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嫌です
@@syamu_grey01見にきてるやつが言わないの😂
田舎から出てきてガムシャラに仕事頑張って大切な人と出会って一生守っていく宝物が産まれて大切な家族を守るために今日も汗水たらして働く当たり前の事のように思うけどすごく幸せなこと涙が止まらない
このコメントだけで涙出てくる
みんな過去を振り返れば戻りたくなるし、懐かしさがときに苦しめることもあるけど立ち止まってられない。この映画は本当に深い。
まやかしの世界に入っちゃえば魔法学校に行ける
あと50年、、あと50年以内にはフルダイブ型のオープンワールドマシンの試験機ぐらいは出来るはずだ
魔法学校に通うのが有利だと思う
一番初めのひろしが父ちゃん母ちゃんに置いていかれるところが一番泣ける。ずっと今と同じではいられない、人は成長して、どうしても変わっていかなきゃならないんだね。
ひろしは大人だったなと言わんばかりに去っていく
このシーンじいちゃんもばあちゃんもいる筈無くてひろしの回想な筈なのに、置いていかれるのはひろしが心のどこかで過去には戻れないって気づいていたからでしょうね
昔、子供の頃にこれ見て、大人にも子供時代があるんだって当たり前の事を知った
当たり前だけど大切なこと
0:41の、親父たちがひろしに元いた21世紀に戻れって黙って伝えてるようで深い
ひろし父・母『お前の息子が迎えに来たんだ…。ここはお前のいるべき場所じゃない。お前には待っていてくれる家族がいるだろう? お前はお前の家族の元に帰るんだ。』すいません。調子に乗りました。でも、こんな感じですかね?
@@user-tg2cm8ic1g 君のセリフで動画見たら、まじで泣けてきた
@@user-tg2cm8ic1g 余計に涙が止まらなくなってしまったではないか…。
この作品、大人たちが懐かしさがいっぱい詰まったアトラクションにどハマりしたネトゲ中毒に思えたな。実際にいるネトゲ中毒の人もゲームの世界に自分が育ててくれた若き両親が出てきたらひろしのように目覚めるのかな。
秋田のじいちゃん&ばあちゃん
3:24でクタクタで帰っているけど、3:46で子供達にその弱みを見せずに振る舞ってるのが良いな感じる。子供達に立派な父親としての姿を見せているひろしらしさが伝わってくる。
弱みを見せないように振る舞ってるっていうか、子ども達のおかげでほっと一息つけてるように見えたわ
「クレヨンしんちゃんかよ~」と子供の付き添いで見に来た大人たちを全員泣かせた伝説の回想シーン
大人だからこそ刺さる映画かもしれないですね
戦国大合戦でも同じように泣かされる大人どもであった
親になった今、記憶消して初見で見たいなぁ
監督曰くそこまで泣かせるつもりもなくて、ひろしの足の臭いは最強だよねってギャグのつもりでやっていたらしい......だから逆に多くの人を泣かせてしまって申し訳ないそこまで泣かせる予定でもなかった......と語ってる。
全て藤原啓治の最高の演技が成した技…
子供の頃みてもなにも思わなかったが、結婚して子供が2人産まれ、この動画をみたら泣けてしまうあなたみたいな父になれるように、自分頑張りますよ、野原ひろしさん
しんちゃんの迎えにきたよの言葉にも、ひろしの父母が去っていくときの表情にも泣ける…
あと父ちゃん、オラが分かる??にも…
小さい頃に見ても特に感動しなかったのに、今観たらめっちゃ感動した。
30歳になって結婚して子供2人がいる立場になって観てみるともう涙がとまらない
ということは今ちょっと心残りとかがやはりあるんですかね、、?
同じく。自分が親の立場になって初めてわかる親の苦労やありがたみ。
まだ高校生だけど、産んでくれて感謝してます。一生懸命生きて、産んでよかったと思ってくれる様に頑張ります
小学生の子供を持つ親です。素敵なコメントでしたので、コメント書かせて頂きます。僕は子供を見ていつも思ってます、『産まれてきてくれて、家族でいてくれてありがとう』と。頑張りすぎなくても、あなたのご両親もきっと、優しいあなたに感謝されていると思いますよ。
家族のためにやってるひろしは最高だよこれ泣ける
理想の父ちゃん
一昔前はこれが普通だったから凄いよね今の貧困時代からみれば考えきれない給与も十万くらい違ったらしい
森川さんのひろしが全然合ってないていうわけじゃなくて、むしろ森川さんでよかったと思えるんだけど、このシーンを見ると藤原さんのひろしをもっともっと聴きたかったなぁって泣きそうになる。
40代でまだまだ活躍できる年齢で亡くなってしまったのがホントに悔やまれるね…
分かる😭😭😭また藤原さんのヒロシに会いたい、、
これを見てた大人達は、自分達の生い立ちとひろしの回想シーンを照らし合わせて涙したという自分は子供は居ないけど逆に自分の親父の姿や自分の生い立ちを照らし合わせてグッときた…
アニメ史に残る名シーンの一つ100年後まで評価されると思う
21世紀博
このシーンを観て涙が出てきて大人になったんだなぁって感じた。
そのコメントに感動した人。
上司に怒られて先輩に慰める。これでも食べて元気になって。
野原一家は私の理想の家族です我が家とは雲泥の差
あのね、BGMが泣かしに来てんのよこのシーン。今大人なって見たらめっちゃ感動するなぁここ
まさか21世紀になってアニメ史上の感動作が生まれるなんて思ってもいなかった
3:26疲れながら帰って来るシーンが泣ける
疲れながら帰って鬼シコるシーンも泣けるよね
@@hasegawaryota 鬼シコるの草
玄関先でスーツを着直すシーンも泣ける
先週親父が死んだ俺の記憶や知らないだけで俺の親父もきっと家族のためにこうやっていてくれなんだと思う俺にはもうこれを語ってくれる親父がいない足の臭さで笑いあったりできるような些細な相手がいないクソうるさい親父だったが、いなくなると寂しさや虚無感がでかいこれを見た人は、自分の親との時間を増やしてみてはどうだろうか
ありがとう!
