『謀聖』尼子経久を語らずして戦国時代の謀将を語るなかれ
Vložit
- čas přidán 2. 04. 2020
- 『謀聖』尼子経久を語らずして戦国時代の謀将を語るなかれ
について紹介しています。
～目次～
■守護代の息子、その座を奪われる
■守護代復帰のマル秘エピソード
■2年かけて謀略を成就
■勢力拡大と苦戦
■自身は無欲の人だった
■まとめ
脚本・監修：歴史の細道
チャンネル登録はこちらからどうぞ
/ @hosomichi
#歴史の細道
～画像～
写真AC
www.photo-ac.com/
イラストAC
www.ac-illust.com/
shutterstock
www.shutterstock.com/
Creative Commons(CC 表示-継承 3.0)
creativecommons.org/licenses/...
Creative Commons(CC 表示-継承 4.0)
creativecommons.org/licenses/...
Creative Commons(CC 表示-継承 2.5)
creativecommons.org/licenses/...
Creative Commons(CC 表示-継承 2.0)
creativecommons.org/licenses/...
Creative Commons(CC 表示-継承 1.0)
creativecommons.org/licenses/...
Creative Commons(CC0)
creativecommons.org/publicdom...
～音源～
DOVA-SYNDROME 様
dova-s.jp/ - Zábava
尼子経久といえば緒形拳さんです。23年も前の作品（1997年NHK大河ドラマ毛利元就）なのに皆様覚えてらっしゃいます。日本を代表する名優でした。
周防・長門になくてこの出雲にあるものはなんだ？
寒さ・・
そうじゃ徹底的に守りを固めて反撃に出ろ。
こんなことを言った記憶がある
そうですね。
鬼気迫る迫真の演技は見事なものでした。
緒形拳さんの訃報を知ったとき、日本の宝を失ったような気持ちになりました。
謀多ければ勝ち、少なければ負けるって名セリフですね。
尼子経久は、子供に恵まれなかったよね。もし、政久が亡くならずに晴久が同族討ち(国久、誠久)をしなければ。
毛利元就より中国随一の勢力になれたはず
なおのぶのくびをはねよ
大河ドラマ毛利元就で初めて尼子経久を知りました。
元就の「越えるべき壁」といった感じの存在感あふれる人物でした。
戦国時代を扱ったドラマは多々ありますが、中々登場しないのがちょっと残念です。
なかなか本人主人公のレベルでないと登場させるのは難しいですよね。
北条早雲（伊勢宗瑞）あたりもそんな感じです。
私も大河ドラマで経久のことを知りました。
あのドラマの中では、演じた緒形拳さんの存在感もあって高い高い壁に思えましたが、こんなにも苦労の連続だったんですねぇ。
生涯最後の謀略で経久が死んだ！と尼子領にドンドン進行してきた大内軍が吉川氏の裏切りで形勢逆転して追い詰められるあたりは凄いです。
緒形拳さんの尼子経久は最高です‼️
緒形拳さんの経久は格好良かったなぁ(*´ω｀*)
謀将となんでもあげちゃうマンとのギャップが面白いですね😅
2年かけた謀略は指示された側の人間が凄かったんだと思う。誰でも思いつくが、思いついても普通は任せられる人材がいない。
尼子氏といえば何故か私は八つ墓村を思い出します。
チート武将の毛利元就が憧れたチート武将、謀が多きは勝ち少なきは負け
美濃の斎藤道三も晩年は息子に攻められて敗死してるし、下剋上を起こすと息子から反乱を起こされるのは世の習いなのか・・・
尼子経久、毛利元就、宇喜多直家。中国地方は謀将いっぱい🤔
月山富田城に登城すると尼子経久になった気分になれます。「あ！美保関に船が来たぞ！交易！徴税！」とな。内陸なのに沿岸部までよく見渡せる良い場所です。
尼子家はバサラ大名、佐々木道誉の子孫。佐々木道誉の居城は滋賀県犬上郡甲良町勝楽寺城。
尼子の居城は同じく甲良町尼子。初めは「天子（あまご）」と名乗ろうとしたそうですが、
恐れ多いと言う事で、尼子と名乗り琵琶湖と山の間に目を利かせてたようです。
滋賀と島根にしか通じない方言もありますが、恥しくて言えません。
尼子城から100mほど離れた、在士と言う所に藤堂高虎の生家があります。
はかりごと多きは勝ち、少なきは負ける
緒形拳さんの名言です！
23ちゃんねる 鉄道 貨物列車/fumichannel railway freight train
毛利元就のイメージが強いですw
元就、経久どっちの言葉なんだろう
ドラマ内では尼子経久が言っていました！
精神科医香山リカ
一応経久の方が圧倒的に年上だし、どっちかと言うと経久かと。けど多分もっと昔の言葉だよ。
いや、その言葉は孫子から引用した逸話です。「多算勝、少算不勝」計編に記載されたものから、算→謀に読み替えただけです。
好きです。🎵
緒形拳
尼子十勇士の武将、寺本生死之介から数代後の娘が嫁いで来て、
生まれた次男は我が家の初代なので分家筋です。
歴史武将で一番好きです^_^
謀略は陽気でちょっと抜けたところがあり周囲から少々侮られるくらいの人物の方がうまくいくものです。
そういう人物は警戒されにくいですからね。
才気走った知恵の塊みたいな人物は警戒されやすいので謀略には向きませんね。
元就では困る!元就ではな がっはっは
あの毛利元就のあこがれ人物
合戦は強かったが、領国経営・政治面で他の大名に遅れをとっていた印象です。国衆をしっかりと家臣団に組み入れ、低い家格を高めることが必要だったのでは。完全な戦国大名にまでは至っていない印象です。
元就の敵でもあり、はかりごと多きは勝ち。少なきは負ける…戦の世に生きる男のありようを教えた人でもありました。
尼子（あまご）なんだね
したたかな策士って事ですね。
「あまこ」じゃなくて「あまご」「みさわ」じゃなくて「みざわ」「あさい」じゃなくて「あざい」 戦国時代の名字は濁音が多い
最近の研究では
『あさい』
だった
可能性がでてきたらしいですよ
@@mhair6895 様
ありがとうございます
いずれ戦場で合間見えて
あまごを滅ぼした毛利のしょうじゅまるも
経久には死んでも勝てませんでしたとさ( ＾ω＾ )
マイナー武将で紹介したけど・・・
内容は変えてるだろうがなんだかなと思う
元山賊っていうイメージが山名宗全なら尼子経久もそんな感じ？(^-^)v
月山富田城だよ！ 冨田？
尼子経久８４歳長生きした、秀吉の時代までほそぼそと一族は復活を願う、以後没落、ボケては何もなせない。
武田同様やりすぎて次代の動きを相当規制してしまった代表格でしょ
安芸武田氏が銀山城(かなやまじょう)で安芸の国の領主としておられました。
「歴史の細道」さん 尼子 京極との関係をもっとしっかり調べた方がいいと思います。嘉吉の乱から始まる京極家と尼子家との流れ…尼子清定経久父子の置かれた立場‥正確性が欲しい。（と言いっても…仕方ないかな？）残念…歴史は面白い！ 真実が闇の中だから…
まあ孫の晴久も早死にしなければ毛利一強な展開にならなかったかも
松を薪にして送っても、意味無い気もする。自己満足。⁉️
ぶっちゃけ、この人より鹿の人の方しか知らない。
ひろたソ
山中鹿之介ですか？
創作と逸話の区別がついていない時点でもうね…日本語わからないやつが金稼ぎに日本の歴史を語る時代か…悲しいね
それら全部ひっくるめて歴史ってモンだろ。