GIANT 2021新「TCR ADVANCED PRO 1 DISC」を解説&インプレッション
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
- GIANT(ジャイアント)の2021新型となるTCRシリーズが登場。そのセカンドグレード「TCR ADVANCED PRO 1 DISC(TCRアドバンスドプロ1ディスク)」を解説&インプレッションします。エアロ性能が追加されたこのディスクロードバイクの実力とは?
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www.giant.co.j...
問:GIANT
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【CONTENTS】
細部解説 1:54
試乗 9:04
インプレッション 9:46
総評 12:04
●サムネール写真/岡 拓
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自転車の性能、魅力を丁寧にかつ分かりやすくご説明された動画だと思います。
ぜひほかの車種でもやっていただきたいです。
ジャイアントは進化したよな〜
5年前のジャイアントは初心者呼ばりしてたのに今は好きになった!
スクルトゥーラに似てきましたね。スクルトゥーラもそろそろフルモデルチェンジ欲しいです。
i got the same bike to you, and i feel good to ride 💪
カッコいいですねぇ
あえてワイヤーを一部出したのは、内部にしまうより外側にした方がやはりハンドリングにアドバンテージがあるからなのですかね。現行プロペル、ディファイもしまってありますから、やる技術が無いなんて事はないんだと思います。走る舞台に合わせて作成されてるんでしょうね。
単に見た目だけで判断すれば旧式の設計に見えますが、なぜそうなのかまで考えると面白いですね。
SPECIALIZEDのTarmacも似たようなワイヤーの取り回しをしてますから理由があって意識してるのではないでしょうか?
ストアの店員さんもGIANTは打倒スペシャを目指してるっておっしゃってましたし…
@@user-xg8ik1ff8f 可能性ありますね!
正直ジャイアント本社に問わなくてはわからないですが、やはり優れたモデル同士は競いあいますよね。
過去のモデルも同時期に内装に切り替わっていますし、そこで行くと現行プロぺルが出てきて、キャノンデールのシステムシックスやトレックのマドン等もフル内装でとなったりトレンドなどで近くなりますよね!
ただ、現行の最上位のターマックはフル内装みたいですね、TCRは最上位も位置違いですがフルではない様子。
打倒でありつつ、答えは皆個々にあるのかもです!
@@aooni00 メーカーの個性を残しつつ如何にトレンドの波に乗るかですもんね
オールラウンダーのエアロ化&完全内装が今のトレンドなんでしょうかね?
@@user-xg8ik1ff8f ですね!トレンドという枠組みに対してジャイアントがTCRに対して出した答えが、フレーム節々の最適なエアロ化と剛性、ハンドル周りの運動性の為のワイヤー外出しとルーティング。であるのではないかと!
@@aooni00 今までのTCRはヘッドの部分からワイヤーが入ってハンドルの動きが少し限定的でしたが今回の取り回しはハンドル周りは自由に動かせるのでとても有難いワイヤーの取り回しです笑
俺も買った😙😙
Good bike.
My bike is also the same model.
What is the price in Japan ?
I am Korean. ^^
giantいいですねー。
個人的にはどうしてもミーハー感が出てしまってそこだけマイナス。
やっっっっっす!!!!!!!
HI
Bike muito bonita
So what's the verdict? Can someone please translate?
HI
45万高いなって初めは思ったけどこの内容なら安い
120万はえぐいて
新型エモンダ見てから見ると、すごい古臭いバイクに見えますね笑
AAA BBB ぱっと見前作と見分けつかないですしねー
逆にエモンダのどこが新しいと言えるのかわからないんですけど笑笑
Émondaもパッと見で旧型と見た目変わらんから古臭く見えるぞ
エアロエアロとは言いますけど
TCRはオールラウンドバイクなので
一概に無視は出来ませんけど
TCRをオールラウンドとエアロに振ると
プロペルの存在が意味ないですし
そこまでエアロに拘りたいならプロペルに
乗れば良いんですよ
自分もgiantのTCR乗ってますけど
ダウンチューブが極太なのがエアロを意識して、と言うのが分かりません。
普通逆じゃないかと思います。エアロロードやTTバイクはダウンチューブが細いのが普通です。
同じ軽量オールラウンダーモデルである、トレックのエモンダがエアロを意識して、マドンに近い外観になっているのに対して、TCRは
確かに旧態依然に感じてしまいます。
ただし、この価格でパワーメーター搭載と、コスパは圧倒的なので、あまりエアロを求められないコースなどだと、やはり価格対戦闘力
は最強ではないかとも感じます。
風って色んな方向から吹くんですけど?
他者のエアロはあくまでもフレーム単体の空力が良いんですよ、tcrの場合はレースを想定してボトルを着けた状態でボトルによる乱気流を少なくする為に太いダウンチューブになっているんですよ他者のエアロは縦に太いのでフレームやコンポーネント単体で見てみると空力的には有利ですがレースなどではボトルは必須ですよね?エアロはボトルをつけると前からみるとボトルがはみ出していてそこで抵抗と乱気流を生み出し本来の空力性能を発揮できないと言う訳では無いでしょうか?
話聞けよ
体調不良によりお休みします。エビデンスありませんよね? さんがおっしゃる通りです。ボトルをつけた状態だとダウンチューブが太いほうが空力性能があがります。
エアロ追求なら、エアロボトルもあります。
TTバイクなどでは必須ですし、プロはTTでは水分補給もしないのに、エアロボトルを付けています。
同じジャイアント社でもエアロロードのプロペルは、ダウンチューブが他社の物と同様、細身のカムテール形状になっている事を考えると、
どちらがエアロなのかはジャイアントも分かっているのではないでしょうか。
機能的には問題ないけどデザインと色が買えない。他メーカーと同等のカラーリングにすると価格も一緒になるのか?であれば安くは無い。
デザインとカラーリングもコストの内だ、GIANTが安いという人はそこを見落としているか触れない解説が多い。
数多くのOEMを手掛けているためわざとダサいカラーリングにしているとしか思えない、MERIDAも同様。
編集長さん、ピチピチなサイクルウェアだと中年体型が強調されて・・・みっともないですよ。