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万能!アマチュア無線用アンテナチューナーの機能とメリット

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  • čas přidán 25. 11. 2022
  • 新スプリアス規格対応のフィルターとして、アンテナカップラーとして、そしてSWR計・パワーメーターとして万能なアンテナチューナー

Komentáře • 87

  • @user-bgedsaok
    @user-bgedsaok Před rokem +9

    🧐調整棒にての講義ありがとう御座いました
    改めてカプラーとは何ぞよと解明できました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +4

      ありがとうございます。ご丁寧なコメント やるきでます!

  • @user-li6ek5pu3m
    @user-li6ek5pu3m Před rokem +8

    時代ですね。
    私がアマチュア無線はじめた頃にはもう、オートチューナーって箱がありました。
    最近は、無線機に内蔵ですから、SWRはよく測るけど、チューナーでチューニングをやってみたいなあ思いました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +2

      バンド動かさないと FT991Aより マニュアルチューニングのほうが早い気がします 笑

  • @user-sl6ey9of1b
    @user-sl6ey9of1b Před 6 měsíci +2

    「邪道」って言葉大好きですね。
    そういう感覚好きです。

  • @user-xp7qw3jc8u
    @user-xp7qw3jc8u Před 7 měsíci +2

    基本的にπ合わせはローパスフィルター機能になります。Smithで聞きました。

  • @subaru_clover4
    @subaru_clover4 Před rokem +2

    長年、離れいたので浦島太郎状態です!!笑
    しかし、中身の写真を拝見すると、一気に懐かしさが蘇ります。
    そういえば、越してきたときに持ってきた、古いパーツが入った箱、どこに行ったかなぁ…何本か真空管もあったんですけどね⁉

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +2

      髪の毛と親とジャンクパーツは失くして初めてわかる。
      私は髪の毛と親はもういないので ジャンクパーツだけは残り大切にします 笑)

  • @user-be1bj6kj4b
    @user-be1bj6kj4b Před rokem +3

    OBのシャックの壁にあったのが、コイルとバリコンと豆電球がついた板でした
    同軸ケーブルに2Cをつかっているようなコダワリのセットでも光る豆電球に
    アンテナの損失がこんなにあるんだ、と初めて理解した記憶があります
    今思えばピュアオーディオに通じるような思想でリグ、アンテナ類は徹底的に調整し
    マイクはCQ誌広告でおなじみアスタティック(あれ評価はどうっだったんでしょう?)
    曰く「出口だけでなく入口も大事なんだよ」といわれて、これも妙に納得していました
    デジタルを草葉の陰で嘆いておられる・・・いや「便利になった」と思われているか!?

  • @user-ql9os3oh1x
    @user-ql9os3oh1x Před 2 měsíci +1

    車が、マニュアルかオートマチックか?自分もマニュアル派です。
    アンテナチューナーの使い方、機能、大変分かりやすい説明ありがとうございます。中身見たい助平ごころ大好きです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před 2 měsíci

      こちらこそ ありがとうございます

  • @JM-um6fy
    @JM-um6fy Před 4 měsíci +2

    コメットCAT-300を使っています、合わせるのが面白い

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před 4 měsíci +1

      チューニングって ふんづまりがとれたみたいで いいですよね 良いお通じってかんじです

  • @user-gw8ok4oh4v
    @user-gw8ok4oh4v Před rokem +4

    今一杯やりながら見ていた。えらく厳しくなったなあと思ってなあ。
    ただ古い無線機。測定器は校正されていないとなあ。この校正が難しい。
    結局、役所が辞めた後に入る外郭団体がおそらくこの校正をなあ。
    外郭団体も給与は安くなった。携帯電話の普及で普通の無線機は売れないからなあ。
    無線業社も多くは辞めていると思うしなあ。
    そういう意味で役所を辞めた人もなかなか難しくなあ。
    外郭団体にも女性の職員もいるからなぁ。
    これからは職員も65歳定年を70歳に伸ばしていくようだしなぁ。
    同時にこんな厳しき規格が必要かとも思う。
    私が船の検査をしていた時には40dBだったと思うがなあ。
    10dBきつくなるとかなりなあ。
    今470MHz以下の無線局は少なくなあ。そこまで厳しくする必要性に疑問がなあ。
    40dBの時にも混信とか聴いたことなかったと思うからなあ。
    ただ別の意味でアンテナカップラーは意味があるなぁ。
    それはどんなアンテナにもマッチングするからなあ。
    だからなぁ。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +4

