いつもありがとうございます。 的確なコメントを書こうにも、心が膨張しすぎてすぐには言葉になりません。 今、合唱で詩篇42、ドイツレクイエムを練習しています。もう一度、心して音に向き合ってみます。「歌の翼に」は有名すぎて引き気味でしたが聞き直して、是非歌えるようになりたいです。 毎回、大きな刺激を与えてくださりありがとうございます😊 ブラームスのWie Melodien zieht es mir をレッスンに持って行くために練習中です。この曲もブラームスの動画をきっかけに知った曲です。今の現実の中で潤いを与えてくれます。感謝!!
車田さんの解説は、一人一人の作曲家に対して本当に理解されていて、深く愛されていることがよく伝わってきます。その熱弁ともいえる解説が何よりの証なのでしょう。
どうもありがとうございます😊😊
メンデルスゾーンの新たな魅力がわかって嬉しかったです。音楽界や人のために尽くす、心の優しい人だったのでしょうね。
😊😊😊
目次と使用したBGM
0:00 オープニング(♪「真夏の夜の夢」より結婚行進曲)
0:45 メンデルスゾーンの人物①天才少年(♪「美しいメルジーネの物語」)
3:58 人物②さらなる成長(♪無言歌集作品19の1)
6:00 人物③歴史的偉業(♪オラトリオ「エリア」より)
7:18 人物④旅行(♪交響曲「イタリア」)
8:37 人物⑤デュッセルドルフ(♪アンダンテと変奏曲)
9:36 人物⑥ライプツィヒ(♪弦楽8重奏曲)
11:52 人物⑦ベルリンでの失望(♪交響曲「スコットランド」)
13:29 人物⑧ライプツィヒ音楽院(♪ヴァイオリン協奏曲)
14:33 人物⑨晩年(♪ピアノトリオ第1番)
15:35 おすすめの名曲①無言歌集より「春の歌」
17:21 名曲②「真夏の夜の夢」よりノクターン
19:50 名曲③「歌の翼に」
21:09 メンデルスゾーンの魅力(♪無言歌作品109)
24:24 おまけ
誰の曲か知らずに好きだったのが、春の歌、歌の翼に、バイオリン協奏曲、後でメンデルスゾーンの曲と知り、改めて感動したものです。
今でも、無言歌の第一番やバイオリン協奏曲の第二楽章などは、聴くたびに心洗われる思いがします☺️
車田さんの紹介で、たくさんの方に素晴らしさが伝わりますね🎵
メンデルスゾーンが裕福な家に生まれて最高の教育を受け、生まれながらの才能と相まって、若い頃から凄い人だったのですね。ゲーテに会ったことがあるどころかお付き合いがあって、ヘーゲルの講義を受けていたのも凄いです‼️
コメントありがとうございます!本当にメンデルスゾーンの受けた教育は凄いですね!早く亡くなってしまったのが残念です。
メンデルスゾーンは大好きです。
ロマン派の中でもブラームスやワーグナーより前に活躍したメンデルスゾーンやベルリオーズは古典派の香りが感じられて大好きです。
メンデルスゾーンの弦楽八重奏曲は結婚式の披露宴冒頭に使わせて貰いました。
いつもありがとうございます。
的確なコメントを書こうにも、心が膨張しすぎてすぐには言葉になりません。
今、合唱で詩篇42、ドイツレクイエムを練習しています。もう一度、心して音に向き合ってみます。「歌の翼に」は有名すぎて引き気味でしたが聞き直して、是非歌えるようになりたいです。
毎回、大きな刺激を与えてくださりありがとうございます😊
ブラームスのWie Melodien zieht es mir をレッスンに持って行くために練習中です。この曲もブラームスの動画をきっかけに知った曲です。今の現実の中で潤いを与えてくれます。感謝!!
