昭和歌謡 オリジナル曲 「雨天決行」

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【雨天決行】
２０代の頃に作った歌です。
「傘もささずに濡れて行けば抱きしめてくれるでしようか」という歌詞になっていますが、抱きしめてはくれませんよね。
歌を作った頃は雨に濡れることなんて平気だったのでしょう。
写真は京都の三室戸寺、勧修寺、平安神宮です。
雨の歌であり、今は梅雨の季節でもあるので紫陽花を主に写真を撮りました。
次回は（昭和歌謡をうたう・其の２７）昭和１２年・上原敏さん、結城道子さん歌唱の「裏町人生」を７月１０日頃に投稿する予定です。