      まあ、HFの場合スプリアス領域で 旧規格からー10dB 帯域外でそのままー40dBですから 規制値自体はきつくないかもしれないですね。
       このダイワのアンテナカプラーは 挿入だけでー15dbくらい効果あるので ほとんどの旧スプリアス機はOKですね。
       なおスペアナ校正は JARDにやってもらったほうが安上がりですね。
       ちなみに私の自作リニアアンプは保証認定の際、新スプリアス設計の自認署で 提出無でOKでした。 なぜだろう・

  • @JashiChannel
    @JashiChannel Před rokem +1

    確かに、いろいろとチューンする旧型無線機、アンテナチューナーは不要ですよね。私もよくわかります。
    どちらかというとアンテナのマッチングができてなくても強制的に合わせる?ことも可能かも。
    よくないけどですけどね。

  • @sy6pastoral399
    @sy6pastoral399 Před rokem +6

    アンテナカップラーなんて、自分で作るもんだろぅに何やってんだか、と思ってしまう私は文字道り前世紀の人間ですね(Hi)。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +2

      まあ 同軸のM型ケーブルもはんだ付けしないで 出来合いを買う人がほとんどですからね。笑

  • @300bnori9
    @300bnori9 Před rokem +3

    私が初めて買ったHFリグはTrファイナルでした。しかしチューナーが内蔵されていなかったので、古い真空管ラジオのバリコンで自作しました。7Mのアンテナに3.5Mを乗せようと無理してバリコンに火花が散りました笑
    昔はハムの自作アクセサリーとしてアンテナチューナーは人気ありましたね。最近はバリコンも値上してしてジャンクで見つけると今でも気になります。そのため使っていないチューナーが数台ありますw

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +1

      そうですね 意外とバリコンの耐圧はいいものを使わないと厳しいですね

    • @300bnori9
      @300bnori9 Před rokem

      @@miyazin-shoten 因みにリレー式のアンテナチューナーは余り好きではありません。やっぱりアナログが良いですね。

  • @user-mo7nk5lf7o
    @user-mo7nk5lf7o Před 17 dny +2

    グリッド最大、プレート最小が懐かしい!。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před 16 dny

      当時は原理を見ながら運用・・・・ 良い時代でしたね

  • @hal007
    @hal007 Před rokem +3

    ダイワのクロスメーター私も好きです。その昔、ローカルさんに貸したまま行方不明ですが...。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem

      大物のトランシーバーはさすがに少ないですが こうしたアクセサリー関係は貸すと戻ってこないことが多いですね・・・ まあ わたしも返してないのがありますが・・・ 笑

  • @milradio
    @milradio Před rokem +5

    コンテストの準備でDPアンテナのヒゲ切り作業中、誰かが電鍵押してくれたおかげで火傷しましたw
    あの当時、アンテナカプラーは贅沢品でしたw
    これさえあれば火傷しなくて済んだろうな。
    高周波による火傷は治りにくいんですよ。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +4

      高周波によるやけど・・・電子レンジみたいに内側が損傷するのかも?ですね

  • @user-hb7eo4dh7t
    @user-hb7eo4dh7t Před rokem +2

    ヤエスのFC700のダミーロードは
    10wです。リレーで切り替え為に8V
    の電源が必要です。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem

      5W 20本だし 取説にも100Wと書いてあるみたいです  ただし、実は 私はこのダミーロードはつかったことがなく いつもはMFJのオイル缶ですが・・・

    • @user-hb7eo4dh7t
      @user-hb7eo4dh7t Před rokem +1

      取説で確認したら100w 30秒以内
      と書かれていました。
      ずっと10wと思って使用しておりました。申し訳ございますません。

  • @650gx_xperia4
    @650gx_xperia4 Před rokem +4

    12:05 コンデンサの形と色からディップマイカコンデンサですね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +1

