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イベントで被らせてもらった陸自の戦車ヘルメットはARAI製、空自の戦闘機ヘルメットはSHOEI製だった。
本当面白いなあw
安定の日本製ですね
ARAI製のヘルメットは10代の頃からバイクに乗るようになってからずっとお世話になっております。フィット感とヘルメットの性能を頑固一徹に追求する姿勢が長年被っている理由です。最近のARAI製のヘルメットも衝撃をかわす逸らすという考え方を導入してますが、被弾経始の考えを取り得ているのか?(笑)米軍の次世代戦車兵用ヘルメット、形状がモトクロス用ヘルメットに似ているのは偶然?ソビエト〜ロシアの戦車兵の頭の被りもんはただでさえ他国より狭苦しい車内で容易に頭をぶつけ易いから自ずと長く使用することになったと思います。
SHOEIに驚き
SHOEI愛用の私はなんか嬉しい。
フルフェイスヘルメットにすると汗で蒸れたり暑そうだよね生存性が上がるにしても快適性がないと常時装備する兵士のパフォーマンスに影響するから悩みどころ
アメフト選手みたいに金網だけにすりゃいいのに目のとこだけ四角に切欠け入れて
むしろ顔を極力出さない方向性に行くかも
@@user-vs3uc3po2v そういうドクトリンの軍は負けるのさ
調べたところ、米軍でも戦闘車内の空調はないとの事(一部最新型を除く)。そういう環境で、フルフェイスメット被るのは大変と感じる。
ぶっちゃけ車内にいて致死性の危険がある状況なんてその時点で生存性ほぼ皆無だろうし、そんな危険をヘルメット一つでどうこうできる訳もない。兵士のパフォーマンスを上げて危険を未然に防ぐことに力を入れた方がはるかに有意義だよ。
東側パイロットも、ベトナム戦争くらいまで硬質ヘルメットでなくて、飛行帽だったのを意外に感じてた
ミグ15とかは風防がギリギリの高さなのでヘルメットが入らず、布製の飛行帽子なんだとか。
昔タミヤの本で見たヘッドホンがポッコリ目立つイスラエルのヘルメットの改良の歴史が面白かった
ずっと気になってたから解説があってありがたい
これを実際に被った事あるけど、耳当て部分が防音仕様になっていて、被ると外部の騒音が遮断される、耳当て部分にスピーカがあって車内通話が出来る様になっているあご紐は、両方に『握り』が付いていて、ここを両手で持って引っ張ると一気に被る事が出来る。中々考え出されたヘルメットだと思う。
ソ連の戦車兵ヘルメット見てると3DSの顔シューティング思い出した
ソ連兵「ヴェッwエッwエッw」(笑い声)
フルフェイスも研究されてるのはここで初めて知りました 知ってる人は知ってるが知らない人は全く知らない よそのミリタリーではあまりみたことないテーマが取り上げられているので貴重なチャンネルです しかもダラダラ長くなくて良いですね
戦車の中は狭いんだよね。それに「革製」「布製」っていうけど主だったところはゴム製で、クッションも効果的に配置されているから頭部の保護能力は充分にあるよ。それ以上に大切なのは「爆音から耳を守る事」だよね。
もこもこしてて暖かい! そこは大事なポイントでしたねw
最新型はエアウルフのヘルメットみたい
今のドイツ連邦軍の戦車兵も、真似してソ連式みたいなのを被っている記憶が。
コレ被ると「魔女のバーさんの呪いだ!!」とか言いたくなるんだろか。
「ちくしょう!魔女の鍋に突っ込んじまった!!」
「共産主義なぞ魔女のバァさんに喰われちまえ!」と言ってみたい(平成25年の大洗海開きフェスタを混乱させた奴等に向かって)
極寒地域で金属ヘルメットだと皮膚が張り付いてしまうからと聞いたことがあります。
むしろ戦車ヘルメットだけでなく、歩兵用でも金属製は少なくなってます。現代戦ではヘルメットにも色々ごちゃごちゃ付けて重くなりますからね
正面からの小銃直撃弾。そうしたケースでは、どのみち無効。だから、軽量化で快適性と疲労軽減を重視。そう、割り切っているのを感じます。80年代に読んだ、月刊コンバットマガジン。その中で、ケプラーヘルメットの耐久性実験がありました。45口径拳銃弾には有効。しかし、9ミリ弾拳銃弾や小銃弾(5.56ミリ)には効果なし。そういう結果でした。
小銃直撃弾→✕小銃弾直撃→○9mm弾拳銃弾?9mm拳銃弾でよくね?馬から落馬や頭痛で頭が痛いパターン。
米軍も二次戦を通してダンボールを樹脂で固めてプレスしただけの防弾性ゼロ戦車ヘルだし、ドイツ軍も二次戦開始直後は分厚いフェルト製の保護帽(上からベレー型のカバーを被せるだけのなんちゃってベレー帽)だった。
現代ドイツ連邦軍の戦車兵のヘルメットが、ソ連戦車兵の戦車帽に似ていたと思いました。
顔面の怪我の場所までちゃんと統計取って対処できるの流石米軍。
そもそも戦車兵のヘルメットが布や革製なのが驚き安全靴の靴底みたいに中に鉄なり強化プラスチックなり仕込んでるのかと思ってた
ひと昔前の樹脂素材の性能だと極寒だとパリパリになっちゃうリスクがあるな まぁいまなら作れるだろうけど 銃床とかもプラだしちなみにロシアは寒すぎて車載液晶パネルとかもダメになっちゃうからT-80とかあのあたりはプラズマディスプレイ使ってたくら寒冷地対策してた
@@MetallRhein寒い地域で熱伝導が高い金属ヘルメットだと、気付かないうちに脳幹まで凍傷になってそのまま、、ってあるからね
ぶつける保護だからそんなもん要らないでしょ?分厚い毛糸のボンボン帽でもいいくらいさ
@@iandresden7641素材にも気を付けてますよ。戦車で一番怖いのは火災ですからね。密閉されてますし
姪っ子がママのブラジャー被って「セェンシャ!」って言ってた。ママが真っ赤になってパパをドヤしてました🤭💦因みにパパはミリオタの鑑みたいな人です
めっちゃ欲しい
ラグビーで被るヘッドギアーで代用してくれ!
