チーズ～その魅力とロマン
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- čas přidán 30. 08. 2012
- 制作：電通・電通映画社 企画：雪印乳業 1983年 カラー 29分48秒
＜コメント＞
雪印乳業の創立50年記念作品として制作される。ヨーロッパ各国、各地のチーズとその周辺情報を丁寧に取材・収録した興味深い作品。プロセスチーズの起源なんて知らなかった人も多いのでは。
この作品には、現時点では不具合な表現である箇所があるが、制作者の意図を尊重して原画のままで配信します。
＜受賞歴＞
第22回日本産業映画コンクール 文部大臣賞受賞
文部省選定
優秀映画鑑賞会推薦
丁寧な説明と構成で、落ち着いて見ていられるドキュメンタリーですね。
83年？😨凄い
どうも古いと思った。昔の番組は興味深くためになります。今流しても子供の教育に良い影響与えそう。
よき映像ですね
あるがとう
ナレーションは山本学さんですね。短編映画作品としてもよくできていると思いました。
27:36 はっきりと「くせぇなあ」と言ってる人いていつも吹く
よっぽど臭いチーズだったんだろうか…
この当時はモザレラチーズと呼んでたのか。
80年代以前は国内ではまだ知名度ゼロだったな。
何回も観てまう
6Pチーズ食べたくなりました。プロセスチーズですけど。。。
モザレラがモッツァレラに
カルチェがカルティエに
シャンペンがシャンパンに
…ま、それはさておきトマトの動画も見たけど、イタリア好きやわぁ
各国の人が食べてるチーズが、日本で売られてる値段になったらびっくりするだろうな～。
発祥地がそのままチーズの名前になってるんだね
見終わったらチーズ食べたくなってきたw
つ「ピザーラお届け！」
楽しい
徳川家康の幼い時、竹千代の時、母親・おだい・・が、竹千代にチーズを食べさせていた？・・。 当時はチーズと言わず、「蘇・そ」・・と呼んでいたとか・・。 蘇（よみがえ）る…程、栄養価が高かったと思ったのだろう・・。 もちろん私は生まれていないので、実際現場にいたわけではない・・。 聞いた話だが・・。
ロックフォールチーズはそのまま食べるのは無理でした。
臭いと味を本能が食べ物ではないと認識したので(｡º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
ただ、カレーに混ぜたり、ピザに少量トッピングしたら結構食べれました。
隠し味としてはありですがもう買うことはないでしょう
MeToo
パスタとかフォルマッジとかはうまいんですけどねぇ
むしろチーズのコクがでて
オランダの子供達ガブガブ食ってるけどしょっぱくないのかな？
青カビのチーズが外国のクレヨンの味がしたのを思い出しました。。。
フツーのプロセスチーズでも美味しいよね?
学校給食のQBBのチーズでお世話になりました。。。
チーズが高いのは日本だけなのかな。
28:16 剛田チーズ？？？ジャイアンの・・・(；´Д｀)
なんか事件あったが忘れました。
ラストのクレジットの雪印乳業と電通で思い出しました。。。
@@oujimizuumi8098
カバール勢力の手先の企業か。
「ゴウダチーズ」ってジャイアンの母ちゃんが作ってるのかｗｗｗ
野暮な事だが、今時このように素手で帽子も被らず食品を生産する事に抵抗感を覚える人は多いよね。
今にも鮨職人すら手袋着用を求められそうだわ。