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源氏物語の中の和泉式部はやっぱ朧月夜？かい？男漁りをしていても、朱雀帝に愛される？が、彼女は子がなく、源氏との関係が無しになったらさっさと出家。阿呆やん。 まぁ和泉式部に出会った親王方も凄い形破り。

おいおい、道長、和泉式部にも手を出すんかい。明子女王の怨念は和泉式部にむかう？

まひろと道長の恋愛シーンはないのですか？彰子と一条帝の恋愛なんか見たくもないし、恋愛感情なんかなかったと思うんだが。愛されなかたからこそ彰子の今後が成長があるんだから。

彰子さま推しの私、ようやく😭となりました、素敵な解説ありがとうございました！今後も楽しみです❤

まひろさん、賢子の件、道長にバラしましたね。道長も賢子に対して、何らかの待遇を与える必要が出てくる。賢子が真実を知るのはいつでしょう。

🎉

分かりやすい解説で とてもいいですね🎵

のぶのりの歯がキレイ

なんと素敵な解説ですね。😮

彰子がいつまでも不細工のままで良いんじゃないか？ 蛇蝎の娘なんだから。

蛇蝎道長はバチが当たって嘆き苦しめ❢

一条帝ももう用済み。定子の 子達のためにちっとも役にたたない。

蛇蝎道長は悪者でいいじゃん。

大人になった脩子内親王から道長に鉄槌を。 私はホワイト道長には反対。

だから紫式部と彰子が気が合ったのはお互い根暗だったから。

素晴らしい

当時の人々の初めて読む物語。それは垣間見る、覗き見るー面白さばかりに気を取られて、和歌を第一としていた人たちには、その文章の見事さや、内容の深さにまで、気づかなかったことは、ありえるでしょうね。かえって中宮彰子さまが、そこに気づき尊敬し、紫式部を第一の女官にしていったことを思うと、一番評価してたひとだったんでしょうね。公式行事にも出てたようで、当時の女性の一番の出世頭だったということ。その娘も引き続き皇太后彰子様の側にいたことも、年々､源氏物語の評価は上がっていったはずで、無縁でははなかったでしょうね。

和泉式部を「（いずみ）泉里香」が演じるキャスティング☺️

興福寺と争った源頼親はききょうの兄を10年後に殺害することになるからな。

平安貴族は恋愛で結婚する相手は妾で、第一夫人の北の方は政略結婚です。 打球の後に公任と斉信がそんな会話してたじゃない。皇族は、相手は全て政略結婚ですよ。だからと言って相手に愛情を感じなかったわけじゃない。 今でもそう云う事は多いでしょ。

一条帝がまともな恋愛をしていただけ。

和泉式部は後年財産を失い、暮らしに困っています。 自由には責任が必要。 おいおい、幼女誘拐が、物語の最初かい？

踊り比べで、明子女王の息子のほうが優秀だった。頼道は 頭もあまり良くなく。御堂関白家は彰子のみが、優秀で、 その下の弟妹はボロボロ。 倫子に気をつかいすぎて優秀な子を無視した結果かな。

第一夫人が、右大臣の娘で、弘徽殿の女御で、第一皇子を生んだ。かなり身体も強い、気丈な女性。桐壺更衣を虐め倒した張本人と言われるが、 桐壺更衣は身分違いの女。 国母の詮子の定子虐めとは違う。身分が低すぎる女の桐壺更衣は帝に自分の子を皇位につけると約束を取り付け、自分の母親に告げていた。 弘徽殿女御が怒るのは当たり前。桐壺帝が、バカだけと。 定子は皇后、まして第一皇子を生んでる。 詮子道長はよこからゴリ押し。まさに鬼姉弟。 定子はなにも言わなかったが 桐壺更衣は帝の前で、芝居じみた涙を見せ、帝の同情を買い帝の気持ちをつなぎとめようとしていた。母親としては 仕方がないが、桐壺更衣はただのかわいそうな女性ではない。やはり高貴な生まれではないので、なりふり構わずということだろう。 平安末期、待賢門院璋子と美福門院得子が争ったが、得子は身分卑しい悪知恵の働く女で、阿呆な 鳥羽院は騙されて言いなりになっている。 定子は高貴な生まれだし、性格も穏やかで、優しい女性。 後ろ盾がない女性をこれでもかといじめる詮子も道長鬼。 ましてや定子は姪っ子。そこまでやるか？というくらいひどいことをする心境が、全くわからない。定子虐めの詮子道長は人間には生まれ変われず、蛇蝎になっていて、駆除されているのだろう。

多産の場合、なかにはとても阿呆が生まれるらしいが、彰子の弟妹たちは身体も頭脳も低級な人物もいるらしい。 彰子に頑強な身体も頭脳も集中したのかもね。親父のみみっちい小物悪党ににたのかも。

ナレーションのお姉さんも可愛い❤

お客様は道長？

道長は、糖尿病で苦しんだらしい

泉式部は 誰が演じる？美女で、艷やかな色気のある人？

ドラマの道長は嘘っぱち。

道長さまのおかげで、世が、助かったね😂

22:25 光源氏って桐壺帝の第二皇子だったような?　(第一皇子が朱雀帝)

