Let's start the Engine Restoration Fiat500 Nuova500
Vložit
- čas přidán 6. 04. 2024
- I bought it for 500,000 yen from Yahoo!
I will restore Fiat 500.
If I solve one defect.
I will find a new defect.
Amateur restoration is not all sparkling fun.
It is muddy, and there are many things that go wrong.
It is precisely because of this that we are so happy when we succeed.
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フィアット乗りです。
1 エンジンと車体のアースをしっかり取りましょう
2 プラグコードの1番と2番の指し間違え
3 セルのレバーの引きが弱くてフライとかみ合わせが甘いか、セルのギアが減ってませんか?
セルの軸にグリスアップは必須
4 チョーク引いてますか?または、エアーパイプ抜いて手で半分くらい塞いで掛けてみましょう
5 デスビのポイントをヤスリで磨いて油分を取ってポイントギャップを0.4mmくらいにしましょう
6 バッテリーは満充電にしましょう
7 車載で始動ならマフラーは着けないと火災の原因に直結します。キャブが近いので気を付けて
8 圧縮が6kあれば大丈夫
9 しばらくセル回して掛からないとき、プラグはガソリンで濡れてますか?濡れてなければガソリンが行ってませんねパーツクリーナーで掛けてみませんか?
エンジン始動楽しみにしてます😊
ありがとうございます!
参考にさせていただきます。
配線を少し太いものに変えて見てわ
ボディアースが弱いならアーシングで
15:55デスキャップ外れたままだよ
エンジン回す前にタペット調整は全体やらないと。。
ピストンとバルブがあたり、バルブが曲がりますよ。
VWの動画でも気になりましたが、タイミングライトによる点火時期のチェックはディスビシステムでは必須です。良い火花とは正確に言えば良いタイミングでの火花です。申すまでも無く点火時期が早過ぎれば反回転方向に回すように点火されますのでひつこくセルを回せばセルが壊れます。
動画編集の都合で勘違いは解消していると思いますが、バルブクリアランス調整はピストン上死点で2気筒同時に出来ません。というかその様なエンジンの存在を知りません。同時点火であればディストリビューターは不要です。
最近の作業は雑に見えます。
2気筒で両方のシリンダーを圧縮上死点にするようなタペット調整したらスターターも負荷大きくて回らなくなりますよね。
4サイクルエンジンなら普通に考えてももう一方は排気上死点になるべき。点火タイミングライトも使わず、タペット調整もせずエンジン火入れはさすがに無謀というか、素人こそしっかりマニュアル読んで知識を付けて作業しましょう。
間違ってますよ。
2気筒4サイクルの場合、片方が爆発工程の時にもう片方が吸入工程です。
つまり、第一気筒を圧縮上死点でバルブ調整したら、クランクを一回転して第二気筒をしないと・・・
圧縮工程がおかしいのでセルが焼けたのでは。
とよちゃんガレージの方向性が楽しんでいた頃の映像とは違ってきているように見えます。
エンジンをかけるには良い○○の3つを挙げトライ&エラーを実施していますが、
その前に始動可能な状態までエンジンを組まないとダメではありません?
少なくとも「デスビ」は何をするもの、「ダイナモ」は何をするもの等の基本知識は絶対に必要です。
、タペット調整して2気筒の圧縮が左右バランスするわけないでしょ。圧縮が下がったのは
タイミングがズレて口を開けたからでしょうし、排気パイプから炎が出たりしていますが、
シリンジでガスを入れている時点で火災注意報です。消火器は映像中に見えないだけかもしれませんが作業は危険ですよ。
自分も大昔に排気ガスが生ガス引火し小火災になった事があるので注意です。
多くの方が言っている180°位相するTDCを理解しないと「液圧縮」も含めエンジンが壊れる状態になります。
気分は良くないかもしれませんが、1気筒ずつTDC を出してタペット調整し、再度圧縮を図って、
IGN電気を必要とするダイナモベルトは取り付けてください。エンジンをかける目的ならばOHしたキャブを使ってください。
映像でタペットカバーを外してセルを回していますが、不思議な事にOILの吹き出しが全くない!!!