同じく父を亡くしたから気持ちがわかる
羨ましい。私はしんのすけくらいの時に亡くなったから学生時代に喧嘩する事も将来について相談する事も酒を酌み交わすことも無く大人になってしまった。残された母のためにできる限り親孝行をしていると思うが、化けて出てきたらなんと言われるか、ふとした時に考えてしまう。しかし、こんな私でもこのシーンは色んな感情が出てきてグッときてしまう。
(魔女見習い5人)マジカルステージ!お父さん,生き返って〜!
小学校低学年で見た時は、おかしくなった大人が正気を取り戻したと思って安堵したシーンだったけど、大人になってから見るといつまでも子供でいたかったけど、歳を重ねるにつれて責任感がそうさせてくれなくなる過程を見せつけられて複雑な気持ちになった。
最初見た時は、ひろしが子供になった!?と思ってた。見返したら、精神は子供のまま、実際は大人の姿でしんのすけと対峙してたんだな。
このシーンは子供の頃に見るのと大人になってから見るのとでは違う気持ちになる。ひろしの様に家庭を持っていなくてももう一度子供の頃に戻ってみたいと思うときはあるから、大人になって苦労が多くなるとこの時のひろしの気持ちが分かる様になる。
今、見返すと子供の時何も感じなかったが、大人になって見ると、大人までの歩みが分かる。泣ける。
この後にひろしがケンとチャコに『俺の人生はつまらなくなんか無い!家族がいる幸せをアンタ達にも分けてあげたいくらいだぜ』って言うんだもう最高だよな!
0:41銀の介役を演じていた松尾銀三さんが本作公開4ヶ月後に亡くなっていることを知ってから無言で立ち去るシーンで泣いてしまう
秋田のじいちゃんね
しんのすけが爆誕するシーンでいつも涙腺が崩壊する
先輩が「そんな落ち込むな、よくある事だ」みたいに言ってビール注いでるのいいよな😢だから後輩には優しいんだろうな
これしんのすけから見たらひろしが大人のまま子供みたいに振る舞ってるんだよな、相当怖いだろうに...回想終わったら辺りは無人になってたから、ひろしの両親やほかの客もひろしの幻覚だったんだろうな。
個人的に感動のシーンというより、オトナ帝国の恐ろしさを垣間見た瞬間に背筋が凍った。死刑囚が死刑を待つだけの拘置所と何も相違がない気がします。
保育園の頃に父さんが去ってかなり経つけどこの映画見て、父にも色々な思い出があるんだってわかった気がする
回想が進むにつれてひろしが大人になっていき音楽も重みがあるのものになっていくのがこのシーンの良さ
散々、ひろしの靴で敵を倒したり笑いをとったりしてたのに遂に涙まで流してしまうとは…ひろしのここまでの苦労や幸せ、頑張りが詰まった匂いなんだな
ひろしの幼少期とは比べ物にならないくらいしんのすけの賢さがぶっ飛んでて草
歳をとって煩わしいことが増えるたびに感じる。親ってすごいよ。
もうあかん、涙があふれる。父ちゃん、、、ありがとうな
自分は弱いオスだから父親にはなれなかったけど、大人になってもこの映画で感動できるのは良い時代に生まれたなあ…と思ってる。
感動できる事や涙する事の出来る心に、何処の誰かが勝手に定めた生物の弱いも強いも関係ない。感動できる心を持っている貴方は素晴らしいのですから。
あなたは素晴らしい
女の子と自転車ひきながら一緒に歩いてるシーンから1人雪の中歩いてるシーンへの移り変わりは初めての彼女と別れたって解釈で良いんかな
漫画で似たシーンあるけど、お互い片想いやったんだよね。で、同窓会で再会した時に彼女がバツイチになってた
@@user-wy3so9mr1k確か受験が近かったから好きだけど振ったんだよね?
しんのすけの異常に肝が据わった所ざすごいと思うわ…そして銀の介とつるさんが、何かを悟ったように去っていくシーンが泣ける
"お前のいる場所はここじゃない"って感じですよね。
@@max-oe2ll それっすね!まやかしの世界だとしても、ひろしを思って去る二人に感情がこみ上げるシーンです!
