使うとオイルが汚れる?燃料添加剤(FCR 062)効果確認とオイル、オイルフィルターの汚れ確認
Vložit
- čas přidán 3. 07. 2024
- 燃料添加剤を使っていると、オイルフィルターの濾紙がやたら黒いのが気になって、燃料添加剤を使うとオイル、オイルフィルターが汚れるのかを確認してみました。
17万キロ越えのコルトで燃料添加剤を使わなかった3000キロ使用のオイルフィルターと燃料添加剤を使った1200キロ使用のオイルフィルターを比較してみました。
●作曲者:Patrick Patrikios
●曲名:Love Aside
#FCR062
#燃料添加剤
#カーボン除去 - Auta a dopravní prostředky
私も、2GR-FEのマークXジオに、5年間継続してFCR-062を添加しています。今回検証されていますように、軽減された汚れはオイルに混ざり、エレメントに吸着され、無事にエンジン外に廃棄されるなら、価値大ですね🎵
走行3000km に一度の割合で、今後も継続添加します!
燃焼室、ピストンヘッドのカーボンは徐々に落ちてそのまま排気されるか、オイルに交じって排出されるということになるのは間違いなさそうです。
フィルターの濾紙の違いが明らか😳確実にカーボンが溶けてますね。参考になります!
燃料添加剤を使用したらオイル交換時にフィルターも交換したほうがよいですね。
この手の添加剤入れるとオイルが汚れるから嫌だとか言う変人いるけど、エンジンが綺麗になるけど交換可能なオイルが汚れるのと、汚れそのままでどんどんそのままでは取れない汚れが更に蓄積されていくのとどっちがいいのかと?
3年毎に新車に乗り換えるならこの手の添加剤は要らないが、大事に乗りたい愛車ならきちんとした知識をつけてほしい。
たまにはレベルゲージを見て、汚れや量を点検するくらいはしてほしいですね。
車検まで何もしないってひともいるでしょうが、そういう人はこういう添加剤も入れないか・・・
自分は、250CC、400cc、1200ccバイクに使用してます。以前よりも、オイルの汚れが黒いと思っていたのが、これを見てわかりました。参考になります。使用する前と今では、燃費も微妙ですがよくなってます。
オイルフィルターを分解するとその辺がよくわかるようになりました。
使うと海苔みたいに濾紙が真っ黒になるので、最初、えっ!?となりました。
エンジンにフラッシングの効果を与えているだけのものなので、私はオイル交換時期の前にだけ行うようにします。
検証 ありがとうございます。
確信が 持てました。
参考になって何よりです。
検証ありがとうございます。
以前にこの話を聞いて私も気になっていましたがそもそもオイルの汚れを取るのがオイルフィルターの役目なのでオイルフィルターが汚れるから使ってはいけないのではなくオイルフィルターがしっかり汚れを取ってくれるから定期的に交換するなら良いと思いました。
オイルフィルターを定期的に交換している方で継続的に使用し、オイルパンにどのくらいスラッジが溜まるのか気になりました。
オイルパンがそこまで汚れないのであれば定期的に使用しても問題ないのがわかるかと思います。
オイル、オイルフィルターを3000~4000キロで交換している状況で、10万キロ超のときにオイルパンのオイル漏れで外して確認しましたが、オイルパンの底にはスラッジはなかったです。燃料添加剤はAZ以外にもワコーズやKURE、タービュランスなどいろいろ使っていました。
もう10年くらい062使ってます、特に大型バイクに。オイル交換をして廃油を放置すると下の層に黒いヘドロ状の何かが沈殿しています、おそらくカーボン? デメリットがなく燃料ラインもクリーンにするので、濃い目燃調のバイクでも快調に保たれるから便利です。薄めに入れて継続するのが良いかも。
オイル交換直後に添加してしまうとすぐにオイルが汚れてしまうかもしれませんね。
以前は毎回入れていたのですが、オイル交換手前2回給油時に入れようか検討中です。
@@life4163
現象から見ると添加剤で汚れが洗浄されて効果ありというより、添加剤自体がカーボンとスラッジの原因(添加剤が汚れとなる)と考えた方が自然ではないですか?
