【兵器解説】ソ連で開発されたPPSh-41短機関銃、通称、ペーペーシャ、第二次世界大戦時におけるソ連軍の代表的な短機関銃として使用されました。頑丈で、高い信頼性を持ち、あらゆる戦線で活躍しています。
Vložit
- čas přidán 10. 11. 2022
- ソ連で開発された、PPSh-41短機関銃、通称、ペーペーシャ
単純な構造と頑丈さをコンセプトに作られたペーペーシャは、厳しい気候の中で、泥まみれになっても、確実に作動し、雑に扱っても壊れない、信頼性の非常に高い、ソ連らしい兵器でした。
ソ連兵のみならず、敵であるドイツ兵からも愛用されたこの傑作短機関銃は
500万丁以上と大量に生産された多くの戦場で使用されています。
第二次世界大戦を通じてソ連軍の代表的な短機関銃として多用され、ソ連軍を勝利に導いたペーペーシャ。
しかし、驚くことに、この老兵は、21世紀に入っても、未だに現役で、戦場で活躍しています。
そんな本機のスペックや、誕生から終戦に至るまでを時系列に沿って解説した動画です。ぜひ最後までご覧ください。
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ペーペーシャこれでどんだけの日本兵が又は満州から疎開中の日本人が殺されたかあの宝田明さんも戦車兵にこれで撃たれた今でも傷が痛むとおっしゃってたもう亡くなられたけどこの短機関銃を見るとそんな事思い出す
それ言ったら日本も中国大陸でだいぶやらかしてらると思うんですけど(凡推理)
@@user-rr4kl5wh9sこの銃を見たら思い出しちゃうって話だろ
中国人はチハたんがトラウマになってたりするんやろか
やれ大和だ零戦だ三八式歩兵銃だ、立場が変わればそれらも侵略者の兵器でしかないのと同じ。
映画『戦争のはらわた』(原題“Cross of Iron”)で鉄十字章持ちの古強者、シュタイナー曹長がこの銃を撃ちまくっていたのが印象的。
最後は、そばにいたストランスキー大尉(部下を故意に死なせる、クズ上官)が弾倉交換できずにパニック。それを見て、シュタイナーが高笑いする場面だった。
czcams.com/video/Ye9J4nQrz5s/video.html
@@borderhopper3296
のどかな童謡が流れる中、「諸君、あの男の敗北を喜ぶな。世界は立ち上がり奴を阻止した。だが奴を生んだ雌犬がまた発情している。」というブレヒトの戯曲の台詞が引用されるってエンディングも衝撃的だったな。
親父がこれで撃たれて、脚に被弾し負傷。そのままシベリア送りとなり2年半後に帰国。未だに脚に弾頭は残ったままです。骨頭壊死で大腿骨を人工骨に入れ替えた時に、執刀医に摘出して欲しい旨お願いしましたが、筋肉に巻き付いているためダメです。とのこと。親父も死んだら出てくるから。と言ってます。
PPShのような銃が優先的に生産・配備されたのは、「新兵に小銃の射撃訓練など時間のムダ。すぐに前線で弾丸をばら撒ければよし」という赤軍のセオリーによります。
これと対照的なのが日本で、短機関銃は作れたとしても弾薬の生産と補給がまるで間に合わない。
それで、一発づつしっかり狙う小銃を優先させています。
実際、少数の輸入品や100式機関短銃も使用されておりますが、ごく限定的です。
蛇足ですが、小銃の自動化(セミオート)も試作はしています。上記の障害がともなうのは自明の理なので、採用はなし。
戦間期に、各国で研究された歩兵銃の自動化(自動ライフルや短機関銃)。日本も同様でしたが、「銃の自動化で、弾薬消費が増えすぎて困る」。そういう、情けない理由で断念したと聴きました。
10年程前だったか、アフリカの内戦のニュース映像で現地の年端もいかない少女民兵がペーペーシャ持ってるのを見ました、ストックをグリップ部分まで切り詰め、穴を開けスリングを通し肩からさげていました、やはり まだまだ使われているんですね。
03年のイラク戦争や、アラブの春で始まったシリア内戦。そうした戦場でも、WW2のドイツ軍兵器(MP43など)が見つかっているそうです。
映画『戦場のはらわた』でシュタイナー軍曹が鹵獲して使ってた銃
サム・ペキンパー監督の名作、シュヌルバルト、ホラーバッハ・・・小隊の面々も一癖も二癖もある連中でしたね。
マイヤーの戦死が悲しかった。
@@toms3967
『戦場の黄金律/戦争のはらわた II』(1979)ではリチャード・バートンがシュタイナーを演じ舞台は東部から西部へ。DVD化されてないようだが海外のCZcamsで観た。これも面白いので探してみては?当然ながら日本語字幕はありません。私が観たのはドイツ語版です。
@@user-dc7id4ok2u 1話目は、シュタイナーがドイツ兵。2話目は、アメリカ兵という設定変更。前に、CZcamsでそのような予告編を見た記憶があります。同名主人公が、ドイツ兵から米兵へ。それが、シュールでした。
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リチャード・バートンのシュタイナーはドイツ兵です。終盤でロバート・ミッチャムの米軍将校に降り戦闘を終わらせたと記憶しています。前作より評価が低いようですがキャスティングミスのせいだと思います。主役ですったもんだがあったみたいです。リチャード・バートンは将校の方が似合いますね。
PPSh-41とPPS-43を海外で撃ちましたし、27、8年くらい前に買った無可動実銃もそれぞれ持っていますが、正直なところ前者は重たい上に嵩張るドラムマガジンのせいでサポートハンド(左手)を添える場所に難儀して持ちにくい、発射速度も毎分900~1000発と速すぎてコントロールしにくい印象で、後者は折り畳みストックでコンパクト、一般的なボックスマガジンでサポートハンドもマガジンハウジングあたりを握ればいいので自然と構えやすい、発射速度も毎分700発くらいまで落ちた事でコントロール性と命中精度が上がって無駄弾は減らせるので、戦場でどちらか好きなのを選べと言われたら迷わずPPS-43を選ぶかな?
