京都駅徒歩5分に広がる被差別部落「崇仁地区」はなぜ生まれたのか？現地を巡りながらこの街が存在した経緯を徹底解説し、日本の闇を紐解きます。
Vložit
- čas přidán 24. 07. 2024
- 京都駅から徒歩5分の場所に、かつて日本最大級の被差別部落「崇仁地区」が存在していました。
なぜそんな一等地に同和地区があったのかを紐解くと、なんとルーツは平安時代にまで遡ります。
まさに「日本の闇」と言わざるを得ない崇仁地区の歴史と現状を、現地から徹底解説します。
この動画の番外編動画はサブチャンネル「日本創生RADIO」で公開予定です！
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00:00 オープニング
01:15 第一章 崇仁地区の古代、中世（江戸時代まで）
11:02 第二章 崇仁地区の近代（明治時代以降）
20:31 第三章 崇仁地区の現在
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#京都 #京都市 #崇仁地区
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人間が差別をする背景、現代に残る差別、差別をなくすためには何をすればいいのか？などを赤裸々に語っています。
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なぜ人間は差別をするのか？なぜ差別は無くならないのか？崇仁地区の動画を作成し感じたことを赤裸々に話します。【崇仁地区の番外編動画】
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あんまり京都をディスらないでくれよ
@@nipponsousei_tv 私はそんなことしないです。
@@user-xq7er6zg7o
そんな感情がない！事は
伝わっていますよ。
とても勉強になる配信です。
何も知らなかった自分が
恥ずかしくなります。
また、職業を蔑む行為や発言は、現代社会にも
あってはならない事です。
この配信で、1000年も前から差別されていた事を知り、法改正が立ち上がっても、人の感情、偏見は
根深く、とてもイヤなものだと思い知らされました。
祖先の皆様が頑張って下さった事が何よりです。
素晴らしく強い、立派な
方々ですね。
配信ありがとうございました(ToT)
私が昔大阪の知人に聞いた話ですが、四つ、と言う差別村があったようです、悲しい歴史です。
こんにちは、崇仁地区に生まれ育った者です。62歳になります。叔父が被差別部落の皆様を助けるべく、ここに医院を建てて70年になりますが、靴と革製品のお店が軒を連ねていたこの地の歴史を知ったのは、成人になってだいぶん年月が経ってからです。私の生家も叔父の医院も今は空き地になってしまいました。日本創生TVさんに私の故郷を取り上げていただいたことに驚きを感じるとともにその取材力に敬意を表します。懐かしくて涙を流しながら動画を拝見させて頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます😊
作った甲斐がありました。
1000年以上の差別された、所❗️日本の各地方にも数多く有りますよね‼️~~同和問題❗️う~~~ん‼️日本の歴史を少し考え直す必要があるな‼️‼️
現在でも、同和問題を考え直し解消されて無かったんですね‼️京都の政治家の方々は何も変えていないのがわかりません今でも同和とかアイヌとか私達の時代に会社に同和に関した本がありましたが差別をなくし皆市民権があり驚いて動画しり此れからは是非こういう差別をなくして下さい‼️日本政府は何をしているんですか
@@user-hq6ch7gy3e 大学で同和火災が🏑🪖暴れて被害者になったわ😁理性なき暴行💥👊👊理解およばん
帝都 やろ 一番は
京都でタクシー運転手をしています。
この辺りに住んでいる人を乗せることもあります。
大半は穏やかでいい人ですが、一度だけ、たかり根性のかたまりみたいな人がいました。
私の運転に難癖をつけてわめき散らし、会社に電話させられ、無料にされました。
降りる時のドヤ顔が忘れられません。
どこの地域にも一定そういう人はいらっしゃいますよね。
@@nipponsousei_tv
うーん。そのお客さんは日本人だったのかなぁ🤔
だから、部落民はマトモな人に嫌われるんだ。
なにせ、1000年の歴史があるんで、彼らのひがみ根性は異常だよな。
タクシーの運転手さんも大変なお仕事ですね。酔っ払いも大変だと思います
今は県外ですが京都市で育ち両親が生粋の京都市民でした。
大体の事は知っていましたが何故か両親は被差別部落の事を一切言わず詳しくは知りませんでした。この動画で細部を知り感慨深いです。
あと懐かしい京都の町並みを見せて頂きありがとうございました。
とんでもないです。
ご視聴ありがとうございました😊
わかりやすい解説ありがとうございました。大学の講義（よりクオリティー高いかも）を一本聴かせていただいたように思います。貴重な動画も、歴史的価値の高いものだと思います。
嬉しいです。😌
作った甲斐がありました！
京都で生まれ育った人間ですが、この地区には絶対に近づくなと親に言われて育ちました。歴史的な背景を客観的に説明していただけ勉強になりました。
ありがとうございます。
そう言ってくださって嬉しいです😌。
まさか平安時代からルーツがあるなんて思いもしないですよね。
そうだろうね。未だいかんでしょ。、、
カーナビで検索しても、突然画面が無くなったり、消えたりします。
これ京都ごと根絶やしにせんかったらまた生えてくるんだよね(^_^;)
まじ話すると八条口の図書館はそういう感じの老人が夏場エアコンあたりに来てるよ。前行ってびっくりした。京都駅から近いから行っただけだったんだけど
悲しい過去ですが知っておくべき事実ですね。勇気を出しての動画作成ありがとうございました。
そう言っていただけると、作って良かったと思えます😌 ありがとうございます！
まあ、こういう歴史が京都の被害者面の妄想癖の府民性通じてるかねぇ。
@@LisaAlexC 知らなかった！なんか失礼しました。
京都を旅行した時，なぜこのエリアは、こんなに立地がいいのに、さびれているといいますか、雰囲気が他と異なるんだろうとすごく不思議に思いながら歩いていました。とても勉強になりました。デリケートな内容をうまくまとめていらっしゃって素晴らしい👍です！ありがとうございます😊
ありがとうございます😊
90年代前半の頃にこの地区の旅館に飛び込みで泊まりましたが一泊1500円でした😮
バラックではなくいわゆる京町家のような造りでしたがかなりボロかったです
風呂はなかったので近くの市営浴場に行きましたが何故か無料でしたね…
2020年に現地に行ってみたらこの旅館も市営浴場も残っていませんでした
周辺の自販機が安いのばかりだったのも印象的でした
改良住宅には部屋に風呂がなかったので、公衆浴場でした。
