【ゆっくり解説】実はハードな美少女SFの傑作‼ガルフォース ETERNAL STORY
Vložit
- čas přidán 3. 07. 2024
- ご視聴いただきありがとうございます(^^♪
今回はOVA黎明期の美少女アニメの傑作「ガルフォース エターナルストーリー(GALL FORCE ETERNAL STORY)」の解説です。
女性だけの単一生殖種族ソルノイドと、クリーチャーのような見た目の機械骨格を器にする液体生命体種族パラノイド達による、宇宙での激しい戦いの裏で、極秘裏に行われる計画に巻き込まれた美少女達…。
限定的な空間の中度重なるトラブル、ハードでシリアスな流れの中、パニック的展開も挟みながら、だれも予想してなかったまさかな展開に繋がり、その争いはますます激化を増していく…(^^;
男がほぼほぼ登場しない、主要キャラは美少女のみ、そんなシチュエーションではあるものの緩さは少なく、かなりハードなSF作品!
「ガンスミスキャッツ」で知られる園田健一さんにデザインされたキャラ達は、愛らしく魅力的で、ハードだけどなかなか凝られたストーリー性とOVA黎明期に高い人気を博し、美少女アニメの傑作とされ、先に訪れる美少女アニメブームの先駆けともされる作品(*'ω'*)
さらにその声優陣が個性的なキャラ達にうまくマッチし、声優ブームのきっかけとも囁かれ、OVAの発売と共に劇場公開された、ソニー系初のOVAとしてかなり力が入ってた感じも^^
「超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか」や「エイリアン」のオマージュなど、様々な作品からいろんな要素が取り入れられてるところも散見されますが、アクション性の高さやストーリー性など非常に見ごたえがある作品といえますΣ(・ω・ノ)ノ!
#ゆっくり解説
#ガルフォース
#GallForce
#超時空要塞マクロス
#エイリアン
#劇場版
00:00 オープニング
01:32 美少女達が極秘裏の計画に巻き込まれて行く…
04:13 あらすじ
07:43 個性的な美少女達とかなりハードな展開
10:09 エイリアンやマクロスなどオマージュも感じさせる
13:22 続編にも繋がる個性あふれるキャラ達
22:57 個性を彩るこだわりの声優陣
24:45 原作者の柿沼さんが脚本家や小説家に転向するきっかけ…?!
26:46 高い作画を実現させた凄腕制作陣
29:36 こだわりのメカニックとソニー系列らしい高い音楽性
32:03 上手く幕を閉じながらも続編に繋がる多くの謎も - Krátké a kreslené filmy
あの男勝りの…と言うか、ジェンダーの走りのようなルフィと言うキャラがお気に入りでしたね。一人称が『オレ』なのが当時としては新鮮でしたし、園田先生のお気に入りのようでスピンオフ漫画や続編では主人公になってましたね。
漫画やノベライズでは同性愛描写もありましたし、黒人の女の子が登場したり、ポリコレが声高に言われるようになる前にこういう作品を産んだ日本のアニメは時代を先取りしてたと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに今の時代で言われる内容がすでに取り入れられてますね…Σ(゚Д゚)
この作品を前知識なしで初めて見た時、エンディングが流れてきた時に何ともいえない感傷に浸ったのを覚えている。あの可愛らしいキャラクターデザインで、まさか、あんな展開になるとは思ってもみなかったから・・・。
コメントありがとうございます(^^♪
ハードでしたしね…(^^;
後の『ライディングビーン』や
『ガンスミスキャッツ』等の
作品でもその芸風をいかんなく発揮?ww
@@shinkyuanimeyukkuri
コッチの舞台は現実世界
(アメリカの闇:犯罪都市)なだけに…
@@shinkyuanimeyukkuri すまん。友よ、お前に特別なお願いがあるさ。ガルフォースエターナルストーリーを4Kでアップロードしてほしい。
アイドル声優グループの元祖的な売出し方もあったけど、プロットは硬派で見ごたえのある作品でしたね。
各作品とも駆け足的な点も散見しましたが、観終わると1作品ガッツリ観た満足感ととポッカリ心に穴が空いてしまうような虚無感が同居する不思議な感覚でした。
Distractionで白井貴子さんが歌うCOSMIC CHILDを思い出すと今でも目から汁がこぼれてしまいます。
今回の動画、園田さんが和菓子屋さんだったことが一番の驚きでした!!
コメントありがとうございます(^^♪
確かに一話ごと濃い目のストーリーでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ソノケンけっこーコアなファン持ってたろーに
漫画家やめちゃったのか。
おじさん
あんまスキじゃなかったけどwww
(・З・)
ガルフォース!
リリース当時、OVA視聴に先立ち小説を読みました。
キャラのポップさのイメージと相対し、その壮大でディープなストーリーに当時大いに魅了されました。
この作品を取り上げてくださって本当にありがとうございます!
コメントありがとうございます(^^♪
ギャップというか深みがある作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
私は、地球章やレアガルフォースしか読んでません。クライマックスで敵の本拠地がマスドライバーで攻撃されるで、敵のボスが、人間共め、投石器を使うとは、、、と言うのが笑えました😅
確かに間違っては、いないけど緊張感のあるシーンで言うか?そんなギャグにしか思えん余裕かますか?😂
ありがとうございます!
