夏は暑さから車を守るためエンジンオイル変えたほうが良いって本当?
Vložit
- čas přidán 22. 08. 2022
- ガレージライフの高橋 巨樹 (ナオキ)です。ご視聴いただきありがとうございます!
エンジン内部部品を潤滑・冷却・洗浄・密封・防錆するエンジンオイルですが、夏場は「粘度」が重要になります。エンジンオイルの「粘度」が高いとどんなメリットがある?
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#夏
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2020年代にシングルグレードオイルの知識を適用しようとする人が多いのに驚きです。
ここ10年以内に製造の割と最近のであれば純正指定でいいと思います。特に水冷なら尚更です。渋滞の多い都心部等に住んでるとかならエンジン保護の観点で言えば上げるのは選択肢としてはいいです。気候条件は近年は温暖化の影響もありますので古い時期で製造された車種は想定の外気温超えてると思いますのでこれも上げる分にはいいでしょう。
私自身は空冷のバイク乗りですが夏場は上げてますが油温監視する限りは変な温度域には入らないので純正でもいいとは思ってますがそれでも外気温35度以上越える日があると考えると40番のオイルはギリギリなので幅持たせるためにも50番入れてます。まぁあとはエンジン保護言うならプラグの熱価上げますけどね
エンジンオイルって100度超えても性能維持するように設計されているのに外気温気にする必要あるんですか?
10年ほど前の車に乗ってますが、0W-20が指定オイルになってます。
トヨタの1.5L(1NZ-FE)です。
昔は低粘度だった5W-30を入れたことがありますが、エンジン回転がかなり重くなりました。次第に重さは消えていきましたが、早い話劣化すると柔くなりますよね。
以後指定粘度にしてます。
指定オイルを適切に交換してるんなら一般の人はそこまで気にせんでも大丈夫な気もします
日本なんて世界でも屈指の環境でテストしてるわけだし…
でも、流行りのダウンサイジングターボは多少気にした方が良いかも?
スペースに余裕ない車種が多いし…冷却もギリギリの可能性…
>>指定オイルを適切に交換してるんなら一般の人はそこまで気にせんでも大丈夫な気もします
実際問題これでひとつの正解です。なぜならメーカーは純正指定番手のオイルでテストしてますからね
オイルにとってシビアな時期は冬でしょう。乳化による劣化は深刻。
夏の暑さといっても通常湯温はせいぜい110℃程度。油膜切れや劣化はさほど深刻とは思えない。
オーバーヒートといえば、雪道でスタックした時にオーバーヒートすると聞いたことがある。
ずっと指定粘度でしたが、スカスカになってしまい、壊れました。
ホンダNワゴンノンターボ乗ってます。純正指定粘度は、0w20よりも柔らかいオイル指定しています。現在12万超えで純正0W20を3000で、エレメントは1万で交換してます。エンジンの耐久性のタメにはカストロールやモービルの全合成の方がよいでしょうか?参考にしたいのでアドバイスお願いします。壊れた車は何ですか?使用していたオイルの粘度銘柄交換サイクル教えて下さい。20マンキロ超え目標にしてますアドバイスお願いします
夏冬でオイル粘度を変えた方が良いというのは、結局使い方にもよる。 まずそれほど活動的に走る車。 高速長距離走行や山道、荷物満載などで体感するし燃費にも現れるだろう。 必然的に年間走行も多いだろうから、春秋でオイル交換し粘度変更する意味がある。 しかしほとんど街乗り、それも年間走行5000kmも行かないとなると、年に二回もオイル交換するのは極端なチョイ乗り車でもなければ、もったいない。 ほとんど市街地走行の一回走行20km程度の自分は指定粘度、純正相当オイルを年一回という状況。