わが帝国陸軍の戦車兵のもフェルト製ですね
営業のとき仕事で浜松基地行ったとき、F-15Jのエンジンマウントが2箇所で吊ってあって、外すのは簡単と教えてくれた。
非対称戦/消耗戦だとHESH等の使用も考えられるので内張りより戦車兵をより硬くという考え方もたまに聞く、流石にもうリベット接合の戦車はないだろうが機材の破片はまだまだ考えられるし軽視は出来んさ。
HEATに関してもメタルジェット本体は細いから当たらないってのも結構あるみたいだけど、それに付随して襲ってくるスラブはかなりの範囲で広がるから乗員自身の防護ってのもかなり重要よな ヘリみたいに防弾シートってのもありな気がする(手動装填の車両だと厳しいが)
確かに防弾や怪我を確実に防ぐと言う点ではヘルメット型が有効だとは思いますが、この布製ヘルメット=ソ連・ロシア・東欧のイメージだから、逆に普通のヘルメット型にされたら味気ないよ。個人的にフルフェイス型は曇り易いとか暑苦しいとかの問題起きそう。
MGS2でゴルルコビッチ兵が被ってたのは、デルタのスポーツ用ヘルメット着用を東側風にしたものなんだろうね
試作段階のアメリカの戦車搭乗員のヘルメットて、往年のエアーエルフの搭乗員みたいなデザインですな!😮
東側の特殊部隊被ってそうです
メタルサーガ砂塵の鎖で見たやつ
原作のメタルマックスからして、主人公のビジュアル、職業ハンターのメインビジュアルはコレですね。MM2Rはマッドマックス風で異質ですが。
ラトニクってそう考えるとロシア連邦軍としては画期的な装備計画なんだなぁって
あのシステムのおかげで30年分近代化してるよね
@@lemonade6482 導入前は実質モールシステムなかったのもデカい6sh104、6sh92と6sh112着比べてみたら利便性が雲泥の差なのよ……
ドイツ戦車兵初期のでっかい(中にパッドが入っている?)ベレー帽もこの系統かな
なんかエアーウルフ思い出した
これ絶対思ってる人いると思った!🎉
乗り物はあくまで現実的な車両やヘリや航空機のままですが、ヒトの装備の方はこれからもどんどんSFなロボットパイロットに近づいていく気がしますねじきに軽くて頑丈な新素材のクッション内蔵プレートを心臓などをカバーする要所だけに配し、他は防刃繊維で作った全身スーツ(緊急時にモジュール的に身体部位毎にベリベリ剥がせる・換装出来る)が全兵科共通装備になったりして・・・
未来の兵士のヘルメットがAT乗りみたいなフルフェイスになる事は様々な面から想定済みだったのね。アストラギウス銀河恐るべし。
なんか、出オチ感すごいな、フルフェイスのタンクヘルメット
未来の戦車兵はガンダムのノーマルスーツみたいになるのかな?
ウクライナ侵攻で装備不足でたかが知れてるから追加装甲なんて使えてる人いないだろうな
ゲームのメタルマックスに最初に買える戦車ヘルメットがまさにコレだよね。😅野球帽や迷彩キャップからのグレードアップだ😂
(劇パト2にあったような)BADGEシステムが、なんで照明真っ暗なのか調べてほしい!
最後のフルフェイスは某ロボットアニメみたい‼️
ヘルメットを被らずに地雷を踏んで爆発の衝撃で天井に頭をぶつけて脳挫傷で死んでしまった戦車のドライバーもいたので、ヘルメットは必要。固くて耐弾性のあるヘルメットはけっこう嵩張って狭い車内が更に狭くなるので内部容積の極めて少ない旧ソ連~ロシアの戦車では使いづらいのかも。
フルフェイスで戦車内いたら酸欠と熱中症になりそう...
戦車砲弾に貫かれたらどんな装備だろうと助かりませんけど、歩兵の携行する対戦車ロケット弾に貫かれただけなら案外助かったりします。フルフェイスヘルメットは、対歩兵戦が中心となる非対称戦争で需要が生まれた装備だったり?
二輪用だけど、フルフェイスだと下が見えないんですよね。そこのところ、大丈夫なんでしょうか?
どうせびっくり箱するから関係ないのかと思ってました
ソ連戦車のびっくり箱は正直かなり盛られてバイアスがかかってる。西側MBTも搭載弾薬の半数以上を車体側にもってるからそこに被弾すると砲塔吹き飛ぶ 実際トルコの運用するレオ2A4がそれで吹き飛んでる。あとソ連系MBTは実戦での稼働数が半端ないから、大量に使われてたらそりゃ撃破数が多くなるものも当たりまえっていう
ソ連製冬季モデルが不覚にも ゆるキャン▲ で普通に出そうな感じがしてしまったw
ガンダムみたいなヘルメットだな
アメリカのフルフェイスがめっちゃHALOしてる
質問です。パンターやM4シャーマンでハッチから頭を出して運転してますが、シートやペダルやハンドルは上にシフトしているんですが?
昇降装置が付います。M4の場合シート右側にレバーがあってそれで昇降できます。「M4 shaman driver seat」とかで画像検索すると分りやすいと思います。
@@MetallRhein ありがとうございます。
1950年代以降のソ連戦車兵のヘルメットはボール紙製ってのを聞いたことありますさすが合理主義の国は我々の斜め上をいくなぁって感心した記憶が
戦中のアメリカ戦車兵のものも同じようなものだったと聞きましたよ
そーなんだ!!