コメントありがとうございます(^^♪
きょっ、恐縮ですm(__)m
こちらこそありがとうございますm(__)m
キャラデザ担当の園田健一氏は、基本ミリタリー系の方だと思ってたから、
スーチーパイを見た時はびっくりしたっけw
コメントありがとうございます(^^♪
まっ、まさかですね…Σ(゚Д゚)
前回のエリア88から懐かしのOVAが続いて嬉しい。小説版は、ラビィとエルザの濡れ場もあってドキドキした思い出。
コメントありがとうございます(^^♪
そうだったみたいですね(*'ω'*)
モスピーダ、メガゾーン23から続くメカデザインの癖がなんとも好きでした。元々柿沼秀樹さんは、HJ誌の編集でもありましたから、MGでの企画も納得。この後のライディングビーンやバブルガムクライシスと、園田さんの存在感もデカかった・・・。ある意味アニメ歴史にしっかり楔として認識させるほどの作品ですね。
小比類巻かほるさんの「両手いっぱいのジョニー」は、耳から離れません!!
てか、この作品はホント続編はないと思ってましたwww。
コメントありがとうございます(^^♪
当時の作品は謎を残しながら終わることもありましたし、この作品内できれいにまとめられてるとこもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
今から35年くらい前かな?関西でアニメだいすき!5で放映されてたのを見ました。
当時は声優に興味すらなかったけど、今調べてみたら物凄いメンバーで…。
ED曲の「両手いっぱいのジョニー」は今でも好きな一曲です。
コメントありがとうございます(^^♪
当時はまだまだ声優さん達にフォーカスが当たってなかったですしね…(^^;
個人的にはルフィー主役の、より絶望的な続編の2、3 が好きでした。あと園田さんが描かれたガルフォースの漫画(キャティの元になった女性の話等)も持ってました。
コメントありがとうございます(^^♪
シリアス度が上がってましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
お互いに惑星破壊兵器、つまりデス・スターを複数所持していて相手の惑星を見境無しに破壊しまくる殲滅戦争を繰り広げる世界観だからなぁ………
Pearl時代の田村直美、
デビュー前の鈴木聖美、
白井貴子に、小比類巻かほる
錚々たる女性ボーカリストを起用したのはセンスありすぎなんよ。
テンリトルでのキャティーのポンコツアイドルも良き
コメントありがとうございます(^^♪
音楽性も高かったですしね(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri 俺はコソボ自閉症少年ベスニク
当時OVA宣伝イベントで、ガルフォースのラビィの着ぐるみを着て、イクサー1,ガイバー達と共にイクサー2達と戦うショーに出演しました。女性が着るキャンペーン用着ぐるみだったので、男にしては小柄な私ですが大変でした。
コメントありがとうございます(^^♪
すっ、凄い経験されてますねΣ(゚Д゚)
ガルフォースとイクサー1とガイバーが共闘!?スパロボじゃねぇか😅
おいらをオタ沼に引き込んだガルフォースきたー!(笑)
解説の通り女性キャラクターのみ(敵側除く)なのに、バンバン退場していき、最終的にはラミィと相方だけが残るという、ちょっとまどマギやがっこうぐらしみたいな、見た目で決めたら痛い目に遭う感の先駆けみたいな(笑)とは言えソノケンのキャラデザは可愛いく魅力的だし戦闘シーンも迫力ある(レーザーの軌道変化は驚いたもんです)OVA。続編も違和感なく話が繋がってているけど、これ一本でも充分楽しめる良作!
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
挿入歌のLOOK「Round At The Night」を聴いてしみじみしてしまいました。
コメントありがとうございます(^^♪
流石ソニー系ってとこありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
小説も未だに持ってるし、曲も名曲揃い良い作品だった👍️
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
バブルガムクライシスがAT-Xで放送したんだから、こっちも放送して欲しいなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとですねΣ(・ω・ノ)ノ!
袖がデロデロのコスチュームが
印象的ww
(当時のトレンド?ガンダムのMSでも
「袖付き」の呼称あったし…)
登場人物「ハ~タ坊ダジョー!」ww
「両手一杯のジョニー」本当に良い曲。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
「変なの付いてる」
いや、ついに来た!自分の人生を変えたアニメで、ドハマリして本作に関わる事は映像・本・声優・音楽と何もかもを追いかけていました。
「宇宙章3部作」に出会わなかったら、今は別の人生を歩んでいただろうと思うほど思い入れのある作品でした。
制作陣の方々のその後とか、本動画の解説で初めて知る事もあってとても楽しめました。
コメントありがとうございます(^^♪
まさに人生の一作ってとこですね(*'ω'*)
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
ガルフォース!! ゲームブック版に関してはケイブンシャから発売された「忘却の惑星」「カオス秘密基地を叩け」等があったなぁ…。美少女キャラだけのOVA作品、18禁だと「くりいむレモン エスカレーションシリーズ」が最初でしたが一般作のOVAでは本作品が初だろうなぁ…。園田健一さんはガルフォース以外ではSF女子プロレス物の「ウォナビーズ」、美少女バトルプロテクト戦隊の「バブルガムクライシス」シリーズとかもあったなぁ…。ガルフォースの次は「ウォナビーズ」「バブルガムクライシス」等も是非…!!