そこを使われたのかもしれませんね。
そのキャンパスの学生です。
崇仁地区の部落の話は知っていましたが、ここまで詳細な話や歴史を知らなかったのでとても勉強になりました。
ありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございました😊
今生徒どれくらいいはります？
毎回あそこ通るけどそんなに生徒いーひん感じがします
@@HM-gb2mr
登下校や昼休憩以外に、外に出ることはみんなあんまりないかもですね？
全学部＆院生合わせて700〜800人くらいじゃないでしょうか。
私は京都に隣接する県の被差別部落にルーツがあります。
80代の父の時代は部落差別はまだまだ色濃く、他界した祖父は苦労して6人の子供を育てたそうです。
私は同和問題について学校で熱心に教えられました。
まだ私のルーツである元被差別部落は別の地名で存在し、親戚縁者が住んでいます。
確かに一昔前はバラック小屋が立ち並び、スラム化していました。教育水準も低かったのですが、同和解放運動のおかげで今は面影はありません。
貴重な動画ありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございました。
@@nipponsousei_tv
悲しい歴史ですね(ToT)
自分が遣りたくない仕事を
やってくれる人が居るから
自分が遣らなくて済む事を
忘れてはならないと思います。
崇仁地区に住まわれ、頑張って生きて下さった先祖の
皆様、ありがとうございました(ToT)
生活を営むうえで生き物を殺して生活する人を（肉屋、鞄や、靴屋等など）そのことで恩恵を受けた人も多かったのに差別、区別されなくてはいけなかったのか？心の狭さを感じます縁談も然り同類の方しか結婚できないとされた時期😢辛かったと思うその暮らしを思うと涙しか出ません💧
京都の地元民です。時系列が分かりやすく語りも上手い素敵な動画でした。ありがとうございます！
子供の頃から「あっこの人は変わったはるさかいになぁ」と祖母世代から聞いておりました。私の肌感としては崇仁は昔屠殺場があり穢れの文化が...というのはルーツに過ぎず、戦後この地域が気の毒すぎる程毛嫌いされた理由は「異様な団結意識」だと思われます。我々はお前らに差別されてきたという他地域への敵視が怖く、それが要因で崇仁が被差別部落であった事を知り、怖いのであまり関わらないでおこう→まだあいつらは俺たちを差別してる許せん→怖い人達には近寄りたくない→差別されたぞ...みたいな悪循環が続いたのが事実だと感じます。
これは地元に住むと分かるのですが、確かに法律と常識が全く通用しない方々も多くおられました。結果的に多分、被害者であるという事を武器に横暴に振る舞った一部の人々が、差別を無くそうと頑張った崇仁を愛してる大半の方の足を引っ張った形だと思われます。実際京都には他にも被差別部落が多くありますが、崇仁ほど有名な場所はありません。これはヤバイ場所という実体験が尾を引いたはずです。
あと15:45辺りの古地図ですが、代々京都住みの80代親戚族が申すに、彼らの祖父世代が鴨川へ馬を洗いに行っていた頃、1870年代七条駅が出来た当時、本当にこの場所には何も無かったらしいです。崇仁は本来もっと鴨川沿いにずらっとバラックを建てて住んでた人を指してたみたいです。(伝聞なので信憑性は微妙です)
今では崇仁の噂すら聞くことが無くなりました。これは京都から部落差別が消えたのではなく、崇仁そのものが消えかかっているからです。ほんの10年前までは白タンクトップのおっちゃん達が道で缶酒を飲みエコーをふかしてましたが、ごく最近、沢山あった革靴屋や革ジャン屋めっちゃ犬が吠えてた薄暗い住宅街なんかも京都市により一層されました。これは立ち退きに拒み続けてきた人々が高齢化で亡くなっている為です。
この流れでいくと崇仁が戦ってきた歴史そのものが忘れ去られると思います。近頃はこの地区を通る度、急に空き地になった光景に虚しさが募るばかりです。日本のやばい場所に行ってみた！みたいな視聴数稼ぎで中身のない動画を出されるyoutuberさん達も多く訪れる場所で、それは地元民に失礼な気もしますが、この動画の様にここまでのクオリティで真摯に取り掛かられるyoutuberさんには、まもなく完全に消える場所を記録するという意味でも訪れて頂いた方が有益だと初めて感じました。いい動画を観せて頂き有難うございました。
大変嬉しいお言葉、ありがとうございます。😌
茶化す意図は全くなく、起きてしまったことは歴史的事実だと受け止め、正しく認識し、差別について皆さんに考えて欲しいと思って作りました。
その暴れていた人たちも高齢化で元気が無くなったり、亡くなったりしていますからね…
日本全国同じ感じです。歳には勝てません。
@@nipponsousei_tv
日本全国に、ありますね。
東京でも、千葉でも嫌がらせを受けている若者に会いました。
私は、九州ですが、同和教育が盛んな子ども時代を過ごし、被差別地区の友達と仲良くすると、お互いの親に叱られる始末。学校では『差別をなくそう』と学び、家の大人たちは、差別意識を植え付ける。5年生の私達は、『私達が大人になった時は、部落差別はない社会にしようね。』と話していました。
しかし、差別の根は、深い事を感じます。
エタ、非人の意味がよくわかる配信をありがとうございました。
一人の人として、誰もが尊重される事を子ども達にも、教えていかないといけませんね。
現在、昔の部落に家を購入しました。
部落のおじいちゃん、おばあちゃんは、お付き合いすると、生きる知恵をたくさん、たくさん持っていて、働き者です。我が家の子ども達は、可愛がっていただきました。
学歴も、経済力も差の無くなって来た現代、だんだん良くなると信じています。
住所で非採用とする会社も今だにある事を息子の就職活動でしりましたが、よく見えても、差別するような会社は、こちらから願い下げだと息子と話しました。
他の会社で内定をいただき、来春から大阪です。
さまざまな事がありますが、人として清々しく生きていくことに、これからも努めて行こうと思える配信でした。
難しい内容を、わかりやすく教えていただき、感謝いたします。
被差別部落というネガティブで繊細なテーマを歴史と文化からフラットに取り扱いができていると感じ、ネガティブにならずに動画を見る事が出来ました。この地区は京都駅に近いとので観光都市を目指す京都市としては割と早い時期から開発を進めていましたね…現に京都市内にある俗に言う被差別部落地域はまだ過去の名残りを残す地域も多々あります。他府県の同和問題については詳しくはわかりませんが、何十年か前までは同和問題と行政が折り合いをつけて課題を後回しにしてきた事もあったように思いますが、時代は流れ世代も変わっていく中で新しい価値観を生み出していく事を願います…
ありがとうございます。
この地区のことを悪くいうつもりは毛頭なく、人間の根元にある差別感情の矛先が向けられてしまった地区だと思っています。
