【朗読】久生十蘭「雲の小径」 朗読・あべよしみ
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- čas přidán 11. 09. 2024
- 久生十蘭作品リスト
• 久生十蘭作品
久生 十蘭
（ひさお じゅうらん、1902年4月6日 - 1957年10月6日）は日本の小説家、演出家。北海道函館市出身、本名：阿部 正雄。推理小説、ユーモア小説、歴史・時代小説、現代小説、ノンフィクションノベルなど多彩な作品を手掛け、博識と技巧な執筆で「多面体作家」「小説の魔術師」と呼ばれた。
【ウィキペディアより】
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ん～🙄
ありがとうございました🐚
一年前ぐらいにコチラの作品を拝聴しようかと思ってましたが、しっかりと😅今に至りました🙇
久生十蘭さんの作品をそんなには聴いてなかったのですが、。この雲の小径はとても面白かったです😃✨
とても不思議というか実際ありうる？のかぐらいですが、、あなたはもう死んでいる。何処かで聴いたようなセリフ😅。
実際ホントなんでしょうか？魂が肉体に宿ってその人に代わって会話が出来るって😮💦
霊自体は信じてますが、🧐うーん💦って感じます。
もし実際そうなら父と会話したいです❣️😅
なんて。
見落としていた久生十蘭さんの作品また改めて聴いてみようと思います😄✨
ありがとうございました🤗💫
いつもありがとうございます😊久生十蘭先生の作品、ちょっと不思議で洒落た雰囲気のものが多いですね🌹
ユズコから「私、カヨコよ」と声色が変わる場面はゾッとしました。複数人のみならず“霊”なるものの声は難しいでしょうね。
死を迫って来る辺りは狂気じみてちょっと恐ろしかったです。一方で男性は憑き物が落ちたようになっていく辺りは滑稽でもありました😆
kkasoaaa様
ありがとうございます😊
はい、この作品は難しいなあと思いながらも、霊の声ってどんな感じかなぁと想像して楽しむことができました。私の知り合いから、実際にイタコさんに霊をおろしてもらった経験を聞いたことがあったのを思い出し参考にしました😅
あの世があるかは丹波哲郎さんしか行き来してないから信じていいのわかりませんが（笑）聞いていくうちに切なくなりました。死して尚愛し続けていられるのか、死ぬほどの愛だったのか、私は愛に奥手だったので自分の気持ちを伝えられずに振られました。相思相愛だったのに🤣まだ、お相手も生きておられるのであの世で会えたなら「馬鹿野郎」と言ってこそぐってやりたいです。
霊と言えば、源氏物語の中で生霊となって葵の上や夕顔を取り殺した六条御息所を思い出します。生霊になるとは凄いエネルギーの持ち主ですね。夢か現かこの物語の最後は怪しく怖くなりました。人の気持ちが世の中で一番の罪作りかも知れませんね。難しい作品の朗読、あべさんワールドの世界で楽しませて頂きました。ありがとうございました。
金子太郎様
いつもありがとうございます😊
そんなに愛し合っていながらなぜ現世で一緒になれなかったのか、詳細な事情が書かれていませんが、一番お気の毒なのは登場しないカヨコの夫だなあと思ってしまいました😅
でも金子様も、相思相愛だった方と結ばれなかったんですね。あの世で再会できたら…楽しみですね😉