1986 FUKUOKA INTERNATIONAL OPEN MARATHON CHAMPIONSHIP
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- čas přidán 7. 01. 2017
- ＜日本のマラソンは強かった/1986 福岡国際マラソン＞
この年秋に行われたソウルアジア大会と北京マラソンに日本の主力選手が出場した為、日本の期待は前回大会優勝の新宅選手が担うことになった。一方、海外勢の最有力はイカンガー選手。それにしてもこのイカンガー選手は、その北京マラソンにも出場している。そればかりかこうして編集している30年以上前のマラソン中継のほとんど全てに登場し、先頭争いしているのは驚くばかり。まさに「80年代の川内優輝」と言っても過言ではない。
さて、期待のかかった新宅選手は、調整の失敗もあり、30ｋｍ手前で失速、その後棄権してしまうものの一般参加の日本人選手が先頭争いを繰り広げ、当時の日本マラソン界の層の厚さを示す結果となった。
仙内選手（ダイエー）懐かしい、見事入賞🏃♂️
当時は自分もジョギング好きでして、黒人選手といえば
イカンガー、デンシモ、メコネンといった選手は今でも忘れられません。
この当時はまだ高校生だったな。
自分も陸上やっててイカンガー選手に憧れたもんだ。
イカンガー 選手はどの大会でも常に先頭を走っていました。
アフリカの星‼️ カッコいいです‼️
解説の宇佐美氏の声が、懐かしい。先頭集団に、喜多さんが、いる。浦川選手は、近年おなくなりになりましたね。
1986年のこの大会で、優勝の[タンザニア]ジュマ・イカンガー選手は1983年の同大会では2位でした。イカンガー選手は他に東京国際マラソンでも優勝した。
本当に福岡の古い町並みが懐かしい、ドンキーのある場所が個人経営の店だったので懐かしい
当日福岡市内の小学校に通う小学校２年生でした。
西本選手、懐かしい。スピードある良い選手でした。
高校駅伝でも花の1区で区間賞とってますよね。
具志堅用高に似た選手はNECの大須田選手かな
序盤先頭を走ったタンザニアの選手は、ペースメーカー的な役割かね。
Jumma ikanga awesome
西本は今のバネ靴だったら活躍できただろうな
Uncle Juma Ikangaa
コメント付け加えさせていただいて申し訳ありませんがドンキホーテの場所は当時中古屋センターと溝口外科やうどん屋があったんですね