ庄城跡地に現れたという実話があります。それも勝家公の命日の4月24日(新暦6月14日)に…。お市の方はともかく、勝家公はまだあの周辺をさまよっているのでは?「お市様を死なせた自分にあの世で殿(信長)にあわせる顔がない」なんて負い目を感じながら…。俺が勝家公ならそうしますね…。信長公、今からでも勝家公を迎えに来てくだされ!
約10年前大河ドラマで江を見ていました。
圧倒的に不利な状況でも勝家は、戦い、お市と共に天に………。
生き残った淀(茶々)浄光院(はつ)、江が不憫でたまりませんでした(泣)
そして、この大河ドラマ以降、木下藤吉郎(秀吉)が死ぬ程大嫌いになりました。
秀吉の傍若無人ぶりに毎週腹を立てて見ていたのを覚えています。
これぞ柴田勝家よ…立派な最期お見事です
柴田勝家の男気に、そして武士としての最期に感動しました
やっぱり この戦が 1番悲しい戦だった
落ち行く北之庄城を前に、前田利家の言った「人生やり直しは出来ない。だから必死に今を行き、後悔の念を抱かぬ様に...。」との言葉がとても心に響きました。
これからも合戦動画楽しみにしています。無理をなさらぬように頑張って下さい。
だから必死に今を行き ⇒ だから必死に今を生き の間違えでした!
賤ヶ岳戦と共に緻密な構成に感服。最近の大河ドラマより、よほど心動かされる。制作に感謝します。
辞世の句が2人ともホトトギスで、夏の夜のように、儚いこの世との別れを、ほととぎすに託すとは泣けますね。
今回も面白かったです!!
秀吉の頭脳戦もいつもながら素晴らしいが
前田利家が語った人生一度切りでやり直しは効かないという言葉に戦国時代の儚さと時代に乗り切れ無かった者の無常さを感じてしまう‼️
そうですよね?だからこそ、前田慶次の漫画や小説での、慶次を引き立てる為の、利家に対する半端ねえ程の悪し様な脚色には腹が立ちましたよ。
秀吉と勝家の仲が良ければどれほど心強かったことか
人質を全て解放する権六、なんていいやつなんだ…
あの世で信長に褒められたのはサルではなく勝家であろうなぁ
秀吉は褒められる気はない
信長は出世の為の道具
でしょうね
@@saisaisaisaisaisaisaisaianananこっっっわw
福井出身者としては、歴史上のスーパースターが一堂に会した時間がかつてあったと思うと、感慨深いですね。
利家と秀吉とのやり取りなど、最近の回は大河ドラマのようです。見応えあって毎回感動します!
28:51 おそらく女性初の「うぐっ!」。お市、享年37歳であった。
北庄城まで終わったのか…
ここまでくるとほんとに信長がいなくなったことを実感する…
合戦が進むにつれてどんどんと利家が気づかないうちに秀吉の家臣になっていきましたね、、、
辞世の句感動しました。ふたりの絡みが好きだったからこの戦は辛いです。
これも戦国の世の習いですね。
親父様の意志を次ぐキャラクターが出てきてほしいなぁ
いつもながら、丁寧な時代考証ご苦労様です
『七本槍』ではなく『九本槍』としているところからも、世間受けではなく実際の武将たちの苦難を身近に感じておられるYUKIMURAさんの心意気がうかがえます
これからも、編集大変かとは思いますが、楽しみにしております
勝家とお市の最後泣いた…
朝から最高な動画ありがとうございます!
立派な武士らしい最後 勝家!
丸岡城の天守に登るのはとてもタイヘン。ロープを使ってやっと登れるような階段でした。こういう動画を見てから行ってみると、また感慨深いでしょう。桜も綺麗でした。
権六無双発動の瞬間鳥肌が立ちました。
勝家の見事な十文字腹による「うぐぐっ」確かに見届けさせていただきました。
YUKIMURA様に感謝です。
又左衛門の敵前逃亡は赦せないが、奴の処世術は卓越してるなぁ
柴田勝家も前田利家と秀吉が足軽の頃から家族ぐるみのマブダチと知っているなら上杉への備えを佐々成政から交代しとけばよかったのに
前の回で権六無双の出番が終わったと思ってたので、今回の動画で勝家と市の夫婦漫才が見れたのは本当に良い意味で予想外でした。
人気歴史漫画同様、この動画も登場人物に対するリスペクトが感じられるので視聴時間が全く苦になりません。
これからも面白い動画を待っています^^ 感謝!
