関ヶ原の裏切り者 それぞれの事情
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- čas přidán 24. 07. 2024
- 関ヶ原,歴史解説,日本史,歴史じっくり紀行
今回の歴史じっくり紀行は、
『関ヶ原の裏切り者 それぞれの事情』ついて紹介していこうと思います。
【目次】
0:00 オープニング
0:50 名門大名が見せた意地とプライド『京極高次』
5:59 宰相殿の空弁当と揶揄された傍観ぶりとは?『吉川広家』
10:14 通説とはまったく異なる動きを見せていた!?『小早川秀秋』
13:45 家康の勝利を確信し、きちんと布石を打っていた武将『脇坂安治』
16:54 曖昧な態度に終始したおかげで改易の憂き目に…『小川祐忠』
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脚本・監修:歴史じっくり紀行
#関ヶ原 #歴史じっくり紀行 #歴史解説
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/ @rekishi-jikkuri - Zábava
生き残るためにはどんな手も使う
それは一族のため自領の民の安寧のため
今現代人たちには理解できまいと考えてしまう今日この頃です
関ケ原の裏切り者=小早川のイメージでしたが、これだけ多くの武士が内通していたのですね。
投稿お疲れ様です
脇坂と小川が同じ時流を見る目があったとしても、それまでも余裕を持って鞍替えしてた脇坂と、土壇場で鞍替えしてた小川で経緯が違ってたと思う。関ヶ原の明暗は何かそういう積み重ねの結果みたいなのも感じます
京極高次、小早川秀秋、脇坂安治、小川祐忠…吉川広家以外は滋賀県出身の武将なんよなー。
小早川秀秋は秀吉に育てられ、小早川隆景に養子に見初められ、朝鮮出兵でも指揮を執った、若くして有能な武将。
小早川のおかげで関ヶ原は早期に決着し、戦死者や国の動乱と疲弊の被害はかなり減った。もっと評価されて良い。
生き残る為なら内通は普通の時代でしたからね、これ位は何でもないかと。裏切りとかじゃなくてお家の為ですから。