嵩張らないからサバゲーで愛用してる
ソ連戦車兵のアレはタンクヘルというよりキャスクという呼び名があったような…
フルフェイスヘルメットそこに更にAR機能が備わる戦車死角となる各部にはカメラが設置されている。
ロシアヘルメットが布プラス増加装甲になってるってことは、とにかく防寒要求が激しいってことに落ち着きそうだね。あと今の話で一つ気になったのは、車長が外部を目視警戒するケースみたいなのが、マニュアル的に多寡があるのだろうか?
「アストロガンガー」のヘッドギア。
防寒と凍傷予防が一番の理由だと思っていた
フルフェイスのヘルメットって装甲のジレンマみたいだな。
最終的にスターウォーズのトルーパーヘルメットになりそう!
2:42 唐突なUABスタイルで笑った
2:06「タダ2010年代になると、さすがに(現)ロシアでも生存性を重視し始めていて・・・」う~んこの表現誤解する人出そうだなぁ
アメちゃんの試作フルフェイスとか作業強度のたかい装填手なんかに被らせたら曇って何も見えなくなりそ…ゴーグル部分は与圧して常に新気が当たるように工夫でもしてるのかな?
目のとこは何も填まってない素通しの四角だよ
ソ連のタンクヘルメットで外歩いたら...職質されるか……暖かい方がいいんだけどなぁ( '-' )
赤星マークさえ外しときゃ大丈夫
WW2ドイツ「ヘルメット?戦車兵は基本略帽です・・・はい。将校とかはクラッシュキャップだが。」
1番違和感があるのがソ連式の戦車ヘルメットを被ってレオパルトを運転する🇺🇦や🇵🇱軍の兵士…
まぁソ連は車長があんま頭出さんからなぁ意外とソ連系戦車って大戦時から観測機器が凝ったの多くて、 PT-4-7ペリスコープとか車内から捜索をかなり意識した作りだったし戦後冷戦期なんかはNBC対策でそもそもなるべく車内で完結するようなものも多かったから防弾能力はあんまいらんかったろうな
の割には光学機器があんまり丁寧な作りじゃないよな…
@@lemonade6482さん残念ながらそうみたい 車両そのものも本国仕様よりチェコスロバキヤ製とかのほうが高い精度のようだしあと技術自体はあるけど汚職中抜きが横行して品質が下がったりとか なんかソ連・ロシアの最大の敵は汚職な気がしてきた
少し違います。ソ連戦車は中が他国より狭いため、戦闘中は頻繁に顔を出す余裕なんかあまり無いので、光学機器がこってるのです。特に戦後第一世代のT-54やT-55は更に狭くて身長制限すらありました
@@user-vs3uc3po2vさんああたしかに・・・指摘ありがとうございます。 戦後ソ連戦車なんかもキューポラがかな凝ってますけど、言われてみれば狭いから機能のしわ寄せがそっちにいってる感じですかね
フルフェイスの有用性は陸軍でむかしから認知されてましたよね。ただ使い勝手が悪すぎて「いいのが出来たらいいね」でスルーされてきたw先進ウォーリアーのたぐいは別として、タンクマンのフルフェイスはやっぱり必要だし歩兵より大分有効に作れると思う。問題だったコンタクト不良はインカムをずっと使える(電源が常にある)し、不整地での顔面強打はかなり防げるはず。とくにガンナーはコンニチワアタックが頻発する環境なのでぜひ実用化して欲しいですねw
まあ、戦車の走行は不整地を走り回るラリーみたいなもので、内部の狭さと固さはラリー車の比ではないからなぁ…機械関係とか狭いところの作業していて、鉄の塊に頭ぶつけるとマジで痛いし頭蓋骨や脳が危ないのだ
寒いロシアならフルフェイスは暖かくていいかも
CVCヘルメット、バイク用で出してくれないかなぁ
ロシア人は黒ひげ危機一発対策として対爆スーツ着たほうがいい
硬いヘルメットはぶつけると首に来るんだよね(・_・;)そういう意味では狭い戦車内では柔らかい素材のほうが良いけど生存性は確かに悪いよね(๑•﹏•)
確か、ドイツ連邦もソフトタイプのヘルメットなので、硬く嵩張るヘルメットは狭い車内だとぶつかって不評なのかもしれませんね。自衛隊の戦車兵のヘルメットもノンバリスティックだし、必ずしも米軍のような防弾は主流ではありません。特に、次世代の戦車では無人砲塔になって頭を外に出す必要が無くなるので軽量なヘルメットを採用する国が増えると思います。
ソ連戦車兵に纏わる話なら、車体を低くする為に戦車兵の身長を制限して採用していたり(150㎝近辺だったらしい)、そんな戦車兵の装備品。
フルフェイスは流石にダサくないか...せめてデザインをもっとこう...