OIL潤滑は最重要で、この時にOILが無い状態でエンジン始動をさせるとメインメタルの焼き付きを起こします。
オイルポンプも含め、作動点検前の段階と見ます。また、セルモーター端子は「はんだ付け」は熱と振動で確実に
外れますよ。外出先でエンジン掛からなくなるような整備はやならないほうが。
おお、なんか言語化してもらうと腑に落ちる。分かってない前提でトライしていくのは面白いけど、分かった気になって失敗するのは違うって感じか。
こんばんは。
元、整備士だった者です。
ずっと動画を拝見しておりましたが、初めてセル回した時点で、
アレ?何でこんなに回らない?って疑問でしたが、
今日の動画である程度絞るべき原因が見えて来ました。
先ず、今回セルモーターに目を付けましたが、
確かに経年劣化が進んでいる物の、
セルモーター自体の問題では無さそうです。
ちょっと発送の転換をしてみましょう。
本来なら異常が出にくい、ましてやハンダが
溶ける程熱が加わり負荷が掛かると言うことは
モーターよりもむしろ
「エンジン側がセルに負荷を掛けてオーバーヒートしている」
状態であると私は判断します。
要はエンジン側のシャフトが規定以上に
締め付けられているか、ベアリングが死んでるなどの原因で
セルモーターのパワーが負けて焼け付いてる可能性が高いです。
面倒では有りますが一度バラしてスムース感にきをつけて
すり合わせと、マウントバランスを確認するが吉だと思われます。
諦めずに最後まで頑張って下さいね👍応援しております。
27:00からの映像見るとデスビのキャップがやけにガクガク動いてる
前半のアフターファイアした時なんかはしっかり固定されてるように見えたので気になる
500Dに乗ってます。
以前似たような症状になりました。
バッテリーは正常なのにセルモーターの動きがだんだん遅くなってきたのでショップに持ち込んだところ、セルモーター交換(コア返却)してもらって回復しました。
なぜタペット調整もせずにエンジンかけようとした😱
今まで上手く始動できて車検も通ってできてきた、だから今回今までより構造シンプルで簡単そうやんなんとかなるやろとか、どこかで軽い考えでいたんじゃないですかね( ̄▽ ̄;)
古い車両をレストアした経験値が無かったのでしょう。
というか、マフラーも付けず、エンジン直接ガソリンを入れて、何がしたいのか判らない。いくらDIYでもちょっと酷すぎる。
気持ちはわかるけど、ひとつひとつ確認作業してからエンジンに火を入れるべきでしょう。
ヘッドカバーのボルト位ちゃんと閉めてからエンジンに火を入れるべきでしょう。
タペット調整、点火タイミング、エンジンを掛けなくても簡単にセット出来るはず
ポイント点火なんだから、ポイントベースでタイミングを調整するはず。ポイントギャップなんて後の話
キャブのセッティングしていないでしょうね。
ガソリンは、バイク用のセッティング用のタンク(1L位入るタンク)を付けたら、
ダメなとこわかったからいいんじゃない
火が飛ばないっていいながら、セル回してたとき、ディスビのキャップ外したままでしたよ
お疲れ様です🍵😌奥が深いですね…🤔頑張って下さいね!応援しております🔥😾🔥
ガソリンって気化しないと燃えにくいんじゃないでしょうか。(ガソリンエンジンを発明した際、気化したガソリンが容易に素覚ましいエネルギーで爆発することに気が付いて、そのエネルギーををつかう、ということが最初の思い付きだった、と聞いたことがあります) 液体のママシリンダーに入れるより気化していれる方が燃えやすいと思うので、スプレーでキャブレーターの取り付け口から吹き込むとか、(危ない!)パーツクリーナーをしゅっとする、いうのが、常とう手段だと思います。
セルモーターとバッテリー間の配線は、再利用されたんじゃないですか。
抵抗を測定してみてはいかがですか。
抵抗値が大きければ配線交換必要だと思いますよ。
お疲れ様です。素人考えですが、2気筒とも同時に圧縮上死点ってあるのでしょうか?片方は排気では?それでセルも重いんじゃないのかなぁ~。間違ってたらごめんなさい。