バランス感覚を意識して動画を作ったので、そのように感じていただけたのは嬉しいです😌
この地区の有効活用は京都にとって重大な課題ですね。
東京から京都に移住して30年経ちます。移住してまもなく、「いけず」「腹黒」といったオブラートに包んだ言葉は使って欲しくないくらいに、代々、街全体に染み付いてきた差別的な大衆思考に辟易としたことを今でも鮮明に思い出します。動画にしていただいた崇仁地区もようやく開発が進んできて、若い世代の情報源が地域に依存しすぎなくなってきて、少しずつ新陳代謝されてきていることを喜んでいます。
@@user-is1ee5qj2l
大変興味深い動画で勉強になりました。
いつもありがとうございます。
しょうさんいつもありがとうございます！
今はマシになったけどちょっと昔は「ほんとに差別されてる側なのか？」ってくらいめちゃくちゃガラ悪かったし。よそ者に厳しくて、ちょっと車を駐車しただけで住民が集団で脅しに来る世界。宅配業のひとにとって要警戒の場所(警戒とはいえどうしようもない)。
複雑だったようですね。
やはり長い間、というか生まれた時から差別ばかり受けて育てば、真っ直ぐに育つのは難しいのかも知れないですね。自然と「余所者は恨むべき存在」意識が染み付くと思います。黒人の貧民街みたいです(この言葉自体が差別語ですが)。
妹が被差別部落にある塾にバイトに行っていましたが、被差別部落にあるからという理由で高時給だったようです。
「生まれた所や、皮膚や目の色で、いったいこの僕の何が分かると言うのだろぉ…」その通りです。
>集団で脅しに来る…
おっしゃる通りです。いわゆる【徒党を組んで】って奴です。陰湿な嫌がらせが酷いです。
壬生生れ育ちの50代です。
私の両親は崇仁やからと差別する人ではありませんでしたが、治安が悪いという意味でどんぐり地域と共に「近寄るな」とは言われていました。
あの近くには京都にいくつか点在する「朝鮮部落」の一つもありましたよね。
東九条ですね。
朝鮮の人たちはある意味日本を助けるために来てくれた人たちと聞いています😅何故憎み合うのか理解に苦しみます過去の歴史で私たちにはわからないことがたくさんあるのでしょうお互い良い事、悪い事はあると思いますが……日本の方も楽園と言われて北に行かれた方もいました。朝鮮総連のやり方が酷いと言われたらそれは皆無ですけど😢でも未来は全ての人が平和で幸福ならと願ってます🙇
@@user-uq3fr5ui6g
物心ついた頃から在日朝鮮人の方々も周りにいてはり、両親の友人にも何人かいはったので、日本語韓国語違和感無く覚え育ちました。
いろいろ歴史ではあるけれど、仲良く、文化交流できればいいのに何かしら拗れることも多く悲しいです。
いつも謎だった事がすっかり解決されました。この動画はとても意味があります。
東京に住んでます。観光で京都に行きます。
駅からバスで四条河原町方面に行く際に、あのあたりを通りますよね。
あの近代的な京都駅からすぐの場所なのに、古びれた家がありそれが何十年も変わらずにあるのを知っていました。なぜか空気感がちがう、暗い雰囲気と違和感を京都に来るたびに思ってました。
まさかそのような歴史をもつ被差別部落だったとは、
長年の謎が解決しました。
ありがとうございました。
ありがとうございます😊
そのように言ってくださると、作った甲斐がありました。
生まれ育ちが京都民ですが、勉強になりました
学校で教わらないから親などから聞かないと知りようがない
そういってくださると作った甲斐がありました✨
私は若い頃田舎から大阪に出てきました。夜間大学に通いながら金と時間のない日々を送っていました。その頃、部落解放とゆう事を知りました。田舎では差別とか全く知りませんでしたので若い頃の想いでです。
良くも悪くも都会ならではの問題ですもんね。
差別感情は無くすべきだけど差別感情は甘く見ない方がいいんだよね・・・過去にはフツ族がとても遺伝子的・言語学的に近いはずのツチ族を100万人虐殺したルワンダの例もあるからねー(元々民族的にはほとんど同一で遊牧系のツチ族と農耕系のフツ族で職業別に民族が別れただけと言われてる)。職業差別・階級差別・民族差別・・・ここら辺の差別意識が時には残虐な事件を起こす事もありうるのが人間だから、差別意識を甘く見ないできちんと自分の中(人間)の残虐性も認識するのは大切だと思います
@@user-uz3tz2ok7k自分の中の残虐性を認識するのはとても大切ですね。
同様の内容をラジオで話しています。
大阪の企業に勤めていた50年ほど前ですが日が暮れて車で道を間違えるとなかなか駅の方へ出てこれなくて困ったことがあります。長い間崇仁地区とは知りませんでした。街並みが近代化することは良いことです。但し祖先から受け継いできたものが尊厳を込めて神社のようなもので残されることが必要です。岡林信康氏の悲しい歌を思い出します。
近代化したのは素晴らしいことですね！
京都はたくさんこういう地域がありますよね。進学に際して元田中の周辺に引っ越して周囲を歩いていたとき、近所の養生地域がなんとなく異質であることを感じ、後から歴史を知って腑に落ちた記憶があります。鴨川の対岸にある下鴨神社のあたりが武家屋敷みたいな豪邸ばかりなのととても対照的だなっていつも思います
京都は多いですよね！
歴史の深さゆえですね。
大学の近く、元田中の辺に下宿してました。出町柳のところ辺にも住んでました。ヤバいところとされてた所だらけでした。
実害はありませんでしたでしょうか;💦
特に害はなく、異質な感じであまり人も見かけませんでした。
すうじんちくやとやら よみましたが これをあげた人物は 私から見た場合 あげてある人物を差別したいわ‼️私は７９歳女性なり！人間を人間がその様な事書いて ええもんか？自分が一生生きていくのに 心の片隅にあるので 人から きらわれるわ！不幸の人生がきつとおきるわ🎉大津市在住😮
興味深いお話でした 被差別部落や差別感情は時代と共に消えて行くかも知れませんが、近年の京都の町家などが外資にまとめ買いされている事の方が気がかりです 日本の古都京都がチャイナタウンとかにならない事を祈りたいです
外資の介入、気がかりですねぇ。
登録者2万人おめでとうございます！歴史を知ることは人間を知る上でとても重要なことだと考えていますので、興味深く拝見いたしました。最後におっしゃっているように、歴史を正しく認識し、みんなで良い未来を創っていきたいですね。
ありがとうございます😊 本当におっしゃる通りだと思っていて、過ぎてしまったことは正しく認識した上で未来に生かしていきたいですね！
京都市民です、この様な歴史を淡々と差別無くお話しをされてるのは、勉強になり気持ちも良い、私も勉強になりました。
ありがとうございます。
大変難しく、デリケートなテーマを大変分かりやすく動画にしていただきありがとうございます😂❤
ありがとうございます😊
すごくわかり易い説明でした。時代時代の地図が見られたことも良かったです。他の被差別地域の紹介動画とは、一線を引かれている貴重な動画だと思います。