しんちゃんから見れば大人たちが小さなセットの中で子供ごっこをしているようにしか見えないからだよ
@@max-oe2ll最後に残った家族との思い出だったのかも
自分はまやかしの世界にずっといる主義なんだ
これをリアルタイムに見れた大人世代が羨ましくもあった。が、少年期、青年期、おっさん期を経ながら心境の変化を実感できることこそ至上だと思った一おっさん。
お父さんとお母さんがわかってここから立ち去るところなんかグッとくるなぁ
小5の時ぐらいにテレビで見たけど泣いたわ。ひろしの苦労と、その何億倍ぐらいの幸せが滝のようになだれ込んできてヤバかった。この映画は子供でもちゃんと泣けます。😢
3:44 ここら辺からの家族の団欒。くだらない事でみんなで笑い合ってるところから涙が出る
30代後半ですが、自分の息子が産まれるまでの間、ひろしの思い出と重なる部分が多いです。だから懐かしい気持ちになるし、過去への情景が溢れます。次の産まれる子は女の子ですので、時を経てクレしん一家と同じになることが嬉しいです。子どもが大きくなったら一緒にこの映画を見たいですね。
最高じゃないすか
この映画を当時見てこの場面が今でもずっとずっと凄く印象的で尋常じゃないぐらい涙が溢れて止まりませんでしたこの場面を又見れて又今号泣して仕方ない程です…😢1番好きな場面です
ひろしは理想の男です。こんな父親を目指せと母が言っていた理由がわかった気がします。普段は3枚目で間抜けで足が臭くて、しんのすけたちに振り回される苦労人ですが、本当に良い男ですよね!
映画の中の世界では、なぜ親は20世紀博に対しこんなにハマっているのか子供には理解できない、と言う内容から始まりましたがこのシーンが流れた約3分間、実際の映画館の中では、なぜ親はこんなに泣いているのか子供には理解できないと言う現実があったようですね。
子供の頃は親父の背中ってでかかったけど大人になって結婚して子供と会いに行った時はもう一人のおじいちゃんの小さい背中になってた、けどいつまでも親父の背中は越えられないなぁ。
昔は「なんで急にヒロシが子供になってんだ?」って思ってたけど、今見たら万博の観客とかじいちゃんばあちゃんは全部ヒロシの見てた幻覚で、ヒロシも実際には大人の姿のままだったんだなってのが分かる0:41でじいちゃんばあちゃんが何も言わずに去っていくのは、ヒロシが段々と「これは現実じゃない」って幻覚から覚めていってるって事なのかな。からの足の臭いで完全に洗脳が解けるっていう……マジ泣ける
秋田の 爺さん婆さん「ひろしここは お前の居場所じゃない声かけてるのは 孫の しんのすけだ!ひろしの子だ!しんのすけの 元へ帰れ お前は父親だぞ」
ピンポン押した後ひろしはもう一回スーツ着て疲れた感じを見せないのがほんとカッコいい。
過去とか思い出って凄いという事をよく教えてくれた映画でした。時に美化されたり、あるいはそれが己を縛り付けたり。でも時間は変わらず進んでいくジレンマを人は抱えて生きていかないといけないということ。
見る年齢、環境によって泣いてしまうポイントが変わるんだよなぁ今はしんのすけが産まれた部分で泣いてしまう。不思議なシーンだよね。
20年経って自分が大人側になってから観ると感慨深いよ、ひろしは偉大だ!
もうすぐ3人目が産まれるけど子供の頃見た時は感動したとかなかったけど親になって見ると涙が出てくるな
親に置いてかれるシーンに泣きたくなる
ひろしの両親の最後の表情が絶妙でいいよね
ひろしの幻だったからなあれは
子はいつか親から巣立つものなんだろうな
いつ見ても凄い泣くんだよね、この映画。ヒロシの足の臭いも凄いけど、敵がただの悪い人じゃなくて本当は優しい人達だから余計泣ける…幸せになってくれって思う。令和の人達にどれくらい伝わるんだろうな…
子供の頃全然泣かなかったけど、大人になった今、回想シーンみて嗚咽するほど泣きました。まだ結婚したりしてないけど、大人になって仕事で忙しい日々を送っています。そんな中でも、疲れてる姿を見せない、見えないところで頑張っているひろしは誰よりもかっこいいです。涙が止まりませんでした
子供ながらにこのシーンが1番泣いた親父っ子だったのもあるけど、ひろしの家族持つまでの過程〜何気ない日常の幸せを感じ取れて号泣😭帰ってきた時に脱いでた背広着てるのも疲れを見せない親父でカッコいい
最初のしんちゃんがひろしを迎えに来る所がひろし目線の子どもの心の中として再現されて、最後の小さいハリボテに映し出される所がしんちゃん目線の現実として描かれてるのが説明しなくても分かるのがすごいな!あくまで現実は小さいハリボテの万博会場にいるんだけど、心が子どもだから偽りの心の中の子どもの姿として映し出されてるのがまたすごいところ!