2気筒だと、片方は圧縮、もう片方は排気、そして、デスビキャップ付けてないとか、ぐらぐらとか!!後はアース線しっかりして、ガソリンじゃ無くて、パーツクリーナーで着火しましょう。がんばれー👊😆🎵
圧縮測定の時のタペットの動きを見れば解ると思うけど、手前が圧縮上死点の時は奥は排気上死点だと思うよ。(2気筒同時に圧縮するからセルが回らない)
エンジンOHしてバルブクリアランス調整しないなんてありえないです。
頑張って下さいませ。始動楽しみにしております😊
毎回楽しく見させていただいております。ほかの方も書かれている通り、2気筒エンジンの点火サイクルに着眼してみてください。1番圧縮上死点なら2番は排気上死点(オーバーラップ)になると思います。1番圧縮上死点の時には1番のバルブクリアランス調整でよいのですが、今回の動画6分24秒のところで2番側(奥側)のロッカーアーム片方がフリーでおそらく片方が押している状態(排気バルブが押されている状態)のように見受けられます。そこからクランク1回転で2番が圧縮上死点なのではないかと考えられます。(その時は1番の排気側のロッカーアームが押されている状態と考えていただけるとよいかと思います)
「良い圧縮・良い混合気・良い点火」すべてがそろうまで、あともう一息です。
バルブクリアランス調整は最近の車では見かけなくなりましたが、クリアランス調整の肝は「歯でアルミホイルを噛んでいる感触」と教わりました。ぜひ次回以降に完爆して笑顔のとよちゃんに戻れることを期待しています。
1.良い圧縮:排気上死点(オーバーラップ)でバルブクリアランス調整するのはNG
※圧縮上死点の解説でINEXが交互に動いているのは排気上死点ですよ!メカニズムをもう少し学びましょう。
2.良い点火:点火タイミングが狂ってるからエンジンロックしているし火花も弱い。※圧縮上死点手前でポイントは開く瞬間に点火するのですが、排気上死点側に合わせていませんか?※180回して取り付けろとコメントがあるのはその理由です。また、IGコイルも本体の抵抗値や配線等再度見直す必要があります。
3:良い燃料:たちまちパーツクリーナーで対処しましょう。
こんにちは!
上死点の状態でバルブが全部しまっているのっておかしくないですか?
どちらかのシリンダーは排気行程のはずですが・・・単気筒ではないんですから・・
セルも回りたくても回れませんよ。
見所満載面白かった。色々試したけどそのトラブルシューティングの過程、いや仮定ができるのが凄いと思う。次回へ期待膨らむよ
キャブにガソリン入れるか、パーツクリーナー吹いた方がいいのでは
燃料タンク付いてないように見えたので、、
360度クランクだとすると、片方のシリンダーは圧縮工程なのでIN、EXのバルブは閉じていないといけない(タペットクリアランスが有る状態)けど、もう片方のシリンダーは排気工程なので、バルブが開いていないといけないはずです。
そうなんですね!!!
ありがとうございます。
見直してみます。
4つ全部 クランク同じ位置でタペット調整してますね
シリンダーの中にかなりの回数ガソリンを注入したと思いますが、ピストンリングにガソリンが浸透してオイル切れのような状態にならないか心配です。
ここは急がば回れで、キャブを付けて始動を試みたほうが良いのではないでしょうか。ガソリン注入方式だとどうせかかっても短時間しか回らないでしょうし。
旧車の非力な点火、非力な圧縮な状態で、空燃比がまるっきりあってない状態では、始動に至らないのではと思ってます。
シリンダー内にガソリン注射して始動するのは、ガソリンが霧化してないので燃えにくいので、そろそろ限界かなと思います。
出来ればキャブレターをつけてガソリンが燃えやすい状態にしてみて。でなかったらまだ、パーツクリーナーの方が始動確認には向いているような気がします。
1度配線ミスでセルに負荷を与えていたかと思います。その時の影響でセルに少なくともダメージを与えているはずです。
セルモーター交換の前に配線上のアース、ボディアースはしっかり見直した方が良いかと思います。
とよちゃん疲れ果てた感じだね
お疲れ様でした💧たまにゆっくり休んで次、頑張りましょう!