ありがとうございます!メンデルスゾーンは実は二重唱も素晴らしいですから、機会があったらぜひこちらも聴いたり歌ったりしてみてくださいね‼️
czcams.com/video/l9MPxVBZjNU/video.html
ありがとうございます!🎶私はメンデルスゾーンのバイオリンキョウソウ曲が弾きたいのでありがとうごさいます❤❤❤🎶🎶🎶🎻🎶🎻🎶🎻🎶🎻
素晴らしい解説❢
楽しいお話し🎶
知らなかったこと だらけで
ワクワクしています!
真夏の夜の夢 の
妖精の歌 子供の頃から
不思議な魅力に はまっています
いつか 第二ソプラノ 歌えますように🙏
😊😊😊
メンデルスゾーンの歌曲、いいですよね。
私のお気に入りは、詩篇55編に作曲した、"Hor mein bitten!"です。合唱で歌ったことがありますが、なんて美しいんだろう、と出番を忘れそうになるほどでした。
😊😊😊
優雅さ!まさにメンデルスゾーンを表すのにピッタリな言葉です。ありがとうございます。
メンデルスゾーンのオペラ、、オペラフリークなのですみません。なかなか上演されませんが、その中でも『異国からの帰郷』は優雅さに溢れています。特に間奏曲の夜曲は美しいのひと言です。真夏の世の夢を思わす出だしもユニーク、これを20歳で作曲してしまうのはメンデルスゾーンだからかな。残念なのは、未完の『ローレライ』でしょうか。後にブルッフが完成させています、こちらも美しい作品です。釈迦に説法でしたね。すみません、熱く語りすぎました。
こちらこそありがとうございます😊😊
ロスチャイルド家の歴史の本を読んでいた時、メンデルスゾーン財閥を知りました。正真正銘の天才。早死にで残念。
😊😊😊
分かりやすくご紹介ありがとうございました。今、無言歌の中から2曲弾いています。
こちらこそありがとうございます😊
13歳でソナタ形式を習得とは。すごい、の一言です。哲学は守備範囲外なんで、それについては詳しい方に任せますが、好きな曲は大作から小品までいろいろあります。オラトリオ「エリヤ」から、無言歌「春の歌」まで様々です。で、一推しは?と言われると、難しいですねぇ。 いろいろな曲を聴いてくださいよ、としか言えませんねぇ。いろいろな曲を聴くと、お気に入りの曲とか見つけることもできますよ、と言いたいですねぇ。この動画はほんとによくできていて、なるほど、っていうのもあります。楽しみにしてます。
コメントありがとうございます😊😊😊
作曲のみならず素晴らしい活動をなさっていて驚きましたが、38で亡くなったというのも驚きです。年を重ねても何も成し遂げることのない凡人とは桁違いです。
メンデルスゾーンには素晴らしい極がたくさんあるのに人気はイマイチなのは何故なんでしょうね? 学生の頃ピアノ弾く仲間同士でほとんど皆がショパンやモーツァルトが好きだと言う中、私だけメンデルスゾーンとブラームスの楽曲が好きだと言ったところ変わってるねと言われたことがあります💦
お気に入りは、ロンドカプリチオーソと歌の翼にです。
歌の翼には美しいですね!特に途中にある転調が素晴らしい!
モーツアルト聴いてますがメンデルスゾーンのピアノ協奏曲綺麗ですね。交響曲「イタリア」なんか、もう。
余りの博学に感服しております、心から御礼申し上げます!
