【合戦解説】賎ヶ岳の戦い 羽柴 vs 柴田 〜 織田家を我が物にしたい羽柴秀吉とそれを阻止したい柴田勝家がついに激突する 〜
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- čas přidán 6. 05. 2021
- 時は安土桃山時代
天正10年(1582年)6月2日に起きた「本能寺の変」により、絶対的君主である 織田信長、そして嫡子であり当主の 織田信忠 二人を同時に失った織田家であったが、中国遠征中の羽柴秀吉の機転により わずか10日後に 逆臣 明智光秀の討伐を成せ、毛利家の庇護下にある 将軍 足利義昭や、近隣の敵対大名が動き出す前にひとまずの混乱を押さえる事はできた。
しかし、新たな当主の擁立問題、明智領、信忠領などの領土配分問題 などに対応をするため 緊急の評定を執り行う事が決まり信長の次男 信雄、三男 信孝そして宿老らが 尾張国 清須城に集まった。
この清須での評定 俗に言う「清須会議」にて 騒動は収拾したかにみえたが、ここでの決定が その後の織田家を二分する争いに発展するとはこの時 誰も思ってはいなかった…
[ご覧になられる方へ]
※「本能寺の変」は YUKIMURAの朝廷黒幕説を想定しております
※個人制作となりますので誤字脱字等ありますことご了承ください
※番組内に登場する忍キャラは、ユキムラが楽しむスマホ版ゲーム『みんゴル』でユキムラが愛用するキャラクターとなります。ぜひ「みんゴル」もやってみてね!
※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
※2021年時点での歴史資料を元に作成しております
#戦国時代 #合戦 #歴史
清州会議、大徳寺法要から賤ヶ岳の戦いに至るまでの超大作で見応え抜群でした!
神流川、賤ヶ岳、この後の小牧長久手と奮戦するも報われず没落する滝川一益が不憫で・・・
織田四天王のなかでは影が薄くなってしまいがちですが、「進むも退くも滝川」と称される侵攻・撤退戦のみならず水軍指揮の適性まである万能な名将です。
個人的にはもっと評価されて欲しいと思っている武将の一人です。
ほんと、本能寺以降の秀吉のムーブは完璧かつアイディア豊富でスキがない。陰謀説には与しないけど、予め「IF」は想定していたんじゃないかな。
勝家の恋心に涙
本当に好きで大切にしたい人だったんだろうな・・・😢
1:28:08がこんなにも短く感じたのは何故だろう。
いいねがいつも足りない。
賤ヶ岳の戦いが始まるまでの解説ほんとに勉強になりました。
ありがとうございます。
下手な歴史番組見るよりよっぽどクオリティ高く分かりやすく面白い!あなたは最高です!
なよやわ
確かに
見応えがある素晴らしい作品です。
ユーチューブ史上、最高部類に入る作品だとおもいます。
マジでそれな
良い意味で時間泥棒な、素晴らしい動画でした。
この動画最高の萌えキャラ・権六無双さん退場は正直寂しい・・・。
待ってました!
戦国時代の事を新たな角度でわかりやすく解説してくれるから、更新が待ち遠しいです。
鬼玄蕃こと佐久間盛政の武勇が光ってましたね
盛政は賤ヶ岳合戦後に捕らえられた後のエピソードも男の中の男、武士の中の武士という感じで好きです
どんなエピソードなんでしょうか?
