NHK大河ドラマ 光る君へ 第28話「一帝二后」 ドラマ展開・先読み解説 この記事は ドラマの行方を一部予測して お届けいたします 2024年7月21日放送予定
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- čas přidán 19. 06. 2024
- NHK大河ドラマ
光る君へ 第28話「一帝二后」 ★「紫の空の下で」より題名変更いたしました
ドラマ展開・先読み解説
この記事は ドラマの行方を一部予測して お届けいたします
2024年7月21日放送予定 (放送日7/14から変更しました)
長保元年（999）12月
冬の訪れが 為時の屋敷を
白銀の世界に変えていた
雪は まるで天からの祝福のように降り注ぎ
屋敷を優しく包み込む
まひろは新たな命の誕生に心を寄せていた
生まれたばかりの乳飲み子の世話は
乳母の手を借りつつも
まひろ自身の手で行いたいと思っていた
まひろは呟きます
この子は私の手で育てたい
乳母に任せきりでは
母としての絆を感じられないから・・・
#NHK大河ドラマ #光る君へ #紫式部 #源氏物語 #藤原道長 #あらすじ解説
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/ @ararech - Zábava
本来、道長は病に倒れてから、約10年近く、殆ど宇治の別宅に住み、除目等は右大臣顕光に任せたと聞いたことがあります。いわゆる職場放棄になりますね。一条天皇はかなり頭を痛めたそうです。ドラマはそうしないでしょうけどね。
道長がどれほど悪党かを表現しない訳にはいかないのなら
まひろの道長批判もないとあかんやろ
宣孝との結婚はプラトニック偽装結婚してマヒロは道長Only摩訶不思議な女性で道長の子を宣孝の子として産むのが良いかと思っていたのにマヒロは宣孝に押し倒されてショックデス😨！
頑強なガタイ、鉄の心臓、鉄壁な後ろ盾が揃っている彰子は今後輝かしい人生が待って居てまがりなりにも母になり
それなりに幸福なわけだ。ならすでになんの力も持たない
幼子を残して儚く亡くなった定子が気の毒でならない。
せめて一条帝の本気の愛情くらいは定子のものであって欲しい。
紫式部が娘、賢子を産むことができたことは目出度い。宣孝が賢子は、まひろに似ているとお世辞を言える余裕は立派。ひょっとして隔世遺伝があるとすると、道長よりも兼家の狡さを受け継いでいたりということもありうる。
あり得る。自分の出世に少しは疑問を抱いていたかも。（賢子）が、その風にのったんだと思う。
内心怖〜と（まひろ）この時道長くん死んだほうが良かったのにね
賢子の役は誰？
だからいまは分からないが、ドスコイ女子の彰子を一条帝のような弱っちい男子は好きじゃない。
ふーん、彰子は一条帝を好きになる脚本なんだ。だから一条帝に愛される姿を表現するんかな。ふーん。一条帝には道長にたいする罰として、彰子には関心を示さないで、ほしかったな。彰子と関係を持つのは構わんが。木石ならぬ男の一条帝が、たんに女体で、据え膳である彰子を抱いたって事で、良いんじゃないか？道長も、倫子を好きではないが金と権力と女体だから
抱いたってだけだし。まぁ良いか。定子は死んでる、似た代用品の御匣殿や元子も死んでる。一条帝も身が淋しい。
どうぞお上がりと出された据え膳の彰子を抱いたんでしょ
でも、頑張って男子2人産んだ。でもそれで終わり。彰子は頑強なガタイを持っている。つまり一条帝は彰子と夫婦関係を辞めてしまったのでしょう。身体がきついからそういう関係はもう御役御免にして欲しかったのだと思うな〜
そして一条帝は最期の最期も
定子を想い辞世を詠んだ。
道長は
一条帝の遺書にあたる文章をみつけたが、悪人がいるから善政が出来ないと道長を悪人としている。これにブチきれて道長破り捨てたとのこと。
また辞世の詩の君は彰子のことにしたくて無理やりにしたが、だいたい揺るがない後ろ盾、頑強な身体、メガトン級のメンタル。そんな女にあんな儚い辞世を贈るもんか！❢
でもドラマだから若い彰子に同情票が集り一条帝葉彰子も女子として愛されたんだよとしたいんだ。馬鹿馬鹿しい。
倫子は悪霊に襲われたら反対に襟元をつかんで、投げ飛ばしてしまえそうなドスコイかーちゃん。
その娘だかんね。ドスコイ女子の彰子。一条帝から愛されなかったからこそ自らがなにをすべきか、学び決断し、進むべき道を模索して、政治に関与するんだ。そのほうが、彰子の存在意義があるんだと思うな。
いや。そんな事ないと思いますよ。
彰子の、優しさ、賢さ、愛情、中宮としての責任力。
それを一条天皇は分かったからこそ、彰子にも心が向いたんだと思います。