      ここはさすがに高周波特性のいいやつでしょうか

    • @650gx_xperia4
      @650gx_xperia4 Před rokem +1

      ◾️双信電機のHPより引用 ✳︎ディップマイカコンデンサのメーカーです。
      マイカコンデンサは天然の鉱物である雲母(別名:マイカ)を使用したコンデンサで、当社創業時から製造している電子部品です。
      この製品は天然鉱物を使用しているため非常に優れた性能と高い安定性を有することを特長とし、豊富なラインナップを揃えています。高い信頼性を要求される市場で採用され、半導体製造装置、工作機械、無線、医用、鉄道、防衛関連等さまざまな分野で使用されています。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem

      @@650gx_xperia4 そういえば 雲母って学校で触って 積層がぽろぽろした思い出がありますね

  • @washibusa6774
    @washibusa6774 Před rokem +6

    AT-200の後継AT-230はWARC対応ですね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +5

      そうですね 私のアンテナカップラーでは TA200は一番古い機種かもしれません。
       ただ、動画では言及しませんでしたがトリオのATは やはりマッチングの範囲が狭く非常に使いにくいです。(ダミーロードをつかったスプリアス規制対応のためだけしか実用になりません)
      やはりコンデンサ切り替えのヤエスかダイワになってしまいます。

  • @hughug909
    @hughug909 Před rokem +1

    オートは調整域が狭い!
    家ではカップラー繋いで地道に調整して楽しんでいます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +1

      そうなんですよね。わたしもFT-991買ったら アンテナが適当なので カップラーいれないと同調範囲に入らず・・結局マニュアルでいいや なんて TS-511やFT-101で出ています。

  • @hobbyizawa
    @hobbyizawa Před rokem +3

    CNW-219/CNW-419の取説を見てみましたがCNW-219のチューナー部は変形π型回路を使用しているのでローパスフィルター効果があると書いていますね。
    218と219の違いですが、219は218の後継チューナーになるのかな?
    またCNW-419はT型回路を採用しているのでハイパスフィルター特性を持ちチューナーと送信機の間にローパスフィルターを入れると高調波抑止防止ができると取説には記載されているようです。
    取説は実家にあり実物を見ていませんが、たまたまヤフオクにCNW-219/CNW-419の取説がオークションで出されており取説の内容が数枚アップされていたのを繁々と見ていたら回路の簡単説明があり、やっぱりこれなら別にアンテナチューナーをつけなくてもローパスフィルターを付ければ新スプリアス行けんじゃね?(以前から思っていた。)と思っています。
    FT-102の新スプリアスの情報をHPで見ていてFT-102とローパスフィルターを付けて書面でTSSに変更申請したところ簡単に認可されたという情報が何件かありました。
    まだ、送信機にローパスフィルター付けて実測で認可されたという情報がないのでどうなのかな?と思っています。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +1

      すでに動画で何度かアップしていますが、 わたしは 3年ほどまえに 既にこのダイワのフィルターとヤエスのFT-101、 トリオのTS-511、TS-520の三台、JARDにすべて持ち込みスプリアス測定し 新スプリアス規格にて保証認定もらっているので実績ありますよ。

    • @hobbyizawa
      @hobbyizawa Před rokem

      ダイワのアンテナチューナー(CNW−218)と送信機3台で保証認定を貰っていると勘違いしていました。
      上記はチューナーではなくローパスフィルター(以前販売されたFD-30Mb等)の単体です。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +2