寒い国だから金属製だと誤って直で皮膚に触れた時におおごとになるからかと思った
相変わらず米軍の装甲は理に適ってるなぁ。
と言うよりも、何でバイクの偵察兵が戦車乗ってるの?と誤解しそうだよね。
フルフェイスは下が見えずらそうだな
やはり東側の戦車帽はコレですよね。近年は更に上に被せる硬いシェルがあるのは知らなかった。アメリカはせっかくフルフェイスにするのなら、SIMPSONのデザインにすれば迫力が増すのに。
会社の防災ヘルメットの使用期限が問題になった事があるけど、ロシアだと耐用年数を過ぎても使うのが当たり前なんだろうな。ヘルメットを定期交換するって思わないやろし。
ソ連戦車兵は頭部の切り傷は防げるけど、たんこぶは防げないのか。脳震盪しそうだよ。装甲を貫通しなくても目の前で衝突や爆発したら、クラクラになって失神するみたいだけど。
я ничерта по японски не понимаю
①、防弾ヘルメットで防げる程度の銃弾や破片は車体装甲で防げる。②、戦車を貫通するような砲弾や爆風じゃ車内でミンチになるから防弾ヘルメットは意味が無い。⓷、帽子側にクッション入れとけば座席周りのクッション減らせるし、ソ連の戦車兵はちょっと良い畑で獲れる。
まぁ、某模型メーカー製の、ソ連戦車兵のヘルメットが、一風変わって居るな~、と思っていたら、そういういきさつがあったんですね❤。
耐火性あんまり気にしないのかな? 戦車が出火して中の人に火が回るような状況だと耐火性意味ないかもしれないけど
今はAPFSDS弾やHEAT弾が主流だから気休めでしょう。
ソ連戦車車内が狭いって理由は無いですか? 戦車兵は身長制限があるなんて噂があったほどと聞いたことがあります。
軽量化、コストを下げるためにコンパクトにする→必然的に車内が狭くなるってかんじかなぁ多分
実際めっちゃ狭い ドライバーの後頭部がターレットリングスレスレ 「T-64 driver seat」とかで画像検索すると狭さがわかると思う。
@@user-cw7zo2re6qさん装甲規模維持するために余剰重量を容積削る事で確保ってのが大きいだからT-80Uなんかを例に挙げると46トンっていう重量規模でありながら砲塔正面でM830A2 APFSDSに耐える規模の装甲実現してる
ソビエトは寒いからでしょう。
やわらかヘルメット
昔 上野の中田商店 東ドイツ製?買ってある日本陸軍の飛行帽も買ったなあ
内部まで損傷受けるような攻撃受けたら積んでる弾薬が誘爆するソ連戦車では硬いヘルメット被ってても無意味だから?
米軍のM4中戦車も、非常に誘爆率が高かった。それ故に自軍兵士が付けたあだ名が、いくつもある。湿式弾薬庫の装備が進むと、誘爆率は激減した。榴弾弾頭の炸薬はほぼ無関係で、薬莢は薄いから破れやすく、中身の発射薬(装薬)が、ドイツ軍の徹甲弾(徹甲榴弾)に少量仕込まれた炸薬で着火してしまう。
いやそれは西側MBTも変わらんで、レオ2とかあの辺のMBTも予備弾薬は車体側にあるからそこに被弾すると砲塔吹き飛ぶし実際吹き飛んだというか西側でも硬質でも防弾性無いヘルメットなんてザラだよ。あくまで車内での怪我の防止がメインなのは変わらない。
対戦車兵器の威力が上がってるのか 被弾したロシア戦車はそこそこ短時間で爆発してしまうから ヘルメットは意味ないとか?爆発するのは 戦車の弾薬庫の位置がマズいんだっけ?
弾薬”位置”自体は問題ではないですね。あれ自体は被弾しにくい床面などの低い位置に弾薬をおこうという至極真っ当なものなので実際チャレンジャーシリーズなんかは榴弾や発射薬なんかは全部車体床面においてます。あとレオ2も即応弾以外の28発は車体側ですし なのでソ連MBTが誘爆をおこしやすいのは弾薬の”位置”ではなくて”密度”ですね。装甲を維持しながら重量増加を抑えるために車両体積をかなり小さくしてるからそれで弾薬搭載数が西側戦車同じだと、どうしても車格に対して弾薬庫などの面積が増えしまうというのが理由です。ただ改良対策じたいはしてて、防護壁や消火システムの改良がくわえられてるT-72B3やT-90A~Mあたりは生存性が大幅に上がってます。
小林原文先生の黒騎士物語の作中でソ連戦車兵が照準器覗いて狙いを定めていた時に横型になっているところがちょうど照準器のでこ当てにぴったりだったのを思い出します。やだなぁ・・・ロシアって歩兵はもちろん戦車兵の命も軽いのか・・・余談ですが米国の最新型はまるでホッケーマスクやキャッチャーマスクみたいですなぁ。
なんでそれで命が軽いになるのか分からないな。
陸自の戦車ヘルも安全帽扱いでプラ製なんだけど、車外行動用に歩兵用ヘルメットも持たされてていちいち被り直してる。面倒くさそうだし狭い車内で邪魔そうだし、被弾の可能性のある状況で車内から頭を出さなければならない時の融通性もないので、そのまま防弾シェルを被せられるタイプのを開発してあげればいいのに...??
海外派遣もないのにそんなのいらない国内で戦車走らせるだけなのに何処ぞの誰が鉄砲撃ってくるっていうのさ?
海外派遣対応だけならそもそも戦車いらないし普通科隊員のヘルメットもほとんどプラでいいよね。敵に着上陸されてから慌てて開発して全員に支給してください。平和って平和な人いていいよね~♪
@@user-si4dv1mv4m 普通科は日常的に銃を撃つから必要乱射事件もあったばっかりだし
普通科にせよ日常的に撃てるために訓練で射撃してるだけで日常的に撃ってないし、乱射事件って...wそれって、誰が国内で発砲してくるんだい?って想像していなかった「有事」ですよね?想像してなかった事態の時に(あの事件では効果はなかったけど)防弾のヘルがあって良かったって物じゃないですかwそういう有事への備えの話をしてるのに、なんか理解できないみたいなのでもういいですw
アメリカがフルフェイスヘルメット作ると戦車兵用のも何だかシンプソンくさい形だね〰️。
2:06「タダ2010年代になると、さすがに(現)ロシアでも生存性を重視し始めていて、〜以下略〜」2010年代まで生存性を重視してなかったのか… さすがロシア… 😧
それはちょっと偏見ぎみかな・・・前述部分にもあるけど車内での運用に基づく合理的理由で使用続けたわけだし
正直、兵士からすれば軽いに越した事は無い。わかりやすく言えば、自転車でフルフェイスを被るやつは居ないって事。
ドイツ軍の戦車兵はなんでノーヘルなんや? かっこよくていいけど
あれ? 陸自も昔はソ連っぽくなかったっけ?戦車も74はソ連っぽいし。(61式はアメリカっぽく、90式はドイツっぽく、10式はイスラエルっぽい感じ)
イベントで被らせてもらった陸自の戦車ヘルメットはARAI製、空自の戦闘機ヘルメットはSHOEI製だった。
本当面白いなあw
安定の日本製ですね
ARAI製のヘルメットは10代の頃からバイクに乗るようになってからずっとお世話になっております。
フィット感とヘルメットの性能を頑固一徹に追求する姿勢が長年被っている理由です。
最近のARAI製のヘルメットも衝撃をかわす逸らすという考え方を導入してますが、被弾経始の考えを取り得ているのか?(笑)
米軍の次世代戦車兵用ヘルメット、形状がモトクロス用ヘルメットに似ているのは偶然?
