【朗読】室生犀星「命」 朗読・あべよしみ

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  • čas přidán 20. 08. 2024
  • 室生 犀星
    (むろう さいせい、本名: 室生 照道〈てるみち〉、1889年〈明治22年〉8月1日 - 1962年〈昭和37年〉3月26日)は、日本の詩人・小説家。別号に「魚眠洞」、「魚生」、「殘花」、「照文」。石川県金沢市生まれ。別筆名に「秋本健之」。
    姓の平仮名表記は、「むろう」が一般的であるが、犀星自身が「むろう」「むろお」の双方の署名を用いていたため、現在も表記が統一されていない。室生犀星記念館は「「むろお」を正式とするが、「むろお」への変更を強制するものではない」としている。(ウィキペディアより)
    室生犀星作品リスト
    • 室生犀星作品
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Komentáře • 10

  • @user-sc5ov4lk9p
    @user-sc5ov4lk9p Před 3 lety +8

    お咲と仙吉(?)の罵り合いを聴いていたら、途中で止めたくなりました😞。人は何故 互いを傷付けるのでしょう。言葉で傷に塩塗るようなことをしなくても、傷つき苦しむ材料に事欠かないのが[生きる]ということなのに。
    せめて一つ屋根の下に暮らす者だけでも、甘やかし合い慰め合って欲しい。
    結局 最後まで聴きましたが、これで終わる気がしません。続きの話がありそう……🙄
    期待しています💕

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Před 3 lety +3

      こきゅ様
      途中で止めたくなるお気持ち、わかります!最後まで聴いていただきありがとうございます💕 これは難解な作品だなあ、犀星はどんな意図で「命」という題を付けたんだろう?と、思いながら読みました。答えはまだわかりませんが、いつか聴き直したら何かわかるかもしれません。私も、続編があるといいなと思ってます😊

  • @user-tl7yu5qz1v
    @user-tl7yu5qz1v Před měsícem

    『生命の尊厳』という言葉がありますが、リアルな生命の姿は醜くかったりします。しかし、醜くさの中に愛おしさや、優しさがあるのも事実です。作者は『生命』に順列などつけずに愛おしさを感じていたのだろうし、だから詩人でもあったのでしょう。私はまだ修行が足りないと思わせて頂きました。

  • @yousukeangel
    @yousukeangel Před rokem +3

    あべさんの朗読は大変気に入っています。理由は、セリフなどの抑揚を付ける箇所と、淡々と語る箇所の 「メリハリがきちんとついている」からです。素晴らしいと言われるプロのナレーターさんでも、作品の雰囲気に合わないのに 終始 抑揚の強いまま読む方もいて、、。  その点、あべさんは完璧!!なんです。今後も楽しみにしています。そして出来ればトーマス・マンなど外国作品もあべさんの朗読で拝聴したいです。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Před rokem

      yousukeangel様
      いつもご視聴いただき、嬉しいコメントありがとうございます!!
      気に入っていただけて光栄です💕
      いえいえまだまだ修行中なので完璧なんてことはないんですが、これからも精進します。どうぞ引き続き応援してくださいませ🙇‍♀️

  • @tetsurouoka9965
    @tetsurouoka9965 Před 3 lety +3

    書かないと、文字は、覚えられないものです。日本🇯🇵人は、殆ど、幼児の頃から、学習経験値が在るからで、会話するからこそ、交換の鉄則である。元々、脳の🧠大きさは、背の高低には、左右されるものではないものである。やはり、
    環境の変化と、やる気、負けん気、空元気ですね!

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Před 3 lety

      tetsurou oka様
      ご視聴ありがとうございます😊
      私もやる気と空元気で頑張ります!

  • @user-ik7ye7np1w
    @user-ik7ye7np1w Před 2 lety +1

    あべさんの朗読なさる室生犀星氏の作品をほぼ全て拝聴いたしました。まるで彼の故郷・北陸の冬の空の様に暗くて、沈鬱というか重苦しい作風だと思いました。最初に拝聴した「童子」だけは戸惑いながらも懸命に子育てする父親の描写に好感を持ちましたが、他の作品には気持ちを動かされることはほとんどありませんでした。
    一つの作品の中に語尾が「です・ます」調のものとそうでないものとが乱雑に混在している作品も気障りでした。

    • @user-ev2li6nk5f
      @user-ev2li6nk5f Před rokem

      😅

    • @user-ik7ye7np1w
      @user-ik7ye7np1w Před rokem

      @@user-ev2li6nk5f さま
      返信コメントをありがとうございます。ご返信いただけたのは嬉しいですが、この顔文字ひとつでは貴氏のお気持ちを想像するしか出来ないのが残念です。もし、私のコメントで御機嫌を損ねられたのなら御免なさい。😔