いまだに起きてる!酸素療法のインシデント - 気管切開編

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  • čas přidán 5. 09. 2024
  • ●ホームページ:ccri.or.jp/
    CCRIは、看護の現場で本当に必要とされる知識を、セミナーや参加者とのディスカッションを通して医療従事者へ提供します。
    #CCRI #気管切開 #インシデント #看護セミナー

Komentáře • 2

  • @user-cg3cn7lb5s
    @user-cg3cn7lb5s Před 2 lety +4

    気管切開は経口挿管に比べ管理しやすい!と考えてしまいます。その分リスクも高くなると、あらためて考え直す機会になりました。起こりうる臨床と繋がっていて、とても解り易い内容でした。今後の講義も楽しみしています。

    • @CCRI_seminar
      @CCRI_seminar  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      気管切開は、カフあり、カフなし、または、スピーチカニューレ、スピーチバルブの有無でもトラブルが異なります。さまざまなインシデントを共有して、ひとつでも危険なインシデントを減らしたいですね。