ソビエト〜ロシアの戦車兵の頭の被りもんはただでさえ他国より狭苦しい車内で容易に頭をぶつけ易いから自ずと長く使用することになったと思います。
SHOEIに驚き
SHOEI愛用の私はなんか嬉しい。
フルフェイスヘルメットにすると汗で蒸れたり暑そうだよね
生存性が上がるにしても快適性がないと常時装備する兵士のパフォーマンスに影響するから悩みどころ
アメフト選手みたいに金網だけにすりゃいいのに
目のとこだけ四角に切欠け入れて
むしろ顔を極力出さない方向性に行くかも
@@user-vs3uc3po2v そういうドクトリンの軍は負けるのさ
調べたところ、米軍でも戦闘車内の空調はないとの事(一部最新型を除く)。そういう環境で、フルフェイスメット被るのは大変と感じる。
ぶっちゃけ車内にいて致死性の危険がある状況なんてその時点で生存性ほぼ皆無だろうし、そんな危険をヘルメット一つでどうこうできる訳もない。
兵士のパフォーマンスを上げて危険を未然に防ぐことに力を入れた方がはるかに有意義だよ。
東側パイロットも、ベトナム戦争くらいまで硬質ヘルメットでなくて、飛行帽だったのを意外に感じてた
ミグ15とかは風防がギリギリの高さなのでヘルメットが入らず、布製の飛行帽子なんだとか。
昔タミヤの本で見たヘッドホンがポッコリ目立つイスラエルのヘルメットの改良の歴史が面白かった
ずっと気になってたから解説があってありがたい
これを実際に被った事あるけど、
耳当て部分が防音仕様になっていて、被ると外部の騒音が遮断される、耳当て部分にスピーカがあって車内通話が出来る様になっている
あご紐は、両方に『握り』が付いていて、ここを両手で持って引っ張ると一気に被る事が出来る。
中々考え出されたヘルメットだと思う。
ソ連の戦車兵ヘルメット見てると3DSの顔シューティング思い出した
ソ連兵「ヴェッwエッwエッw」(笑い声)
フルフェイスも研究されてるのはここで初めて知りました 知ってる人は知ってるが知らない人は全く知らない よそのミリタリーではあまりみたことないテーマが取り上げられているので貴重なチャンネルです しかもダラダラ長くなくて良いですね
戦車の中は狭いんだよね。それに「革製」「布製」っていうけど主だったところはゴム製で、クッションも効果的に配置されているから頭部の保護能力は充分にあるよ。それ以上に大切なのは「爆音から耳を守る事」だよね。
もこもこしてて暖かい! そこは大事なポイントでしたねw
最新型はエアウルフのヘルメットみたい
今のドイツ連邦軍の戦車兵も、真似してソ連式みたいなのを被っている記憶が。
コレ被ると「魔女のバーさんの呪いだ!!」とか言いたくなるんだろか。
「ちくしょう!魔女の鍋に突っ込んじまった!!」
「共産主義なぞ魔女のバァさんに喰われちまえ!」と言ってみたい(平成25年の大洗海開きフェスタを混乱させた奴等に向かって)
極寒地域で金属ヘルメットだと皮膚が張り付いてしまうからと聞いたことがあります。
むしろ戦車ヘルメットだけでなく、歩兵用でも金属製は少なくなってます。現代戦ではヘルメットにも色々ごちゃごちゃ付けて重くなりますからね
正面からの小銃直撃弾。そうしたケースでは、どのみち無効。だから、軽量化で快適性と疲労軽減を重視。そう、割り切っているのを感じます。80年代に読んだ、月刊コンバットマガジン。その中で、ケプラーヘルメットの耐久性実験がありました。45口径拳銃弾には有効。しかし、9ミリ弾拳銃弾や小銃弾(5.56ミリ)には効果なし。そういう結果でした。
小銃直撃弾→✕
小銃弾直撃→○
9mm弾拳銃弾?
9mm拳銃弾でよくね?
馬から落馬や頭痛で頭が痛いパターン。
米軍も二次戦を通してダンボールを樹脂で固めてプレスしただけの防弾性ゼロ戦車ヘルだし、ドイツ軍も二次戦開始直後は分厚いフェルト製の保護帽(上からベレー型のカバーを被せるだけのなんちゃってベレー帽)だった。
現代ドイツ連邦軍の戦車兵のヘルメットが、ソ連戦車兵の戦車帽に似ていたと思いました。
顔面の怪我の場所までちゃんと統計取って対処できるの流石米軍。
そもそも戦車兵のヘルメットが布や革製なのが驚き
安全靴の靴底みたいに中に鉄なり強化プラスチックなり仕込んでるのかと思ってた
ひと昔前の樹脂素材の性能だと極寒だとパリパリになっちゃうリスクがあるな まぁいまなら作れるだろうけど 銃床とかもプラだし
ちなみにロシアは寒すぎて車載液晶パネルとかもダメになっちゃうからT-80とかあのあたりはプラズマディスプレイ使ってたくら寒冷地対策してた
@@MetallRhein
寒い地域で熱伝導が高い金属ヘルメットだと、
気付かないうちに脳幹まで凍傷になってそのまま、、ってあるからね
ぶつける保護だからそんなもん要らないでしょ?