ガソリン入れすぎじゃないですか?
クランクケース内に溜まってませんか、シリンダーにガソリン直に入れると液圧縮してエンジン壊れますよ、ウォーターハンマーになります。
数滴って言うてるで
見る限りでは燃料ハンマーはおこさないと思いますよ
@@komugi_ch
何回も入れても溜まるほどじゃないし
ウォーターハンマー起こすほど入れてないやろ笑笑
車ごとに色んなエンジンが有ります二気筒エンジンのクランク角 点火時期等基本的な情報を把握したうえで整備しましょう いくら素人整備でもです それと点火の弱エンジンに直接ガソリンはなしです
徹底的にアース見直し
シリンダーにガソリンを垂らすのが違和感しかないです。大体、パーツクリーナか、きちんとキャブにガソリンつないでやってほしい。
お疲れ様でした♪モノの道理が分かっているので、検証内容もおそらく正しいですよね😊後半の専務とのやり取りは羨ましい限りです😂
例えば1番シリンダー(後ろから見て手前)の吸気バルブも排気バルブも動いてない状態で持っていった上死点が1番のバルブクリアランスの調整をするところ。そしてクランクをもう一周させると2番の圧縮上死点なので、そこで2番のバルブクリアランスの調整。最初は1番に圧縮がなかったのだから1番をやるのは良いとして、1番の圧縮上死点で2番のクリアランスの調整をしてしまったので、元々圧縮のあった2番のクリアランスが狂って圧縮が落ちたのかと思います(それでも本当は普通にかかってしまうエンジン!)。で、1番の圧縮上死点の時、デスビのキャップ開けて見てください。その時に中のローターが3時の方向を向いてたら正解(1番の点火位置)です。それと気になったのが、エンジン回してる時に微妙にデスビが揺れていたので、ひょっとしたらキャップのロックがちゃんと掛かっていなくてちゃんと点火されないときがあるのかも。めげないで頑張ってください!
めちゃくちゃ参考になりました。
ありがとうございます。
次回以降につなげていきたいと思います。
頑張ります!!!
このエンジンが360°クランクって事なら、8177さんご名答だと思う。1番圧上で、2番排上の時に、2番のINとEXのバルブが設計上オーバーラップするエンジンかどうかは、確認したほうがいいかもね。もしかしてだけど、昔のエンジンだと吸入工程が始まってピストンが下がり始めた後にINバルブが開く設計なら、排気上死点でも必ずしも2本のロッカーアームがバルブを押してないかもしれない。だとすれば、調整前1番圧上の時に、2番の片方のロッカーアームがフリーだったのが説明つくしね。クランクの角度に対し、ピストンがどこにいるかは棒突っ込んでみてみましょう。180°クランクとか270°クランクのエンジンじゃないことを祈りますw 失敗するほど勉強になるからこれからも頑張って!!
@@user-pz9gw8os6h このエンジンは360度クランクです〜。なのでバカデカい斧のようなカウンターウェイトがついてて、まぁ揺れに揺れます。エンジン本体が回転しちゃうんじゃないかというくらい揺れますw
毎回ガソリン入れてたらクランクにガソリンが落ちてしまいます。お試しなら普通はキャブレターつけてパーツクリーナー吹いた方が効率良いと思います。
バッテリー弱った状態でモーター回すと、モーターは焼けます。エンジン掛けた別の車からジャンプした方が良いです。
エンジンもとよちゃんの達成感も不完全燃焼😭😭😭
人生TRY & ERROR‼️
車の整備力も人間力も上がっていく。
そい言う人で、私もありたい😁👍
なかなか苦労させられますね…技術的なアドバイスはできませんが、応援させて頂きます。
とよちゃん、頑張って‼︎
失敗した時のとよちゃん好きだわー。失敗を喜んでるのではなく、凹んでるとこ見るとメチャ真剣に取り組んでるんだろうなぁってのが見えて。失敗して凹んでる所も見せるのがメチャ好きだし勇気出る。
360ccなどの配線やボデーアースが貧弱な旧車は、バッテリーからセルモーターまでの直結アースしてやるとだいぶ電圧降下が抑えられると思います。
同様にエンジンのケース等にもバッテリーから直結アースしてやると若干火が強くなります。
旧車は電気、超大事です。頑張ってください!
