【ゆっくり解説】超絶作画と美麗なキャラとヒロイン無双‼アリオン
Vložit
- čas přidán 3. 07. 2024
- ご視聴いただきありがとうございます(^^♪
今回は安彦良和監督の本格的な漫画作品を劇場アニメ化した作品「アリオン(ARION)」の解説です。
ギリシャ神話を下敷きにし、ゼウス・ポセイドン・ハデス三兄弟のいざこざに巻き込まれ、翻弄されながらも成長していく主人公アリオンを描いた作品(^^;
ネオ・ヒロイック・ファンタジアと銘打たれ、原作者である安彦監督が自ら指揮を執った作品で、音楽には「風の谷のナウシカ」などで知られる久石譲さんが音楽に関り、芸術的ともいえる高い作画で描かれる、雰囲気の良いファンタジー世界が印象的な作品(*'ω'*)
しかしながら目的や反骨精神はあるけど、主体性が無くふらふら翻弄される雰囲気も感じる主人公などストーリー性に疑問が残る点や、安彦監督らしく「ガンダム」っぽさや、その音楽の雰囲気から「風の谷のナウシカ」、ストーリー性や演出など「スター・ウォーズ」、他にも「どろろ」や「ダンバイン」、「Zガンダム」っぽさなど、様々な作品っぽい雰囲気も垣間見れるともいえ、尺の問題から原作の壮大なストーリーのダイジェスト的な雰囲気もあるため、内容においては賛否が分かれるところも…(^^;
また安彦監督がが自ら作画を手掛けた最後のアニメ作品ともされ、その繊細で美麗なキャラデザや、厳しいチェックで描かれる神作画、アクション性が高く美麗なキャラ達がぬるぬると動く、安彦監督らしい作品を堪能できる贅沢な作品で、作画レベルは当時の最高峰ともいえ、その点で言えば「風の谷のナウシカ」以上ともされる、そういった部分でも見ごたえが高い作品ともいえますΣ(・ω・ノ)ノ!
#ゆっくり解説
#アリオン
#安彦良和
#ARION
#ギリシャ神話
#久石譲
00:00 オープニング
01:26 神と人とが分かたれる前のファンタジー世界が舞台
04:00 あらすじ
06:44 神々の争いに巻き込まれる主人公や人々
09:20 内容には疑問は残るが神作画やヒロイン無双が印象的
12:12 神話の神々などをベースにした印象的なキャラ達
23:32 高いレベルの方々が携わる声優陣
26:08 安彦監督原作漫画で本人が多くの役割を務める
27:30 超絶ともいえる神作画を実現させた原画陣
29:46 印象的な色遣いの高い色彩表現が光る美術
30:09 ジブリっぽさも感じる音楽に意外とハマる主題歌? - Krátké a kreslené filmy
サムネのアリオンのカッコ良さよ...
安彦良和さんが描くキャラの顔や独特のタッチは大好きです
コメントありがとうございます(^^♪
かっこいいアリオンを見つけてしまいまして…(^^;
自分的には「目の保養」になるアニメ。
別にそっちの趣味があるわけじゃないんだけど、安彦先生の描くアリオンみたいな美少年キャラから感じられる色気がたまらない…
コメントありがとうございます(^^♪
美しい作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
この動画とあなたのコメントで、この映画が性癖ゆがめた原因の一つだと言うことに気づけました。ありがとう、ありがとう。
ギリシャ神話をモチーフにした作品は山ほどありますが、中でもアリオンはギリシャ神話って実はこういう事だったんじゃないかと思えるほどの世界観に引き込まれました。映画化にはすごく期待していたものの、解説されているような有様…。今の技術で2クールくらいのアニメにして欲しいです。
コメントありがとうございます(^^♪
勿体なさはありましたしね…(^^;
連載当時小学生だった私には刺激が強過ぎ(デメテル的に)た作品(笑)
映画主題歌は今でも通用する名曲ですね。
コメントありがとうございます(^^♪
内容にエグ味もありましたしね…(^^;
世界観が好きで何度見たことか。
久石譲さんのサントラのなかでも大好きなものの一つです。
ラストのなぜ人は神を求めるのか、、の講釈が好きでした。
コメントありがとうございます(^^♪
芸術的な作画もありましたし、凄い作品でしたしね(*'ω'*)
そういえば声優のこおろぎさとみさんがこのアニメが大好きで映画館に入り浸っていたとか。のちに主演の中原茂さんと結婚するので、女性声優さんの刷り込みってすごいんだなと思った次第。
コメントありがとうございます(^^♪
そんな縁がなんですね(*'ω'*)
セネカの少女化は、たぶんどろろの百鬼丸に対する想いのオマージュなんじゃないですかね。
コメントありがとうございます(^^♪
そこがどろろっぽさでもありましたしね(*'ω'*)
原作漫画の連載読んでたときはこいつ絶対女の子だろって思ってました(笑)どろろのイメージがあったので。
