左手こそが自分の音色を決定する【押さえ方・ヴィブラート】(ヴァイオリン)
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- čas přidán 10. 10. 2020
- ~左手こそが自分の音色を決定する~
チャイコフスキー/懐かしい土地の思い出 Op. 42より、メロディーを例に挙げています。
01:11 音色を作る押さえ方
01:22 ・指の押さえる場所
02:21 ・指の角度
02:48 ・重さの掛け方
03:25 ・親指の使い方
03:47 ヴィブラートのレガート
03:56 ・次の指を早めに押さえる
05:03 ・前の指を残しておく
05:59 ポジション移動のレガート
06:05 ・指を伸ばして押さえるパターン
06:46 ・前の指と次の指が同じパターン
07:34 ・前の指で滑るパターン
08:55 ・次の指で滑るパターン
09:24 ・指使いの決め方
09:42 練習する時の心得
【お詫びと訂正】
字幕中のカタカナ表記に誤りがありました。
誤)ヴィヴラート
正)ヴィブラート
申し訳ございませんでした。
【レッスン詳細】
座間のヴァイオリン教室です。
オンラインレッスンも行っております。
HP:www.poulet-method.com/
〜レッスンメニュー〜
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ちょうど、チャイコフスキーのメロディを練習していて、この動画を観ると、その曲を使って説明していたので、とても参考になりました。
ありがとうございます。
数あるネットバイオリン指導の中でも大変綺麗な音で模範演奏され、音楽的演奏とは何かよく理解できました。ありがとうございました。早速楽譜探して模倣しようと頑張っています。72歳爺です(笑)
そのように感じて頂けたこと、大変嬉しく思います。有り難うございます!
とてもわかりやすいです。私もうっとりするような音が出したいです。
ありがとうございます!
“うっとり”を解説出来るような動画を目指したいです☺
手元を見せていただき、また、スローモーションもあったりで、わかりやすく、とてもありがたいです。m(._.)m
有り難うございます。
左手の動画の時は、またこのようなアングルにしたいと思います!
細かな疑問点が解決しそうです、小指の使い方・Ⅾ1→G3の押さえたまま・肘の入れ方重みのかけ方・・・美しい音色夢見て練習してみます。 なかなか届かなかった?を聞けました。
嬉しいです!
有り難うございます☺
趣味でチェロを弾きますか、バイオリンの歴史が大好きです。昔はサツマイモみたいな指した巨匠が深々としたビブラートに甘いトーンで弾くのが多かったですよね。ギドン・クレーメルがもてはやされた時はその対極に振られたからなのかなと思いました。
サツマイモ、分かります(笑)
この動画は、指が細くてもそれを再現することが出来る押さえ方とも言えますね。仰る通りで現代は志向が変わってきているので、賛否があるとは思いますが💦
2:53
私には肩と肘の柔軟体操が必要だと思いました。
花岡博士の半分も動かないです。
今までの弾き方と違うので、弾きずらいです。特に親指の位置が深いところです。
けれども確かに音の深みが増しましたし、ヴィブラートがかけ易いですね!
とてもためになりました。
ありがとうございます!
音質の違いを実感して頂き嬉しいです。この親指に慣れるまではポジション移動や音程を取るのが難しいと思いますが、慣れてしまえば、音の深みに加えて安定感もぐっと増すと思います!