動画ありがとうございます!!
ん、よく頑張ったね!
1960頃のキャブ車ってチョーク引いてアクセル開けでセル回しながらアクセル戻してかけたんじゃなかったかなぁ。
キャブ付けてキャブレターのタンクにもガソリン入れてチョーク引いてアクセル開いてセル回しながらアクセル少しずつ閉じていく儀式の様な掛け方を試してみてください。
デスビのポイント部分焼けて変形してたら削ってタイミングとクリアランスもチェックして下さい。後、スパークが弱いみたいだからコイルも他のものと変えてみてはいかがでしょうか。
めげずに再度トライして下さいね。トライ&エラーの繰り返しですから。頑張れ!とよちゃん!
古い車は全く知識無いのですが始動時の音はこのくらい出るものなのでしょうか?
エンジン始動トライお疲れ様です。とよちゃんスタイルで答えにたどり着いてください。そろそろガソリンを数滴たらす・・。これは止められた方が良いと思います。キャブから供給するようにしましょう。次回の動画が楽しみです。
2気筒360°クランク特殊な設計でない限り180°点火なのでバルブタイミングも1番2晩は180°反転していますので要確認です
スターターモーターはおそらく一度焼損しているようなのでトルクが出ないのではないでしょうか?
コイルそのものもの絶縁がどこかで切れているのかもしれませんね
結果
トルクが出ない→過電流→発熱→再焼損というスパイラルです
ハンダが溶けて断線しているのを発見して喜んでいたけど、なぜ溶けたかか考えないのかな?
クランキングしていいる時にディスビヘッドがフラフラしているのが気になりました。
多分エンジン組んだ回で「タペット調整は?」ってコメントいくつか来てたと思うけど…
まぁ焦らず、慌てず基本に立ち戻って始動にトライしましょう。 どんな機械にも手順はあるし、中途半端な準備で始動するほどエンジンは楽じゃないと思います。何事も基本手順に沿ってしっかり進めましょう。努力は報われるのです。 頑張れ。
いつも突っ込みどころ満載 回転重いときはすぐやめてクランク回して確認
圧縮測る時はスロットルバルブは全開にするのが基本だよ。
アクセル開けてたかな?
点火時期も早過ぎる感じのクランキングでしたね。
初めてのエンジンなので様々な面で今までのエンジンとちがっているようですね。まずはバルタイを調整後圧縮は測られたのかな。それとセルの外れた配線ですが基本的にその部分はハンダ付けではなくてソケットを使わないと振動でハンダが割れて同じ事が発生すると思います。それに基本的にエンジン周りは振動が多く割れが発生してしまうのでハンダ付け使わないと聞いたことがあります。もう一度ワイヤーの接続方法を確かめるのがいいかなー! もう一息ですね。ファイト・・・
ガソリンは点滴にてキャブに供給しないのですか?
点火時期を静的でも、だいたい合わせましょう
点火マーク付近でデスビ回してポイントでパチッと火花
タペット調整がおかしい。一度の上死点で調整してる。再度360°回して、順番に調整が必要。プラグ付けない状態でクランキングしてタイミング見ないとダメだと思われる。
セルモーターはグリスアップした方がいいですね汚れを取ってシリコンスプレー吹くだけでも大分違いますよ😊
ところでエンジンオイルいれてますよね?
タペットカバーも閉めずにエンジン回したら普通はカムシャフト周りからオイル溢れますよ。。。大丈夫か?