落ち延びる途上、盛政は越前府中付近の中村の山中で郷民に捕らえられた。命運の尽きたことを悟った盛政は、自ら直接秀吉に対面したいので引き渡すよう言った(盛政を引き渡した郷民は直ちに処刑された)。引き渡されたとき、浅野長政に「鬼玄蕃とも言われたあなたが、なぜ敗れて自害しなかったのか」と愚弄されたが、「源頼朝公は大庭景親に敗れたとき、木の洞に隠れて逃げ延び、後に大事を成したではないか」と言い返し、周囲をうならせたという。
秀吉は盛政の武勇を買って九州平定後に肥後一国を与えるので家臣になれと強く誘った。しかし盛政は信長や勝家から受けた大恩を忘れることはできず、秀吉の好意を感謝しながらも、「生を得て秀吉殿を見れば、私はきっと貴方を討ちましょう。いっそ死罪を申し付けて下さい」と願った。秀吉は盛政の説得を諦め、その心情を賞賛してせめて武士の名誉である切腹を命じたが、盛政は敗軍の将として処刑される事を望んだ。そのため、秀吉に「願わくば、車に乗せ、縄目を受けている様を上下の者に見物させ、一条の辻より下京へ引き回されればありがたい。そうなれば秀吉殿の威光も天下に響き渡りましょう」と述べた。秀吉はその願いを聞き届けて盛政に小袖二重を贈るが、盛政は紋柄と仕立てが気に入らず、「死に衣装は戦場での大指物のように、思い切り目立ったほうがいい。あれこそ盛政ぞと言われて死にたい」と大紋を染め抜いた紅色の広袖に裏は紅梅をあしらった小袖を所望し、秀吉は「最後まで武辺の心を忘れぬ者よ。よしよし」と語って希望通りの新小袖2組を与えた。
盛政は秀吉により京市中を車に乗せられて引き回されたが、その際に「年は三十、世に聞こえたる鬼玄蕃を見んと、貴賤上下馬車道によこたわり、男女ちまたに立ち並びこれを見る。盛政睨み廻し行く」とある。その後、宇治・槙島に連行されて同地で斬首された。享年30。秀吉は盛政の武辺を最後まで惜しみ、せめて武士らしく切腹させようと連行中に密かに短刀を渡す手配もしたが、盛政は拒否して従容と死に臨んだという。
@@user-nb7ij6wr1i ありがとうございます
@@tikurin0071
秀吉は中川清秀の次男の秀成に捕らえられた盛政を会わせてどう思うか訊ねたところ
秀成は父程の武人を打ち取り尊敬していると答えた
それを聞いた盛政は感激して娘を嫁がせたいと言った
盛政を評価していた秀吉は本当に中川秀成と盛政の娘を結婚させてしまった
@@noha8350 ありがとうございます
日々伸びる尺に申し訳なさすら覚える。
本当に毎回ありがたき幸せ
力作ありがとうございます。ドンドン内容の充実度が凄くなってきていて、毎回楽しみにしています。
楽しみにしていた賤ヶ岳、ありがとうございます。
先々を読んだレベルの高い戦い、
やっぱり頭を使う戦いは、すごいですよね。
勝家や一益が歴史の表舞台から消えてくのがとても悲しい。本能寺でせめて信忠が生きていれば急速に衰退する事にはならなかっただろうな。
戦国時代の中での世代交代のようなものが感じられる。今まで若手(?)として信長の下で働いた秀吉や利家が中枢で動き始める時代ですな。
だから、信忠も討ってるんだけどね
偶然このチャンネルにたどり着きましたが、史実を詳細に調査の上素晴らしい内容で感動しました。
素晴らしく分かりやすい戦の説明に感動した
これだけの情報を面白くまとめてて、本当にすごい!
秀吉は人脈、調略、即断即決、部下への指示、そして部下も任せられる器量、統率力
全てが上回ってましたね、織田家の中で。
今現代に秀吉がいたら、どんな人になっていた事か、想像するとワクワクします。
待ってました!
うぽつです!
そして1時間半!幸せすぎる。
信長 信忠 あと裏切ったとはいえ光秀 と優秀な3人を失ったのは織田家にとって痛すぎるな、、、
待ってました!
映画並みのボリューム助かります!
教科書だとサラッと流されるだけでおわるような戦なのに
これだけのドラマがあったなんてなあ
勉強になります!
待望の賤ヶ岳の戦い。しかも清州会議までセットで取り上げられるとは二倍得したかのような気分です。
そして信雄の声www
今回も面白かったですありがとうございました。脚本最高ですね
毎回思うが内容濃くて分かりやすい
そして見始めると止まらなくなるw
いつもありがとうございます
更新待ってました!!今作もとても楽しめました!引き続き更新を楽しみにしています!!