コメントありがとうございます(^^♪
そのうち紹介できればですm(__)m
ガルフォース教とさえ呼ばれた"生命のように文明も輪廻する"って考え、厨二心に突き刺さりましたねぇ。
コメントありがとうございます(^^♪
壮大な繰り返しって感じでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
エターナルストーリーの続編の宇宙章最終章でソルノイドの情報省の情報将ネビュラート大佐がソルノイドの数億年の知識や文化を詰め込んだカプセルを宇宙に撒くスターシード計画を発動した。最終章ラストシーンでカプセルを拾うスペースシャトルの宇宙飛行士。これは、軍事的な行動では無い!と何度も繰り返す。
更に時が経ち、レア、ガルフォースになると、月面基地の建設中に宇宙人の廃棄された宇宙船が発見された!その宇宙船とは、ブロッサムだった。ブロッサムから発見されたプラズマ炉やサイバーロイドや惑星間航行や惑星改造技術、超高性能な知性を持つコンピュータなどの技術が西側「作品発表当時は、冷戦中だった」のニューマン博士によって取り出された。そして人類は、サイバードロイドを完成させてパラノイドを復活させてしまう!戦場の恐怖も痛みも感じ無い無敵の兵士だが最上位コンピュータgoneが人類に反乱を起こした!世界の滅亡は、簡単だった。核弾頭よりも強力なSVE?SUV?爆弾が世界中の大都市に降り注いだ。地球を脱出できたのは、30万人だった。その人達は、テラフォーミングが進んでいた火星に逃れた。地球に取り残された人達は、ターミネーターみたいに地上を動き回るロボットに怯えて地下に隠れてロボットと飢えや寒さに震えていると言う世界が地球章の部隊。そして残された人達は、地球脱出計画、エクソダス作戦を発動して3万人の民間人を宇宙へ脱出させる作戦の相談を東西の代表がしている会議場所にサイバードロイドが襲撃して来る!
新世紀、地球が人間の手に戻って数百年後?復興した街は人口増加に耐えられずに出産が禁止されてしまう。街の外は、まだ砂嵐の吹き荒ぶ世界。地球環境は、まだ治っておらず、地球政府は、火星政府に空気清浄機などのレンタル料を払うのでカツカツだった。そしてまたコンピュータが社会に普及した所でgoneが復活して社会を乗っ取る!
見所は、親と逸れて迷子になった女の子にズシャッと近づくロボット。ロボットが迷子ですか?と聞くと女の子が、恐怖か不安か泣き出すとロボットが女の子を持ち上げて音楽を聞かせると女の子が安心したのか笑いだす。その間に親が見つけてくれたシーンかな?他にもバイトか仕事に遅れそうな女の子が貨物車の線路を飛び越えた。列車がカーブで急ブレーキを掛けたので脱線転覆してしまう。すると列車が怒った様にピピーと警笛を鳴らす。そして何とか職場に間に合った女の子は、デスクに着くと直ぐに交通安全局から出頭命令が来る。あそこは、遠いから行きたく無いなー。と、愚痴をこぼす様な日常からスタート。が、ガルフォースのメンバーは、廃墟の都市に集められた。が、その都市には、秘密があった!その都市は、宇宙船で、地球を脱出する。その宇宙船こそ、ソルノイドの伝説やら神話に登場するソルノイドの母星でソルノイドの祖先となる人達だった!
