【実況プレイ/考察付き】海外で有名なポケモン裏話【ポケモンロストシルバー】

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  • čas přidán 25. 01. 2024
  • 中身は2年前に実況した動画です。
    ロストシルバーの続編が出たらしくその投稿をするためにサブからメインに再投稿版です。考察はコメントにあります。
    Re: Lost Silver → • 【実況/翻訳付き】海外で有名なポケモン都市伝...
    次の動画→ • 【実況プレイ/翻訳付き】精神病棟に入ってしま...
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    ロストシルバーってもう名前から魅力があるよね。
    Twitter→ / muto_relief
    動画投稿したら告知してます
    前の実況動画→ • 【実況】社畜系女子を励まして手伝う「キメキャ...
    おすすめPart1→ • 第一話〈 Resurreccion 〉のびハ...
    再生リスト→ • 単発
    #呪いのポケットモンスター
    #ゲーム実況
    #ロストシルバー
  • Hry

Komentáře • 3

  • @Muto-
    @Muto-  Před 6 měsíci

    以下ネタバレ注意です。動画視聴後に閲覧推奨です。
    ・up主の考察。
    主人公は既に図鑑と所持金、バッジ(16個)をカンストしているところからこのゲームはクリア後の「ゴールド」であると推測できる。
    そしてレッドと会っているという点から彼は隅々までやり尽くしており、きっとレッドも倒し、当時最強のトレーナーとなっているはずです。
    しかし、その過程で不幸があった。
    ‐ゲームスタート時点‐
    最初の文章は「早く立ち去れ。」だったところから彼は何かの未練でスズの塔に霊として留まっていたことが考えられる。
    そしてスズの塔から離れ、墓に戻るかどうか尋ねられる。
    しかしそれを4回拒んだとき「RELIVE(追体験・思い出す)」が引き起った。
    場所は変わり、先に進むと、レッド戦後のことが思い出されたのであろう。目の前にレッドがいた。
    その戦いの帰路でバクフーンが突然いなくなったことを考えるにきっと相棒であるバクフーンはそこで亡くなったのだと思う。
    亡くなったあとに「DENY(拒絶)」という文字が浮かんだところから、当時の主人公は相当ショックを受け、相棒の死を受け入れなかったのが分かる。
    きっと相棒のバクフーンを失ったあとに生まれたヒノアラシを、相棒と重ねて、育てようとしていたのではないと考えています。
    結果、ヒノアラシにストレスが溜まっていたのか暴れ回っていた(またはその後に起きる悲劇を拒みたかったのかもしれない)
    しばらく進むと、ライバル戦となるのですが、ここで主人公はライバルのオーダイルを倒します。
    ワニノコになったことを、「EVEN(お互い様)」という言葉から推測するに、
    もしかしたら主人公は自分がバクフーンを失ったのと同じようにライバルのオーダイルを失わせた可能性があります。
    レッドと同じように。
    その後、彼に関連する様々な人物に出くわします。ジムリーダーや博士、お母さんといった人達です。
    人のポケモンを失わせた罪なのか、それとも自己嫌悪の現れなのか、彼らから「Who are you kid (君は誰だ?)」と言われます。
    これは直接的な意味ではなく、チャンピオンとなり、元チャンピオンを倒しているゴールドの名声がなくなっていた比喩、と推測出来ます。
    その後、レッドの影を追って、すずの塔(最初の地点)に戻ってきます。
    そこで、様々な場面でバクフーンのように扱っていたのかまだ幼いヒノアラシは死んでしまいます。
    もしくは、塔で主人公はヒノアラシと一緒に亡くなったのかもしれません。
    それを裏付けるように塔の前には「gold」(墓石?)の文字が刻まれている。
    この時点でRELIVE(追体験)は終わったのだと思います。
    これが今まであった出来事だったと。
    そして、その復讐か、彼は再びレッドに戦いを挑みます。亡霊として。
    セレビィを持っているという点から時空を超えて、レッドに会いに行ったのかもしれません。
    (図鑑にてセレビィは時間を超える能力があると知ったためか)
    自分の相棒も亡くなったのだから、レッドの相棒も亡くならないと不平等だと思ったのか、ピカチュウと戦います。
    その戦いで見れる主な技として、「ほろびの歌」「呪い」「八つ当たり」「道連れ」「痛み分け」があります。
    そこから考えるにおそらくレッドを復讐するために、ピカチュウもレッドをも道連れにし、それが主人公にとっての「痛み分け」としたのだと思います。
    それでも気が済まない自分に嫌気を刺したのか、または復讐を果たして満足したのか、
    主人公はこれで「NO MORE(もう嫌、または、もう十分だ)」と言って、彼はポケモントレーナーとしての人生に別れを告げ、幕を閉じます。
    この自分に対して言う「Good bye forever(さようなら、永遠に)」が最高に泣けますね。
    チャンピオンで最高のトレーナーだった自分に対するお別れなのか、復讐心に執着し何も見えなくなっていた自分に対するお別れなのか、どちらでもやるせない感がとてもしんどくてすごく悲しい。
    それがこのゲームの、憎しみから転落人生を送ったゴールドの話なんじゃないかな、と個人的に感じます。

  • @HENTAIisPassing
    @HENTAIisPassing Před 5 měsíci +1

    これ分岐のところ(NOを4回のやつ)をしないでいくと最後名前を残せずに死ぬんですよね…(最後のところのgoldの表記が無くなる)

    • @Muto-
      @Muto-  Před 5 měsíci

      そうです、そうです!
      ReLostsilverの方で改めて触れてるので良かったら見てみてください!