フィアットのエンジンかかるの楽しみにしてます
タペット問題、2気筒の場合180度クランクの筈、1番(手前気筒として)でタペット調整したらクランク360度回して2番をタペット調整します
あとポイント調整して火花はでてるけど 点火時期も大幅に狂ってると始動しない
バッテリーのジャンプコードが細すぎる感じがします。
細いとコードが熱を持って電圧降下します。
ダメ元で太いコードを使って試してみては、どうでしょうか。
ごめん、W1と言ってもわかりませんよね。昔のKawasaki-W1と言うバイクがあって、
二気筒が同タイミングで爆発をするのだけれども低回転時はすごいバイブレーションがあり、
エンジンかけるのが難しい事で有名だったのを思いだした。何が言いたいのかを端的に
言うと、各気筒のTDCと4サイクルシステムをもう一度調べたほうが結果、エンジン壊さな
いで組めると思います。そこらへんでは売っていない貴重なエンジンだからね。
厳しいようですが、素人だからでは無く「まやかし」が効かないのが内燃機関も含めた先人の
知恵ですね。
よくエンジン始動はパーツクリナーを 気化器の吸い込み口に振りかけて始動してましたが直ガソリンは良くないのでは
後セルモーターは ダメですねセルモーターのオバーヒートですねセルは交換しないと大変ですけど頑張ってください
素人です。間違ってたらすみません。動画では1番気筒(手前?)が圧縮上死点の時に2番気筒(奥?)のタペットクリアランスもスカスカに見えるのですが、それがまずいのではないでしょうか?
2番気筒は2番気筒の圧縮上死点に合わせてタペットクリアランスを調整しないと、1番圧縮のとき、2番排気でバルブが閉じてるから、2倍トルクが増えてる気がします。
アース線塗料落としたかな
デスビ点火タイミング調整を見直してみては如何でしょうか?正直、実装する前に単体でタペットクリアランス調整し、プラグ外した状態でセルを回し全体にオイルを行き渡る事を確認して圧縮比を計測。それから実装したかったですね。焦る気持ちは凄く解ります、がしかし、ここが上手く行けば全て良し。頑張ってください。
セルモーターを新しいのに変えてみてはいかがでしょうか?
セルモーターでしょう!?サンバートラックですが、同じようになり、セルモーター交換したら治りましたよ。
アース線とボティの間に塗装残ると
電圧降下でかいよ
間に合うか? 暇に任せてエンジンの分解と組立の動画を見ましたが、オイルポンプ(タイミングチェーンカバー内側のカムスプロケと同軸で駆動?)の点検作動確認はOKですか?エンジンに火が入っても油圧が上がって無ければエンジンブローです。ロッカーカバー内にオイルが上がってきてない様に見えますが大丈夫でしょうか?おせっかいのつぶやきで済めば良いですが心配です。
確かにコンプ,スパーク,ガスですがバルブクリアランス調整前や全てのオイルを入れずに始動を試みるのは無茶苦茶ですよ(^^) お金かかってるのでしょうから気をつけて下さい!
タペット調整ミスだと思います。手前のシリンダーが圧縮上死点で奥側のタペットも同時にクリアランス調整していないですか?奥側は下死点なので個別にタペット調整するのが正解だと思います。あとガソリン直入れよりインマニからパークリの方がいい様な気がします。セルの回りが重いのはセル本体ではなく奥側シリンダーの燃焼サイクルが正常でない為じゃないかなと思います。
まずデジタルテスターを購入して充電後のバッテリー電圧が12.8V位あるか確認しましょう。1000円くらいのやつで大丈夫です。バッテリーも弱ってくると内部抵抗が増えてくるので他のバッテリーを並列にするかエンジンを掛けた車からジャンプケーブル繋いでやってみて駄目だったらセルモータの寿命です。コイルも怪しいので配線を見直したほうがいいと思います。
もしそのままうまくいっていたら出先で動かなくなっていたので寧ろラッキーだったと思いますます。
セルモーターのフィールド(ステータ/外側のコイル)のコイルが真っ黒なので焼けていると思います。アーマチュア(モーター軸のコイル)は映っていなかったので分かりませんが、始動させたときにバックファイヤーした時にセルモーター付近から炎も見えたので、焼けていると思います。
前回コメントにあったアース落としてる箇所の塗装は剥いだ?