子供の頃から知っている同級生が親になったのを見るのもまた、胸にくるものがある。
昔はしんのすけと同じく懐かしさを知らない子どもとして見てたけど大人になって懐かしさを感じる様になるとひろしの気持ちが痛いほどわかって泣ける。
ひろしの想像の中の爺ちゃんと婆ちゃんが寂しそうな顔しながら背を向けて去ってくところ好き子供の頃の想い出に浸りながらも心のどこかでは目覚めなくちゃ行けないと感じててそういう意識の表れなのかなとか思ったり
昔の楽しかった時代に戻りたい気持ちもあるけど家族4人で一緒に過ごす幸せには勝てないんですよ。自分も20年経ってひろしと同じ立場になって泣ける。
子供の付き添いで仕方なく一緒に見に行った親の方が涙止まらんやつや
これってやっぱり絵では子供ひろしだけど実際は大人ひろしが嫌だ嫌だって言ってたって事なんだよね…
この映画の中で、この回想シーンが1番好きです。すげぇ短い時間でのメッセージ力が凄すぎます。いつ見ても涙します😢
しんちゃんのお家帰ろうよ、でもう泣く帰る家がある、帰りを待つ家族がいるのって良いよね
子供と観にきた大人たちが自分の人生を重ねて涙する場面これを観た子供達にとっての懐かしい映画がこの映画で、今見るともうなぜか直視できない
記憶を呼び戻す物がギャグなんだけど確実に効果がある
父ちゃんの臭い足ってことは、それまでの苦労などが凝縮された臭いって事ですもんね作者はギャグのつもりだったかもしれないけど、本当に素晴らしい描写だと思う
この世界の銀の助さんとつるさんはひろしがもう既に大人であることを理解してたと言うのがまたジーンと来る
自分もしんちゃんと同じくらいの子どもがいる父ちゃんになって見てみたら、文字通り涙腺崩壊しました。なぜこんなに涙が出るんだろう😢
ひろしが足が臭いのって家族の為に汗水たらしながら働いてきた証なんだなー
子供の時から見てたからただの加齢臭的要素としか思ってなかったけど そんな捉え方もあるか…いいコメに会えて良かった
しかしオラの花嫁の無職状態でも臭かったからな、、、
足が印象的に描かれているのが、更に泣ける。。。
ただの親父の臭い足が、いろんな苦労や努力や歴史が詰まったからこその臭さなんだなぁと…
これ見て泣ける大人になりたかったなあ、、、
もう遅いよね、おつかれさん。
まだ遅くないよ。大丈夫
全然遅くない!
可哀想だね。独身?
@@user-gd8fy4rk2d どうして追い討ちをかけるんだ
ここでは画面左が未来、画面右が過去を示しているように感じる。子供のヒロシは右を向いている場面が多く、コケる方向も右。そんな彼を画面左(つまり未来)から迎えに来るしんちゃん。そして回想に入るとヒロシは常に右から左へ(つまり過去から未来へ)と進んでいる。
凄い...今になってまだ新たな発見があるなんて
本当だ…ひろしが進んできたのは、嬉しいことだろうが悲しい事だろうが、常に未来を進んでいたことなんだろうな…
1:32子供の頃はなんとも思わなかったんだけど今観ると泣けますね‥兄のセマシは釣りに連れてってもらえなかったんですもんね
普通笑いの多いアニメってここまで泣かせること出来ないでしょ、マジすげーわ
ひろしの人生素晴らしいな
二人の子を育て部下からも信頼される理想の父親だよな野原ひろしって
この映画が公開されてから20年、この頃しんちゃんを見てた人は大人になってますよね過去を懐かしんで振り返ることはもちろん必要だけど戻ることは絶対できない、これからを見て精一杯生きろと教えてもらった映画でした!
(暁美ほむら)でも私が時間遡行の魔法を使えば
自分の親もこんな感じだったんだと思うと涙が出てくる。
冒頭でしんちゃんたちを置いて20世紀博に向かったひろしが、最終的にぎんのすけたちに置いていかれそうになるの何だか切ないな。
バキ童の一人芝居動画からこの動画に来ました!😂いつ観てもこのシーンはいいよなぁ。1人の男の人生をこんなに感動的に魅せるのはいいよね
家のとこでヒロシの足につかまりに行くしんのすけが可愛すぎる
これ恐ろしいのが、実際にひろしが幼児化してるわけじゃないってこと。この喋り方も駄々をこねるのも全て、大人の姿でやっている。しんのすけから見たら違和感極まりないと思う。
このシーンくっそ泣いたわ
現実に当てはめたら戦慄のシーンなのにしんちゃんは肝据わってるなあさすが。
確か、社会人になった頃にこの映画を観て、このシーンに一番吸い込まれた気がします。今でも、視聴しているだけで泣けてきますわ....。
まだ周りでも知らない人いるのが辛い
誰だって、戻りたい時の一つや二つあるよな…。でも…なんだかんだ今まで頑張ってきたよな…。その積み重ねた日々…。なんだかんだ…今が一番幸せなのかもな…。
次に生まれ変わったら、このシーン見て泣けるような人生を歩みたい。
今は亡き、松尾銀三さんこの年にくも膜下出血で死去スモーカーのような渋いワイルドな声色も出せた
49歳で急逝されましたねもっともっとお聞きしたい、お声でした
今は今で便利で何不自由ない生活なんだけど昔は昔で便利ではなかったけどなんか、懐かしいと言うか言いようがないけど良い匂いだったんだよ