古い時代から近代まであった歴史的な因習として、被差別地域に興味がありました。ほぼ知識のない状態から、タブーと知りながら、広い集めた情報から思ったことが、この動画で言葉になっていたことが嬉しかったです。
人々の負の感情から、等しい人権を受けられなかった地域、負の歴史という観点以外の痕跡はなくなるべきだと思います 。
ありがとうございます😊
人が嫌がる仕事は国によって違うのでしょうか？。ヨーロッパで皮職人が差別を受けたとは聞かない気がします。むしろ、金勘定が嫌がられ、それを引き受けたユダヤ人は金持ちに。人が嫌がる仕事って、絶対に必要な仕事でもありますね。差別を茶化さず、歴史から学べる良い動画ありがとうございます。
皮革業者が蔑まれていたのは日本以外でもあります。
例えばインドではカーストに入らないアンタッチャブル層に皮革業者が位置付けられています。
ヨーロッパの革靴職人は、最高のステータスですものね
狩猟民族と農耕民族、更に主な政治や宗教による考えの違いでは無いかと思います、
忌むものの対象が金なのか命なのかとか
宗教が関係してるように思いますね
中世ヨーロッパでも皮なめし業は被差別民だったよ
あとユダヤ人とかロマとかはもともと異民族でキリスト教で金貸しをして疎まれてたのかもしれないけど疎まれて誰もやらない金融に手を出せたってのもあると思う
京都人です。
敬遠されるにはされるだけの理由もあるという事を知って欲しいです。
子供の時は目を合わせてはいけないと言われていました。でも、それには理由があって目があうだけでイチャモンつけられ、集団で家に押しかけられます。でも警察は怖がって動きませんでした。
単純に差別されていたではなく、敬遠されていたのです。
敬遠されるにあたった歴史的背景は本日公開予定のラジオでお話しします。
@@beetan9197
📺ではアンタチャブル🇺🇸ではアルカポネ〜禁酒法時代エリオット・ネス刑事が違法醸造を追い詰める🔫🧨野外戦もあり〜
差別され続けて傷ついてグレる、じゃないでしょうか。
@@user-pp2uo9wl6z 京都じゃないけど自分が知ってるところはそうじゃなかったな
むしろ小さい頃から強者
差別してるのでなく結果として差別と、こじつけられてしまったのではないか？素行が悪いとか気性が荒い人が多い傾向があるから、そりゃ敬遠するし距離を置きたいのが普通ですよ
それを差別だと見なされるのでは？
そもそも日本人が歴史的に観ても、はい外的な態度になるのはおかしい？差別するような民族に非ず
数年前に住井すえさんの「橋のない川」を読んで部落問題に関心を持ちました。京都にはよく旅行で行くので、その直後にぜひ崇仁地区を訪ねたいと思い、一帯を散策しました。市営住宅の1階で営業しているお好み焼き屋さんでランチをしてざっと街を歩き、柳原資料館にも行きました。
集合住宅が整然と林立している街は特に怖いなどの印象はありません。ただ、動画のとおり、緑色のフェンスに囲まれた空き地が多くて、革製品を扱うお店の看板も散見されました。
そのような訳で通りいっぺんの知識はありましたが、この動画でさらに深くその歴史を学ぶことができました。最近の様子も教えていただき、勉強になりました。
私たちは取り返しのつかない愚かなことをしていたのだという憤りと、同時に自分の中にも彼らを差別してしまう感情が全くないとは言えないことにも気づきました。これからも皆が考えていくべき問題ですね。チャンネル登録させていただきました。
素敵なコメントありがとうございます。
おっしゃる通り、差別感情は人間誰しも抱きかねない感情なのだと自覚して再発防止に努めることが大切ですよね！
私も子供の頃「橋のない川」を読んで、日本人の細胞の中にはズット残るのだろう!と思いました😅
同和政策で今でも京都市の車の運転手やゴミ屋や下水道水道関係の利権がこの地区に握られてます
色々複雑みたいですね。
差別を解消するための、逆差別は絶対ダメですね。
利権団体が大きく、中には「エセ〇〇」も含まれていそうです。そして、こうした利権団体をバックに国政等に進出している議員もいます。知る人ぞ知ることですが。
就職も差別されていたからの政策でしょうね。
元は差別側の問題なのでその解消が先でしょう。
差別感情が消えつつあるなら見直しの時期は近いと言えます。
そういうのもういいから😂日本大好きなんちゃらだろどうせ😊
誰もやりたがらない業を成し、人々に必要なモノを提供していたんなら逆に感謝されても良かったんじゃない？？？
でも感謝されるどころか蔑まれていたわけです。
現代人の我々は先人達に感謝すべきだと思いますね。
浅草の弾左衛門が大名並みの権勢を誇っていたように、逆に専売化のため裕福だった者も珍しく無い。皆んな理不尽に虐げられた可哀想な人たち、みたいな単純な話でも無い。
@@junk48s まぁ、そうなんでしょうね、白か黒かって判断する時って、自分や愛する家族を守るとかどんな立場（環境）にいるかで結構左右するし、それが悪い訳でも無い、善悪って本当表裏一体って思います。グレイな方が世の中多いよね、ただこの動画見させて貰って、タブーなのか？分からないけどそんな京都のグレイな部分をCZcamsで投稿してくれた事で知らなかった事を教えてくれた事にありがとう😊 各々の出身地でも同じような被差別的な経験してきた人は結構多いのでは？
私な沖縄出身なので、、
@@commonfamily7852 沖縄の方でも本島と八重山、奄美の出身者の間で微妙な問題があると聞いた事がありますが、どうなんでしょうか。まあ現在は職業も住むところも自由に選択できるので、動画の問題は今でも意識している人は多く無いし、あと1世代も経てば殆ど無くなるでしょう。一方で人間は社会的な生き物で、公式非公式に人を階層に分けたがります。SNSなんかでもやたら人にマウントを取りたがるし、大抵の人は自分と似た生活環境の人としか付き合いたがらない。そういう人間の本質は中々変わらないので、形を変えてこういうのは残っていくのかも知れない。
似たような話でキリスト教ではお金関係のお仕事が穢れとされているため被差別民族であるユダヤ人がその職業に多く就いていましたね。
そのため金融関係で成功したユダヤ人がちらほらいるとか
京都市立芸術大学が崇仁地区に引っ越すというウルトラCは想定外だった。
門川さんが推めたという説が濃厚のようですね。
引き取り手を見つけにくい場合、大抵は公共団体が使います。市立の大学だったからこそ、なせる業でしょう。
市営住宅（改良）を取っ払ったし、崇仁小跡も銅駝を移転させましたしね。浴場も閉鎖ですし。それでも革ジャンの店や靴屋は流行るかな？
@@douga9996 まさかの高大連携のため？
鴨川に隣接し緑豊かで、且つ駅近という文化芸術を育むには絶好の場所に見えます。
少し下がるとシアターE9もありますね。
今後は面白い地域になりそうです😊
チャンネル登録者数２００００人突破おめでとうございます！
五條楽園も取り上げて下さいませ。
ありがとうございます😊