道長くん、聞きたいが、聞けない。本当は倫子と一緒になりたくないのに金と地位のために一緒になった。正解かどうかは本人に聞かないとわからない。

初夜だけは形の上でも結ばれてはいますから 喧嘩まえの体の関係もありはしたと考えることも

道長とまひろの恋とか結びつきとか応援のみで見ていると 道長の子と思いたい人が多いのも当然 しかし登場人物紹介のころ 宣孝とまひろにも深い絆があった点 歴史で言われているには 紫式部は夫の死を悲しむ和歌をたくさん残しているとも 実際の道長は 知らされていたことは 傲慢で最初から権力の申し子みたい 習っていたから ドラマのまひろのような女性と 恋愛したように思えないから 歴史的には宣孝の娘と考えたい もう一つ 道長との恋愛で子供までもうけるなら それをソウルメイトといえるのか 道長との子供だったら 道長や倫子に強制的にたのまれても 道長の娘に自分が仕えたり 道長と倫子の娘に 道長と自分の娘を仕えさせるだろうかと 私は思います 大石さんが賢子の父を道長として書いていられたなら どうしてソウルメイトと表現したり 「結ばれる関係ではなかった」たびたびかかれているのでしょうか大石さんにお尋ねしたいです 私は体の関係もち二進させてたらソウルメイトは思いません それでも道長との子である邦画という人がいても ドラマの描き方から 仕方ない筋かもとは思いますが

宣孝との初夜から道長と石山寺で結ばれた日はどれくらい開いているのでしょうか？

宣孝の子どもやろな😊

まひろ、紫式部が、宮中を舞台にした源氏物語を書けたということは、まひろの精神的並びに社会的地位は、そのようなレベルにあったと。そう視ると、最高権力者、道長といろいろな心の交流を積み重ねていたかも。賢子も十分に道長の子であった可能性が高い。

7年振りの再会だけど道長の病や二人にとっての娘賢子のことなどは話題にならないのかなって思ってしまった。わざと触れなかったのかな。

だからいまは分からないが、ドスコイ女子の彰子を一条帝のような弱っちい男子は好きじゃない。

頑強なガタイ、鉄の心臓、鉄壁な後ろ盾が揃っている彰子は今後輝かしい人生が待って居てまがりなりにも母になり それなりに幸福なわけだ。ならすでになんの力も持たない 幼子を残して儚く亡くなった定子が気の毒でならない。 せめて一条帝の本気の愛情くらいは定子のものであって欲しい。

最後まで観ました。 牛さんがのんびり草を食べている風景がいいです。こんなにいい環境でストレスとは皆無でしょうね。 爽やかな高原の風を受けながらのツーリング、最高ですね。

あられさん いつも楽しい解説ありがとうございます　いつも楽しみに拝見しています　ありがとうございます　私は7年ほど前から化学物質過敏症と言う病気になり外出は思ったように出来ず生活はとても困難です　運転免許はないのでバイクも乗れませんから このような自然いっぱいの景色をみて　こんな自然のなかは空気がきれいだろうなぁー 楽に呼吸できるだろーなぁーと思いました　自分が自然の中を走っているようにかんじました　この季節は雲で富士山など見えない事多いです まだ全部見れていませんが　一緒にきれいな空気のなかにいれた気持ちになりました ありがとうございます　これからもお身体には　運転にも充分気をつけられて配信を続けてくださいね！ 最後まで拝見して心を開放しますね また　楽しみにしております

そういえば、源氏物語でも光源氏がマラリアになり、山荘で療養するところがありますね。道長もマラリアにもかかっていますけどね。以前は光源氏は道長とみられていましたが、今では源氏物語の光源氏は道長だけでなく、さまざまな人をミックスしていた人物と言われています。

源氏物語を執筆した紫式部。彼女は道長を窮地から救ったわけだから、彼女はあげまんだったんだね。

道長は定子を彰子のために虐め倒したが、ドスコイ女子の彰子は親父が心配するような 弱っちい女子ではなかったんだけどね。 色々、検証動画がありますが、一条帝みたいな弱っちい男は彰子のようなドスコイ女子は嫌いだと思うよ。一条帝は誰でも構わないから皇子が欲しかったが定子しか頼みの綱がなかった。一条帝の定子への純愛は疑わしいものだが。だとすると少なくとも定子へ男女の愛情葉あったと想像されるが、彰子が妊娠、二人の子に恵まれたのは 定子も代用品の御匣殿も死に、木石ならぬ一条帝も男だから据え膳の彰子をいただいたに過ぎない。種馬として 円融系統の血筋を残すための一環でしょう。だから身体があまり健性ではなく男女関係 を結ぶ事が面倒くさ一条帝は御役御免とばかりにお渡りが途絶えたものと思われる。 やっきになり、彰子が里帰りしているすきに定子を呼び関係を結ぶ事二やっきになっていた一条帝の姿には少なくとも女として愛しているとおもえるが、彰子には感じられない。さみしかった一条帝は少しは可愛いと思った彰子と関係を持って子をなしたが ついに、女としては愛されることはなかったわけで、 道長は嘆いたようだがドスコイ女子の彰子はさほど打撃はなかった。さすが鉄の神経を持っ女❢

定子を虐め倒し、自らは病に苦しみ、悪霊を恐れ、幻に恨み事を言われ惨めな人生を生きる

賢子は、母親に甘えたいから物語を燃やしてしまったのでしょうね😅 おそらく、物語の評判が宮仕えのきっかけになるのでしょうが、母と娘の関係が中途半端なままにならないことを願っています🙏

じいじは何処も同じね😊 優しいじいじがいて 良かったね！

ありがとうございます。