そしてエターナルストーリーに続くみたいに堂々巡りを繰り返す?😅
そしてパラノイドと接触して戦争になる。
富田祐弘先生によるノベライズ版はソルノイド同士の性描写もありましたね…アニメとは完全に別ルートに進んでいきましたが
コメントありがとうございます(^^♪
そのようでしたね…( ゚Д゚)
「テントリガルフォース」も好き。
コメントありがとうございます(^^♪
なかなか変わった切り口のコミカルさがありましたしね(*'ω'*)
ガルフォース懐かしい。当時、予備知識無しでOVA見ましたが
凄い感動して何度も観なおしました。小比類巻かおるさんの歌も良かった。
あと、MSX用のシューティングゲーム面白かった。
コメントありがとうございます(^^♪
パッケージに反してかなりハードなストーリーでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
キャティ的なのは『エイリアン』にもいたよね。1と2では立ち位置が違うけど。
コメントありがとうございます(^^♪
居ましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
1はちょっと変態だった気が…(~_~;)
初期が一番好きでした
当時この作品辺りで女性声優に興味を持った頃ですね
レンタルで借りて何度も見たな
コメントありがとうございます(^^♪
上手くまとまってた作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ガルフォース1、2、3、レア・ガルフォースまで買いましたね。でも一番好きなのは、このETERNAL STORY。とにかく死ぬ。みんな死ぬ。映画館で見て、かなりショックだったし辛かった。でもそう思ってたら、EDの寸前、突如現代の原宿が描写されて、そこには全員がそれぞれの形ちで生きていて…。多分輪廻的な意味なんだろうけど、それがたまらなく嬉しくて、EDの「両手いっぱいのジョニー」が流れる中、ボロボロ泣いてた。今でもソフトは持ってるんだっけど、LDなんだよね。デッキないから、もう見れないかな。
コメントありがとうございます(^^♪
直接的な関係はなかったですが、上手い繋げ方ってとこもありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
原案は模型雑誌の連載でしたね(ラ・パ・ラミしか出てこない)。
人類発祥の遥か以前~long long time ago… な展開と良い、’接点’との戦いと良い、オマージュ感とオリジナリティが良いバランスでした。
セルアニメのOVA全盛期に繋がるようないい作品だったと思います。
メカ類ではブロンディ(対艦戦闘歩兵、というネーミングも!)が一番良かった(特にコクピット回り)です。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
この作品
1は自分が学生時代
東京の専門学校に
通っていた際
劇場へ見に行きました。
(同時上映は
「アイ シディ」という作品で
入れ替え生でした。)
覚えているのは
まだブレイク前の
小比類かおる嬢でこの後
(タイトルは
「両手いっぱいのジョニー」)
いろんなドラマの主題歌や
あの「シティーハンター」の
初代OPを歌って
ブレイクするのは
言うに及ばす。
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深い作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ラストの「もしかしたら彼女たちは(子孫?)は身近に生きてるかもしれません」って演出
なんか嬉しかった、それだけキャラに感情移入できる作品だったんでしょうね
当時まだ無名だった小比類巻かほるさんのエンディング曲今聞いても最高です
これをきっかけに彼女のアルバムを買いました。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにあの演出は印象深かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
昔読売テレビのアニメ大好きで放送されてたのを視聴していたのを思い出した
コメントありがとうございます(^^♪
コアな作品がいろいろと放送されてましたしね(*'ω'*)
相当昔の話ですが、勤めてる会社でかつての上司がソニーのデザイン室出身の方だったのだけれども、コラボとしてMSXを展開した時の逸話を色々と聞かせてもらえました。🙂
コメントありがとうございます(^^♪
貴重なお話ですね(*'ω'*)
昔、夏休みに偶然「アニメだいすき!」という番組でガルフォースを見たのが最初で
当時は内容がいまいち理解できておらず "なんか凄いロボット?アニメ" という漠然とした印象でしたが
その後再放送やレンタルビデオで見直し 改めて内容の重さに衝撃を受けました。
OP曲(BGM?)も印象的でした…
コメントありがとうございます(^^♪
見た目に反して重い内容ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
小説がありますけど、面白い作品でしたね。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
モデルグラフィックスの連載→小説→劇場版アニメの順に見ました。
キャティの中の人は、人に見えるけど人じゃないキャラが多かった記憶があります。
OVA版美夕の美夕、迦楼羅舞うの巨椋魅冬とか。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
追記
この作品
衛星劇場にて
放送されてました。
未契約なので
見れなかったけど。
令和のこの時に、ガルフォースが注目されたことに驚いてます。この作品は、地球章もあるので、ぜひみてほしい
コメントありがとうございます(^^♪
いい作品でしたしね(*'ω'*)
アコンカグヤがすごい良い、ひろゆき氏もこれ好きみたいね
コメントありがとうござます(^^♪
そうなんですね( ゚Д゚)
いや実際、予備知識なしで見て何とも言えないトラウマに近い何かを刻みこまれましたwww
コメントありがとうございます(^^♪
あっ、ありがとうございますm(__)m
いいきっかけにもなれたようでよかったです(*'ω'*)
初代ガンダムと初代ガルフォース(1~3)はSFアニメがきらいでなければ、一度は見ておく最低限のもの。
どちらも初見では、全般のストーリーを理解するのは難しいかもしれないが、演出や間のとりかたや
挿入歌のタイミング等がきっちりしている。最近の安直なコラボとは全く違う。
人類が地球で創造した理由、月が形成された理由、アステロイド・ベルトができた理由、本当にあり得るかもしれない
みたいなシナリオが、よくできてて神がかってる。