眠気すらおきない1時間半の動画素晴らしい‼️
更新待っていました!ありがとうございます!
本当に楽しみにしてました!!
とても見やすくわかりやすかったです。ますます歴史が好きになりました。
この戦いも楽しみにしてました!細かく内容が知れるので勉強になります!
更新ありがとうございます!序盤まさかお市様コントになる流れになるとは不意打ちすぎです。
信長がいなくなって寂しくなってきたけどやっぱり面白いです!
1時間半というもはや映画並の長編を金曜の夕方に投稿してくれるYUKIMURAさん✨
最高です😂👏
1時間以上の長編動画制作お疲れ様でした。
とても楽しく見られました。
これからも頑張ってください
毎回本当に楽しみにしています!
よくある〇〇の戦いみたいな戦場の話だけではなく、それに至るまでの登場人物達の駆け引きや経緯がフィクションではありますが本当に素晴らしいと思います。次は小牧長久手の戦いかなぁ?
ドラマや歴史番組だけでは追えなかった戦いの詳細を知ることが出来ました。
いつも楽しませてもらってます!
奇襲部隊は大岩山とその周辺から撤退を開始、数時間後には秀吉が自ら軍勢を率いて追撃戦を始めました。 奇襲部隊は山道を進みながら幾度も引き返して羽柴軍を撃退。夜明け頃に権現坂まで戻り布陣します。 追撃に失敗した秀吉は、賤ヶ岳に留まり奇襲部隊を支援していた柴田勝政の軍勢に矛先を向けました。
羽柴の大軍に対し僅か三千の勝政勢は苦戦したが負傷者を置き去りにせず庇いながら戦い、賤ヶ岳の西にある飯浦坂を進みます。 羽柴軍の猛烈な追撃を受けた勝政勢は追い詰められたが友軍の危機を見た奇襲部隊が出陣して羽柴軍を横撃し、勝政勢を救援しました。
追撃どころか多大な損害を受けた羽柴軍だったが秀吉は諦めず更なる攻撃の準備を進めた。 盛政も勝政勢を迎え入れると撤退どころか陣地に留まる構えを示します。
戦国時代の野戦は、敵に対して有利に戦える場所を押さえる陣取りの棋戦が重要だった。 奇襲部隊が後退を止めて布陣したことは羽柴軍に対して有利に戦える場所まで移動した=勝算を立てたことを意味してますね。
自分が知らないこともたくさんありました!!!ホントにありがとうございます😊😊😊
ありがとうございます。毎回楽しみにしています。
マジでいつ動画があがるかワクワクした3週間だった!しかも個人的にみたい戦いだったから尚更嬉しい
授業では七本槍の話ぐらいでふわっとした内容で終わったけど、こんなに内容が深いとは思わなかった。面白かったです。
待ってましたー ありがとう そしてこのボリュームw関ヶ原とか大坂の陣とか2時間越えかなw楽しみ過ぎる
わかる~😆
その前に朝鮮出兵でしょ!ぜひ文禄、慶長の役も見てみたい
関ヶ原やるならやっぱ慶長出羽合戦も見たい
いヨォ!待ってました。長ければ長いほどよい。名作揃いじゃ。面白かったです。濃厚な次作、期待しまっておりまする。
今回も楽しく観させていただきました。
投稿ありがとうございました。
大変見ごたえがあありました❗
次回も楽しみにしてます
本日、二回目の閲覧。面白いし内容も良いから長時間動画とはいえ見る価値あり!
やぁっっっっっと楽しみが更新された!
お疲れ様です!
柴田勝家、最期に漢を見せた。感動した
それと個人的には信長(と光秀)を罠にはめた朝廷連中が秀吉に関白の座を獲られて「ぐぬぬ・・・」になるシーンが見たい
長い間賑やかしてくれた羽柴柴田の絡みもこれで見納めか…悲しい
終ぞ、決着
😮😂😂はかひはさ?は
りは
はりらはは
財布🎉旭留笹井ささ😂
さすがー
めちゃくちゃ面白いです
これからも頑張ってください!
