マクラーレン アルトゥーラに富士スピードウェイで試乗 マクラーレンのDNAを色濃く受け継ぐ CG代表の加藤哲也が試乗します [4K]
Vložit
- čas přidán 5. 12. 2022
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル・CGオンエアです。今回はマクラーレンのハイブリッドスーパースポーツカー「アルトゥーラ」に富士スピードウェイで試乗します。
マクラーレン・オートモーティブは2011年に10周年を迎えました。同社にとって初のシリーズ生産プラグインハイブリッド・スポーツカーとなるアルトゥーラは、マクラーレンの新時代を象徴する存在といえます。
2022年10月に当チャンネルで公開したアルトゥーラの試乗レビューは一般道でのものでしたが今回はサーキットです。CG代表の加藤哲也がその実力を存分に引き出します。
<主要諸元>
マクラーレン・アルトゥーラ
全長×全幅×全高:4539×1913×1193mm|ホイールベース:2640mm|車重(DIN):1498kg|駆動方式:RWD|エンジン:2993cc V型6気筒 DOHC ツインターボ(ボア×ストローク=84.0×90.0mm)|エンジン最高出力:430kW(585ps)/7500rpm|エンジン最大トルク:585Nm(59.7kgm)/2250~7000rpm|モーター最高出力:70kW(95ps)|モーター最大トルク:225Nm(23.0kgm)|システム最高出力:500kW(680ps)|システム最大トルク:720Nm(73.4kgm)|ギアボックス:8段DCT|サスペンション:前ダブルウィッシュボーン/コイルスプリング、後マルチリンク/コイルスプリング|タイヤサイズ:前235/35ZR19、後295/35ZR20|車両本体価格:3070万円
<出演者とスタッフ>
●出演
加藤哲也(CG代表)
●動画編集
坂本勇太(ウインズモーメント)
青木秀幸
<関連SNSとホームページ>
●CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
●CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
●CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
●CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/
#カーグラフィック
#マクラーレン
#アルトゥーラ - Auta a dopravní prostředky
よくフェラーリやランボルギーニと比較されて「面白味がない」とか「個性がない」なんて揶揄されがちなマクラーレンだけど、それだけ癖がなくドライバビリティに優れてるって考えれば、今回の加藤さんのインプレと合致してて納得出来たかな🤗
横幅がデカいのが伝わってくる気がします
ところでハイブリッドの911はいつ完成するのでしょうか?
@@alexale4074 今年の3月に記事が載ってましたが、今秋の予定が半導体不足の為、遅れてますね😑待ちましょう🤗
ロングストロークエンジンなのは意外でした!
高回転での馬力よりもトルク重視で扱いやすさを重視しているのでしょうか?
今回の回を拝見し、今後のスポーツカーの主流はV6HVで
一般車の主流は、直3HVになりそうですね。
悔やまれるのは、生産が終了した2代目NSXですね。早すぎましたね。
回生機能付いていなかったかと
アルトゥーラの特にリア・フェンダーとCピラーの処理には唸らせる。かつてのマクラーレン、 ゴードン・マレー氏が腕を振るい、 稀代の天才ドライバー、 アイルトン・セナ氏が駆るF1黄金時代はもう来ない。ランボルギーニのようにスーパースポーツ造りに専念して欲しいな。
マクラーレンは経営が相変わらずやばいみたいなんで、無理せずsuv出してしまっていいと思います。
「V6ハイブリッドをウォーズの幕開け」
一代で幕切れのような気もする...