誰だって戻りたい時代はあるけど、子供がいて居る未来の今から離れたいわけじゃ無いんだよな。家族が居ない今は今じゃ無い。
自分が結婚して子供出来てからまたこのシーン観ることがあるとあの頃思ってもなかったな。みんなが寝てから酒飲みながら観たら涙止まんないw
このシーンだめだわ。いつ見ても泣けて泣けて😢こんなん泣かないわけない
オトナ帝国は、子供の頃と大人になった今観るのとじゃあ見方が変わって、子供の頃じゃ気付かなかった発見が多いんだよね。大人になった今だからこそわかる辛さ、切なさが多すぎる。。。今、同じように平成の懐かしい匂いを出されたら戻る人多そう…抗えたひろしはすげぇよ……
過去は過去過去は変えられない未来は変えられる過去→現代→未来過去に縋っているのでは現代に戻れないわな
ひろしもすごいけど、やっぱり子どもの力ってすごいよ。自分が生きてきた過去は、かつて子どもだった自分の未来でもあったわけで。それを思い出した時に、愛する我が子の未来を奪ってたまるものかと気づいたひろし、そしてそれを気づかせたしんのすけ。
小学生の頃だったら泣かないが 今は涙もろく泣きやすい。
我々の現在の自分みたいなところをひろしで表現してるさまが感じられていいよね当時うち小6だったなー 映画館で見ようしてたら寝坊していけなかった記憶w
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どうか、よろしくお願い致します。
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嫌です
@@syamu_grey01見にきてるやつが言わないの😂
田舎から出てきて
ガムシャラに仕事頑張って
大切な人と出会って
一生守っていく宝物が産まれて
大切な家族を守るために
今日も汗水たらして働く
当たり前の事のように思うけど
すごく幸せなこと
涙が止まらない
このコメントだけで涙出てくる
みんな過去を振り返れば戻りたくなるし、懐かしさがときに苦しめることもあるけど立ち止まってられない。
この映画は本当に深い。
まやかしの世界に入っちゃえば
魔法学校に行ける
あと50年、、
あと50年以内にはフルダイブ型のオープンワールドマシンの試験機ぐらいは出来るはずだ
魔法学校に通うのが有利だと思う
一番初めのひろしが父ちゃん母ちゃんに置いていかれるところが一番泣ける。
ずっと今と同じではいられない、人は成長して、どうしても変わっていかなきゃならないんだね。
ひろしは大人だったなと言わんばかりに去っていく
このシーンじいちゃんもばあちゃんもいる筈無くてひろしの回想な筈なのに、置いていかれるのはひろしが心のどこかで過去には戻れないって気づいていたからでしょうね
昔、子供の頃にこれ見て、大人にも子供時代があるんだって当たり前の事を知った
当たり前だけど大切なこと
0:41の、親父たちがひろしに元いた21世紀に戻れって黙って伝えてるようで深い
ひろし父・母『お前の息子が迎えに来たんだ…。ここはお前のいるべき場所じゃない。お前には待っていてくれる家族がいるだろう? お前はお前の家族の元に帰るんだ。』
すいません。調子に乗りました。
でも、こんな感じですかね?
@@user-tg2cm8ic1g 君のセリフで動画見たら、まじで泣けてきた
@@user-tg2cm8ic1g 余計に涙が止まらなくなってしまったではないか…。
この作品、大人たちが懐かしさがいっぱい詰まったアトラクションにどハマりしたネトゲ中毒に思えたな。
実際にいるネトゲ中毒の人もゲームの世界に自分が育ててくれた若き両親が出てきたらひろしのように目覚めるのかな。
秋田のじいちゃん&ばあちゃん
3:24でクタクタで帰っているけど、3:46で子供達にその弱みを見せずに振る舞ってるのが良いな感じる。
子供達に立派な父親としての姿を見せているひろしらしさが伝わってくる。
弱みを見せないように振る舞ってるっていうか、子ども達のおかげでほっと一息つけてるように見えたわ
「クレヨンしんちゃんかよ~」と子供の付き添いで見に来た大人たちを全員泣かせた伝説の回想シーン
大人だからこそ刺さる映画かもしれないですね
戦国大合戦でも同じように泣かされる大人どもであった
親になった今、記憶消して初見で見たいなぁ
監督曰くそこまで泣かせるつもりもなくて、ひろしの足の臭いは最強だよねってギャグのつもりでやっていたらしい......だから逆に多くの人を泣かせてしまって申し訳ないそこまで泣かせる予定でもなかった......と語ってる。
全て藤原啓治の最高の演技が成した技…
子供の頃みてもなにも思わなかったが、結婚して子供が2人産まれ、この動画をみたら泣けてしまう
あなたみたいな父になれるように、自分頑張りますよ、野原ひろしさん
しんちゃんの迎えにきたよの言葉にも、ひろしの父母が去っていくときの表情にも泣ける…
あと父ちゃん、オラが分かる??にも…
小さい頃に見ても特に感動しなかったのに、今観たらめっちゃ感動した。
30歳になって結婚して子供2人がいる立場になって観てみるともう涙がとまらない
ということは今ちょっと心残りとかがやはりあるんですかね、、?