40年前、地方から伏見の会社へ5年間就職していました。駅前と職場を車でよく回ってましたが、営業の方から「ココ(崇仁地区)へは絶対に近寄ったらアカン」と、数々の怖エピソードを聞かされました。帽子屋、肉屋、靴屋が多い理由もその時に知り、まだそういう場所が存在しているのかと、当時愕然としました。
今は別地域に住んでますが、あれからあの場所はどうなっているのか、ずっと気になってました。正にドンピシャの動画！歴史も知ることが出来て、大変良かったです。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました😊
貴重な動画をありがとうございました
こちらこそご視聴ありがとうございました😊
特定な分野の地方公務員に多く採用されていましたね。
京都の場合だと、水道局、交通局、そして清掃関係。
そうなんですね。
ためになりました！
ありがとうございます！
なんと貴重な資料とわかりやすい解説。永久保存版ですね。有難いです。
ありがとうございます😊
京都出身ですが東京に来たとき殆どの人が部落という言葉やエタ ヒニンという言葉を知らなかったことです。私も親からザックリ聞いていただけだったので改めて事実を知ることができました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました！
知って良かった
私も少なからず、差別感情を持っています。
大いに反省と、この気持ちをどうやって持たないように出来るか、
不安です
ありがとうございます。あなたが悪いとは思いません。私にも少なからずありますし、そもそも人間はそういう生き物だと思います。誰しもが潜在的に抱える差別感情を自覚することが、差別をなくす第一歩かと思います。
勢力、団体の問題が大きいかと。
貧しい人の質を下げ、それに集る人や組織の問題は、何処にでも在ると思います。行政に敵対したり抱き込んだり問題は、複雑ですね。
本当に複雑ですね🥲
河原者ですね。
私の住む北九州市の炭鉱地域にも「川筋者」と呼ばれる地域があります。
今ではこの言葉を使う人はほとんどいません。
貧しい炭鉱労働者が多く住む地域なのですが、昔はいわゆる被差別民だったのです。
危険で重労働の炭鉱夫として働く者や炭鉱ヤクザや博徒なども多かったそうです。
北九州市は永らく危険な街と言われて来ました。
どこもこのような差別はありますよね。炭鉱労働者も日本の近代化を支えた功労者な訳ですが。涙
およそ一年前、就職のため崇仁地区の近くに引っ越し、会社の先輩からこの地域の歴史を教わった。
隣接してる東九条もこのような差別されていましたそうです。
自分も日本籍ではなく、今でも「外人だから...」などたまに言われていますので差別される側の気持ちはよく知っています。
補足ですが、靴屋さん以外、七条通と塩小路通の間にも何軒の精肉店があってもしかしたら崇仁地区の歴史にも繋がっているかもしれません。
精肉店や焼肉屋が多いのも名残のようですね。
東九条は、また別の意味、在日の形がかなり住んでいてそれで差別されているようです。
韓国料理屋が沢山あるのでわかりやすいエリアではあります。
とても上手くまとめられていて、わかりやすかったです。
ありがとうございます！
素晴らしい動画でした。私は1980年に広小路の立命館の大学生として紹介された下宿屋さんの東九条（大石橋）に住みました。市電利用で通学等は便利でした。当時の大手スーパージャスコが近くにあり、買い物で毎日のように行きました。今思います。そのジャスコ近辺は何となく崇仁地区だったのかもしれません。動画を見てもう少しいろいろ知りたくなりました。
そのジャスコは山王学区に当たるんじゃないかな？南図書館の隣のですよね
ぜひ調べてみてください！
ありがとうございます。
閉店後、専門学校に転用され、破産し、長期放置された後、最近ホテル京阪に変わりましてインバウンドの宿泊先になっていますよ。
この動画を見るまで、崇仁地区って未だにバラック小屋が並んでるんだろって勝手に思ってました
もうこんなに近代的になってるんですね…
生まれ変わっております✨
昔、京都に出張に行った人が駅からほど近いところに豚小屋を見つけて、近代的な京都駅の近くで豚を飼っているというのにぶったまげたという話を聞いたことがありますがここのことですね
被差別部落と言われて差別されつつも、銀行を設立するくらいの経済力はあったあたり京都らしい
ビジネス自体は儲かっていたんでしょうね。
皮革業者は世の中に必要ですし。
江戸時代の童話はお金持ちやで。
堺市の記録を色々読んだけど、日本中にネットワークがあって、島根に優秀な子が居るからって養子に取ったり、識字率も高かったんやで。
互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい と言う価値観からすれば、差別など人として恥ずかしくてできませんね。社会悪としか言い様がない。
封建社会の名残でしょうね。欧州の封建時代でもユダヤ差別があったと言われています。
だけど、当のユダヤ人はその頃から商工業で生計を立てていたので経済力はあった。今の資本主義社会では、彼らが実質支配者です。
少々の不正があっても
アンタッチャブルと聞いています😖
この辺りの話は京都民として少し聞いていましたが改めて深く知ることができました動画ありがとうございます！
こちらこそご視聴ありがとうございます😊
何も知らず家賃が安かったので大阪から引っ越してきましたが老人がものすごく多くて日中もすごく静かです
ただマンション内やエレベーターに唾を吐いたりゴミを日常茶飯事に捨てる人がいます😂
まあいろんな人がいますよね。
映像もナレーションもよく、崇仁地区の歴史、現状について勉強になりました。被差別部落問題については島崎藤村の「破戒」を読んでから、関心を持つようになり、これが今でもタブー視されていることも承知しています。興味本位でなく、客観的な目で「闇の歴史」を語る姿勢が大事なことと思います。どうかこの姿勢を貫き発信し続けてください。
ありがとうございます😊
頑張ります！
良い動画でした。ありがとうございました。
ありがとうございます😊
とても解りやすかったです
ありがとうございます
こちらこそご視聴ありがとうございました！
とても興味深い話題、ありがとうございました！新潟で生まれ育った私は「被差別部落問題」などと聞いても、これまで一体何の話なのか理解できませんでした。これでよく分かりました。ところで、被差別部落とは京都や大阪以外にもあるのでしょうか？
歴史のある街ならだいたいどこもありますね！
50代の新潟県人です。大学で同和問題を学んだ折、自分の生まれ育った町村にも該当地区があるのではと、独自に調べた事があります。米所ゆえ飢饉や水害に脆弱な土地、一部の有力な農商を除けば皆等しく貧しかった時代、部落とは集落、村落の意味であり、いわゆる被差別住民と共存した村社会であったようです。