「あにき」って呼ぶもんね。
剣も欲しがってたし。
映画館まで観に行った作品です。最近まで手元にパンフレットも持ってました笑。
アポロンのキャラデザや、レスフィーナの衣装なんかは、山岸涼子先生が描かれてたんですよね。安彦さんの原作の絵とガラッと雰囲気が変わってて、当時びっくりした記憶があります。
昔の手描きアニメを、またじっくりと味わいたくなりました❤
コメントありがとうございます(^^♪
デジタルには出せない味わいがありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
レスフィーナのハミングは『レスフィーナ~想い』というタイトルで久石譲の隠れた名曲です
コメントありがとうございます(^^♪
雰囲気が良さそうですね(*'ω'*)
上映当時、中学生で映画館に観に行った。本作の圧倒的なスケール感に感動したのを覚えている。
因みにセネカ役の田中真弓氏は同時期に放送されていた巨神ゴーグで主人公の田神悠宇を演じてた縁もありアリオン役のオーディションに合格する自信を持って挑んだが選ばれず、セネカ役に選ばれたのだが結果的にアリオンでは無くセネカで良かったと言っている。
コメントありがとうございます(^^♪
そんな経緯がだったんですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ナウシカの雰囲気って言うけど、ナウシカの名前もギリシア神話に出てくる女吟遊詩人ナウシカからつけられてる。
アリオン、原作連載中での映画化だったから、原作ファンからは物足りなさが強かった。
コメントありがとうございます(^^♪
そうだったんですね( ゚Д゚)
レスフィーナのテーマを女子フィギュアの大庭雅さんがショートプログラムで使っていたときは、Twitterがちょっとざわついたなあ。
コメントありがとうございます(^^♪
そんな事が…Σ(゚Д゚)
「アリオン」取り上げて頂きありがとうございます。
劇場公開までに原作コミック全巻揃えて読み込み、公開日に鑑賞しました。
当時安彦良和さんは「Z」でキャラデザのみ参加で、ガンダムとは訣別し(後に「オリジン」で復帰しますが)、監督、作監としてオリジナルを突き進んだ時期でした。次作「ヴイナス戦記」では作監を他者に任せてるので、作監では最後の作品になります。
動画内でも触れられていますが、とにかく作画レベルが高すぎて、安彦良和氏作監作品の面目躍如です。この作画だけでこの作品の価値があります。
「ティターンズ」の名称、声優陣など、「Z」との対比も大いに興味をそそられた作品でした!
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
画が素晴らしかった
出来ればガンダム全編この作画で観たかった
コメントありがとうございます(^^♪
一切手抜きが無いといった雰囲気ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
インタビューによると安彦さんにとっては劇場版アニメはそれほどいい思い出がないようで、「ナウシカとマクロスが出ていてアニメファンはそっちに夢中だったので自分には出る幕がなかった」と。加えてアニメグランプリから外してほしいといったせいで当時の鈴木敏夫編集長と対立してそれに伴ってバックアップもほどんどない状況だったので余計挫折感が強かったそうです。まあ真面目すぎるんでしょうね。
コメントありがとうございます(^^♪
心苦しさもある話ですね…(T_T)
ギリシア神話でハデスが浚ったデメテルの娘、ペルセポネーなんだけどね。
アリオンは、大好きな作品。
音楽が久石譲さんというもポイント。
コメントありがとうございます(^^♪
味わい深かったですしね(*'ω'*)
セネカはレスフィーナが来られない時に
一生懸命レスフィーナの代わりにアリオンの
お世話をしようとしていたから、
ああ、多分女の子だな、と思った。
コメントありがとうございます(^^♪
そんな雰囲気ありましたしね(*'ω'*)
40年くらい前の漫画だよね。アニメ映画もそのあたり(1986)。動画は、原作漫画をすごくわかりやすく解説していて感心した。アニメ映画は今見ても安彦先生の美麗なタッチを忠実に映像化していて、今(2024)劇場で公開したとしても、十分に美しい。CGやコンピュータを使わないセルアニメの頂点を極めた頃の作品だと思う。原作漫画もアニメも、もっと評価されていい作品に思う。よく取り上げてくれた👏
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
安彦作品は、パワーと技巧で見せる、絵力というのを分からせてくれるんですよね。
今のクリエイターでも、お手本にしてる人絶対いますね!