デスビを180度変えないでもプラグコードを差し替えるのが早いよ
エンジンを回す時にアクセルをフルスロットルしてましたか?
エンジンにオイル入れたよね。クランクの回転が重い原因はなにか?
タペットの調整不足でサージング起こしてて、上死点が固いんじゃないかなあ~
一時的な始動テストならパーツクリーナーとかキャブに吹いた方が良さそう
クランキングが重いのは点火タイミングのズレが原因だと思います。
タイミングが早すぎませんか?
調整しきれなければ、デスビを一度抜き、ギアを1駒ずらす等すれば良いと思います。
アウトビアンキで同様なレストア中のものです。点滴使ってしっかりガス供給したほうがよいのでは。
既にバルブとピストンがガッチャンコしているか心配…
手回してクランキングして重くなっていないか確認してみて~
僕も同じようなことやってました。バッテリー変えればかかるよ。
それともう一つの予備のエンジンにはセルないのでしょうか?
回転負荷を下げるため、シリンダー内にOILを入れ、プラグを外しE/Gを回してはどうでしょう? また、点火時期が早すぎると、ピストン上昇時点火するためセルが回らなくなることもあります。 最初の火入れ時は、点火タイミングは定格より遅くする良いですよ。
まずセルモーターのアースを見直してください。
アース不良の可能性があります。
初爆確認したいのであればシリンダーに直接ガソリン注入ではなく
キャブで霧化した混合気が望ましいです。
キャブにガソリンを通して初爆確認してください。
その際、初爆を確認する場合はパーツクリーナーをキャブの吸気口に吹きかけてください。
車両に使用していた放電済みのバッテリーをターミナルに接続したまま、ジャンプしても放電したバッテリーが抵抗になり電圧が思ったほど出ない場合があります。
充電済みのバッテリーを直接つないでください。
点火に関しても要確認ですね
あとエンジンオイル確認したほういいですね
シャバシャバになっていないか
がんばってください。
ん?360度クランクだと同爆でない限りカムの位相見ないとオーバーラップになってる側ができるはずでない?
オイル入れ忘れじゃないかタペットにオイル来てない、デスビ取り付け位置合わせ確認上死点デスビローターの位置確認マフラー付けないと火事に成るぞ
ブースターケーブルでいいのでエンジンのアースを
確実に取るのが先では?
セル回してなぜデスビキャップが動くのか?
セルモーター壊れた。というより壊した。だね。
エンジンがシンプルだと思ったら、日本のそれと比べてクセがあるんでしょうか。アドバイスを見るに、基本的なポイントが多数指摘されてますので、全部まとめてじっくり検証した方が良さそうですね😮苦しいとは思いますが専務もそれに寄り添ってます、解決祈ってます😊
ちなみにアルコールの方が燃焼しやすいですよ😃
シリンダーにスペサーをかましてあることでヘッドまでの高さが変わっていないか?プッシュロットの長さの不足でバルブの開閉が少なくなっていることは?タイミングも含め?
この場合はアフターファイアかな?
排気側で出てるので、初爆確認ならガソリンよりパークリの方が安全かも、ですね
エキマニは排気漏れしてる?
次回に期待します。
見せ場作りますねー😅初爆待ちのワクワクしかありません💥
時系列的に、前回の始動トライのコメントのアドバイスは、まだこの動画のとよちゃんには届いてないのかな?
ちなみに場所に寄ってハンダの融点
温度は変えます
圧縮は7.0~7.5kg/m2、シリンダー差5%以内が基準です。頑張ってください
シリンダーに直接燃料を投入は、良くない!ウォーターハンマーを起こすのでコンロッドの曲がりの原因になります。セルモーターが重いのは、それかもしれませんね、軸受ベアリングも確認して下さい
キャブレターとマフラーは装着して下さい
日本車と同等の扱いをすると失敗する恐れがあります。