ガンダム(続編は別として)は人類の革新がテーマなら、ガルフォースは破壊と創造の輪廻がテーマいう、どちらも視聴者が
いろいろ考えるに値する物語展開というのも、最近のものにはなかなか内容。
残念なのは、初代以降の続編(地球章以降・・・)が、単なる普通の戦争アニメになってしまったこと。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに背景も結構しっかりと練り込まれ、まさにSF的な理論が詰まってましたしね(*'ω'*)
3:12 もしかして『ドラえもんのび太の宇宙漂流記』のアンゴルモアの元ネタか?。
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そうなんですかね…(;゚Д゚)
おぉ、懐かしいです。
まだOVAという存在が充分認知されていなかった時代に、売れなかったら
即倒産、という大博打で制作された作品だったらしいね。
無事に売れたので、続編も複数出てめでたし、めでたしですな(^^)
ちなみに私は、ちゃんとLD買いました(苦笑)
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと結構長い作品になりましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
富田祐弘氏の小説版、現在のいろいろな問題がまさに書かれててちょっと驚く。ルッキズムやらパワハラ・セクハラやら未成年者のただれた性やら
コメントありがとうございます(^^♪
先見性というか負の側面ですが凄いですね…( ゚Д゚)
今尚名作神作アニメ量産される中にあってそれらとは一線を画すアニメでした。
ストーリー、キャラデザ、声優陣はもちろんのこと、瀬尾一三さんの担当した音楽が強烈に印象的でした
クライマックスの特攻する2機の戦闘機が出撃、青空に消えてく所をきっかけに流れ出す音楽、爽快な曲調なのになぜか切なく、勝ち残りはない、ただただ新たに生まれた希望を残すためだけに戦う彼女達の心情にピッタリだった
そして「全てが終わった…そして全てが今…」
のセリフを残して敵味方全滅、燃え上がった惑星が冷え切って、気の遠くなるような時間が流れた…ような印象づけの画面、から切り替わって
なぜか現代の街並み、人混みの中で垣間見える散っていったキャラ達、「なになぜ?)キャラ達はニアミスするも互いを認識することもなくすれ違う…
ごく平和で綺羅びやかな夜景の街並みを遠くに…画面は真っ黒になりスタッフロールへ、そして流れる小比類巻かほるの「両手いっぱいのジョニー」
ストーリーの結末と最後の謎映像、そしてアップテンポな曲調に強烈に切ない印象になり最後までスタッフロールを見た記憶があります
コメントありがとうございます(^^♪
ほんといい作品ですよね(*'ω'*)
カオスは月
カオスの母星は地球
カオスから第三の種族とラミィが地球に脱出して人類発祥になって東京を写すことで現代まで文明が再興した姿としたと思っていた
第二話では、スクランブルがオートメーション化されててカッコイイ!😅
これは名作!
ぜひレアガルフォースまでみてほしい!
地球章、宇宙章は………えーと…
うーん……ちょっと……たまに…
動きが……ね
コメントありがとうございます(^^♪
まぁ配給元が変わったりぶれもありましたしね…(^^;
クローン
クローン
クローン…
小説版でエルザとラヴィは…❤
当時MG誌を購読して、「ガルフォース」はOVA前から知っていましたが、OVA観てその内容のハードさにびっくりしました。計画を知っていたコンピュータや、乗組員の一人がアンドロイド等、「ALIEN」のネタを上手く取り入れていたと思います。内容のハードさとキャラにギャップがあったように思いましたが、全く気にならなかったです。(バイファムはちょっと・・・)園田さんの描くキャラはとても素敵です。
ですが、続編に行くとともに、話のテンポが悪くなったような気がします。「レア・ガルフォース」は再びとてもよい作品になりましたが、その続編は目も当てられませんでした。
思い入れがある作品なので、長文になってしまい申し訳ありませんでした。
コメントありがとうございます(^^♪
ETERNAL STORYの完成度が高かったってとこもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ジェットブロウガンは、最高だった!
ラミィだけ身長が足らなくて苦戦してた😅
ラミィはいいキャラしてましたね(*'ω'*)
ガルフォース・エターナル ストーリーは園田健一 氏のキャラクター、アートミックの作風が見事にマッチしている傑作ですが、それ以上に音楽が良かったと思います。
ハードでシリアスなストーリーの中、あの音楽が、それでも彼女達のひたむきで、後悔しない「青春」を語っている様で良かったです。
そして、エンディング。
「両手いっぱい のジョニー」が流れた時、救われた感がしたのは僕だけじゃないはず。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
小説版だとラビィを中心に物語が補完され、その上でもう一度アニメを見返してみると、
最後に見せるラビィの決断にはもう涙なしには見られない。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったリンクもなんですねΣ(・ω・ノ)ノ!
子どもの頃にファミコンディスクシステムのゲームから入って、当時まだまだ少なかったレンタルビデオ店で借りて観たのが最初でした。
絵柄から当時放送されていた『ダーティペア』のような近未来ドタバタコメディを予想していましたが、ガルフォースの重厚なストーリーはジャリガキには「…?」という感じでした。
それでも続編を重ねてキャラの名前が変わり、舞台が現代になる頃には第1作のすごさが分かるようになりました。
これは仕方がないことなのですが、鶴ひろみさん、本多知恵子さん、水谷優子さんと続編を含めた初期キャストのみなさんが若くして他界されたのが悲しくなります…。
動画内で紹介されているとおり毎週のように国民的アニメ作品で拝聴できる松井菜桜子さんや渡辺菜生子さんなど、ご存命の皆さんには末永く経験を重ねた演技をお聴きしたいと願います。
コメントありがとうございます(^^♪
美少女いっぱいのSFっていったらそっち方面と勘違いしちゃいますしね…(^^;
ほんと多くの方々がってとこありますね…(T_T)
惑星活性化装置で
雨を降らせ海ができて
人間が住める星になるの
昭和に観たとき感動した。
これがあれば 雨をコントロール
できるんじゃないかって
思ってしまった。
コメントありがとうございます(^^♪
そんなような技術がまことしやかにささやかれてますし、実現は近いかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ヴァンドレッドも同型だよね
コメントありがとうございます(^^♪
似てますねΣ(・ω・ノ)ノ!