@@kongcrab そうですよね。新潟で部落というと村落の小さいバージョンのような印象ですよね。差別の対象になるような言葉ではありませんでした。そんな差別のない場所に生まれ育って幸せだったかなとも思います。ありがとうございました。
追加です。現在でも同和問題は無くなっていないし、国や自治体は存在さえ消してしまう政策のようですが、大切な職業として生きてきた歴史を、臭い物に蓋をする的なようにしているのは疑問に思います。ところで現在も、し尿処理業などで生活しているようですが、壬申戸籍が封印された以上自治体の担当者はどのようにしてその方達を判断するのでしょうか。
判断方法は良くわからないですね、、、
臭い物に蓋をするようなやり方はダメですね。
幼少期に住んでいた地域にも被差別部落はありました。ですがそこはそれぞれの地区を「～部落」と呼称するのが当たり前で、特別に差別をしていたからそこを部落と読んでいたわけではなかったのです。そもそも差別も殆どなく、汚れる仕事を一緒に請け負ってくれて助けて貰っている、という感覚だったそうです。ですがある日突然「部落」が差別を表す言葉になり、使いづらくなったと古い人達は声を揃えて言っていました。また見た事も無い人が新聞記者を同行し突然その被差別部落の数人を引き連れて役所に行って差別だなんだと大騒ぎしたのです。それが報道されてからは、地域全体がその被差別部落の人達との付き合いを控えていきました。「何をされるか解らない」という恐怖は結局、被差別部落の人達との対話を減らし、お互いの相互理解が出来なくなっていきました。今になってみると明確に「部落」という存在が必要で、そこで戦うことで自身のイデオロギーや欲を満たした人達が一定数確実に存在したことが明らかになり、アレは端的に自己満足と金儲けでさんざん利用した利用されたというのが共通の認識になっています。結局は差別を無くせと叫ぶ人が、差別が無いと生活できないという矛盾。汚い大人はどこにでもいると学びました。
差別はなかなかなくならないですね。
昔は一つ一つの地区を部落と言ってましたよね。それがいつの間にか集落と言い直されてました。ちょっとオシャレな呼び名かなと子供心に思っていました。部落は悪い言葉ではなかったのに、いつの間にか悪い言葉になってしまった。これもメディアの印象操作かな。被差別集落と呼んだ方がフェアな気がします。
マスコミにも、問題ありますよね。
有名なラーメン屋に行くために京都駅から歩いて行ったけど、景色の豹変ぶりにびっくりしたのを覚えています・・
京都ラーメンのお店ですかね！人気ですよね！
新福菜館かな？
京都駅から歩いたらやたらと遠くにあるからたいへんだったのがなんでなのかがはっきりわかりました。
とても勉強になりました❤ありがとうございます❤😊
ありがとうございます。
お薦めできて、見ました。とても興味深く見せて貰いました。調べるの大変だったと思います。いろんな歴史が有った事良く分かりました。カメラワークも動きがゆっくりで滑らかで、とても見やすいです。
でも地図上のある一定の場所を示すときの｢白い矢印｣が地図と同じ様な色で見にくいですね。矢印を大きくしたり、赤色の丸で囲むとか、色を変えて貰えると有り難いです。これからも見たいので登録しました😊
ありがとうございます！
これからも見てください！
とても勉強になりました。私の住む神戸にもある歴史です。
歴史のある街にはある歴史ですよね。
@@kinakoazuki5105 神戸長田区あたりは皮革業者が多いです＋コリアン🇰🇷移住者ピースボート戦後元日本人として日本に生活保護をしろと圧力かける〜今も国会議員の一角は韓国名が占めている🌺
とても内容深い動画だったと思います。東京育ちの私は山の手でしたので部落差別は周りにはありませんでしたが、学校で、東墨田地域やら平井地域などの部落について学びました。昔はそういった部落舞台の小説も多々ありましたし。悲しい事ですが日本の歴史の一部ですし、忘れてはいけない歴史でもあります。ここまで掘り下げて、資料として残していただけるなんて。お疲れ様でした。
ありがとうございます。
歴史としっかり向き合って生きていかないとですね。
神戸市長田区にも同じような場所がありました。小さな頃は横をキョロキョロ見ないで真っ直ぐ前を向いて小走りで通り抜けなさい、と親に言われた場所がありました。昼間っから酔い潰れた男女がいたり怖かった思い出がありました。神戸の場合は震災によりそう言う場所も倒壊したりして無くなりましたね。余所事とは思えない話でした。しかも、何度も行ってる京都駅の近くに、そう言った地域があるのぜんぜん知りませんでした。勉強になりました。
ありがとうございます😊
作った甲斐がありました。
歴史ある街にはどこもこのような歴史がありますよね。
北海道出身のものですが、この地域で仕事したことがあります。
この話を聞かなかったら古き良き京都の街並みにしか見えないです
土地が安いなら今のうちに投資として買っておきたいですね
歴史のせいか、少しだけ割安ですね。土地も。
C国資本に土地を買われないように、京都の皆様監視していてほしいです。
ここ崇仁地区だけではなく、京都は被差別地区が多いですね。地元民なら若い人以外は殆ど誰でも知ってます。自分の中では特に何も無かったけど、親世代はうるさかったですね、差別に関して。
世代によって捉え方全然違いますよね。
私なんか本当に何とも思いませんもん。
私は50代ですが全然知りませんでした。親も無関心でしたね。
京都民でも家庭環境で随分違うんじゃ無いかな？
今でも根強いですよ。
親が結構こういう問題に敏感で差別は厳しく戒められてきました。なので私も差別は過去のものだと思っていたのですが、知り合った人で革製品を売っているお店を見て「あれは変な人やで」と言った人がいました。その時は皮革業者の話があまり差別と結びついてなかったので、あとからそれが差別だったと気づきました。
勉強になりました。私は以前アルモントホテル京都をよく使っていたので、そこから近い場所にあんなにも大きな被差別部落があった事を初めて知り、驚いています。私は昔、東京都の荒川区に住んでいました。東京にも当該地域はあったようです。私の家から少し歩いたところに製靴業、火葬場、胎児を処理する施設、下水場などがありました。子供の頃は何も知らず、大人になってから色々と知り、自分なりに理解しました。知った所で今更なんとも思いませんけどね。都電が走る良い町でした。
大きな街にはどこもこのような歴史がありますよねぇ。
胎児ではなく胎盤を処理する工場ではないでしょうか。胞衣工場といいます。現在もありますよ。
江戸時代に被差別部落の人を見た白人が「黄色い黒人がいる」と言ったそうですが、被差別の人たちは仕事に応じた対価はもらっていたので、黒人奴隷とは質が違います。ただ、今でも被差別の人たちがご苦労されている部分もあり、差別はなくすべきです。そして、被差別の人たちをネタにして金稼ぎを図る連中は排除すべきです。
差別を無くすためには、差別が起きるメカニズムを知ることが大切だと考えますね。