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
映画のCMではアポロンはアリオンに『ほざくなアリオン。人のこの分際で』ってメッチャテレビで流れていたのに、実際に映画を見に行ったら、『ほざけ!!人の子が!!!』って台詞になってて、エッ😮テレビCMと全然違うじゃん😮ってなったな😅
コメントありがとうございます(^^♪
そういうことあったりしますしね…(^^;
後、友人が持ってたPC88ゲームに映画のシーンを繋げてストーリーを追う様なアドベンチャーゲームが有りましたな。しかもその画面は、絵画風なドット表示方法でかなりの力作だったな。
姉が友達からダビングしたビデオを借りてきて、何回も見直しましたね。最後もなんだかんだで主人公とヒロインが救われてめでたして終わって良かったです(小説のアリオン異聞はなんかイデオンみたいな唐突な全員消し飛びエンドだったもんで…)
コメントありがとうございます(^^♪
安心感のある大団円ってとこありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
安彦先生が「自分にはアニメ監督は向いてないかもなあ」と言ったのが、アリオンかゴーグのどっちかの時だったような。私は安彦先生の漫画もアニメも大好きです
コメントありがとうございます(^^♪
作画や演出などこだわりが高いですが、ストーリー面は…ってとこもありますしね…(^^;
ギリシア神話、好きだよ。神話系は全般的に好き。
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと深みがありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
小学生の時に見に行って、何かに目覚めさせられた気がする。(これと幻魔大戦)なんかわけわからず息子の趣味に付き合って見に行ってくれた父親に感謝。
コメントありがとうございます(^^♪
切っ掛けになったともいえる作品なんですね(*'ω'*)
Zガンダムを制作するにあたって、MSはともかく安彦良和の描くキャラクターを動かせるアニメイターが揃えられるか、という問題があった。
1stの時のアニメイターさん達は転職してたり偉くなっちゃってたりしてたので、同じ面子を集めるのは難しかった、というか不可能だった模様。
そこでそのテストをやってみよう、で作られたのがアリオンだと何かで読んだ覚えがあるな。
コメントありがとうございます(^^♪
そういう経緯もだったんですね( ゚Д゚)
あーいーたーくてー♪
いまわたーしはー♪
今でも覚えてるなあ
コメントありがとうございます(^^♪
スルメ感的な味わいがありますしね(*'ω'*)
ファーストガンダムが終わった後、安彦先生が初めて描いた漫画がこのアリオンだったはず。
コミックスは全巻持っていましたね、懐かしいな。。。。
アニメは観ていなかったな。
コメントありがとうございます(^^♪
原作から行くと物足りなさはあると思いますが、作画の凄さなど一見の価値はあると思いますよΣ(・ω・ノ)ノ!
