[258] なぜMacBookは熱問題が発生しやすいのか?対策は?裏蓋をあけながら解説
Vložit
- čas přidán 3. 07. 2021
- 今回はMacBookの永遠の課題である熱問題について解説してみました。
M1のMacBook Airの中身を実際に見ながらどういう構造で冷却されていて、ファンがついているものとそうでないものはどういう差があるかなどについても触れています。
今回自分は裏蓋を開けていますが、保証対象外になるので、ご自身で開けるのはオススメはしません。
それらを踏まえてでも開けたいという方向けに自分が使っているドライバーと動画の中で紹介しているサーマルパッドです。
■MacBook 星型 ドライバー
amzn.to/3Aseijd
■サーマルパッド
amzn.to/3yl5WZ8
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それでは、また次の動画で〜!
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#macマニアック解説シリーズ #熱問題 - Jak na to + styl
初めまして。毎度為にになる動画有難うございます。今後も期待しております。
時節柄お身体ご自愛下さい。
MacBook Air 2020(Intel)の排熱は酷いですね。あまりにも酷くてビビりました。
よく、こんな排熱で製品化できるなぁって。
キーボードの問題といい5年間も放置してたなぁって思いました。
M1になって冷えて良かったッス。
Mac miniは、IntelもM1も素晴らしい排熱です。
Windowsの小型パソコンの質が逆に低く感じます。
アルミスタンドにのせるのが放熱効果非常に高いです
MacBook Pro 13”上位モデルと16”は裏蓋の左右に吸気口がありますよ!
M1使っていますが、冷えています。
FCPX使うと、暖かくなる程度
M1はパフォーマンス面の弱点ほぼないですよね。
ちがいますね。MacBookProの冷却の考え方は金属筐体をうまく使ってCPUからヒートパイプで金属bodyに熱を拡散させ、放熱させるという思想です。なので、負荷があるような処理をする場合には、アルミなどの熱伝導率の高いノートパソコンスタンドのうえで使用すると効率よく冷却することができます。
考察記事 reddit : www.reddit.com/r/macbookpro/comments/b3iidw/principles_of_laptop_thermal_design/
沢山の興味深い動画ありがとうございます。
Mac mini 2018は後ろに排熱口がありますが、それでも結構熱くなります。
Mac miniも排熱の部分では構造上難しい点があるのでしょうか?
macbookのキーボードってめっちゃ熱く感じるな...
M1のMacBook Airを使ってるけど熱問題は感じたことがないな。
2017年に購入したMacBookはヤバいほど熱くなったけど、M1は不思議なほど熱を出さない。
もしかしたら本体を立てて裏蓋を設置せずに使ってるのが功を奏しているのかも?
確にMacBookは他のpcよりかなり熱いと感じてましたが、自分が使ってる13インチがめちゃくちゃファンが頻繁に回るのと裏蓋のファンがある辺り蓋の隙間に謎の段差があってまさか熱膨張?的なのがあり、まさか転けた時にpcぶつけた時と同じとこなんでなんかヒヤヒヤしてますw
dtmやってると毎回えらいことになります
McBookAir M2で、1台の外部ディスプレイを繋げるだけで、単体の作業よりも熱は出ますでしょうか?
前のIntel CPU MacBookより発熱は少ないと認識していたので、「問題」とまでタイトルされると少し違和感があります。全く発熱しないという論には組しませんが、どういった視点(基準)からか言われているのか?と想います。
タイトルを読めばわかるのですが、MacBookとしか定義していません。
Intel含めての話です。
内容見てもらうとわかりますが2016年以降のMacBookの話をしてます。
M1について発熱が問題にならないということでお伺いしたいのですが、なぜiMacやMacBook Pro13にはファンが付いているのでしょうか?
また、継続的に負荷がかかる動作に関して、Airのパフォーマンスが下がるのはどういう理由なのでしょうか?
動作に問題が出るからだと考えますが、そのあたりはAppleの設計が間違っているということでしょうか?
