マクラーレン アルトゥーラ:プラグインスポーツの本命! マクラーレンの新時代を象徴するアルトゥーラに、CG編集長の竹下が試乗します [4K]
Vložit
- čas přidán 24. 10. 2022
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル・CGオンエアです。今回はマクラーレンのハイブリッドスーパースポーツカー、アルトゥーラの試乗記をお届けします。
マクラーレン・オートモーティブは、2011年にMP4-12Cを発表してから昨年で10周年を迎え、新たな10年に向けて動き出しました。同社にとって初のシリーズ生産プラグインハイブリッド・スポーツカーとなるアルトゥーラは、2021年の発表から私たち目の前に現われるまで約1年半を要しましたが、そんな彼らの新時代を象徴する存在といえます。
キャビンの背後に搭載されるエンジンは、新開発の3ℓV6ツインターボです。マクラーレン初のV6でバンク角は120度、バンクの内側に排気を出し、Vバンク内にターボを2基配置する、いわゆるホットVレイアウトを採用しています。このエンジンにアキシャルフラックス型の電気モーターを組み合わせ、システムトータルの最高出力は680psで、最大トルクは720Nmに達します。
<主要諸元>
マクラーレン・アルトゥーラ
全長×全幅×全高:4539×1913×1193mm|ホイールベース:2640mm|車重(DIN):1498kg|駆動方式:RWD|エンジン:2993cc V型6気筒 DOHC ツインターボ(ボア×ストローク=84.0×90.0mm)|エンジン最高出力:430kW(585ps)/7500rpm|エンジン最大トルク:585Nm(59.7kgm)/2250~7000rpm|モーター最高出力:70kW(95ps)|モーター最大トルク:225Nm(23.0kgm)|システム最高出力:500kW(680ps)|システム最大トルク:720Nm(73.4kgm)|ギアボックス:8段DCT|サスペンション:前ダブルウィッシュボーン/コイルスプリング、後マルチリンク/コイルスプリング|タイヤサイズ:前235/35ZR19、後295/35ZR20|車両本体価格:3070万円
<出演者とスタッフ>
●出演
竹下元太郎(CG編集長)
●撮影
加藤純也
●動画編集
坂本勇太(ウインズモーメント)
青木秀幸
<関連SNSとホームページ>
●CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
●CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
●CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
●CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/
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試乗しましたが、世界一快適なスーパーカーと言っても過言ではない。
スパイダーモデルが発売されたらすぐ買います。
歴代のマクラーレンの中で1番良いなぁーって感じるなぁデバイスやメカニズムも含めて内外装のデザインもね🤗サイズ感もイイ感じ🤩!都内ではよく見掛けるクルマらしいけど田舎じゃあ、まず見掛けない🤣!憧れるなぁ🤩
CZcamsでマクラーレンの工場を見ましたが、もう一般的な車を造る工場じゃなかったですね。
ハンドメイド!って言ってもいい程の工場でした。
ミッションやモーターの組み付けは、勿論、全てがスペシャル!!
環境も大切だし良い答えをテレビ取材でクネクネ踊るイーロンマスクさんにアドバイスを求めるのもありかと。戦闘機は人が操縦する時代は終わったと言っていますし彼の言葉にヒントがありそうに思うのですが。
モーター駆動時はテスラと変わんない印象ですが、エンジンかかると俄然車が輝きますね😂
マクラーレン特有の(オロチ的な)ボディのうねりが控えめになり、フェラーリの兄弟車っぽくて個人的にはこのフォルム気に入ったな!
マクラーレンって無縁の車だが(笑)、欧州各社かなりプラグイン化してますね。昨今の和製レシプロ・スポーツ(MT車)、 頑張って欲しい。
自動運転が当たり前になったなっらスポーツカーは戦闘機のように運動性を良くするためにコンピュータが介在しないと真っ直ぐ走ることもできないなんてことないでしょううか?今の戦闘機がそうだって言いますから。
皆さん、こんばんは。
マクラーレンはいつもカッコいいなと思っています。しかし電動なんですね。電動があまり好きではありませんが、受け入れなければいけないかなぁ…。なんて思いもあります。ではまた。
クロマキーのような背景は一体...?