分厚い毛糸のボンボン帽でもいいくらいさ
@@iandresden7641素材にも気を付けてますよ。戦車で一番怖いのは火災ですからね。密閉されてますし
姪っ子がママのブラジャー被って「セェンシャ!」って言ってた。ママが真っ赤になってパパをドヤしてました🤭💦因みにパパはミリオタの鑑みたいな人です
めっちゃ欲しい
ラグビーで被るヘッドギアーで代用してくれ!
わが帝国陸軍の戦車兵のもフェルト製ですね
営業のとき仕事で浜松基地行ったとき、F-15Jのエンジンマウントが2箇所で吊ってあって、外すのは簡単と教えてくれた。
非対称戦/消耗戦だとHESH等の使用も考えられるので内張りより戦車兵をより硬くという考え方もたまに聞く、流石にもうリベット接合の戦車はないだろうが機材の破片はまだまだ考えられるし軽視は出来んさ。
HEATに関してもメタルジェット本体は細いから当たらないってのも結構あるみたいだけど、それに付随して襲ってくるスラブはかなりの範囲で広がるから乗員自身の防護ってのもかなり重要よな ヘリみたいに防弾シートってのもありな気がする(手動装填の車両だと厳しいが)
確かに防弾や怪我を確実に防ぐと言う点ではヘルメット型が有効だとは思いますが、この布製ヘルメット=ソ連・ロシア・東欧のイメージだから、
逆に普通のヘルメット型にされたら味気ないよ。個人的にフルフェイス型は曇り易いとか暑苦しいとかの問題起きそう。
アメフト選手みたいに金網だけにすりゃいいのに
目のとこだけ四角に切欠け入れて
MGS2でゴルルコビッチ兵が被ってたのは、デルタのスポーツ用ヘルメット着用を東側風にしたものなんだろうね
試作段階のアメリカの戦車搭乗員のヘルメットて、往年のエアーエルフの搭乗員みたいなデザインですな!😮
東側の特殊部隊被ってそうです
メタルサーガ砂塵の鎖で見たやつ
原作のメタルマックスからして、主人公のビジュアル、職業ハンターのメインビジュアルはコレですね。
MM2Rはマッドマックス風で異質ですが。
ラトニクってそう考えるとロシア連邦軍としては画期的な装備計画なんだなぁって
あのシステムのおかげで30年分近代化してるよね
@@lemonade6482 導入前は実質モールシステムなかったのもデカい
6sh104、6sh92と6sh112着比べてみたら利便性が雲泥の差なのよ……
ドイツ戦車兵初期のでっかい(中にパッドが入っている?)ベレー帽もこの系統かな
なんかエアーウルフ思い出した
これ絶対思ってる人いると思った!🎉
乗り物はあくまで現実的な車両やヘリや航空機のままですが、ヒトの装備の方はこれからもどんどんSFなロボットパイロットに近づいていく気がしますね
じきに軽くて頑丈な新素材のクッション内蔵プレートを心臓などをカバーする要所だけに配し、
他は防刃繊維で作った全身スーツ(緊急時にモジュール的に身体部位毎にベリベリ剥がせる・換装出来る)が全兵科共通装備になったりして・・・
未来の兵士のヘルメットがAT乗りみたいなフルフェイスになる事は様々な面から想定済みだったのね。アストラギウス銀河恐るべし。
なんか、出オチ感すごいな、フルフェイスのタンクヘルメット
未来の戦車兵はガンダムのノーマルスーツみたいになるのかな?
ウクライナ侵攻で装備不足でたかが知れてるから追加装甲なんて使えてる人いないだろうな
ゲームのメタルマックスに最初に買える戦車ヘルメットがまさにコレだよね。😅
野球帽や迷彩キャップからのグレードアップだ😂
(劇パト2にあったような)BADGEシステムが、なんで照明真っ暗なのか調べてほしい!
最後のフルフェイスは某ロボットアニメみたい‼️
ヘルメットを被らずに地雷を踏んで爆発の衝撃で天井に頭をぶつけて脳挫傷で死んでしまった戦車のドライバーもいたので、ヘルメットは必要。
固くて耐弾性のあるヘルメットはけっこう嵩張って狭い車内が更に狭くなるので内部容積の極めて少ない旧ソ連~ロシアの戦車では使いづらいのかも。
フルフェイスで戦車内いたら酸欠と熱中症になりそう...
戦車砲弾に貫かれたらどんな装備だろうと助かりませんけど、歩兵の携行する対戦車ロケット弾に貫かれただけなら案外助かったりします。
フルフェイスヘルメットは、対歩兵戦が中心となる非対称戦争で需要が生まれた装備だったり?
二輪用だけど、フルフェイスだと下が見えないんですよね。
そこのところ、大丈夫なんでしょうか?
どうせびっくり箱するから関係ないのかと思ってました
ソ連戦車のびっくり箱は正直かなり盛られてバイアスがかかってる。
西側MBTも搭載弾薬の半数以上を車体側にもってるからそこに被弾すると砲塔吹き飛ぶ 実際トルコの運用するレオ2A4がそれで吹き飛んでる。
あとソ連系MBTは実戦での稼働数が半端ないから、大量に使われてたらそりゃ撃破数が多くなるものも当たりまえっていう
ソ連製冬季モデルが不覚にも ゆるキャン▲ で普通に出そうな感じがしてしまったw
ガンダムみたいなヘルメットだな
アメリカのフルフェイスがめっちゃHALOしてる
質問です。
パンターやM4シャーマンでハッチから頭を出して運転してますが、シートやペダルやハンドルは上にシフトしているんですが?
昇降装置が付います。M4の場合シート右側にレバーがあってそれで昇降できます。
「M4 shaman driver seat」とかで画像検索すると分りやすいと思います。
@@MetallRhein ありがとうございます。
1950年代以降のソ連戦車兵のヘルメットはボール紙製ってのを聞いたことあります
さすが合理主義の国は我々の斜め上をいくなぁって感心した記憶が
戦中のアメリカ戦車兵のものも同じようなものだったと聞きましたよ
そーなんだ!!