初めまして🎶解説がとてもわかりやすく、聞きやすく
早速チャンネル登録させていただきました😍
クラシックがさらに好きになりそうです🎶
😊😊😊
いつも楽しく観させて頂いています。CDの時代に入って、旧東ドイツのレーベルものの方が安く買えて…ゲバントハウス ドレスデンの響きを聴くと こちらの方がドイツのオケの響きを感じる←良い意味のローカルさ(グローバルでは無い、正統さを感じさせるもの…ドイツと言うと硬いイメージがありますが、何とも言えない、響きに透明感と艶があり)があり。 ブルックナーやマーラー、勿論メンデルスゾーンも多く聴きました。
メンデルスゾーンからの恩恵を私も…間接的ですが、縁あって 終の楽器に⁈ライプツィヒ製のピアノを手に入れ弾いて居ます←頭の手術をしていまして、左右耳の後ろの頭蓋骨を一部カット、その穴をチタンで塞いであるので、骨伝導が変わってピアノの音が嫌な金属質に変わってしまい、1年〜音楽も聴かない時がありました。鉄骨にテンションを掛けない←鉄骨部は鳴らさない設計で、響鳴板及び木の部分だけが響く構造だそうです +弱音マフラーペダルを足して弾いています←グランドピアノを6台持っていたミケランジェリが アップライトピアノのマフラー付きで、練習する事が一番多かったそうです。純粋でキチッと揃い透き通った倍音の響きと、太くて深く柔らかな低音が魅力の楽器になりました。←ちなみに、ショパンコンクール
か話題…で、また弾き始めました。
メンデルスゾーンが創ったライプツィヒ音楽院にも納入されて、そこでそのピアノで指導を受けた弟子達が世界中に広がり…、その楽器も上野の芸大に←旧奏楽堂博物館には 瀧廉太郎(ライプツィヒ音楽院に留学)も弾いたであろう楽器が展示してありました。バッハ ハイドン ベートーベンなら初期と後期、当然メンデルスゾーンやロマン派に向くと言われて居ます。楽器製造者にもライプツィヒの街に対する誇りと、メンデルスゾーンからの音楽的な啓蒙が引き継がれていて…、ベルリンの楽器とは違う、彼の理想とする音楽の街の響きを有して居ると思います。…、意外と言うか、ドビュッシーも新たな発見が その独特の響きから出来ますし、ラベルも 「クープランの墓」や 「鏡」の 波 の表現には 世界標準のピアノ⁈よりも秀でているかと思います。
たら れば は無いですが、もしメンデルスゾーンが居なかったなら 創業以来170年も続かなかった…、←ライプツィヒに音楽院が有ったから、宣伝費が要らなかったと 皮肉られる事もあるそうで…。
そのような経緯が無かったら、
日本にも来なかった⁇ …と思うと感無量です。(イギリス人が一番好む響きのピアノだそうで、輸出の大半はイギリスだそうです)
当然 メンデルスゾーンの曲、無言歌 春の…、ベニスの…も良いですよ! 高次の倍音がキチっと揃っているそうで、ソプラノの伴奏にも(音程が取りやすく)て良いそうです。
←昔学生の頃、日本製のピアノだと喉の奥を締められる感じがして←実際歌いずらいとソプラノの方が言っていました。←その際、左足で弱音ペダルを少し踏んで、ハンマーが2mm位ずれて、弦溝の無い部分で弦を叩く様にしたら歌い易い!と言われた事を思い出し応用しましたが、今の楽器のマフラーフェルトも ドイツ製で音域で厚さが違い、柔らかな材質だそうで←国産のは安い固いフェルトの布で音が濁るそうで…ドイツの 音に対するこだわり
を こんな所にも感じさせます。
…自身にとっては もう一度 このピアノで
バッハを… と思わせてくれたのも (メンデルスゾーンのバッハ復活への情熱)…何かの縁でしょうかね!
メンデルスゾーンがゲーテに対してベートーヴェンの素晴らしさを説いても最後までゲーテには分からなかった、とありますが、私が昔読んだ本にはベートーヴェンの「運命」を聴いて明らかに反応があった、と書いていたような気がします。私の記憶違いでしょうか?
目から鱗。古典派の曲と浪漫派の曲の違いの一つは音符の数の違いにあったのだ!
😊😊😊
無言歌集を弾きました。
😊😊😊
ある批評家が言ってました。メンデルスゾーンは、裕福で、銀行家でお金もあり、学校にも行き、等々、でもあの程度の曲しか書けないじゃないか。
それに比べて、シューベルトは、病弱で、お金も一文無し、顔も醜く、しかし、あれほどの素晴らしい曲を湯水のごとく作ったね。と。
返信
まだ時代が追い付いていないのかもしれないですね・・。