小野敏洋の漫画版(舞台は第2作)では、パラノイドは細胞形質を変換したことで分裂して繁殖できるようになったとのこと。そして作中に登場したパラノイド部隊は分裂ができないという連中だったが、ティラーに移住して細胞形質を再変換。ソルノイドの異性体(男)になってヒロインたちと結婚していた。
コメントありがとうございます(^^♪
また違った展開って感じですねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしい
エターナルストーリーは一部劇場で限定上映されたのを見に行った記憶があります
物語の大筋はエイリアン、星を継ぐもの、人類創生とありきたりなものでしたが
当時としては結構目新しさがありエンディングの原宿と合わせて引き込まれる作品でした
艦隊戦の迫力は劇場版マクロスや初代銀英伝とはいかないまでも最近のアニメを見ていると
この時代の作品のように手書きゆえの重厚感がないと演出が派手でも迫力を感じづらいですね
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそれはありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
染色体xyが死滅した種族XXが異星人の因子を得て染色体xyとxx本来の種に還る、そんな内容だった気がする
EDで白井貴子と田村直美を初めて知ったアニメファンは多いはず
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
エルザ「光速!」
ETERNAL STORYきれいに完結したのでまあ続編は無いだろうなと思ったら2、3が更に作られて宇宙編が完全に完結したのよね
その後今度はレア・ガルフォース(地球編)にまで突入…
ETERNAL最後のシーンで現代の平和な町並み映ったけどこの100年後には彼女達が残した遺産を巡り世界大戦起きてしまうのでかなり複雑な気持ちになった
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
サントラ持ってる。
コメントありがとうございます(^^♪
音楽も良かったですしね(*'ω'*)
続編でルフィが生きていたのは嬉しかったです(^^)
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
日曜昼間くらいにテレビでやってたのをなんとなく観て最後は衝撃をうけて呆然としたなぁ
良くできたストーリーだった
小比類巻かほるをそれから聞くようになったw
コメントありがとうございます(^^♪
昔はOVAも放送されてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
一作目を見て興奮し、ノベライズを買ったりもしました。
これちょっと不思議な作品で、仰る通り一作目で綺麗に終わっているわけですが、二作目以降の時系列は各メディアで別の系譜という不思議な味わいでもありました。
富田 祐弘氏の同名の小説作品シリーズは、OVAと違うラインの作品になっていったりして興味深かった。
初期設定の軍部の腐敗のドロドロしたところや単性種族の性愛とかも、アニメよりもうちょい踏み込んでいみたいな印象です。
確かコミック一冊のそれもキャラだけ続編のキャラを借りて違うラインの話をやってたりして、制作者側のSF愛の方向性の差違が滲み出ていた気もします。
アニメ一作目はともかく、二作目以降、特に地球章には手を付けていなかったのですが、一作目のインパクトは凄く今も心に残っています。
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味世界線の違う別シナリオといったところで、それぞれ楽しめる演出って感じもしますね(*'ω'*)
ガルフォース、懐かしいなあ。園田健一氏のキャラがはやるキッカケになった作品ですね。
曲射レーザーの軌道表現を初めて映像化したはずの作品で、このあと雨後のタケノコみたいにいろんな作品がマネしてましたね。
作画も、飛び抜けていいとこがあるわけでもなく、丁寧にキャラクターは描かれてました。
声優陣が実に豪華で当時の実力派女性声優が多数出演されてたのは魅力的でしたね。
作画陣もすごい方々がいるのですが、なぜかインパクトある描写が曲射レーザーくらいしか憶えてない…w
でも、音楽は良かったです。今回ガルフォースやったって事は、次はバブルガムクライシスかな❓楽しみです
コメントありがとうございます(^^♪
確かにレーザーが曲がるのは印象深かったですしね(*'ω'*)
バブルガムクライシスはもう少し先って予定ですm(__)m
中学生時にアニメ大好きで見ました。ルフィ言えば海賊王よりもこちらですね。
いや、窃盗王だろ?グフグフ
コメントありがとうございます(^^♪
いいキャラしてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
アメリカのポリコレ団体が日本のアニメは女性が戦う作品が無く女性はお飾り役で差別主義者とかアホな事言っているけどダーティペアとかこのガルフォース等40年も前から既にやってるって……😅
コメントありがとうございます(^^♪
表面的なとこしか見ずというか、ある意味イメージ先行のこじつけでそういったレッテルを貼ったりしますしね(日本はそういったのを貼りやすいようで)…
園田健一さんアニメ界に復帰してくれないかな?実力は折り紙付きなんだから。
コメントありがとうございます(^^♪
数年前にビーンバンディットのクラファンで活動もされたようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
モデルグラフィックスの模型企画と関連ムックだけでアニメは見たことなかったなあ
コメントありがとうございます(^^♪
アニメもまたなかなか見ごたえがあるのでオススメですよΣ(・ω・ノ)ノ!