確かに昔はpcを使用する部屋はキンキン冷やしいましたね。
macの中を
見れて有り難いです。
つまらないコメントですみません。
ケース付けるのは熱問題的に良くないと思いますが傷つけたく無いからなぁ。。。
MOFTで少しでも空冷できればって思い使用してます。
枕の下に腕を入れるのは皆んなやってるんですねw
なるほどー
室温くらいか。
外付けHDDから MacBookを経由して、外付けSSDにデータ移行してますが、FINAL CUTで書き出してるときくらいうなってますw
あまり無理させちゃダメだからこまめに時間おいてやるか。
そうなんですよ〜。
温度が下がりづらいっていうのが、かなり特徴的なところかなって思いますね〜
こまめにやったほうがいいですけど、まぁ、一気にやっちゃいますよねw
@@basara669VLOG はい、一気にやりたくなるw
外出の制限軽くなったら、よろしければ都内で飯でも行きたいです😊
M1になって熱問題起こったことないんですけど、どのくらい熱くなってます?
自分は外装の温度が43度でしたが、62度まで上がったりしてる人もいるので、内部は80度は超えたりしそうですね
Macは、所有しておりませんが、一種の瑕疵では無いでしょうか?
Appleは根本的な熱対策に更に注力するべきと考えます。
そこは確かに仰る通りな部分はありますね。
こういうCZcamsを見ている人では無い人は確実に知らない状態ではあるので…
冷却ファン台って効果少ないんですね。
MacBookだと少ないですね。
ゲーミングPC用でよくあるような、ちょうど隙間に挟んで吸気口に送り込めるようなのが発売すれば効果があると思いますが、下からあてるだけだと、現状では効果が薄いです。
裏面も美しくしたいというAppleの思想はわかるんですけどねw
Intel CPUのMac BookAir 使ってます。
確かに熱くなりやすいです。CPUの温度測定ソフト入れてますが、直ぐに100°C。
なかなかWindowsノートでは見られない現象です。ただApple社は、Intelに低消費電力品
っぽいのを特注して、それを使ってる。多分、その数値に従って筐体作ってるはずで、
多分、Intelに騙されたんだと思います。CPUの消費電力はTDPと言う値で提示されてる
けど、Intelの値は、結構嘘っぽいですかね。
2020MacBook Air(intel)を使ってますが、このコメントにかなりしっくりきました。
動画編集のような重い作業でなくても100℃に到達したりして、ファンがうるさくなりますね。
ヒートシンクとファンが離れているのは構造上の欠陥だと思っていましたが、公称TDPの10W分の熱は冷やせているのに、それ以上に発熱しているのかもしれません。
とはいえ製品を作る上での最後の責任はAppleにあると思います…
参考までですが、グリスを塗り直して2mmのサーマルパットを挟むと作業時の温度が70℃前後に収まるようになりました。
バッテリーの問題もありますし、熱くて膝の上には置けなくなるのでおすすめはしづらいですけど笑
何時も貴重な動画ありがとうございます。
intel MacBook Pro 13 を使用しています。
当初熱対策のため本体からのUSB給電で冷却用のPC用ファンを下面へ当てていました。
以前basaraさんの動画で「シャットダウン
あ〜、ファンは必要な電圧が大きいので、内部的には起動状態だったんでしょうね…。
なので、ファンはやっぱりMacBookだと効果が薄いんですよね〜。
M1MacBook Proを使って半年。
以前はIntelのMacBook Airを使っていましたが、雲泥の差。
Intelは高音(そもそもAIRは排熱のためのファンが無いが)になるが、M1のプロは冷え冷え。
FINAL CUTの書き出しの時に緩くなったくらい。
熱に弱い問題はインテルが原因という事が分かりました^_^
Intelはファンがある構造が前提なので、どうしてもそうなっちゃうんですよね〜!
Macはスッキリとした外観と引き換えに、熱に弱い印象がありますねぇ。
私はスーパーで貰ってきた保冷剤でガンガンに冷やしていますが、夏が近づくにつれて出番が増えそうですw
熱に弱いですね〜!
本当に弱いw
保冷剤は結構水滴が怖くてやれてないんですよねw
実際どうですか?w
M1のimac24 MacBook Airを使ってるけど熱暴走したことないなぁ
あまり大袈裟に言わない方がいいよぉ