恥ずかしながら、初めて聞く内容が多かったです。68年前に京都市下京区で生まれ、29歳迄京都でした。親兄弟からも同和地区などの話しを聞くこともなく、高校時代に壬生の辺りに、そう言った地区があるとか聞いた記憶がありましたが…当時、兵庫県の八鹿の辺りで事件が起き、差別については勉強もしていましたが…。
その後滋賀にも住みましたが、差別問題はそこにもありました。
言い伝えとか、内緒の掟みたいなものは、伝えさえしなければ、繋がらなくなり消滅するものとの思いがありました。
地域の拠点に芸術大学は、素晴らしい政策だったと思います。
触れづらいですもんね、こういう問題は。
壬生⇒西大路3条の東側ですね
@@user-velvo 壬生浪士-新選組🔪👤
今は値段が高くなって泊まることも無くなりましたが、20年くらい前は駅裏の京阪ホテルによく泊まっていました。あの近辺にそういう地区があったとは当時は知りませんでしたね。その頃だったら区画整理もまだ始まってなかったかもしれないので、戦後のバラックのような家が今よりもたくさんあったのかもしれません。確かに古めかしい町のような雰囲気はあったかもしれませんが、差別の象徴のような地区だったのであれば、生まれ変わって新しい町になることによって、駅周辺の雰囲気も明るくなるかもしれませんね。
明るく生まれ変わって欲しいものですね！
大変思い切った素晴らしい動画でした。
子供の頃、田舎での義務教育の課程で同和教育を受けるのは必須でした。子供心に、こういう教育を敢えてすることが、寧ろ差別を助長することにはならないのかなぁ？と思い、嫌でした。
人間の歴史の中には、差別との戦いや、なぜ差別が残ってしまうのか？を考えさせられる色々な例が世界中にあると思います。
人の心って合理的には出来ていないため、凡そ自分とは関係のない所で差別をしたり、またされたりする...ということが無意識にも起こるかも知れないですね。
タブーかも知れない差別の歴史ですが、やはり興味本位ではなくて、人間の実態を考えるときには、どうしても一度は目を見開いて事実を知る必要があると思います。
そうした中、この動画主さまのような勇気ある取材と、それを隠すことなく公表なさるご存在は、大変価値があり有難く思います。
嬉しいコメントありがとうございます😊
まさにそのような意図で動画を作りました。
人間、差別がダメだとわかっていながらも、誰しも潜在的には差別感情を秘めてしまうものだと思っています。
そのあたりはラジオで解説します！
東北で生まれ育ち今も在住ですが、東北地方ではこういう被差別部落というものは一切聞いたことがなく、教科書で学んだこととしか認識ないんで、未だに差別がある事自体信じられないのです。
仮に部落の出なんです。と言われても、恐らく東北だとあっそう。くらいしか反応しないと思いますよ
生まれ育ち共に東京です。
こちらも同じくです。
明治生まれの祖父母からも聞いた事が無く『部落』と言えば普通に山間の村々のことで、特殊な意味が存在することさえ大人になって知りました。
教科書はせいぜいが江戸時代の身分制度の項くらいで、道徳教科書等にも全く載っておらずその視聴覚用教材等も存在しませんでした。
各家庭に多少貧富の差はあれど、そういう差別なるものの存在すら知らなかったので差別意識自体未だ未知のものです。
京都は歴史が深く、日本人的な宗教観が根付いた街でもありますからね。
正の歴史も負の歴史も、その歴史の深さ故です。
5@@user-rr6sd1rg9k
西日本と東日本では「部落」に対する認識が全く違いますね。私も東北出身ですが、「部落」と聞くと「町内会」って認識しか有りませんでした。
東日本に非差別地区がないというのは間違いで、特に城下町には存在しました。西日本のような露骨な差別ではなかっただけで。
ちなみに、東京の場合、鉄道の敷設にともなう大規模開発などで、よそから大勢の人が移住してきたせいで、非差別地区がわかりにくくなっているだけです。
まー、国を問わず、誰かを下に置いて、自分を上げたいんですねぇ…。人間自体罪深いんで、いつも気を付けて染まらない様に努めます。
人間ってこういう生き物ですからね。
自戒の念が大切ですね。
@@nipponsousei_tv それは生物の本能では。
私が小学生の時、飼育小屋で弱った鶏が他の鶏に突き回されていました。それを教師に報告し、弱った鶏は隔離されました。
人間だけが自重できるのです。
六条村から崇仁地区（柳原）への移住があったのは1700年代です。平安時代から崇仁地区があったわけではありません。大筋が間違っているわけではありませんが、この問題とても微妙なので、動画にするなら正確に論じないと怖い分野だと思います。
ご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通り「崇仁地区」として集住したのは1700年代ですが、平安時代から鴨川の河原に河原者がいたのは事実なので、その史実を伝えています。
ですね!
河原者が唄って踊って、、、、これが今の歌舞伎。
歌舞伎役者は河原乞食だと、どこぞの俳優が 海老蔵のことを そう呼んでいたのを見て、びっくりしたことがありました😮
歴史を正しく認識した上で未来に繋げる、それが本来あるべき姿だよなぁと改めて実感させられました。
崇仁の今後の発展を期待したいですね。
にしても…つい最近2万人突破したかと思いきや、もうすぐ3万とは！！！！
おっしゃる通り、そのような意図で製作しました！
流れが来ています！笑
とはいえ一過性だと思うので気を引き締めて頑張りますね。
現代の日本にある重要な真実に目をそらさず明確にされるのは大切なことと思います。
私もそう思います。ありがとうございます！
@@nipponsousei_tv 様、インドのカースト制度も考えさせられてました。人ごとに思えなくて。こちらこそいつもありがとうございます。
私は関東生まれの関東育ちですが、違った意味で被差別部落がかつてありました。
60代半ばですが私の育った場所には朝鮮部落というのがあり当時は本当に怖いイメージがありました。
それこそ今では再開発が進みその面影は全くありませんが当時は不衛生な環境に見えました。勿論彼らは日本人では無いのですが戸籍は無かったでしょう。今はどうなっているかは知る由もありません。
京都以外にもありますよねえ
次はウトロ地区もお願いします。
検討いたします。
明らかな凶悪な犯罪者ならまだしも職業によって同じ民族を差別をするなんて、酷い話です。
今の時代からすると酷い話ですよね。
でも昔はこれが当たり前に行われていたという事実を知っていただきたく、動画にしました。
同和、穢多、四足など土地によって呼び方があります。わたしは宮城県出身地です。父は郡部の稲作地帯です。ここでは普通に部落と言っていました。東北地方では部落とは稲作を生業としている人の
集落ということで言っています。差別などありません。東京に来てからこのような差別民がいることを知りました。
歴史ある大都市であれば、どこでもこのような歴史は少なからずありますねぇ。
東北で部落とはムラその物なので、東北の方は被差別にはなにそれ意味わかんない顔されますよね?