TVでクリスマスかなにか(覚えてない)に放送されたのをみて、雷が落ちたかのような衝撃を受けましたねえ
あっしがキモオタになったのは、間違いなくこれが原因でした
トイル・アイル・メイルが合体してカオスを飛んでいた描写は、今でも思い出します(アニメと小説がごっちゃに)
未だにルフィと言ったら、ショットダウンエンジェル(撃墜天使)の中二病メッシュな彼女を真っ先に連想しますね
ソニー版の両手いっぱいのジョニー、この後移籍したせいかほぼ黒歴史扱いになって、SO REAL版が正史みたいな感じになったのだけが残念です
コメントありがとうございます(^^♪
かなりの衝撃を受けた作品のようですね(*'ω'*)
クリスマス・アニメ・スペシャル(一度きりの特番番組)といって文字通り12月24日の午後3時ぐらいから
放送されたものだと思います。
@@tubekobe9917 そうそう、確か中途半端な午後でした。そういう特番があったんですね、ありがとうございました!
小説版のみ全部読破。
園田健一さんの「砲神エグザクソン」には、ガルフォースを観たならニヤリとする要素が盛り沢山。
え?今は和菓子屋店主⁉
コメントありがとうございます(^^♪
そのようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
熊本銘菓として有名な「朝鮮飴」の製造販売元である「老舗園田屋」の19代目店主です。ヤフーショッピングで通信販売していますけど、店主自らがデザインしたパッケージもあります。
@@N--T ありがとうございます!
マンガ家さんやアニメーターさんは体調を崩して引退というパターンが多いので心配してました。
ポンバシでワゴンセエルで1000円で買ったな ソニイ製
コメントありがとうございます(^^♪
過渡期はそういうことありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしい。
読売テレビだったかな?で夏休みとかにやってた特別番組「アニメ大好き」という枠で放送してたので見ました。
世界観が自分に合ってたみたいでビデオに録って何回も見返した思い出があります。
当時、中高生だった自分にはあのくらいのエッチな描写でも親に隠れてコソコソ見てましたねw
あとEDの曲が良いんですよ。両手いっぱいのジョニー!
レンタルで借りてきてテープにダビングして何回も聴いてたなぁ。
マクロスもそうですけどこの時代の戦闘シーンはすごいですよね、現在だとCGでサクッとできちゃうんだろうけどやっぱ手書きの迫力ってありますよねぇ。
あと、ファミコンディスクシステムのゲームもあったけど世界観も何も関係ないただのSTGでしたねw
コメントありがとうございます(^^♪
あの細かく激しい動きを手描きでってのがほんと凄かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
トイレシーン革命
コメントありがとうございます(^^♪
シリアスな形でフォーカスされてましたしね…(^^;
中学時代にクリスマスアニメスペシャルとして昼間の時間帯に友達の家で見た記憶があるなぁ。
これの後継作が真鍋譲治氏のアウトランダーズという印象。
おお、すごい、自分も初めてガルフォース見たのはクリスマスアニメスペシャルでしたよ。中学生だったのでよく覚えています。
ガルフォースやガンダムzzあたりから声優さんを意識していた気がします。
コメントありがとうございます(^^♪
ラムちゃん的な要素もでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
確かにその辺りからってとこもありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
元は「Model Graphics」で連載されてたやつだったな。歳がバレる…
コメントありがとうございます(^^♪
そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
私もレンタルビデオで借りて観ていました。年分かりますね。
🤩🤩☺️🤣🎉!
😂😂😅😅😂!。🤣🤣🤣🤣🤣
SFアニメながらリアル感が良く、緊張感と危機感が伝わるシリアスストーリー、曲るレーザー、ブロンディのマッチョロボなどの格好良さ
ツボすぎてドハマリした作品
作品をもっと知りたくて読んだ小説版(富田祐弘)はえらく毛色が違って面食らった思い出😅
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもでしたね…(^^;
じゃなくて‼️cv山本百合子
コメントありがとうございます(^^♪
素敵でしたね(*'ω'*)
2人以外全員死亡ってのもかなりハードな世界観だよな
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたね…(T_T)
イイ感じにストーリー忘れてたのに
落ち言っちゃうのか…
( ;∀;)
更にこの先の戦いで残るのは
たった1枚のディスク…💽💧
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ですね、総統母艦は敵総旗艦に体当たりして最後を迎え、その後にお互いの惑星破壊砲の同時発射により両勢力とも消滅。
アイルとトイルは、ヘルプロイドと、言うロボット。通信士などの座席に着く時は、座席の肘掛けが折れて変形する。
第二話では、格納庫に赤色回転灯を回してサイレンを鳴らしながら現れて傷ついた兵士を担架に乗せて運んで行った。😅
戦闘機のミサイルの補給もできる。😅
2では大幅に形状が変わってましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
今で言う、スパイ教室みたいなキャスティングだったな当時😉笑
この中の1人の声優さんと他数人で豊島園プールに行って彼女のハイレグ水着を拝んだのはバブル期の良き想い出🤭笑
コメントありがとうございます(^^♪
素敵な思い出ですね(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri こんにちは(^^)
いつも内容の濃い動画をありがとうございます♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
艦隊戦は見ごたえあった!
