【永久保存版】ヴァイオリン奏法《第二章》左手の持ち方&移動編(誰でもできる肩当て無し奏法)
Vložit
- čas přidán 6. 05. 2024
- 遅くなってしまい大変申し訳ございません!
第二章の動画が出来ました!!40分超えの長い動画になってしまいましたが、見ていただけると嬉しいです☆彡
今日はブラームスとチャイコフスキーの誕生日らしいです!凄い日だ!!
まだ見てない方は先に《第一章》構え方編を見ていただけると理解しやすいと思います!!
↓
• 【永久保存版】ヴァイオリン奏法《第一章》構え...
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NoLL
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待ちすぎて、自分でメニューインも読んだしリッチのグリッサンドも他の動画をみながらやったら、肩当無し、左手保持でポジションもビブラートも快適にできるようになりました。
お待たせしてしまって申し訳ございません🙇
凄いです!!特にメニューインとか理解するのが難しいのにマスターしてしまうとは✨
(それにしても遅くなってしまい申し訳ございません、確認動画として使っていただけたらと思います!)
先生の動画の説明と自分なりの理解が同じだったので安心しました。次も楽しみに待ってます。
私は動画だと一型で反らすのがベースでグリッサンドを使いながらですね。これでないとファーストから連続して超ハイポジションまで上がれないです。親指の摩擦ですが、1→3のときは親指は摩擦で2の辺りに留まってます。グリッサンド奏法の要領で手だけ3で親指は2の位置にいて、その後速やかに親指だけ3の位置に戻す感じです。私の場合メニューインのやり方だと指が力んでしまって。3型だと5ポジション辺りで親指がネックの付け根で引っかかります。手が大きくないとハイポジがというのはこのことだと思いますが。
今まで、3オクターブくらいの音階を素早く片道ワンボウで往復するのが左手が回らず不可能だったのですが、左手で楽器を持つという大逆転をしたらスラスラ回るようになり感激しています。あと首を凄く痛めていて、痛くて練習出来ない程だったのですが、リッチオングリッサンドを読んで肩当てと顎当て外して、上を向いて顎を浮かせてラフマニノフのVocaliseを練習して強制的に左手で支えるようにしたら痛みもなく、指の回りも良くなりました。この練習の為に、落として壊れてもいい安い楽器を買ったのですが、結局半年くらいで落とすことなくできるようになりました。
メニューインは御本人の動画がありますし、リッチのグリッサンド奏法はお弟子さんの女性が最近動画を上げておられていてわかりやすいです。連投失礼しました。
@@user-xr3mw4ne7r理解が同じのようでよかったです〜!
第3型でハイポジに行く時、ネックの付け根に引っかかってしまう場合の第1型への可変方法が2パターンあるので動画に入れとけばよかったです!
実は第3型で掌底部分を肩口に当てたあとは、その掌底部分を土台にすることで親指を離すことが出来るんです。
そのまま親指を下ろすことで第1型に移行できるんです。
(練習が必要ですがビブラートしながらでもこの動作は出来ます)
もう一つは親指から人差し指に土台を任せて、手首をスクロール側に持っていきながら親指を曲げてネックの下に忍ばせる方法ですね。
(こっちは親指の位置はそのままに可変できます)
首が痛くなくなって良かったです〜!🔥
ヴィオラですが
前作も今作も大変参考にさせていただいております
無理のないペースで構いませんので、また続編を楽しみに待っております🎻
ありがとうございます〜!
そう言っていただいてモチベーション上がります✨
隙間時間にちょっとずつ編集して、次も喜んでいただける動画を作ります🔥💪
やっときた~~!
たすかります!!
お待たせしました〜!🙇
待っていただいてありがとうございます😭
待ってましたー!!!
大変お待たせいたしました〜!!🙇
うーむ、たいていの先生は「この(わたしの)やりかた」だけを語る場合が多いけど、こうして等しく違うやり方を対比しながら取り上げてくれるのは勉強になるなあ
ありがとうございます!🔥
やっときたあああああ
お待たせしました〜🙇🙇🙇
ここまでの解説の動画は初めてでした。私は第1形です。理由は5:5にしやすいのと、左指が動かしやすい!それは人差し指をなるべく弦の方向にすると1のお指2のお指がくっつきやすくなるのと、乗りやすくビブラートがやりやすい!でも、首にも負担はかかるのだが、暗譜まですると平気にぬるのだよ👍
ありがとうございます!!
弦の方向にするっていうのが良いポイントですね✨
次章でも話します〜🔥👍
すごく面白い!
私は左手指骨折のため3と4の角度が普通の人と向いてる方向が違うので、一般的奏法ができません。それでなんとなくいつの頃からかこの動画のパガニーニとメニューインを足して2で割ったような弾き方を自分で考案して弾いてました。(親指は4ポジ付近に固定してあまり動かさない。手が大きいので1型にすれば1ポジ弾ける)
自分で考案して弾いていたなんて、素晴らしい!!
出来なくて考えて実践を繰り返して完成された奏法や演奏はその人にしかできない個性であり、めちゃくちゃおもしろいです!
