山田太一『それぞれの秋』

山田太一『それぞれの秋』第12回
「ブルーの、ブルーのジーパンがはきたいですねえ」のシーン。
DVDも発売されています。
amzn.to/3uX0fOE
シナリオ本もあります。
amzn.to/2T4ip44

[@user-tr3oe9tv9q]

このシーン
50年振りに見ました❗
何て懐かしい‼️

[@user-hg2hp3wb5e]

リアルで見てました…
小林桂樹が、結構、年寄りに見えたけど、今の自分より、かなり若い。貴重な映像ありがとうございました。

[@user-yj5og7jr6e]

このセリフ今も鮮明に覚えてる。ブルージ−ンを履きたい，そう語るシ−ンはまだ若かった自分に年をとることの儚さを感じさせました

[@acoaco6767]

お父さんが脳腫瘍が原因で突然攻撃的になったり落ち込んだりするようになっちゃうんですよね
小林桂樹さんの演技が素晴らしかった

[@user-lv7pl5ih6v]

高沢順子さん、会いたい。

[@user-pk9by5sb1r]

高沢順子さん！スタイルが良くて長い髪が似合って、どこかクールな雰囲気で。大好きでした❤😊

[@user-fi3lt1iu5i]

中３のときでした。小林さんの演技にショックを受け、怖さと悲しさで見続けることができませんでした。
ただ、テーマ曲は忘れられず、大学生になったときには小倉一郎さんのマネをしたくて似たカバンを買ったりしました。

[@zaakainicodemo451]

高校2年の秋から冬にかけて、リアルタイムで観ていました。小心者の主人公（小倉一郎）が妹を救おうとしてスケバン（桃井かおり）の元へ乗り込み、思い余って頬を引っ叩くシーンが鮮烈でした（このビンタで、スケバンは兄に恋心！）。あの頃はまだ、この父（小林桂樹）の心の痛みを知る年齢ではなかったのですが、63歳になった今改めて観ると、胸に迫って余りあります。アップありがとうございます。

[@user-qe9ec2zg5c]

先輩、私、当時、中学2年生でした。　何か、記憶に深く刺さったドラマでした🐧

[@km-pu4op]

小林桂樹さんの名演が素晴らしく、私も中学生くらいだったでしょうか、すごく心に残ったドラマでした。
私もまさかの、この病に侵され苦しみました。現在は医療技術も発達して無事手術も終わり、仕事にも復帰できました。
何気なく、この動画に出会い感慨深いものがあります。

[@zaakainicodemo451]

@@km-pu4op ご回復されて何よりです。お互い、健康に留意して人生を全うしましょう。

[@naniyutalkabout]

おっ、
前期高齢者になりましたね。介護保険料払っていますか。あのころ、このドラマの意図することをよく分かっていなかったような気がしています。今となっては身につまされる。山田太一って、ホームドラマの良作を次々に書いていましたが、その発想はどこからもってきたんでしょうね。テレビドラマがつまらない今、木下恵介流を再評価すべき。

[@zaakainicodemo451]

@@naniyutalkabout 様。
前期高齢者ですね。介護保険料請求開始の連絡、届いています。そもそも明日のことなど解らない身。一日一日を大事にしたいものです。山田太一さんは、闘いましたね。倉本聰とは、そこが違う。木下惠介氏の再評価、全く同感です。ご返信、有難うございます。

[@user-hc9qq5nk3t]

八千草さんや久我さんは山田先生の助監督時代からのお気に入りなのかも。
良く作品で見たな。

[@grandpenguin9]

高沢順子、可愛かったなあ！

[@sirokuro7817]

このドラマは覚えている。小林圭樹が脳腫瘍になって人格変わっていくのが衝撃だった。

[@user-mi7me7iu6y]

小林さんの台詞…身につまされますね😅