待ってました!超大作ですね😊
今日ちょうど過去動画見返して新作来ないか待ってた!最高!
素直に面白かったです。最後まで興味深く見れました。
制作おつかれさまでした。
このチャンネルは、歴史をよく調べて今まで知らなかったことを教えてくれるし、よく出来ている。毎回楽しく見させてもらってます。
これからもがんばってください!!
やはりこのような戦記物の中では
素晴らしい作品群だと思います
知識が深い
引き続き次の作品が楽しみです
藤堂高虎が2か所出て来ますが確かにもっと評価されてよい人物ですね
凄い仕事量。見たかった戦いなので嬉しいです
今回も超大作。
ところどころナメた感じの掛け合いがたまんねぇわ。
前田利家を勝家が許す逸話はその後も巨大な勢力として存続した前田家がいいように作った作り話臭がすごい。戦国時代自分に利の無い主君を裏切ることはしょうがないとされても、恩のある主君と戦場での寝返りはNG。
前田家をスポンサーにしていた小瀬甫庵のことですね。
それな...清洲会議後に娘を人質として勝家に出してるから主従関係にあるしな
@@judgelost1767 太閤記の作者からしてみればスポンサー様である前田家を悪く言うわけにはいかんからなあ
柴田方の敗戦の責任を全て佐久間盛政にかぶせたんだろうね
この頃の家康は何してたの?
@@user-mu3tf8cs1m 秀吉と文通してたり甲斐信濃の領国を固めてましたよ
非常に見応えのある動画でした。ありがとうございます👍
見応えありました~!もう一気に見ちゃいましたよ!
丹羽長秀の動きが勝負所をわきまえてて好き、絶妙なタイミングでの到着
今回も名作をありがとうございました!
勝家の生き様をコミカルに表していたと思います!
夏の夜の 夢路はかなき 後の名を 雲井にあげよ 山ほととぎす
此度の賤ヶ岳戦
楽しく拝見させていただきました。
ありがとうございます。
次回の作品を楽しみに待ってます。
滝川軍議のシーンで後ろの垂れ幕に滝川一益の名言が入ってるのとか最高です。いつも垂れ幕の言葉凝ってますよね。
織田信孝の辞世の句が聞けたらもっと最高でしたが、限られた尺に納めるの大変ですよね。これからも長編楽しみにしてます!
最高に素晴らしい動画です。
賤ヶ岳、大岩山、岩崎山、余呉湖周辺にも行って来ましたが、現地の地形をよく調べた上で制作されていることがわかりました。
帰ってきたら更新されてんじゃん!しかも1.5時間はテンション上がるぜ!!
今の時代でもかなり大事な事だけど秀吉は戦国時代から思い立ったが吉日の行動力モンスターだったんだろうね 家臣にも恵まれてたし天下を取るモチベーションと環境が1番整ってたんだろうね こういうの見ると自分ももっと行動力を身に付けないとなって思わされる 偉人は皆凄いなぁ
大河ドラマ2話分とは大がかりですね!
清州評定の裏話から賤ヶ岳の戦いまでの諸国の動きが良く分かりますね!
めちゃくちゃ面白かった‼️ゆきむら殿アップありがとうございます😄
この戦い待ってました!
素晴らしい‼︎
臨場感がありとても見応えがありました。
賤ケ岳の戦い以外の詳細な動きも知ることができてとても面白かった!
1:16:31
このタイミングでの丹羽様登場は相当熱い!!
間違いない!!
こうしてみると信長・信忠の存在の大きさが分かりますね。
信長がトップとしてクセのある武将も個性として機能していたし、信忠という後継者がいたから織田家もまとまっていたんでしょう。
二人がいなくなると武将の蹴落とし合いや跡継ぎ争いで瓦解してしまった感じです。
信長の天下統一の夢を実現すべき秀吉の気持ちが各武将に響いたのでしょう。
そして、兄弟げんかのような内輪もめは厭戦気分を持っていたような。信長がどれだけ優秀な家来を持っていたのか証明するかのようなストーリーでした。
前田利家が撤退しなければ柴田の勝ちだった戦。ゆえに秀吉の元で特別の扱いを受けたのでしょうね。
佐久間盛政の無双感がもう少しあると嬉しかったです。あと将来のフラグ?として織田信孝の辞世の句は入れてほしかった。。
次回、盛政の娘である虎姫の話を期待して待ってます!