これ見たかった
賤ヶ岳以降あんまり知らなかったから
ありがとうございます!
勝家は秀吉の下に付くことはプライドが許さない。 秀吉も勝家は絶対に従わないと分かっている。お互いに譲れない意地があった。
😊
勝家と秀吉仲悪すぎじゃない
勝家公は生前の信長公から「
忠犬権六」だなんていわれる程の忠義者でしたから、秀吉とは文字通り「犬猿の仲」と言えますな。
柴田勝家の最後はジーーンとしてしまいました。
良い作品でした。
YUKIMURAさんの視点は最高!!
毎回、毎回、楽しく、面白く、感動する動画を提供していただき、ありがとうございます。
この動画は、人物像が的確に捕らえて、本当に面白い。これからも、制作ガンバッテほしいです。いつも見させ頂きます。
勝家らしい最後で良かったです。ユキムラさんありがとう😭
最後の夫婦のやりとりもちょっとふふって笑えて良かったです‼️
秀吉も最後は勝家を立派な武士と称えていたのも良かったです‼️敵ではあっても敬意を払うことこそ戦国の味、美しさですよね‼️
前回の動画で勝家の最期を見たいとコメントさせて頂きましたが、辞世の句もしっかり出して頂いて感激です😭
サスケはわざと秀吉にお市のこと言わなかった気がする笑
動画で泣いたのは久しぶりかも…もう権六を見ることが出来ないと思うと辛いです。
前田利家の「人生はやり直すことはできぬじゃからこそ必死に今を生き後悔の念をい抱かぬ事じゃ」が素晴らしいしめくくり!どのような結果でも正しいと信じるしかないですね
後半楽しみにしてました、ありがとうございます!勝家の漢気に感動しました
前の動画で賤ヶ岳以降の羽柴、柴田、前田のやり取りが好きなのに残念…、と思っていたところからのこの嬉しい動画!流石です!
泣けるし、笑える歴史ヒストリー動画の決定版
信長『で、あるか』
川を堰き止めて警戒の薄い東からとは秀吉・勘兵衛らしい、裏をかく戦法ですね!
北ノ庄城の戦いをここまで詳しく描かれたものは初めて見たので勉強になりました。
最後の最後に権六無双見れてよかったです涙
このチャンネルの織田家のやり取りが好きだったから分かっていても切なくなる…
利家の言う通りせめて勝家には生きていて欲しかった
でも、盛政と勝家の武士らしい最期も儚くもかっこいい…
4分前とは驚き!(当時)
朝から勉強になります
この戦を、こんなに楽しく悲しく見たのは初めてです。
このチャンネルは最初の頃から拝見しているので、感動しますね。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます😭
柴田勝家、誠見事な武士なり!!!
柴田勝家が1番カッコよすぎる!
織田家はほんとにかっこいいな
いつも権六無双じゃあで笑ってたけど今回の権六無双はかっこ良すぎた
本当いつも、楽しく観賞させてもらってます!ありがとうございます!
さらば権六。天国でお市様と幸せに暮らせ。
お市さま的には、浅井も見限れんだろうから、難しいとこやろな
柴田ばかり取り上げるコメントが多いし実際武将として一流(生き様を含めて)なんだけど、それでもやっぱり異質な秀吉の戦略的な凄さのほうが目立つ。やっぱり前田の言う通り天下人の器だわ。
動画作成お疲れ様です。対柴田戦は前回で終わりかと思っていたのでこれは有難いです。
勝家の最後は見事ですね
やっと見れました、まさかの北ノ庄攻めに驚きつつ、権六のその後を知りたがっている視聴者にしっかり応えてもらえれて感無量っす!
勝家様立派な最期でした。
クオリティがどんどんあがる!知らない武士も出て来くる、、どんどん楽しみになるではないかー!!!
権六無双中は吹きましたw
でも最後かと思うと切なかった。
賤ヶ岳の戦いから長編ありがとうございました!