      @@hobbyizawa  JARDでスペアナ測定した範囲では 2次高調波がほとんどなので たとえば7Mhzで14Mhzあたりで でるので HF帯のローパスフィルターではつらいと思います。その点アンテナチューナーはやはり共振があるので ピンポイントのバンドパスフィルターの性格も多少あるのでは?
       また高調波はスプリアス領域になりますが、帯域外(基本はに近いところ)は10dB緩いのでこれもなんとかなると思います。
       結局あまり理屈や情報入手で悩むよりも とにかくアンテナカップラーなんでもいいからスペアナにかけたほうが早いと思いますよ。また、これは反則技ですが SWRやパワーの最良点で 測定するのではなく、スペアナのスプリアスおよび帯域外の最大値を相対的に落ちた点で測定すると ほとんど入ると思います。(まあこれは実際の運用で最良点の再現性がないので 疑問符ですが まあスペアナの記録だけとれれば結果オーライでしょう)
       結局 最後はスペアナで帯域外とスプリアス領域の2点の帯域の絶対値と相対値に入ったデータがとれれば良い(逆にそのデータが取れなければ理屈上 どうあがいても駄目なので)のでしょうから・・・ 悩むよりやるほうが早いと思います

    • @hobbyizawa
      @hobbyizawa Před rokem +1

      色々とありがとうございました。

  • @thirozane
    @thirozane Před 7 měsíci +1

    難癖をつけるコメントはいつも嫌な気分になります。質問すれば2アマ持ってるくせにそんなことも知らないのか?とか。
    私は基本アンテナ自体の調整でSWRを下げるようにしていますが、7MHzのSSBとFT8の両方するにはやはりSWRが2くらいになると気になります。
    リグに内蔵オートチューナーはありますが、CAT-300で限りなく1に追い込むのが楽しいです。真空管時代の調整は面倒でしたがね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před 7 měsíci

      アマチュア無線の級がどうこう言うやつはロクなのがいないですね。 笑
      そもそも レベルなんて人それぞれだし 1アマでも無線工学だ丈夫か?お前?ってやつ多い一方 電話級で鋭い人いますからね。

  • @Porco_Utah
    @Porco_Utah Před rokem +2

    Antenna Tuner はアメリカでの呼び方ですね。 たぶん輸出向けにアメリカの言い方を使ったのでしょうね。 アメリカでの Antenna Tuner は T型 Variable Capacitor 入力と出力側に 二つと、Inductor 一つ  ですね。Inductor は Roller Inductor の物もありますね。  AG6JU

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +2

      日本での概念としては当時はSWR&パワー計は別だったので アンテナカップラー そしてカップラーにSWR&パワー系が内蔵されたのがチューナーという歴史的な呼称のような気がします。

    • @sansei231
      @sansei231 Před rokem +1

      @@miyazin-shoten なるほど、SWR メーター一体でチューナーですね。ありがとうございます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +1

      @@sansei231 いやいや・・・これわたしの適当な解釈です。でも私が開局した昭和45年当時 チューナーと言う言葉はあまり聞いたことがなかったです。 当時SWRはアンテナで調整するもの、出力は送信機で調整するもの・・・ だからチューナーではなく カップリング機器としてアンテナカップラーと言ったのではないかと思います。
       実際 初級アマチュア無線で使うメーターは ほとんどがオスカーブロックあたりのSWR&パワー計で もちろんチューニングバリコンは入っていませんでしたね。

  • @user-yt9ww3hc2i
    @user-yt9ww3hc2i Před rokem +2

    アンテナカプラー、バリコン、リンク回路。懐かしいですね。そうですねスペクトルアナライザー便利な事は逆に暗中模索と言いますか手造り手探りで見つけて行く楽しみアマの醍醐味を奪ってしまいますね。やっぱりアナログであってマニュアル式がその醍醐味とリンクしているのでしょうか?簡易にして便利な追求やかんたん操作なるものは必ずしも面白くありませんね!助平ジジイやアンポンタンには判りますまい。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem

      あはは かなりきつい表現をして きにしていましたが あんぽんたん 復唱ありがとうございます 笑

  • @cxx1kw
    @cxx1kw Před rokem +2

    メーカー純正のマニュアル・ANTカプラーは見なくなりましたね。今は普通にオートANTチューナ内蔵か外付けの箱と言うイメージ、👺高級機の内蔵オートANTチューナーを壊しちゃったって話し良く聞きますね、勿体無い。ローバンドで下手にアースをとるとリークさせてパーにしたらしい、基板交換で高くつくのは当然の結末。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +1