嵩張らないからサバゲーで愛用してる
ソ連戦車兵のアレはタンクヘルというよりキャスクという呼び名があったような…
フルフェイスヘルメット
そこに更にAR機能が備わる戦車死角となる各部にはカメラが設置されている。
ロシアヘルメットが布プラス増加装甲になってるってことは、とにかく防寒要求が激しいってことに落ち着きそうだね。
あと今の話で一つ気になったのは、車長が外部を目視警戒するケースみたいなのが、マニュアル的に多寡があるのだろうか?
「アストロガンガー」
のヘッドギア。
防寒と凍傷予防が一番の理由だと思っていた
フルフェイスのヘルメットって装甲のジレンマみたいだな。
最終的にスターウォーズのトルーパーヘルメットになりそう!
2:42 唐突なUABスタイルで笑った
2:06「タダ2010年代になると、さすがに(現)ロシアでも生存性を重視し始めていて・・・」
う~んこの表現誤解する人出そうだなぁ
アメちゃんの試作フルフェイスとか作業強度のたかい装填手なんかに被らせたら曇って何も見えなくなりそ…ゴーグル部分は与圧して常に新気が当たるように工夫でもしてるのかな?
目のとこは何も填まってない素通しの四角だよ
ソ連のタンクヘルメットで外歩いたら...職質されるか……暖かい方がいいんだけどなぁ( '-' )
赤星マークさえ外しときゃ大丈夫
WW2ドイツ「ヘルメット?戦車兵は基本略帽です・・・はい。将校とかはクラッシュキャップだが。」
1番違和感があるのがソ連式の戦車ヘルメットを被ってレオパルトを運転する🇺🇦や🇵🇱軍の兵士…
まぁソ連は車長があんま頭出さんからなぁ
意外とソ連系戦車って大戦時から観測機器が凝ったの多くて、 PT-4-7ペリスコープとか車内から捜索をかなり意識した作りだったし
戦後冷戦期なんかはNBC対策でそもそもなるべく車内で完結するようなものも多かったから防弾能力はあんまいらんかったろうな
の割には光学機器があんまり丁寧な作りじゃないよな…
@@lemonade6482さん
残念ながらそうみたい 車両そのものも本国仕様よりチェコスロバキヤ製とかのほうが高い精度のようだし
あと技術自体はあるけど汚職中抜きが横行して品質が下がったりとか
なんかソ連・ロシアの最大の敵は汚職な気がしてきた
少し違います。ソ連戦車は中が他国より狭いため、戦闘中は頻繁に顔を出す余裕なんかあまり無いので、光学機器がこってるのです。特に戦後第一世代のT-54やT-55は更に狭くて身長制限すらありました
@@user-vs3uc3po2vさん
ああたしかに・・・指摘ありがとうございます。
戦後ソ連戦車なんかもキューポラがかな凝ってますけど、言われてみれば狭いから機能のしわ寄せがそっちにいってる感じですかね
フルフェイスの有用性は陸軍でむかしから認知されてましたよね。ただ使い勝手が悪すぎて「いいのが出来たらいいね」でスルーされてきたw
先進ウォーリアーのたぐいは別として、タンクマンのフルフェイスはやっぱり必要だし歩兵より大分有効に作れると思う。問題だったコンタクト不良はインカムをずっと使える(電源が常にある)し、不整地での顔面強打はかなり防げるはず。
とくにガンナーはコンニチワアタックが頻発する環境なのでぜひ実用化して欲しいですねw
まあ、戦車の走行は不整地を走り回るラリーみたいなもので、内部の狭さと固さはラリー車の比ではないからなぁ…
機械関係とか狭いところの作業していて、鉄の塊に頭ぶつけるとマジで痛いし頭蓋骨や脳が危ないのだ
寒いロシアならフルフェイスは暖かくていいかも
CVCヘルメット、バイク用で出してくれないかなぁ
ロシア人は黒ひげ危機一発対策として対爆スーツ着たほうがいい
硬いヘルメットはぶつけると首に来るんだよね(・_・;)そういう意味では狭い戦車内では柔らかい素材のほうが良いけど生存性は確かに悪いよね(๑•﹏•)
確か、ドイツ連邦もソフトタイプのヘルメットなので、硬く嵩張るヘルメットは狭い車内だとぶつかって不評なのかもしれませんね。自衛隊の戦車兵のヘルメットもノンバリスティックだし、必ずしも米軍のような防弾は主流ではありません。特に、次世代の戦車では無人砲塔になって頭を外に出す必要が無くなるので軽量なヘルメットを採用する国が増えると思います。
ソ連戦車兵に纏わる話なら、車体を低くする為に戦車兵の身長を制限して採用していたり(150㎝近辺だったらしい)、そんな戦車兵の装備品。
フルフェイスは流石にダサくないか...
せめてデザインをもっとこう...