効果があるだろう、あるはずという先入観を捨てて見れば、違う見方が出来ると思います。
@@mizu8806 何事にも疑う姿勢は大切ですが当方エンジンをバラして汚れの確認をしてから添加してからの効果を確認しています。
古いバイクでピストン及びヘッド周りが全て真っ黒の状態から9割程落ちたのをバラして確認しています。
添加剤がカーボンの原因とは考えられませんね。
確かに、燃料添加剤って今付いているカーボンを溶かして落とす作用があるのでオイルめちゃ汚れますよね。
オイルが汚れない、煤の基になる物質を燃料中から除去でき燃焼効率を上げ燃費を良くする添加剤もありますよ。
これまでにない考え方で作られた添加剤なので興味あればご紹介しますよ。使ってみて損は無いと思います。
軽ターボなので3000km毎にオイル交換交換前の最後に給油したときに添加しています。ただ添加した時はオクタン価が下がるり失火の可能性があるのでエンジンにはあまり高負荷をかけるような運転はしていません。チョイ乗りする事が多い嫁の車にはヘドロらしき異質な物が出ることがあるのでエンジンオイル中の水分が関係しているのでは?と思っています。
😮😅
難燃成分が入っているため、ノッキングが出やすいので、高負荷をかけないのは良さそうですね。短距離走行が多く、エンジンが暖まらずに水分が蒸発しないと水分でオイルが乳化してそうなるのかもしれないですね。
添加剤がブローバイガスに混じってクランクケースまで入り込んでるってことでしょうか。
燃焼室で焼き付いたカーボンを溶かすぐらいの強い作用があるのだからオイルを直接的に変質させてる可能性もありそう。
新品オイルに少量混ぜるだけでもオイルの粘度が上がったり、酸化変色しやすくなったりして。
難燃成分があるので、燃焼室内ではオイルっぽい状態で残り、それがオイルパンの方に流れていると思います。何かの記事で粘度が上がる作用があるというのを見たことがありますね。
これ効果がありますよね
年二回オイル交換してオイルフィルターも毎年交換している私にとってはオイルが汚れようが無問題です。
短距離走行が多いので年間の走行距離は少ないですが10万キロほどでAT交換もしている20年超えの愛車に使っています。
オイル交換しないと逆にエンジンにスラッジが溜まりそうですよね。
燃焼室のカーボンがオイルに混じってキレイになるってことは添加剤は燃えにくいモノってことか…
ハイブリッドのエンジンは高回転まで回すこと想定してないからカーボン溜まりやすいかな?
難燃成分が入っているようです。高速道路などある程度回転数が高めで軽負荷で一定走行しているとよいと聞きますね。たまにはエンジン回して、カーボンを吹っ飛ばすっていうのもあるのかもしれません。たまに急加速するとマフラーからぶわっと黒鉛が出る車をみますが、あまりエンジン回さないと触媒やマフラー内にもカーボンがたまるんでしょうね。
オイルが汚れるってことはエンジンオイルの洗浄効果がUPしてるんだよね!やったー!(ぇ)
きちんと汚れを取り込むという仕事をしてくれてるってことだと思います。
モノタロウフィルタ、あれだけ安いとオイル交換と一緒に交換なら全然使えそうですね。
添加剤使ってるなら尚更。
ここ数年、フィルターはモノタロウしか使っていないです。
ちゃんと機能してくれてますし、あの安さは魅力です。
青管メーカーの方も言ってましたが、交換前に入れたほうが良いと。この検証でもわかるように。成分的OILに混ざるので長期はやめた方が。早めの交換をオススメしてた。
オイル交換前に実施でよさそうです。ただ、オイルが汚れ過ぎて清浄性能が無くなっている状態になる前に添加するのがよさそうですね。
オイルやフィルターの汚れが黒いということは、汚れているエンジン内部の洗浄効果がでているということですね。本来の汚れは見た目だけではわかりません。カーボンなのか焦げなのかで判断が分かれます。
燃料添加剤を使うと、使わない時にくらべてねちょねちょ系のスラッジが捕獲されますね。
オイルの役目に汚れを吸着してエンジン内の洗浄する役目があると聞いてますから添加剤を使ってオイルが汚れるのは非常に良い事になるのですか?つまり添加剤は良い活動をしている訳ですね😊
そうですね。
オイル交換のスパンを長めにしていて、オイルの汚れを取り込む能力を超えてしまうと、逆にエンジン内にスラッジが溜まるということかもしれないです。
オイル交換時期の見極めが重要になりそうです。
FCRの愛用者ですけど、使わない人が言ってる中で気になることが一つ。
シリンダー内のオイル皮膜も落とすから⋯って大丈夫なんですかね?常に何ヶ月ぶりの始動と同じ状態になりエンジンに良くないと。
FCR062をすでに4Lほど3台の車に使ってきましたが、問題は起きてません。
アルトとコルトはファイバースコープでシリンダーを見てもクロスハッチも綺麗に残っていますし。規定以上に濃く添加したら何かしら悪影響は出るかもしれませんが、オイル被膜を落とすってことはないんじゃないですかね。
ノートに使用しています。
安さに釣られて1リットル缶を購入しましたが、1回の給油で75ccしか使わないので、全然減りません!!
→年間3000kmくらいしか走らないので
まぁ、エンジンは調子良いから善しとしましょう!