同じく。自分が親の立場になって初めてわかる親の苦労やありがたみ。
まだ高校生だけど、産んでくれて感謝してます。一生懸命生きて、産んでよかったと思ってくれる様に頑張ります
小学生の子供を持つ親です。素敵なコメントでしたので、コメント書かせて頂きます。僕は子供を見ていつも思ってます、『産まれてきてくれて、家族でいてくれてありがとう』と。
頑張りすぎなくても、あなたのご両親もきっと、優しいあなたに感謝されていると思いますよ。
家族のためにやってるひろしは最高だよこれ泣ける
理想の父ちゃん
一昔前はこれが普通だったから凄いよね
今の貧困時代からみれば考えきれない
給与も十万くらい違ったらしい
森川さんのひろしが全然合ってないていうわけじゃなくて、むしろ森川さんでよかったと思えるんだけど、このシーンを見ると藤原さんのひろしをもっともっと聴きたかったなぁって泣きそうになる。
40代でまだまだ活躍できる年齢で亡くなってしまったのがホントに悔やまれるね…
分かる😭😭😭
また藤原さんのヒロシに会いたい、、
これを見てた大人達は、自分達の生い立ちとひろしの回想シーンを照らし合わせて涙したという
自分は子供は居ないけど逆に自分の親父の姿や自分の生い立ちを照らし合わせてグッときた…
アニメ史に残る名シーンの一つ
100年後まで評価されると思う
21世紀博
このシーンを観て涙が出てきて大人になったんだなぁって感じた。
そのコメントに感動した人。
上司に怒られて先輩に慰める。これでも食べて元気になって。
野原一家は私の理想の家族です
我が家とは雲泥の差
あのね、BGMが泣かしに来てんのよこのシーン。今大人なって見たらめっちゃ感動するなぁここ
まさか21世紀になってアニメ史上の感動作が生まれるなんて思ってもいなかった
3:26疲れながら帰って来るシーンが泣ける
疲れながら帰って鬼シコるシーンも泣けるよね
@@hasegawaryota 鬼シコるの草
玄関先でスーツを着直すシーンも泣ける
先週親父が死んだ
俺の記憶や知らないだけで俺の親父もきっと家族のためにこうやっていてくれなんだと思う
俺にはもうこれを語ってくれる親父がいない
足の臭さで笑いあったりできるような些細な相手がいない
クソうるさい親父だったが、いなくなると寂しさや虚無感がでかい
これを見た人は、自分の親との時間を増やしてみてはどうだろうか
ありがとう!
同じく父を亡くしたから気持ちがわかる
羨ましい。私はしんのすけくらいの時に亡くなったから学生時代に喧嘩する事も将来について相談する事も酒を酌み交わすことも無く大人になってしまった。残された母のためにできる限り親孝行をしていると思うが、化けて出てきたらなんと言われるか、ふとした時に考えてしまう。
しかし、こんな私でもこのシーンは色んな感情が出てきてグッときてしまう。
(魔女見習い5人)
マジカルステージ!
お父さん,生き返って〜!
小学校低学年で見た時は、おかしくなった大人が正気を取り戻したと思って安堵したシーンだったけど、大人になってから見るといつまでも子供でいたかったけど、歳を重ねるにつれて責任感がそうさせてくれなくなる過程を見せつけられて複雑な気持ちになった。
最初見た時は、ひろしが子供になった!?と思ってた。見返したら、精神は子供のまま、実際は大人の姿でしんのすけと対峙してたんだな。
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今、見返すと子供の時何も感じなかったが、
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個人的に感動のシーンというより、オトナ帝国の恐ろしさを垣間見た瞬間に背筋が凍った。死刑囚が死刑を待つだけの拘置所と何も相違がない気がします。
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漫画で似たシーンあるけど、お互い片想いやったんだよね。で、同窓会で再会した時に彼女がバツイチになってた
@@user-wy3so9mr1k確か受験が近かったから好きだけど振ったんだよね?
しんのすけの異常に肝が据わった所ざすごいと思うわ…
そして銀の介とつるさんが、何かを悟ったように去っていくシーンが泣ける
"お前のいる場所はここじゃない"
って感じですよね。
@@max-oe2ll
それっすね!
まやかしの世界だとしても、ひろしを思って去る二人に感情がこみ上げるシーンです!
しんちゃんから見れば大人たちが小さなセットの中で子供ごっこをしているようにしか見えないからだよ
@@max-oe2ll最後に残った家族との思い出だったのかも
自分はまやかしの世界に
ずっといる主義なんだ
これをリアルタイムに見れた大人世代が羨ましくもあった。
が、少年期、青年期、おっさん期を経ながら心境の変化を実感できることこそ至上だと思った一おっさん。
お父さんとお母さんがわかってここから立ち去るところなんかグッとくるなぁ
小5の時ぐらいにテレビで見たけど泣いたわ。ひろしの苦労と、その何億倍ぐらいの幸せが滝のようになだれ込んできてヤバかった。この映画は子供でもちゃんと泣けます。😢
3:44
ここら辺からの家族の団欒。くだらない事でみんなで笑い合ってるところから涙が出る
30代後半ですが、自分の息子が産まれるまでの間、ひろしの思い出と重なる部分が多いです。
だから懐かしい気持ちになるし、過去への情景が溢れます。
次の産まれる子は女の子ですので、時を経てクレしん一家と同じになることが嬉しいです。
子どもが大きくなったら一緒にこの映画を見たいですね。
最高じゃないすか
この映画を当時見て
この場面が今でもずっとずっと
凄く印象的で尋常じゃないぐらい
涙が溢れて止まりませんでした
この場面を又見れて又今号泣して
仕方ない程です…😢
1番好きな場面です
ひろしは理想の男です。
こんな父親を目指せと母が言っていた理由がわかった気がします。
普段は3枚目で間抜けで足が臭くて、しんのすけたちに振り回される苦労人ですが、本当に良い男ですよね!
