『靴のキズ補修 前編 アドベースでキズを埋める 』教えて!!三橋先生 Lesson1【コロンブス公式動画】

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  • čas přidán 5. 09. 2024
  • コロンブスシューカラリストの三橋が靴や革製品のケアについて、分かりやすく、たまにマニアックに説明するコーナーです。
    第1回目は、靴のキズ補修。
    アドベースを使って、かなり深く入ったキズを埋めていきます。
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    00:46 アドベースとアドカラーについて
    01:20 紙やすりでキズ周辺を均します
    02:46 アドベースを塗っていきます
    03:30 1回目の乾燥(半乾燥)
    04:10 水拭きして余分なアドベースを拭き取ります
    04:40 2回目の乾燥(本乾燥)
    04:53 最後の仕上げ
    05:42 綺麗にキズが埋まりました!

Komentáře • 8

  • @columbuspr
    @columbuspr  Před 2 lety +1

    コロンブスシューカラリストの三橋が靴や革製品のケアについて、分かりやすく、たまにマニアックに説明するコーナーです。
    第1回目は、靴のキズ補修。
    アドベースを使って、かなり深く入ったキズを埋めていきます。
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    00:46 アドベースとアドカラーについて
    01:20 紙やすりでキズ周辺を均します
    02:46 アドベースを塗っていきます
    03:30 1回目の乾燥(半乾燥)
    04:10 水拭きして余分なアドベースを拭き取ります
    04:40 2回目の乾燥(本乾燥)
    04:53 最後の仕上げ
    05:42 綺麗にキズが埋まりました!

  • @SS-yz1th
    @SS-yz1th Před 12 dny

    アドベース、アドカラーは、完全に乾き固まった後は摩擦や水にも強いのでしょうか。

    • @columbuspr
      @columbuspr  Před 11 dny

      社内試験にはなりますが、摩擦堅牢度や屈曲時の剥がれの有無などは確認しています。
      正しく塗布していただければ、摩擦や水でも色落ちはありません。
      ただし、厚塗り過ぎの場合、顔料がパリパリと剥離する場合があります。ご注意ください。
      また、ガムテープなどを貼って剥がすと、同じように顔料が剥離します。

    • @SS-yz1th
      @SS-yz1th Před 10 dny

      @@columbuspr ありがとうございます。 では穴があいてしまった(小さいベルト穴。3〜4mm程の厚みがある)皮革の、内側に染み込ませながら埋めれば、皮革からポロリと取れることは無くなんとか修復できるでしょうか。 ソフトタイプのレジンを染み込ませて盛って穴を埋めている方法を見かけましたが、靴などの専門の商品の方が良いのか迷っています。

    • @columbuspr
      @columbuspr  Před 10 dny

      @@SS-yz1th
      ベルト穴ということは貫通した穴ということですね。
      貫通した穴を塞ぐのは、アドベース、アドカラーでは期待できません。
      うまく施工しても、時間の経過と共にポロリと取れます。間違いなく他の手段を探ってみたほうが良いです!

  • @user-bz3zb5dx9p
    @user-bz3zb5dx9p Před rokem

    浅い傷に使用する場合、水で拭き取ると埋めたパテ自体もとれてしまったりしないでしょうか?

    • @columbuspr
      @columbuspr  Před rokem +2

      水拭きする際は、パテ埋めした傷口部分にはあまり触れないようにするのが良いと思います。
      水拭きの工程は、あくまで傷周りに塗りすぎたアドベースを除去するのが目的です。
      浅い傷でしたら、もしかするとアドベースを使用するよりも、アドカラーや靴クリームを使うほうが自然に仕上がるかもしれません。
      参考にしてください😃

    • @jbnjbn3
      @jbnjbn3 Před rokem

      同じような傷にアドベースを塗り補修し、1日乾かしましたが、水に濡れると少しずつアドベースがとけてしまいました。
      なにか対処法などあれば教えていただきますでしょうか?