触れられていませんんが
衣装デザインは山岸涼子先生(日出る処の天使で有名ですよね)だったそうです。
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
すっごい懐かしいなぁ〜アテナの嫉妬が当時びっくりでした😅
コメントありがとうございます(^^♪
あの展開は凄かったですね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri アポロンに興味持たれないからってレスフィーナ(?)に鞭くらわしてましたから…ドン引きです😅
あれは衝撃を受けますよね…(^^;
ショッキングピンクの衣装着て、お香プンプン、アポロンも引くわ。
@@user-yk7hf9gu3e しかもそのまま追い回してムチ打ち…すげぇ
ギリシア神話ベースのアニメと言えば、聖闘士星矢と…おちゃめ神コロコロポロン
コメントありがとうございます(^^♪
コロコロポロン(*'ω'*)
高校生の時、お小遣い貯めて生まれて初めてVHS買った作品🥰
懐かしい。
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深いですね(*'ω'*)
その頃のビデオ、多分14800円ぐらいして高かったよね
@@tama2027
そうなんですよ。
2年近くかかりましたね😅
今もビデオは持ってるんですが、ビデオとDVD両方見れるバルディアが壊れてからは見れてません😭
この動画を見ていたら
アリオンよりも
TVシリーズ
(巨神ゴーグ」を見たくなり
かなり昔、A-TXにて
放送されていたものを
円盤に落としていたので
一昨日くらいから見始めました。
巨神ゴーグも安彦監督のこだわりな作品ってとこありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ゴーグ良いですよね。僕も持ってますVHS…のテープだけ(泣)
ちなみにこれの公開時に
サンライズから
これとは別に
「機動戦士Zガンダム」
当初はキャラクターデザイン
だけではなく
本編の作画のオファーと
「ダーティーベア」
(TVシリーズ)の
キャラクターデザインの
依頼もありで
この映画と物量的には
オーバーワークを
超えていて
Zガンダムは
サンライズの社長命令もあり
キャラクターデザインだけ
参加されていて
ダーティーベアは
そちらでも語っている通り
土器手司氏が
キャラクターデザイン
作画監督として
メインでやらしてみようと
安彦良和氏の
一声で決まったそうです。
(その前に巨神ゴーグで
作画監督もやっていたので)
ガンダムという柱がありましたし、キャラデザや作画には定評ありましたし、やりたいこともと色々大変な状況ってとこもだったみたいですね…(^^;
本編に参加していた
北爪宏幸さんが
安彦良和氏が本編の作画に
入っていたら
勉強にもなったし
もっと違うものに
なっていたかも
しれないと
言われてました。
これ、子供の頃見た記憶あって、ずーっと思いだそうとして思い出せなかったヤツだ。
めちゃくちゃ嬉しい。
しゃべれない女の子が主人公に食べ物あげるシーンが、なんか好きだった記憶あるわ😮
コメントありがとうございます(^^♪
つっかえが取れたようで良かったです(*'ω'*)
一時期、安彦良和氏
「ヴィナス戦記」「巨神ゴーグ」
でアニメを辞めて
漫画の方をメインとして
「ナムジ」や「ジャンヌダルク」
「ヤマトタケル」などの
漫画作品を書いていました。
で「機動戦士ガンダム
THE ORIGIN」
の漫画を発表して
これを元に
アニメ版の
「機動戦士ガンダム
THE ORIGIN」
でアニメ監督として
復帰したけど
また漫画家として
新たな作品を書いてます。
精力的な方ですよね(*'ω'*)
ポセイドンがあっさりヤラレたのはビックリしたなー
後、ヒロインが罰で鞭打ちされてるシーンで兵士が嬉しそうに覗いていたのが当時謎だった(無垢だった)
コメントありがとうございます(^^♪
あのシーンはある意味深みがってとこもでしたしね…(^^;
アリオンはアニメ雑誌で映画を知って、初めて映画館に行った作品。その後原作見て、ぺ、ペガサスー!? ってひっくり返ったよね。
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろとギャップもでしたしね(^^;
やはりダイジェスト感は否めなかった。ガンダムやイデオン劇場版のように前後編か3部作くらいで制作されていればなあ。
13:40 アフロダイって女神では?
原作・監督、脚本、作画、音楽、声優とあらゆる面で豪華な作品でした。
特に声優さんはどのキャラにしてもぴったりハマるキャスティングでした。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
長くなるので
2つに割ります。
で声優ですが
アリオンに
前年「聖戦士 ダンバイン」を
演じられていたお二人
中原茂氏と高橋美紀嬢を
主役に
アポロンを
「機動戦士ガンダム」の
ブライトノアを演じられた
鈴置洋孝氏がやられてます。
(個人的には
この役を
池田秀一氏に
やってほしかったです。)
DVDになっていたのですが
長らく廃盤扱いとなっていて
2〜3年前に
「ヴィナス戦記」の
ブルーレイが発売になる時に
この作品もブルーレイに
なってます。
(買ったけど見てない。)
原作の漫画の方が
好きです。
更にガンダム感が増しそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
久石譲さんの荒野という曲がものすごく綺麗で世界観を盛り上げています。
原作ではナシでしたが、アニメではセネカが女の子でびっくり。
最後のほうではちょっと美少女っぽい表情さえ・・・。
田中真弓さん演じる数少ない少女役。
コメントありがとうございます(^^♪
いい味出してましたしね(*'ω'*)
終末のワルキューレのアポロンのキャラ付けどこかで見たことあるような気がしてたんだけど、原典のギリシア神話よりもこの作品のアポロンがモデルだったんだろうか?