映画の中の世界では、なぜ親は20世紀博に対しこんなにハマっているのか子供には理解できない、と言う内容から始まりましたが
このシーンが流れた約3分間、実際の映画館の中では、なぜ親はこんなに泣いているのか子供には理解できないと言う現実があったようですね。
子供の頃は親父の背中ってでかかったけど大人になって結婚して子供と会いに行った時はもう一人のおじいちゃんの小さい背中になってた、けどいつまでも親父の背中は越えられないなぁ。
昔は「なんで急にヒロシが子供になってんだ?」って思ってたけど、今見たら万博の観客とかじいちゃんばあちゃんは全部ヒロシの見てた幻覚で、ヒロシも実際には大人の姿のままだったんだなってのが分かる
0:41でじいちゃんばあちゃんが何も言わずに去っていくのは、ヒロシが段々と「これは現実じゃない」って幻覚から覚めていってるって事なのかな。からの足の臭いで完全に洗脳が解けるっていう……マジ泣ける
秋田の 爺さん婆さん「ひろし
ここは お前の居場所じゃない
声かけてるのは 孫の しんのすけだ!ひろしの子だ!しんのすけの 元へ帰れ お前は父親だぞ」
ピンポン押した後ひろしはもう一回スーツ着て疲れた感じを見せないのがほんとカッコいい。
過去とか思い出って凄いという事をよく教えてくれた映画でした。
時に美化されたり、あるいはそれが己を縛り付けたり。
でも時間は変わらず進んでいくジレンマを人は抱えて生きていかないといけないということ。
見る年齢、環境によって泣いてしまうポイントが変わるんだよなぁ
今はしんのすけが産まれた部分で泣いてしまう。
不思議なシーンだよね。
20年経って自分が大人側になってから観ると感慨深いよ、ひろしは偉大だ!
もうすぐ3人目が産まれるけど
子供の頃見た時は感動したとかなかったけど
親になって見ると涙が出てくるな
親に置いてかれるシーンに泣きたくなる
ひろしの両親の最後の表情が絶妙でいいよね
ひろしの幻だったからなあれは
子はいつか親から巣立つものなんだろうな
いつ見ても凄い泣くんだよね、この映画。ヒロシの足の臭いも凄いけど、敵がただの悪い人じゃなくて本当は優しい人達だから余計泣ける…幸せになってくれって思う。令和の人達にどれくらい伝わるんだろうな…
子供の頃全然泣かなかったけど、大人になった今、回想シーンみて嗚咽するほど泣きました。まだ結婚したりしてないけど、大人になって仕事で忙しい日々を送っています。そんな中でも、疲れてる姿を見せない、見えないところで頑張っているひろしは誰よりもかっこいいです。涙が止まりませんでした
子供ながらにこのシーンが1番泣いた
親父っ子だったのもあるけど、ひろしの家族持つまでの過程〜何気ない日常の幸せを感じ取れて号泣😭
帰ってきた時に脱いでた背広着てるのも
疲れを見せない親父でカッコいい
最初のしんちゃんがひろしを迎えに来る所がひろし目線の子どもの心の中として再現されて、最後の小さいハリボテに映し出される所がしんちゃん目線の現実として描かれてるのが説明しなくても分かるのがすごいな!
あくまで現実は小さいハリボテの万博会場にいるんだけど、心が子どもだから偽りの心の中の子どもの姿として映し出されてるのがまたすごいところ!
子供の頃から知っている同級生が親になったのを見るのもまた、胸にくるものがある。
昔はしんのすけと同じく懐かしさを知らない子どもとして見てたけど大人になって懐かしさを感じる様になるとひろしの気持ちが痛いほどわかって泣ける。
ひろしの想像の中の爺ちゃんと婆ちゃんが寂しそうな顔しながら背を向けて去ってくところ好き
子供の頃の想い出に浸りながらも心のどこかでは目覚めなくちゃ行けないと感じてて
そういう意識の表れなのかなとか思ったり
昔の楽しかった時代に戻りたい気持ちもあるけど家族4人で一緒に過ごす幸せには勝てないんですよ。自分も20年経ってひろしと同じ立場になって泣ける。
子供の付き添いで仕方なく一緒に見に行った親の方が涙止まらんやつや
これってやっぱり絵では子供ひろしだけど実際は大人ひろしが嫌だ嫌だって言ってたって事なんだよね…
この映画の中で、この回想シーンが1番好きです。
すげぇ短い時間でのメッセージ力が凄すぎます。
いつ見ても涙します😢
しんちゃんのお家帰ろうよ、でもう泣く
帰る家がある、帰りを待つ家族がいるのって良いよね
子供と観にきた大人たちが自分の人生を重ねて涙する場面
これを観た子供達にとっての懐かしい映画がこの映画で、今見るともうなぜか直視できない
記憶を呼び戻す物がギャグなんだけど確実に効果がある
父ちゃんの臭い足ってことは、それまでの苦労などが凝縮された臭いって事ですもんね
作者はギャグのつもりだったかもしれないけど、本当に素晴らしい描写だと思う
この世界の銀の助さんとつるさんはひろしがもう既に大人であることを理解してたと言うのがまたジーンと来る
自分もしんちゃんと同じくらいの子どもがいる父ちゃんになって見てみたら、文字通り涙腺崩壊しました。
なぜこんなに涙が出るんだろう😢
ひろしが足が臭いのって家族の為に汗水たらしながら働いてきた証なんだなー
子供の時から見てたからただの加齢臭的要素としか思ってなかったけど そんな捉え方もあるか…いいコメに会えて良かった
しかしオラの花嫁の無職状態でも臭かったからな、、、
足が印象的に描かれているのが、更に泣ける。。。
ただの親父の臭い足が、
いろんな苦労や努力や歴史が詰まったからこその臭さなんだなぁと…
これ見て泣ける大人になりたかったなあ、、、
もう遅いよね、おつかれさん。
まだ遅くないよ。大丈夫
全然遅くない!