      そうですね 整備性の面でも内蔵はデメリットありますね。 よく昔 複合機能の商品ほど故障すると致命的というのがありましたね。 だいたいラジカセCD、MDなんて すぐに1つの機能が壊れて 廃棄というパターンが多かった感じがします

  • @user-zk3yy7wl1y
    @user-zk3yy7wl1y Před rokem +2

    TORIOのアンテナチューナー欲しいけど、ヤフオクでもそれなりに高いですよね。WELTZのと、AT130持ってますけど。
    バリコンもう少し安く手に入ったらうれしいけど・・・

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +1

      そうなんですよ 以前はかなり安かったのですが 最近高めですね

  • @JashiChannel
    @JashiChannel Před rokem +1

    もう一つコメントさせていただくと、こう今の人間から見て複雑なチューンがあった真空管無線機、普通だったけど。
    負荷があってもそれなりに動いたけど。
    それがなくなった終段がトランジスタ、オールトランジスタだったと思うけどFT107をバイト代をため込んで買った。
    負荷がかけられのでアンテナチューナーが発売されたような。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +1

      わたしは現在は チューナーは新スプリアス規格対応のフィルター目的ですね。 すでにTS-511 TS-510 FT-101の三台をJARDにもっていって スペアナで測って適合免許もらっています

  • @user-bb1zn5eb3k
    @user-bb1zn5eb3k Před 11 měsíci +2

    私は宮甚さんは「神」の存在です「機器に命を注ぐ」神と呼ばせて頂きます。温故知新いいなあ

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před 11 měsíci

      ありがとうございます  そんなにおだてないでください。 
      単なるジャンク収集 修理家です 笑

  • @user-ll9cn8jh8q
    @user-ll9cn8jh8q Před rokem +2

    トリオは盤石のトヨタ、
    八重洲は日産でマランツのルノーとくっついて、
    独創のダイワは、スバルでしょうか、ホンダでしょうか、それともマツダ?
    自動車オタクの私は、とかく車に一旦変換してから再変換です(笑)。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +2

      おおー 私も感覚近いです
      トヨタはトリオですね
      ヤエスも日産、ただ合併はもっと前のプリンスがスターのイメージです。(日産より技術が優れていたところも似ていますね)
       シンセサイザーのアイコムはやっぱり本田って感じです

    • @user-ll9cn8jh8q
      @user-ll9cn8jh8q Před rokem +1

      私のアマ歴スタートはヤエスの2mオールモードのFT221で、技術の日産的な一応PLLだけどアナログVFO。
      ちょい遅れでICOMがフルデジタルでIC221を出して。
      斬新さしがらみなしにポーンは、確かにホンダがICOMかもですね。(笑)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +1

      @@user-ll9cn8jh8q いやー クルマと無線機はじつにイメージ湧きます

  • @user-jx9bz1yu5t
    @user-jx9bz1yu5t Před rokem +1

    70台の爺さんHAMです、大学院在籍の孫たちに電磁波を数学を使って説明できます。バリコンとコイルのQも数学で説明できます。今週は四元数を使ってドローン姿勢制御を議論します。素粒子同志衝突で素粒子しか観測されないので最終的な物質と決まっているそうで、やはり目に見えないものなので数学を使ってこのクリスマスに議論する予定です。でも数学では性質を記述できるだけで、感性を説得できません。マグネットループアンテナを見せて磁気の波を送受信すると目を輝かせます。電波って何なのよ! 宮甚さん、電波少年のころの興味を温存してきたOB同志、感性に響く説明蓄えていきましょう、楽しみです。 
     当局は寄る年波に勝てず、ベランダアンテナを撤去して室内で改良できるMAGループ中心で、古いリグ数台を倉庫に、K2などのキット製品で置き替えてます(Tuner内蔵)また、HiFi  AudioiではQUADの真空管アンプ+ESL2台を40年使い続けて新製品所有欲をごまかしています。宮甚さんはHardOff回遊で古い製品を保護する老人ホームのような方向性のようですが、いつか断捨離の日が来ますよね。私は無料貸出サービスの個人事業主となって、捨てないで保存できる方式を作りつつあります、家事按分で費用を負担できる利点があり、後輩に副業・就業機会を残せる利点もあります。 
    73 de JN1HRG     
    P.S. MAGループはHFでは導体表面積が無いと極端に輻射効率が落ちます、アメリカ製の40DBとも呼ぶべき巨大同軸ケーブルを導体に使ってしのいでいます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem

      為になる話ありがとうございます。
      老人ホーム・・・とハードオフの比喩がいいですね 笑
      わたしこういうの大好きです。
      無料貸し出しサービス ナイスアイデアですね

  • @sansei231
    @sansei231 Před rokem +2

    アンテナチューナーは言葉に違和感がありますね、やはりアンテナには一点に整合と言うことでカップラーに馴染みがあります。。チューナーは選択同調と言うイメージが強いですが、広く同調・整合と言うことでしょうか。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem

      まあ カップリングコンデンサといいますが チューニングコンデンサと言わないのと似ているような気がします。笑

    • @sansei231
      @sansei231 Před rokem +1

      @@miyazin-shoten カプラーは結合か、周波数でなく一点50Ωにより良く結合・整合なのでカプラー、いや色々なインピーダンスのアンテナにあわせるのでチューナーでいいか?。

  • @user-ub6qi4is1d
    @user-ub6qi4is1d Před 2 měsíci +2

  • @kawasometoshio8459
    @kawasometoshio8459 Před rokem +1

    なんでも、押し入れから出てきますね。ドラえもん か 宮甚もん ですな。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem

      倉庫にはみたことないのが結構あります あと店舗にも私がいないときに勝手に置いておくやつがいるので これも困ります。

  • @jf2abz
    @jf2abz Před rokem +1

    昔エアダックスコイルつかって自作しましたねえ(笑)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem

      トヨムラですね。なつかしいです。 なんとなくワクワクしましたね。 あのコイルの構造・・・

  • @sanhiro7623
    @sanhiro7623 Před rokem +1

    タペットの調整って、死語でしょう。70位も知っている人はすくないのでは

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +2

      ええー! ほんとですか? 私まだ70才に届かない 67才の自動車整備士ですが、 タペット調整はまだ死語じゃないんじゃないかな?
      まだまだ電気自動車のほうが少ないし、ローターリーエンジンや2サイクルエンジンがそれほど多いと思わないなあ。
       
       コメント、冗談で言う人が多いので 受け狙いで言っているのかわからないんですけど、冗談にしろ真面目に言っているにしても あまり面白くないコメントだなあ・・笑
       わたしのまわりの友人、たとえば20人くらい ほとんど70才以下だし 整備士資格もないのがほとんどだけど タペット調整と言って 知らない奴はいなし、バルブクリアランス調整なんていうやつ誰もいけどなあ!

    • @tkashij
      @tkashij Před 6 měsíci

      私が扱う発電機(直6の12000cc)のエンジンでは今でもダブルナットを緩めてクリアランス調整をしています。
      自分のクルマも遊びでいじってますが、カムシャフトとバルブヘッドの間にコインのようなシムが入っていて、それをとっかえひっかえして厚み(クリアランス)を合わせるようになってますね。
      ロッカーアーム自体有りません。
      だいぶ雰囲気違いますね。

  • @kamesan5489
    @kamesan5489 Před 3 měsíci +1

    内容が非論理的……説明になってないわ……

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před 3 měsíci

      そのコメント自体が説明になっていない 笑
      この手が意外とアマチュア無線で低レベルなのが多いです

  • @m80gr
    @m80gr Před rokem +1

    同じの持ってる

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem +1

      この三台はポピュラーですからね!

    • @m80gr
      @m80gr Před rokem +1

      @@miyazin-shoten 最近は電気で自動的に調整してくれるものもあるそうで。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem

      @@m80gr というか 逆にオートチューナーしか今はありません ・・・笑
       ただ、これはっきり言って全然面白くないです。やっぱりマニュアルです!

    • @m80gr
      @m80gr Před rokem +1

      @@miyazin-shoten 作った物で電波が出せるのが醍醐味と思ってるので作る自由があれば良いや。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Před rokem

      やっぱり 送信機は自作で行きたいですね