コメントありがとうございます(^^♪
影響を受けてる可能性もですねΣ(・ω・ノ)ノ!
これまた原作で大はまりして映画館で~な作品です。
確か最初に買ったLDだった気もします。ノーカットって書いてたのに、記憶にあるシーンが無かった気がした作品かも(真相不明)。
映画版のプロメテウスの過去回想短縮やガイアの設定改変、アポロンが美麗になっていたり、より超能力者ぽくなったティターンの者たちとか、割とよく思って見ていましたが、あの演説はのけぞりました。
いやいやって。勇者は魔王を倒して隠棲する……はいいけれど、支配者層を根刮ぎ倒しちゃったらインフラ構築一からじゃんと(そこまで理路整然では無いけれども)。
そこで違和感が生じ、巨神ゴーグ以外の以降の安彦作品と距離を置いていた(ジ・オリジンも含めて)けれど、アニメ自体の出来の大半は大満足だった作品です。
原作をカットしていたとはいえ、あまり気にならなかったアリオンの主体性の無さがアニメになると結構気になっていたのも。
まあアリオンって巻き込まれて流されていくキャラだったから、指導者なんて立ち位置でも無く、原作での最終決戦もプロメテウスの息子だけれど助っ人以上でもなかったので気にならなかったのはありましたが。
あの場面での演説がアレで納得する民衆が……。なんぼなんでも。
本当にアクションも背景も衣装も美麗で、ウットリな映画であったことは間違いないです。
ちなみにあの主題歌に関してなら当時の地方の番組を紹介する番組で紹介された時に、歌手と一緒に新曲の評価をレコード店店員に諸々聞くって番組を北海道かどっかのそれが紹介されていたのですが。
偶々映画のキャンペーンでゲストに来たレスフィーナのコスプレした少女がスタジオで見ている中、各店の店員が超酷評していいたのを憶えています。苦笑していたような……。よく泣かないと思うレベルのそれで。
別に上手いと思った訳でもないですが、いやいくら何でもと思った思い出。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにあの演説は…でしたね…(^^;
また流石に店員なのにそれは無いですね…( ゚Д゚)酷すぎる…(~_~;)
某手ごわいシミュレーションの初代を遊んだ後これを見てアレ?と思った事があります。 マルスとアリオンまんまだしミネルバっぽいのも出てるし、初代では出なかったけど吟遊詩人ぽいのも出てくるし元ネタこれかよ!と一人で突っ込んでいた覚えがあります。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに似た要素ありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
アリオンは名作。BSかCSで放送してくれないかなぁ…
アリオン役、中原さんですが、Zガンダムのカミーユ役飛田さんとばかり思ってましたw
コメントありがとうございます(^^♪
声や演技の雰囲気が似てましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
何となく海のトリトンに似てる気がする
コメントありがとうございます(^^♪
そんな気もですね…(^^;
音楽よかったな
コメントありがとうございます(^^♪
まぁ確かに…(^^;
いやぁめっちゃ懐かしい。
これ劇場公開が時期的に微妙すぎて映画館に観に行けなかった。
漫画も実家に置いてあるし、ダビングしたビデオテープもどっかにある筈。
ここ数十年観てないけど、当時はそれこそテープが擦り切れるまで何回も見たな~。
あと動画内で触れてたけど、アリオンの声ってZガンダムのカミーユと同じだと長い間思ってたけど、違ったんだよね。
ペガサスの少女もmp3ファイルにしてスマホに入れてるぜw
コメントありがとうございます(^^♪
声凄く似てますしね(*'ω'*)
当時パソコン用のアドベンチャーゲームも発売されてました。グラフィックは映画の絵をそのままとり込んだもので、なんか手抜きに感じました。
コメントありがとうございます(^^♪
ゲームもありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
小学生の時みたらめちゃめちゃ面白かったけど、やっぱ最後アリオンが活躍しないのはあかんなぁ~。
大人になってみなおすとリュカオーンがかっこよすぎるのと、アテナの魅力にクラクラする。
コメントありがとうございます(^^♪
凄い実力者でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品
「機動戦士ガンダム」の
キャラクターデザインを
やられていた。
安彦良和氏が
最初に手がけた漫画を
自身が監督した作品の2作目
(1作目は クラッシャージョー)
で音楽は
前年、風の谷のナウシカを
担当されていた。
名将 久石譲氏
(この後、安彦良和氏の
ヴィナス戦記も担当)
でこれアニメージュ
(今も刊行されている)
この企画の
好きなアニメーターで
1位になり
これのご褒美として
何かやりたいことはあるかと
当時の徳間康快氏の一声に
安彦良和氏は漫画を書きたい
これの一言で始まった
映画の時期はまだ
連載が終了しておらず
終盤の展開は
映画のオリジナルです。
コメントありがとうございます(^^♪
そうだったようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
最初の彼氏と仲良くなったのは、このアニメがきっかけだった
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深い作品ですね(*'ω'*)
マンガが映画の時間制約なくて面白かったが今は絶版なのかどこにも売ってない。
コメントありがとうございます(^^♪
ネットでは買えるみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
随分昔のアニメなんでうろ覚えだが、お話的に展開に無理があるとしか思えなかった高校時代の俺。最終決戦で味方のモチベが上がると思えない鼓舞をするシーンでは疑問で頭が一杯になったw
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもでしたね…(^^;
これぞサンライズ版聖闘士星矢?