寒い国だから金属製だと誤って直で皮膚に触れた時におおごとになるからかと思った
相変わらず米軍の装甲は理に適ってるなぁ。
と言うよりも、何でバイクの偵察兵が戦車乗ってるの?と誤解しそうだよね。
フルフェイスは下が見えずらそうだな
やはり東側の戦車帽はコレですよね。近年は更に上に被せる硬いシェルがあるのは知らなかった。アメリカはせっかくフルフェイスにするのなら、SIMPSONのデザインにすれば迫力が増すのに。
会社の防災ヘルメットの使用期限が問題になった事があるけど、ロシアだと耐用年数を過ぎても使うのが当たり前なんだろうな。
ヘルメットを定期交換するって思わないやろし。
ソ連戦車兵は頭部の切り傷は防げるけど、たんこぶは防げないのか。脳震盪しそうだよ。
装甲を貫通しなくても目の前で衝突や爆発したら、クラクラになって失神するみたいだけど。
я ничерта по японски не понимаю
①、防弾ヘルメットで防げる程度の銃弾や破片は車体装甲で防げる。
②、戦車を貫通するような砲弾や爆風じゃ車内でミンチになるから防弾ヘルメットは意味が無い。
⓷、帽子側にクッション入れとけば座席周りのクッション減らせるし、ソ連の戦車兵はちょっと良い畑で獲れる。
まぁ、某模型メーカー製の、ソ連戦車兵のヘルメットが、一風変わって居るな~、と思っていたら、そういういきさつがあったんですね❤。
耐火性あんまり気にしないのかな? 戦車が出火して中の人に火が回るような状況だと耐火性意味ないかもしれないけど
今はAPFSDS弾やHEAT弾が主流だから気休めでしょう。
ソ連戦車車内が狭いって理由は無いですか? 戦車兵は身長制限があるなんて噂があったほどと聞いたことがあります。
軽量化、コストを下げるためにコンパクトにする→必然的に車内が狭くなるってかんじかなぁ多分
実際めっちゃ狭い ドライバーの後頭部がターレットリングスレスレ 「T-64 driver seat」とかで画像検索すると狭さがわかると思う。
@@user-cw7zo2re6qさん
装甲規模維持するために余剰重量を容積削る事で確保ってのが大きい
だからT-80Uなんかを例に挙げると46トンっていう重量規模でありながら
砲塔正面でM830A2 APFSDSに耐える規模の装甲実現してる
ソビエトは寒いからでしょう。
やわらかヘルメット
昔 上野の中田商店 東ドイツ製?買ってある
日本陸軍の飛行帽も買ったなあ
内部まで損傷受けるような攻撃受けたら積んでる弾薬が誘爆するソ連戦車では硬いヘルメット被ってても無意味だから?
米軍のM4中戦車も、非常に誘爆率が高かった。それ故に自軍兵士が付けたあだ名が、いくつもある。湿式弾薬庫の装備が進むと、誘爆率は激減した。榴弾弾頭の炸薬はほぼ無関係で、薬莢は薄いから破れやすく、中身の発射薬(装薬)が、ドイツ軍の徹甲弾(徹甲榴弾)に少量仕込まれた炸薬で着火してしまう。
いやそれは西側MBTも変わらんで、レオ2とかあの辺のMBTも予備弾薬は車体側にあるからそこに被弾すると砲塔吹き飛ぶし実際吹き飛んだ
というか西側でも硬質でも防弾性無いヘルメットなんてザラだよ。あくまで車内での怪我の防止がメインなのは変わらない。
対戦車兵器の威力が上がってるのか 被弾したロシア戦車は
そこそこ短時間で爆発してしまうから ヘルメットは意味ないとか?
爆発するのは 戦車の弾薬庫の位置がマズいんだっけ?
弾薬”位置”自体は問題ではないですね。あれ自体は被弾しにくい床面などの低い位置に弾薬をおこうという至極真っ当なものなので
実際チャレンジャーシリーズなんかは榴弾や発射薬なんかは全部車体床面においてます。あとレオ2も即応弾以外の28発は車体側ですし
なのでソ連MBTが誘爆をおこしやすいのは弾薬の”位置”ではなくて”密度”ですね。装甲を維持しながら重量増加を抑えるために車両体積をかなり小さくしてるから
それで弾薬搭載数が西側戦車同じだと、どうしても車格に対して弾薬庫などの面積が増えしまうというのが理由です。
ただ改良対策じたいはしてて、防護壁や消火システムの改良がくわえられてるT-72B3やT-90A~Mあたりは生存性が大幅に上がってます。
小林原文先生の黒騎士物語の作中でソ連戦車兵が照準器覗いて狙いを定めていた時に横型になっているところがちょうど照準器のでこ当てにぴったりだったのを思い出します。
やだなぁ・・・ロシアって歩兵はもちろん戦車兵の命も軽いのか・・・
余談ですが米国の最新型はまるでホッケーマスクやキャッチャーマスクみたいですなぁ。
なんでそれで命が軽いになるのか分からないな。
陸自の戦車ヘルも安全帽扱いでプラ製なんだけど、車外行動用に歩兵用ヘルメットも持たされてていちいち被り直してる。
面倒くさそうだし狭い車内で邪魔そうだし、被弾の可能性のある状況で車内から頭を出さなければならない時の融通性もないので、そのまま防弾シェルを被せられるタイプのを開発してあげればいいのに...??
海外派遣もないのにそんなのいらない
国内で戦車走らせるだけなのに何処ぞの誰が鉄砲撃ってくるっていうのさ?
海外派遣対応だけならそもそも戦車いらないし普通科隊員のヘルメットもほとんどプラでいいよね。
敵に着上陸されてから慌てて開発して全員に支給してください。
平和って平和な人いていいよね~♪
@@user-si4dv1mv4m 普通科は日常的に銃を撃つから必要
乱射事件もあったばっかりだし
普通科にせよ日常的に撃てるために訓練で射撃してるだけで日常的に撃ってないし、乱射事件って...w
それって、誰が国内で発砲してくるんだい?って想像していなかった「有事」ですよね?
想像してなかった事態の時に(あの事件では効果はなかったけど)防弾のヘルがあって良かったって物じゃないですかw
そういう有事への備えの話をしてるのに、なんか理解できないみたいなのでもういいですw
アメリカがフルフェイスヘルメット作ると戦車兵用のも何だかシンプソンくさい形だね〰️。
2:06「タダ2010年代になると、さすがに(現)ロシアでも生存性を重視し始めていて、〜以下略〜」
2010年代まで生存性を重視してなかったのか… さすがロシア… 😧
それはちょっと偏見ぎみかな・・・
前述部分にもあるけど車内での運用に基づく合理的理由で使用続けたわけだし
正直、兵士からすれば軽いに越した事は無い。
わかりやすく言えば、自転車でフルフェイスを被るやつは居ないって事。
ドイツ軍の戦車兵はなんでノーヘルなんや? かっこよくていいけど
あれ? 陸自も昔はソ連っぽくなかったっけ?
戦車も74はソ連っぽいし。
(61式はアメリカっぽく、90式はドイツっぽく、10式はイスラエルっぽい感じ)