あかんマジで泣いてしまった、、、
今回も素晴らしい動画!このクオリティは凄い。
柴田勝家のボイス好き
訛りがあるから可愛く聞こえますねwww
お市様の最期を知りませんでした。
勉強になりました。
ありがとうございました!
朝から新作でテンション上がりました!
権六の漢気が溢れていますね。秀吉とは違ったカリスマ性。男なら惚れてまう。それ故対立せざる得なかったことが非常に残念。是非も無し。
続編楽しみに待ってました‼️
このチャンネルでの
柴田勝家さん
可愛い勝家さんです。好感持ちます♪
でも最期は悲惨な最期でしたね…唯一お市さまと最期を迎えれたのはよかったのかもしれませんね。
賤ケ岳で柴田との戦いは終わったと思ってたので、北ノ庄の戦いは嬉しいサプライズ
柴田勝家、最後まで言い訳せず、カッコいい。
こんなに短いスパンでアップ、ありがたい。面白カッタァ〜。荒んだ1日の最後、いい気分で締め括れた。
柴田勝家はやっぱすごい武士ですね!!権六無双が観れてよかったです!!
鬼柴田様…真の武士でした。
勝家には生きてほしかった。
織田の天下が成ったら、どんな地位でどんな仕事をしていたんだろう。
ただただ残念。今の時代まで柴田勝家の名が伝わってることを、どうか聞いていてほしい。
辞世の句の場面は、笑いあり、涙ありでした。それにしても権六と市の最後は悲しい😢限りです。軍師官兵衛がいなければ、光秀や権六も撃たれていなかったのでは?たらばなしでした。今後も楽しみにしています。YUKIMURA様頑張って下さい。
ゆきむら氏の動画いつも楽しみにしております
今回もかなりええ動画でした
ありがとう
勝家最後までかっこよかったです❗
盛政かっこよすぎて草
顔は俺の方がかっこいいけどなw
元気もりもり盛政じゃ!
権六戦もこんなに濃度が高いなら北条征伐とかめちゃくちゃ面白くなりそう
沼田評定⇒名胡桃城を真田から奪取⇒秀吉ぶち切れ小田原征伐なので、武田征伐並みの長編になりそうですね!
大河でもここまで丁寧に描いてこなかったので、地元民としては感謝感激でございます!
北ノ庄城は既にありませんが天守閣跡とされる場所には柴田神社が建立されており、柴田勝家公とお市の方が祀られております!
JR福井駅からも近いので福井に来られた際には是非お立ち寄り下さい。
今の福井城址には福井県庁舎が建っていますが、徳川時代の福井城跡です。
そこには県庁舎だけでなく福井県警本部も入っており福井の行政司法の中心地は江戸時代から全く変わってませんね(^^;)
おお、地元民がここにも。越前時代行列で毎年勝家公、お市の方を顕彰していたのですが、コロナで廃止になり残念無念。
小田原攻略戦は現在進行している北条シリーズの最終回でアップされると思われる。
朝からお疲れ様です♪
本当に今回も楽しませてもらいました
親父殿…
天下人の器ではなかったかも知れないが、織田家に全てを捧げ織田家の為に生きた武士の中の武士だと思います。
大河ドラマ「真田丸」での淀君のセリフ「かつて私が愛した人達」の中に父の長政、母の市、兄の満福丸に並んで柴田のおじ様の名前があったのが印象深く残っています。
勿論ドラマなので本心は分かりませんが、両親や兄と並べられるくらい市の娘達を愛し愛されたと評価される程に情の深い人物だったんでしょうね…
ほんとに面白い!大好きです!
ホントに戦国系youtube でこんなに泣くとは思はなんだ
めっちゃ見たかった!ありがとう!!
To retrospect how Oichi lived through this sengoku period, it was unending tregedy. Perhaps that was why she decided not to run away from her death 'again' and faced it with grace and unfathomable sorrow this time.
I know that it is not just her that lived a tragic life in Sengoku jidai, but still make me think how each day of her life was like.
Still, Gonroku and Oichi's Jisei part was fun :)
荒川の変化ががじわりとくる
学校の日本史で知らなかった史実を学べるとてもいいチャンネルです