羽柴秀勝 〜 それは、秀吉のお気に入りの名前だった?
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- čas přidán 4. 04. 2024
- 豊臣秀吉は あと継ぎに恵まれませんでしたが、彼が 子供につけた名前をたどると、秀吉の思いが 伝わってくるような気がするのは、私だけでしょうか・・・。
史料的裏付けはありませんが、「秀勝」という名前は、丹羽長秀の「秀」と柴田勝家の「勝」を受けたものであると考えられているそうです。(ウィキペディアより)
秀吉は、養子を含む3人の子供に「秀勝」という名前を付けているので、長浜城主となった当時は、よほど気に入った名前だったのだろう、と想像します。
しかし、「秀勝」と名付けた子供が たて続けに 若くして亡くなってしまったので、この名前をつけるのをやめてしまったのでしょう・・・。
のちに、淀殿が最初に生んだ鶴松の幼名は、「棄(すて)」といったそうです。
これは「棄て児」はよく育つという民間の信仰に従ったものだそう。(ウィキペディアより)
しかし、その鶴松も数え年3歳で亡くなってしまいました。
その後、淀殿は第2子「秀頼」を生みますが、その幼名は「拾丸(ひろいまる)」だったそうです。
しかし、彼も23歳の若さで自害することとなってしまいました・・・。
ちなみに、最初の「石松丸 秀勝」は、秀吉の実子ではなかったとする説もあるそうです。
長浜の曳山にまつわる伝承などもありますが、歴史学的には難しい、とのこと。
今後の研究がまたれるところです。
さて、余談ですが、以前 下坂氏館跡を撮影に行ったとき、仏壇がもぬけの殻だったことが 残念で心残りだったのですが、今回、曳山博物館でそのリベンジが果たせて個人的にスッキリしました😅 確か、下坂氏館跡の仏壇も和泉壇であったと記憶しています。
#秀勝 #妙法寺 # 長浜曳山祭り#藤岡和泉 #長浜仏壇 #題目式笠塔婆 #滋賀県 #長浜市
こんにちは😃
今の様に医学が進んでいない時代だと、夭折と名前の関連を疑いたくなるのは理解できるけど、だからと言って(^◇^;)💦
「寿限無 寿限無 五劫(ごこう)のすりきれ 海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)の水行末(すいぎょうまつ) 雲来末(うんらいまつ) 風来末(ふうらいまつ) 食う寝るところに住むところ やぶらこうじのぶらこうじ パイポパイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの 長久命(ちょうきゅうめい)の長助(ちょうすけ)」
・・・ってのも、いかがなものか😝
こんにちは😃
いつもありがとうございます。
桜が見頃ですね🌸 マイヨジョーヌさんは、お花見、されましたか?
寿限無ちゃんのフルネーム、漢字つきで見たのは初めてです😃
こんな字を使うんですね😄
子どもに限らず、いろんなものに名前を付けるときは、ついつい 凝った名前を考えてしまうところ、ありますよね😄
(〝スピカ〟という名前も そうかな?😄)
そういえば、最近の子供たちの名前も、様々な漢字を組み合わせて 驚くべき響き で読ませるものが 多々ありますね✨✨✨
そんな名前に出会うたび、若い親御さんの感性にビックリするとともに 脱帽することが しばしば あります😃
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こんばんは♪
桜の下で宴会…みたいなお花見はしてませんが、大阪府と京都府との境辺りに、お気に入りの場所(道路)があって、満開を少し過ぎたタイミングでその道路を走ると🌸なんということでしょう🌸桜吹雪を浴びながらサイクリングができるのです!
🌸🚴💨🌸🚴💨🌸🚴💨🌸💦
おうおうおう!!!
「あの日のあの夜あの場所で 見事に咲いたお目付け桜 夜桜 まさか見忘れたとは 言わせねぇぜ!!!」
「誰も見忘れたって言ってませんやん
」
「あっ、そうなのね😅」
毎年恒例の茶番劇です(^◇^;)💦
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こんばんは🌸
桜吹雪の中のサイクリング、素敵ですね~🌸🌸🌸🌸🌸
私も 「桜の下の宴会」は もうずぅーっと長いことやっていませんが、この季節は いろんなところで 様々な桜と出会うので、街を歩くが楽しいです😊
特に、川の水面へ ひらひらと舞い落ちる桜を見るのが好きで、京都で暮らしていた学生時代は、平安神宮の鳥居近くの橋がお気に入りの場所でした😊
そうそう、東山魁夷の絵で知った 円山公園の枝垂桜も好きだったなぁ・・・🌕
遠山の金さん、小学校の頃、いつも夕方の4時くらいから放送されていて、何故か毎日 見ていました😄
私も、あの見事に咲いた夜桜は、よ~く覚えていますよぉ~😄
@@spicachannel8814
水面に浮かぶ桜の花びら🌸花筏🌸…いいですね。
咲いても散っても桜は絵になります。
提灯屋の徳さんが親方から頼まれて、相撲取りの〝花筏〟になりすまし、スッタモンダの末に偶然に「張り手」で勝利。
張るのが上手いはず、提灯屋やでございます。😊
ってオチの落語を昨日聴いたところでした。😊
平安神宮近くに住まわれていたら、ミネラルショーの行われる〝みやこめっせ〟は勿論のこと、〝京都御所〟近くの益富地学会館 の前も通ってたかもしれませんね!
よかったですね!
うら若き乙女の時代に「鉱物の迷宮」に迷い込まなくて。
⭐️よい夢を⭐️
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あは😀 みやこめっせ、 私も 先程 コメントを書きながら、“あ、この間、「石ふしぎ大発見展」に行ったなぁ・・・”って考えていました😃
でも、私が住んでいたのは、平安神宮の近くではなくて、もっと北の方の〝御室〟というところでした😃
仁和寺が近くにあって、ここには、また違った種類の桜が咲いていましたよ🌸
お饅頭のように 桜の花が かたまって 咲くので、密かに〝御室のぼた桜〟と呼んでいました😄
(ちなみに 御室には2年間 下宿していて、その前の2年間は、円町にあった朱雀寮という女子寮に入っていました😊)
あの頃は、よく自転車で京都の街を走り回りましたけど、益富地学会館の存在は 全く頭になかったなぁ・・・😅 もし あの頃から「鉱物の迷宮」に迷い込んでいたら、きっと今頃は、買い込んだ 鉱物の大きな塚が 家に 出来上がっていたかもしれません・・・😅
〝花筏〟の落語、私もさっそく聞いてみました😄
〝花筏〟の相撲相手の〝千鳥ヶ浜〟という名前を聞いて、ふと皇居近くの〝千鳥ヶ淵〟を思い出しました。
ここも桜がきれいですね🌸
では、マイヨジョーヌさんも、よい夢をご覧くださいね🌷
⭐おやすみなさ~い🌙