標準的にできてしまうがゆえに何も考えずただ弾いている人の演奏よりも自分は好きです👍
手が大きいの羨ましいです✨
@@noll_musik
NoLL先生こんばんは。
第一章のコメ欄に顎当てをカットすると良いとありましたので自分でカットしてみました。
@@greenblue2507おお!カットしてみたんですね👍
どうでしたか??🤔
@@noll_musik
私が顎当てをカットした目的は、首の長さに合わせるというよりは、肩当てを使わない奏法に変えたら楽器を中心寄りで構えるようになって、顎当ての左半分を使わなくなって、左側が余ってしまったから単に切りたかっただけなんです。なので先生のおっしゃる意味とは違うかもしれません、すみません。
幅を半分ぐらい切ったのでコンフォレストとかシムレストのようなバナナ型に近くなり、効果としては顎当ての左側部分が細く軽くなった事によって顎当ての共振?共鳴?が大きくなったのか、鎖骨に伝わる振動も大きくなり裏板がよく鳴るようになった気がします。
ちなみに先生、「note」というブログのようなサイトをご存知でしょうか?私そこに「顎当てを削る」という記事を書きました。
@@greenblue2507記事読ませていただきました〜!!
めちゃくちゃ綺麗に仕上がってて凄いです👍
なるほどです!重量も少し軽くなるので音も変わりそうですし自分の聞こえ方も変わりそうですね!
それと、顎当てのLネジをしっかり中までいれることによってコルク部分がエッジ方向にちゃんと寄ってるし、ヒル足なのもあいまって最高のセッティングだと思います💪
続きの動画、待ってました!
待ってる間に
・顎を楽器から離せるようになった
・第1型→第2型に移行して、たまに第3型使う
みたいな感じになりました😆
2型は人差し指の付け根が離れないのに悩んでたけどいつの間にかビブラート出来るようになったんですが、指ビブラートしてたり3型を使い分けたりしてたのかな?(無意識)
この動画だとあまり語られてないけど、2型ベースでたまに3型、って弾き方もアリだと思いますか?🤔
お待たせしました🙇
すごい良い感じですね!!無意識で出来ているなら正しいヴィブラートだと思います!!
もちろん!全然ありです👍
自分は肩当てを使いますが肩当てなしでイザイも弾けるくらいになってからは自然な身体の使い方が出来るようになったと感じます。
自分は第2型です。第3型は自分にとってかなり違和感があるのでこれまで何度か試しつつも断念しました。しかし1ポジの人差し指で豊かなヴィブラートが欲しい時だけは使います。
凄いです!!🔥
肩当て無しでイザイ弾けたら完璧です!!✨
なるほどです!使い分けてていい感じですね👍
やっと、、、、!
お待たせしました!!!🙇🙇🙇
そう言えばフレッシュの本の見本写真、凄く爪が短かったような
この会話形式の声の動画ってみんな同じ人たちがやっているのかと思ってた、さすがに普通の人には無理だよね
誰でも使えるゆっくり実況です〜!
待ってました!!貴重な解説ありがとうございます!!親指がめちゃ出てる巨匠が多いことなどなんとなく「型」があることは知っていましたが、こんなに詳しく知れてほんとに感謝です!しかもそれを使い分けるなんて!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/たしかに巨匠たちの左手見てたらいろいろな形に変化しているように不思議に思ってました・・・。そういう私はずっとメニューインの「第一型」を習得しようとしているんですが、うまくいかず四苦八苦してます(;O;)どうしても首や肩(鎖骨も?)の力が抜けないみたいで痛くなるのです(T_T)/~~~でもうまくなりたいので頑張ります!
お待たせしました〜🔥
そんなふうに言っていただいて嬉しすぎます!!
そうなんてすね、でも力が入っているという状態を把握できているということはすばらしいことです👍
力が無意識に入りそれに気づいていないで当たり前になっているという状態が一番やばいので!!
バイオリンを落とさない前提で、力を抜くことを意識するよりも、(落としてもいいので)力を絶対に入れないこと前提で腕を動かすことに注目したら良いかもしれません👍
まず力を抜いた状態で手を動かすことが出来たという成功体験を積むって感じですね!!
私の左手がまさに第一→第二→第三という経緯を辿ってますね
まあ独学なのでただの偶然かもしれませんが
独学でやっていてその経緯をたどるのはナチュラルで素晴らしいです~👍👍
第三型で持っている巨匠たちもその経緯を辿る人がほとんどだと思います🔥
親指の形が決まっていないと音程が何時までも定まらない、という言い方をする先生もいますが、こう色々使い分けをする場合、基準点となるようなものって何なんでしょう
基準点ですか、難しいですね、、🤔
自分がまだ始めたばかりの方を見るときは、最初に一番その人にとってやりやすそうな型を決めてしまい、そこから出来ないパッセージが出てきたら型を変化させることを提案してます💪
ある程度弾ける人の場合は、自分の音を客観的に聴く事ができれば親指の形が変わっても練習しているうちに指が正しい位置に行くと思うので、変化させたほうが音程は良くなるはずです✨(そもそもパッセージを弾きやすくするために型を変化させるので)