コメントありがとうございます(^^♪
神々的な要素はでしたね…(^^;
逢い〜たくて〜今、私は〜♪
コメントありがとうございます(^^♪
スルメ感がありましたね(*'ω'*)
公開時に友人達と劇場まで見に行きました。懐かしい作品です。あの演説は○学生には刺激が強すぎました。(笑)
コメントありがとうございます(^^♪
何とも言い難さがありましたしね…(^^;
リメイクせんかなぁ~
5~7 章 で………
コメントありがとうございます(^^♪
もっとしっかり描かれればってとこもでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ギリシア神話ではアリオンが馬だけど、原作ではレスフィーナの方がケンタウルスみたいな姿に。
(それが主題歌タイトルに表れてるのだろうけど)
自分は映画が先なので、特にがっかりはしなかったな。
コメントありがとうございます(^^♪
そうなんですね( ゚Д゚)
神話、超能力ブームの作品の一つ
未来への漠然とした不安が
人間を越えた存在に期待してた時代かもしれない
コメントありがとうございます(^^♪
当時はオカルトブームなどもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
アリオンはアマプラに有るけど権利関係の問題だかでクラッシャージョウが無いのよねぇ
偶に観たくなるんだけどねぇ
コメントありがとうございます(^^♪
有料ですがあるみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「激を下されアリオン様」
「レスフィーナは僕の妹だ、でも好きなんだ!」
「うぉ〜!!!」
いやそうはならんやろ、俺だったら戦う気無くなるわ……って、当時思った
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(~_~;)
安彦の絵柄は大好きなんだけど、どの漫画の主人公も性格同じで特徴ないよね。
外連味強め刺激強めが好きなんで、どれもあんまりおもんないかなあ。
コメントありがとうございます(^^♪
まぁそういったとこもですね…(^^;
ゴーグを見て以来幼心にも安彦良和を軽蔑するようになった
コメントありがとうございます(^^♪
まぁそういったとこもですかね…(^^;
確か月刊コミックリュウ連載作品だったかな❓はっきり言って、面白いと思ったことはなかったですね。
アニメーターの方々が描いたマンガはモーションコミックなどに掲載されてましたが、安彦先生の絵はアニメーションの構図で描かれており上手いイラストを観ているような気分にさせられます。コマ割りもぎこちなく神話のような複雑な人間❓関係もスッキリしないまま終わりました。マンガはほぼ一人作業ですがアニメは共同作業なんですから、回せられるものは他のプロフェッショナルに任せた方がよかったのでは❓脚本はわかりやすく、神々も多く出さずシンプルに。演出や監督はプロの方に(富野監督とかw)、安彦先生は原作、キャラデザ、原画に留めておけば良かったかと。
劇場版アリオン、観に行きましたが内容は覚えてません。ただ、レスフィーナが可愛かったのは……❤
うp主様もかなり何か言いたげでしたが、流石に悪口は言えませんからね。代わりに自分がw
コメントありがとうございます(^^♪
力が入ってて作画の凄さはありましたが、いろいろともやもや感がってとこもでしたしね…(^^;
富野監督だと、多分最後は全滅END😅
@@user-wh5bj9sx1g
そんな事したら大喧嘩になりますよ!
コメントありがとうございます(^^♪
皆〇しのとも語られたりしますしね…(;゚Д゚)