何故そうなるのですか…
@otaru
そうですよねー"賤ヶ岳の戦い 敗因"とググればわかりますよね〜
@@user-bt8ws1ep6u 私は前田利家撤退が敗因ではなく、撤退しなかったら何故 勝ちに結びつくのかと 疑問なので 何故そうのですか と聞いているんですよ。
勝政隊盛政隊合わせて8000、正面に秀吉隊20000が佐久間隊を追撃していて、そこに横から丹羽長秀隊7000戦が布陣してるのに。
@@user-dg5kx3gd5p
秀吉本隊は移動、戦闘含めて12時間以上休息なしで活動しているんですよ。
戦闘も深夜がメインで佐久間盛政に秀吉本隊の攻勢はことごとく撃退され、翌日には前田隊と連携可能な地点まで後退していたようです。
言い方を変えれば秀吉本隊は5時間移動したあと休息なしで深夜の間ずっと戦闘し、結果柴田軍主力の前に引き出された形です。
柴田軍の前田隊、さらには後続の金森隊、不破隊は休息十分。これで理由はお分かりいただけるでしょうか。
@@otaru6042 佐久間軍は善戦したとう記述は見たことあるし、勝政の軍が側面支援のため追撃を取り止め得たという記述も見た事ありますが、押し返したというは初耳ですがね。
1.あなた12時間以上休憩なしといっていますがはそれはほんとですか?私が資料をみていると
秀吉は午後4時に大垣を出で5時間で移動してたというが通説ですから、木之本に着陣が午後9時で撤退してる佐久間軍を追撃を命じたのが深夜午前2時と「秀吉事記」「太閤記」「賤ヶ嶽合戦記」には書いてあるのですが。なんなら佐久間盛政、勝政隊も余呉湖の切り通しから日夜行軍し砦攻めもして、終わって夜の撤退で、疲れは必ずある。
2.それにルイスフロイスの記述には大垣から木之本まで急行した軍は6000と佐久間に追撃するに使った人数は2万と記していますから5時間休息した軍+最初から布陣していた軍を合わせれば十分追撃には対応できると思います。(佐久間隊8000)(勝政隊3000)もし詳しくは合わせて8000
現に佐久間隊の撤退援護でた柴田勝政軍は秀吉追撃軍に攻められて撤退がうまく出来なくなっており、大打撃を与えてる。参考文献は「小早川家文」「渡辺勘兵衛記」など。
3.それに両軍とも山所に布陣してるからお互いの布陣は見えますし、後ろに三将がいることはわかってますし、島津の釣りの伏せみたいに伏兵を知らないならともかく、秀吉が指揮してる賤ヶ岳砦は全体が良く見えるから三将の位置が見えるから
佐久間盛政、柴田勝政が上手く撤退できて、後ろの前田、金森、不破の三将が援軍に出てきそうなら追撃はやめれますよ。動きが見えるわけですし。
しかもそれで戦線が膠着して長期戦になって困るのは柴田軍なんですから。
4.理由としは上杉景勝の動向や秀吉が本願寺一揆衆と手を結んでる以上背後が気になるはずです。秀吉側は岐阜の武将が多くついており、滝川一益も蒲生織田軍がついており、背後が安全な状況ですからね。
5.あとは秀吉側が山岳地帯を中心に砦を構築し(柴田側が布陣した後には簡易な陣地構築した跡しかない)兵数的にも6万対3万
なのに前田が撤退しなければ勝てたと言うが何故と思う。
遂にこの合戦ご来てしまったか!