可哀想だね。独身?
@@user-gd8fy4rk2d どうして追い討ちをかけるんだ
ここでは画面左が未来、画面右が過去を示しているように感じる。
子供のヒロシは右を向いている場面が多く、コケる方向も右。そんな彼を画面左(つまり未来)から迎えに来るしんちゃん。そして回想に入るとヒロシは常に右から左へ(つまり過去から未来へ)と進んでいる。
凄い...今になってまだ新たな発見があるなんて
本当だ…
ひろしが進んできたのは、嬉しいことだろうが悲しい事だろうが、常に未来を進んでいたことなんだろうな…
1:32
子供の頃はなんとも思わなかったんだけど今観ると泣けますね‥
兄のセマシは釣りに連れてってもらえなかったんですもんね
普通笑いの多いアニメってここまで泣かせること出来ないでしょ、マジすげーわ
ひろしの人生素晴らしいな
二人の子を育て部下からも信頼される
理想の父親だよな野原ひろしって
この映画が公開されてから20年、この頃しんちゃんを見てた人は大人になってますよね
過去を懐かしんで振り返ることはもちろん必要だけど戻ることは絶対できない、これからを見て精一杯生きろと教えてもらった映画でした!
(暁美ほむら)
でも私が時間遡行の魔法を使えば
自分の親もこんな感じだったんだと思うと涙が出てくる。
冒頭でしんちゃんたちを置いて20世紀博に向かったひろしが、最終的にぎんのすけたちに置いていかれそうになるの何だか切ないな。
バキ童の一人芝居動画からこの動画に来ました!😂
いつ観てもこのシーンはいいよなぁ。1人の男の人生をこんなに感動的に魅せるのはいいよね
家のとこでヒロシの足につかまりに行くしんのすけが可愛すぎる
これ恐ろしいのが、実際にひろしが幼児化してるわけじゃないってこと。
この喋り方も駄々をこねるのも全て、大人の姿でやっている。
しんのすけから見たら違和感極まりないと思う。
このシーンくっそ泣いたわ
現実に当てはめたら戦慄のシーンなのにしんちゃんは肝据わってるなあ
さすが。
確か、社会人になった頃にこの映画を観て、このシーンに一番吸い込まれた気がします。今でも、視聴しているだけで泣けてきますわ....。
まだ周りでも知らない人いるのが辛い
誰だって、戻りたい時の一つや二つあるよな…。
でも…なんだかんだ今まで頑張ってきたよな…。
その積み重ねた日々…。
なんだかんだ…今が一番幸せなのかもな…。
次に生まれ変わったら、このシーン見て泣けるような人生を歩みたい。
今は亡き、松尾銀三さん
この年にくも膜下出血で死去
スモーカーのような渋いワイルドな声色も出せた
49歳で急逝されましたね
もっともっとお聞きしたい、お声でした
今は今で便利で何不自由ない生活なんだけど
昔は昔で便利ではなかったけどなんか、懐かしいと言うか
言いようがないけど良い匂いだったんだよ
誰だって戻りたい時代はあるけど、子供がいて居る未来の今から離れたいわけじゃ無いんだよな。家族が居ない今は今じゃ無い。
自分が結婚して子供出来てからまたこのシーン観ることがあるとあの頃思ってもなかったな。
みんなが寝てから酒飲みながら観たら涙止まんないw
このシーンだめだわ。
いつ見ても泣けて泣けて😢
こんなん泣かないわけない
オトナ帝国は、
子供の頃と大人になった今観るのとじゃあ見方が変わって、子供の頃じゃ気付かなかった発見が多いんだよね。大人になった今だからこそわかる辛さ、切なさが多すぎる。。。
今、同じように平成の懐かしい匂いを出されたら戻る人多そう…抗えたひろしはすげぇよ……
過去は過去
過去は変えられない
未来は変えられる
過去→現代→未来
過去に縋っているのでは現代に戻れないわな
ひろしもすごいけど、やっぱり子どもの力ってすごいよ。
自分が生きてきた過去は、かつて子どもだった自分の未来でもあったわけで。
それを思い出した時に、愛する我が子の未来を奪ってたまるものかと気づいたひろし、そしてそれを気づかせたしんのすけ。
小学生の頃だったら泣かないが 今は涙もろく泣きやすい。
我々の現在の自分みたいなところをひろしで表現してるさまが感じられていいよね
当時うち小6だったなー 映画館で見ようしてたら寝坊していけなかった記憶w