コメントありがとうございます(^^♪
かなりダイナミックさがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
これを小学生で見てしまったら、そりゃ色々完全にやられちゃうよねっていう。
コメントありがとうございます(^^♪
かなり影響が強そうですね…(;゚Д゚)
ビームを後ろに向けて撃ったりラビィの戦闘機は、発射した後自機に纏わり付く敵を振り払うのに自分に向けて撃った。ブロンディ達が壮絶に散る。宇宙船の上で前後に挟まれたら前に銃を向けて後ろには、肩の武器を向けて相打ちに持ち込んだ。もう一機は、ダメージでスピードの出ないラビィの戦闘機を母艦に送り届ける。が、直後に撃ち抜かれた。最後の一機は、戦闘が終わってスターリーフを見届けたルフィーに寄り添う😅
それならばきっちり楽しめて4Kへ進化して行くみたいな超人気有名個性派平面女性お笑い軍団がついにオリジナルアニメライフタイムなどに染みて行きました。
女性声優人気の走りだったきがします。
自分はこのガルフォースとガンダムZZで声優さんを意識するようになりました。
続編のキャラでもマシンロボのレイナちゃんやジリオンのアップルをやっていらっしゃった水谷優子さんやガンダムZZのプルやマリーベルのマリーベルの本多知恵子さんたちも出演されていましたね。
宇宙章3を見た後に地球章2を見ると・・・
ちなみに僕はラビィ推しでした。
地球章2か3の試写会で鶴ひろみさんのサインボールをゲットできたのがなつかしい
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深い作品ですね(*'ω'*)
ガルフォースと言えばファミコン ディスクシステムのゲームを思い出します。
コメントありがとうございます(^^♪
シューティングゲームがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ハードなメカに美少女、正にOVA時代を代表する作品だね
今やるなら、やはり園田健一デザインでやってもらいたい
手塚治虫や永井豪とかも最近は元の絵を大事にする方向だし行けると思う
というか、続編作って下さいお願いします。
コメントありがとうございます(^^♪
今だとどんなのが出来るか気になるとこもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
あまり内容を知らずに小説版を買ったら、エロ込みの百合小説でびっくりした思い出。
18禁じゃなかったのに……
コメントありがとうございます(^^♪
ちょっとそういった描写があるみたいですね…(^^;
豪華盤の特典映像で松井菜桜子さんが「誰だ、この音痴。」とスタッフに言われたインタビューが有りました。
コメントありがとうございます(^^♪
せっ、切ないですね…Σ(゚Д゚)
PCゲームにもなったしバブルガムクライシスにキャラが流用されたりしたし(しかもセクサドール設定)当時はセルアニメは使い回しが基本だからな😅
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品とか80年代、この頃くらいからSFアニメのメカデザインがどんどん洗練されて良くなっていったよね、宇宙戦艦とか宇宙戦闘艇とかさ、柔らかく丸みや流線形になったり、複雑な構造の全体フォルムのまとめ方もかなりセンスが良くなっている、アメ公はスターウォーズとか何で未だにあんなダサイSFメカしか作り出せないのか不思議でしょうがない
コメントありがとうございます(^^♪
確かにSF作品が多かったこともあり独自性と共に様々進化していきましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
一般の部隊と親衛隊の部隊が
手柄を取り合って 同士討ち
するとこが、なんとも言えなかったです。
現実でも往々にしてありそうなことですしね…(^^;
ギャグバージョンもあったよね。
テンリトルやね
ありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
最新のガルフォー以外、
エターナルストーリー、
宇宙章、地球章、新世紀編をBD化しました!😅
コメントありがとうございます(^^♪
そうなんですねΣ(・ω・ノ)ノ!
いま見たいと思うのはこれだけと考えると続編はいらなかったかも。マクロスを見てなかったから、あとからマクロスを見て近いものがあるんだなと。
コメントありがとうございます(^^♪
まぁそういったとこもかもですね…(^^;
彗星戦隊フルーティー5も思い出してあげて下さい
(あっモーションナウシカもだ)
コメントありがとうございます(^^♪
別冊のやつですね(*'ω'*)
戦時中に極秘裏の計画に参加させられ
数奇な運命から出会う男女…
『装甲騎兵ボトムズ』だ!
コメントありがとうございます(^^♪
ボトムズもまたカッコいい作品でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ルフィーの戦闘機が撃墜されたらコクピットが戦闘服になるシステムに驚いた!😅
あれ革新的でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
バブルガムクライシスも解説されてそうで意外とないのかな?
コメントありがとうございます(^^♪
そのうちやりたい作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
地球章が地球章が憎い
なんであんなつまらないもので終わらせたんだよ
コメントありがとうございます(^^♪
発売元が変わり絵柄も大きく変わってましたね(^^;
し、新世紀編…(ノД`)シクシク
これちゃんとリメイクして欲しいんだが無理だよなぁ・・・ギャルものと思ったらハードSFでびっくりしたもんだ。小説版読んだら更に良かった名作なんだが。
コメントありがとうございます(^^♪
入口からのギャップもまたよかった作品でしたしね(*'ω'*)