自分は理系でしたので、あまり日本歴史には明るくなかったのですが、
かなり突っ込んだ細かい解説で、こんな裏事情があったんだなぁ・・と、すこぶる興味を持って視聴しました。
続編もぜひ拝見したいと存じます。
待ってましたよ
コレの戦い、アツい
お~😰 大作ですな😊 昔、学研から出てた歴史群像シリーズを愛読してましたがそれより非常に解りやすく楽しく見させていただいてます😄
今日、長浜城に行ってきました。賤ヶ岳の戦いの屏風や秀吉の書状があり、この動画はタイムリーです。
勝家との絡みが見られなくなるのは寂しい。実際は、勝家と秀吉はそんなに仲が悪いわけではなかったとも聞きますが…。超大作をありがとうございます✨楽しいです😆🎵🎵
同じ考えの方がいて驚きました。
羽柴の名を改める際に勝家は割と簡単に受けて、むしろ長秀の方が難色を示していたようです。
この話だけでも決定的な亀裂が両者にはなかったのかと思うんですよね。
当人同士はそこまで対立していなくても、その周りに居る連中達は出世栄達に無茶苦茶影響してくるからねぇ。
勝家側に黒田官兵衛みたいな策士が居れば・・・もう少し状況は違ってたかも?
(そもそも勝家の性格的に、その手の謀略家は好まないかもしれないが)
大変楽しく拝見させていただきました
お金を払っても良いレベルのクオリティで全編見入っていました
素晴らしい動画ありがとうございました
お疲れ様です。
めちゃくちゃおもしろったです!!
90分の動画を大喜びできるのはココだけです。ごちそうさまです。秀吉と勝家が、それぞれ家臣同士の喧嘩の仲裁をしてるのを見て、ちょっと嬉しくなった。
タイムマシンがあるならお市の方の言動振る舞いを見てみたいものだ。きっと見た目だけでなく性格が美人だったのだと思う。秀吉にとって柴田との闘いも薄氷を踏むがごとくものであったというこのストーリーには現実味が感じられる。それにしても前田だよなぁ。加賀百万石は幕末まで続くわけで、戦国時代の数少ない勝者となった訳だが、賤ケ岳にしろその後の立ち回りにしろうますぎて信じ難い。幸運だけでは説明がつかないところが多い。とにかく今回も素晴らしい出来でした。本当にご苦労様でした。
待ってました!うぽつです!
長い織田家編が終わって豊臣編に入るのかと思うと、クライマックスとして感無量でした
すごい面白いです 毎回楽しみにしています
信長の下で共に戦った家臣達が信長死後に敵対して争うように…時代の厳しさが伺えます
秀吉死後には、同じことが七将襲撃事件~関ヶ原として繰り返されるというね…
いま秀吉家臣がこの作中でいがみ合う所、これもまた後に大きいフラグとなって還ってくるんだろうなと思うと複雑な気になります(三成と正則と清正)
織田家は信忠が同時に死んだのと豊臣家は秀長が先に死んだのが痛かったね。
今回も素晴らしい出来でした。
三法師が後継決定の後がよく分かってませんでしたがこれで把握できました。
細かい裏話含め大好きです。いつも素晴らしい動画ありがとうございます^ ^
滝川さんの晩年が不遇すぎるな
本人は善戦するのに時の流れや総大将が彼の活躍を帳消しにする
運も実力で、それまでの武将って事かもしれないけど可哀想だなと思う
真田昌幸感ありますねぇ
秀吉が異次元なだけだなこりゃ……。
中国大返しも、美濃大返しも意味が分からない笑
織田家臣団で1番ガッツあるのは滝川
秀吉も家康も滝川一益が動くと自ら全力で動いてるね
面白い!あっという間の90分。すごい動画だなあ。
待ってましたありがとうございます
18:11 お市の声が可愛い 😁
さふさ
滝川一益はやっぱ優秀だな兵を分散させる活躍をしてる
それゆえに、一益は蟄居した後も秀吉に召集される訳ですよ
@@user-bl2rm9kq4w わ
大河ドラマより遥かに面白い😃
ほんとに合戦に参加してるように感じます。
待ってました!!