多いほど安上りですよね。4L缶購入しましたが、数年つかってもまだ残っています。
オイル交換直前に連続使用してオイル交換するのが良いのでしょうか?
燃料添加剤で過剰にカーボンを落とすと、オイル劣化やオイルラインの詰まりで深刻なダメージを受けそうなので添加剤は現在は使用してません。
検証としてオイル交換直前に2回連続で添加してみましたが、カーボンが取りきれるわけではないので、オイル交換前1回添加でもいいように思ってきました。
カーボン堆積でノッキングが出るなどの場合は連続添加が良いと思いますが、エンジンを使う限り、カーボンは発生するので、定期的な使用でいいんじゃないですかね?
大変有難く視聴さしてもらってますが。
お願いなんですがBGMをもう少し静かな物にして頂けないでしょうか。
宜しくお願いします。
元の音源からかなり絞ってますが、まだ大きいですかね?
@@life4163確かにBGMうるさい。BGMの無い動画や 有っても微に聞こえる程度の動画を見るとホッとする。
この手のPCA?洗浄剤、すごく効くんですが、最近怖いなって思ったのがカーボン溶かすということは燃料ホースも痛む?と。
燃料ホースのカーボン物質がエンジン内に回ったら本末転倒になっちゃいますよね・・・
@@mpmpmppp ガソリンに添加するやつは燃料ホースへの攻撃性はないですよ、ずっと続けて使用してますが経年劣化は当然としてありますけど添加剤による溶けなどは全く無いですね。
また燃料ホースのカーボン物質との記載が何のことを指してるのか意味がわかりかねますが、燃料ホースにはそんな物は付かないです。
燃料添加剤はあまり気にしなくてよいと思います。エンジンコンディショナーやキャブクリーナーはゴムへの影響はあると思うので注意が必要ですかね。
これ、良いんだけどO2センサーがなぁ
結構な頻度で使っていますが、O2センサーへの影響が大きいんですかね?
濃度濃いめだと確かに排気側への影響はありそうなきもしますが。
エンジンオイルは分かりませんがマフラーから出てくる水が黒くなったことはありました。リアバンパーが真っ黒になりました。
分解されたカーボンが排気されたということですかね。
中古車を買ってすぐRECSした時もマフラーから黒い水がどんどん出てきます。
それだけ「なにもせずに乗る」ことがエンジン内部にスラッジを溜めることになるわけですね。
いい動画ですね。オイルの汚れ比較ですが、FCR投入前走行3000kmとFCR2回目投入後1200kmのオイルとの比較ではないのでしょうか。サンプルオイルに4000kmと書かれてるようですが。
4000kmというのはトータル約4000kmということで、内容としては添加剤無しで3000キロ、添加剤有りで1200キロ使用したオイルになります。
FCR投入前走行3000kmとFCR2回目投入後1200kmのオイルとの比較で合います。
@@life4163 ご返信ありがとございます。添加剤投入後のオイルが綺麗な理屈がわかりました。
汚れることを気にして使うぐらいなら炭素由来の燃料を使わないでね
検証お疲れ様でした!まあ問題は添加剤でオイルが汚れてそこからオイルの粘度低下をおこし、エンジン保護性能低下及び密閉効果低下、冷却性能低下、オイル特性の変化による弊害が問題なのかなと思います^^
スラッジを取り込んだことでオイルの性能が下がるのはありえそうです。
添加剤の成分でオイル粘度が上がるという可能性もあるので、粘度についてはどっちが正解なのか私もわからないところです。使用状況やエンジンの汚れ具合でも変わりそうではあります。
めんどくさいので、燃料添加剤入ったガソリンを販売してるコストコで給油する様にしてます。
汚れ溜まりきったあとに燃料添加剤使うと一気に汚れ取れすぎてエンジン駄目になることあるらしいので、ずっとコストコガソリン一択です
なるほど、積もってから除去するより、積もらないようにするほうがよいですよね。
余計なお世話です😂
給油シリンダーからチューブを外して手が滑ると燃料タンクに落ちそうで怖い
?
落ちたらまずいということはわかっていたので、落ちないように抑えて入れていました。
2回目はチューブを外して入れました(汗)
うん、だからオイル・オイルフィルター交換前に入れるのが常識なはずですけど?
添加剤は添加したガソリンが終わる頃、つまりオイル交換タイミングを逆算して入れるんですよ?
普段から入れるもんじゃないですし、性能向上だって添加剤入りのガソリンが終わった後、
ガソリンのみでの走行性能のことです。
走行性能が「上がる」っていうより、「戻る」が正解。
FCRのような添加剤は燃えにくいんですから。
難燃成分が入っているので無添加時よりノッキングがでやすいらしいので、高負荷運転は控えたほうが良いみたいですね。