昭和後半の京都で育ちましたが、既に地域差別はかなり薄れていました。ただ家業による出自の認識はあリ、特定の業種はほぼ独占的に世襲されてました。皮革業は有名ですが他にも色々あって高収入を得られる業種も含まれています。中世ヨーロッパのギルド的な側面があったのは確かだと思います。
やはり改良住宅が建てられた頃くらいから急速にイメージも変わっていったんでしょうね！🤔
私は両親から京都生まれの京都育ちの還暦です。現在では駅近やバスターミナルの近隣エリアは１等地とされますが、この動画で紹介されている通りに、逆だったようですね。京都市民なら、なんとなく判りますが、かつて市電の車庫があった地区などは、成る程と納得出来ます。この崇仁地区も駅近乍もと言う事でしょう。洛中洛外も京都独特の表現になります。
かつては悲しい歴史もある地域ですが、今は明確に一等地なので、今後に期待ですね。
あの場所にはあんまり近寄ってはいけないと言われていた地区が何ヶ所かあり、子供心に恐ろしい人たちが住んでいる場所なんだと思い込んでいました。
こうやって歴史を紐解いていくとその根っこにある負の感情、偏見こそが最も恐ろしいのだととても勉強になりました。
ありがとうございました。
偏見はダメですねぇ！
私は40代後半の京都市出身ですが、京都の被差別部落とされていた地区の授業がしっかりありましたね。実際現地に住まわれていた方からのお話や「竹田の子守唄」のルーツなども学校で習ってました。
息子の学校で習ったかは聞いていないです。でも差別が「歴史を知らなかった」「習っていなかった」で消えるのは残念ですね。
街が綺麗になっているので、どんどん風化していくと思います。
だからこそこの動画を作ったという意図もあります。
風化して知る者が消える。それが一番良いのでは。差別がなくなるとはそう言う事だと思う。
学校によって同和問題教育が違っていたり、やっていなかったりしたら、将来の日本の運命が心配です。何故差別するのでしょう。日本にもともとある神道の差別主義の宗教観を変えない限り永遠と続くでしょう。
時代に利用され 大変苦労されて生きて来られた人々に 胸が痛みます。
先人に感謝の気持ちを持つのが大切ですね。
子どもの頃、学校で差別部落の事を学びましたが、全く実感のわかない遠い国のことのようでした。
差別部落の事を知らない子どもにその歴史を教えてかえって差別が広がるのではないかと、子ども心に思ったのを覚えています。
施策を受けて儲かるから同和地区の人が同和問題をなくそうとしない、という話を聞いたことがある。
複雑ですねぇ。
@@teashable 🌳💴の成る木
京都に住んでいた事があるのでとても興味深く、面白い動画でした
昔の地図を見ると色々な事が読み取れるものなんですね〜
古地図は面白いです😌
この辺はホルモン屋とかキムチ屋とか朝鮮の人らも住んでいて朝鮮会館みたいなのもあってコミュニティ作ってます。なんか京都とは違う異様な雰囲気で今でも近寄り難いです...怖いような危険な雰囲気。昼間から道端で数人集まってホルモン焼いてお酒飲んで騒いでるの見たことある(^_^;)
今でも焼肉屋さん多いですよね!
正直、崇仁の人は怖いです
ガラが悪いんでね
だけど、いずれこの問題は無くなっていくと思います
京都府民として、差別はなくなりつつあると感じています
動画ありがとうございます
無くなってきてますよね。良いことです。
無くなるかねぇ？
@@JordisonJoey 解放同盟の方々は差別反対と言いながら差別が無くなると大変困るようですね
素晴らしい動画！勉強になりました。
ありがとうございます！
えたひにんの名前が先にありきだと
思っていました。職が先にあり、誰もがやりたがらない仕事を
やられていた人々の存在！
それから、だったんですね。
勉強になりました。
そうなんですよ！
歴史は繋がっていますよね。
知らなかったです。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
文春の「「サンリオ店アルバイトで市営住宅3LDKにひとり暮らし」下町で起きた“密室殺人”の謎」という記事を読むとこの地域の同和利権の一端が分かる
24歳のフリーターが京都駅から徒歩7分のピカピカの新築3LDKで一人暮らし、家賃は1～4万円(記事に写真あり)
団地だった頃は家賃1000円以下とある
同和利権そのもの
地名って「名は体を表す」の最たるものなんですよね。
地名には歴史が詰まってますね。
京都府民です。義務教育自体に人権教育、同和教育を受けていたので、崇仁地区の名前は知っていたし、場所もうっすら知っていました。でも、それ以上に動画で見るととてもわかりやすく整理されていて、知らなかったことなども知ることが出来ました。理解が深まったことを嬉しく思います。芸大の移転先を知ったとき、意図として深いものがあるのではと思っていました。
名前しか知らないって方も多いですよねぇ。
@@nipponsousei_tv
ほぼそれです。最近地図をよく見るようになって、それで自分の知ってた名前と土地のイメージが結びつきました。
新大阪駅もすぐ東側が同様の歴史をたどっていますね
歴史のある街はどうしても正負両面の歴史がありますね。
京都在住の50代です。
若かりし頃革ジャンと革靴はこの地域で買ってましたね。
ただ、崇仁より東九条の方が柄が悪くて独特な雰囲気でしたね。
その時は皮革業者さんもまだたくさんあったんですね。
南の方はコリアンタウンになってますよね。
塩小路河原町の交差点付近は靴屋さんがたくさんありました。
私は東北地方で生まれ育った70代のオッサンです。
1970年代に岡林信康の「手紙」「チューリップのアップリケ」等をラジオの深夜放送で聞いて「部落問題」の存在を初めて知りました。
しかし、その発生原因や由来に関する資料を近くの本屋で探したが見当たりませんでした。
この動画で、その一部を理解する事ができました。ありがとうございました！
これから、少しずつ理解を深めて参ります。
こちらこそありがとうございました！
わたしも東北の生まれで、わたしの育った地域では「部落」という言葉を普通に「集落」程度の意味で使っておりました。
中学の時に神奈川に引っ越してきて、「部落」と言ったら友達に「その言葉は使っちゃダメ！」とすごく怒られて、全く訳が解からず「なんで？」と訊いても説明もしてもらえず…。
その後調べて「穢多・非人」「足を洗う」等を知り、そういうことがあったのかと過去のことと捉えていたのですが、大人になってあるのだと知ったときは本当に慄然としました。
先日京都旅行で京都駅付近の最安値の宿泊セットを予約しました。京都在住の友人にホテルの場所を伝えるとそこは治安の良くない所だから気を付けた方がいいと言われました。こちらの動画でいろいろ謎が解け、また勉強になりました。
ご視聴ありがとうございました！
昔からこの地区の近くに住んでますが、特に「被差別部落」と教えられた事はなくても、
子供心に崇仁の異様な雰囲気を感じていました。後に部落と知り納得しました。
あと、とにかく野良犬が多かったです。飼い犬も基本放し飼いでした。
昔はまだ雰囲気が残っていたんでしょうね。
動画ありがとうございました。
私は崇仁地区から近い東九条で生まれ幼少期を過ごした60歳男性です。父親は京都市役所にも関わる仕事をしていました。
まず動画は大変フラットな視点で淡々と進んでおり、差別用語とされるものもサラリと語っており、地域を知っている身からするとヒヤッとするところもありましたが、その用語は完全な偏見なんだ、そういう言葉が作られた背景から理解し無くしていこうという気概と受け止めました。
残念だったのはキレイにまとめすぎなこと。現実として同和の逆差別という問題があり、父親が過剰な要求を突き付ける住民に吊し上げられて帰ってこない夜もありました。
また、バラックだけではなく鴨川の河川上にアジアの水上住宅よろしく家を建ててしまい税金を払わずに住んでいる人もおりました。
ここまで踏み込むとキリがなくなってしまうのは分かりますが、次回作ではこの辺も掘り下げていただければ多くの視点からこの問題を受け止められると思います。
ともあれ、京都人にとってのタブーに斬り込んでくださった勇気に感謝します。
ありがとうございます。
逆差別も問題のようですね。今回はそこまで切り込めませんでした。