PPSh-41はドラムマガジンの火力の高さや木製ストックのロマンという意味では最高ですけど、あのドラムマガジンが一番のクセモノ(※PPSh-41用のボックスマガジンもあるにはあるけど・・・)。
トカレフ弾と相俟ってpps共々80年前のPDWといった趣き
PPSh-41、徴兵されたウクライナ兵の訓練で使われてたよ。もちろん撃ちはしないし、実践でも使わないけど重たい銃を持って行軍するとか銃を構える練習とかに使われてた
装弾数、高い連射速度、堅牢な構造が好まれ、ドイツ軍将兵の間でも鹵獲品として非常に好評だったPPSH-41ですが、その一方でフィンランド軍将兵の間では、それほど重宝されなかったそうですね。
PPSH-41がフィンランド軍に鹵獲されたのは継続戦争の時でした。しかし、この時すでにフィンランド軍には優秀なスオミ KP/-31の配備がある程度行き届いていたため、弾薬の違いから補給も出来ないPPSH-41を運用するメリットがなかったのです。そのため鹵獲されたPPSH-41の大半は民兵に支給されることとなりました。一応前線で使われた事例もあるそうですが、マガジンが空になってしまうとその場で本体ごと放棄されてしまうことが殆どだったそうです。
逆にフィンランド軍は鹵獲したPPS短機関銃を評価して大喜びです。構造も単純で低コスト、使い方も簡単なため直ぐに使いこなすこともでき、戦時下の銃器として非常に理想的だったのです。早速フィンランド軍はPPS短機関銃を参考にKP/M44短機関銃を開発しました。ですが残念ながらKP/M44は遅延が重なり、配備が始まったのは第二次世界大戦が終結してからでした。しかしながら、KP/M44はその後のフィンランド陸軍で長期に渡り運用され、スオミKP/-31と並びフィンランドの傑作短機関銃となりました。
PPSh-41はフィンランドとの冬季戦で苦杯をなめたソ聯がフィンランド軍が装備していたKP-31を参考にして開発をしたものですからね。
モスクワ2160という漫画作品で知りました。
詳しい説明、ありがとうございます。
ドイツ軍兵士はPPSHを欲しがり、ソ連兵士は
MPを欲しがったなんて話があるな。隣の芝生は青いって事なのだろうか。
Cod ww1 で初めて見て 弾倉がストック?の代わりみたいにしててすごいなーって思ったの思い出した!!
前線の日本兵は自動小銃を渇望していたそうです。少なくてもいい、100式機関短銃でいいから早く送ってほしかった。
中国戦線はわりとアウトレンジでの戦闘多くてサブマシンガンはわりと不評だった気がする
面白い動画でした、武器には国土環境の影響が色濃く反映されますね。極寒冷地では木製ストックが頰付けするにも都合が良く、AK47にも引き継がれています。トカレフTT33の、低温環境で破損の多いハンマーユニット化も交換作業の簡便化だと聞いています。
気候風土が武器製作にもたらす影響には興味が尽きません。
やはりソ連性軽機関銃ですよね、
日本兵もこの短機関銃で殺された兵隊さんもおられるんではないですかね!
これの映画撮影用モデルを見たことがあります。無可動で、なんとゴム製でした。兵士役のエキストラが持って走るだけなので、そんなので足りるんだとか。
凄くシンプルな構造にビックリしながら分解しましたね…。
友達が持ってますコレクションで体験しました。
朝鮮戦争でも人民軍がよく使ってたイメージ
日本兵も鹵獲してそう。
7.63mmマウザー弾を日本軍は準正式採用してたからまとまった数があれば運用できそう
ちなみに日本軍はトンプソンなどのSMGを連合国軍側から鹵獲し、一部の部隊で使用していたらしい
映画「人間の条件」の中で敗走する日本兵がソ連兵から捕獲するけど主人公の梶が放棄させる場面がありましたね。実銃より大きい作りのプロップで定番の電着で発砲してました。
国民党軍の占領地の工場ラインとかを手に入れていたのもデカイ
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日本兵はZB26も鹵獲してました。
@@user-tk6kc5lf6x ドイツから送られた機関銃だしな
ちなみにカラシニコフはこのサブマシンガンを相当、雑な作りで杜撰で使い物にならないと酷評していたよ
映画Ak47でも必要な時に100%撃てるわけではなく、ドラムマガジンにて内部が氷ついて弾が詰まるって
確かにそうだけどね、カラシニコフ自身もPPSH41は作りが雑で杜撰で使い物にならないと言っていたし、AKを開発した時ですらもっと軽量で部品数を減らして、水や氷に対してどうやって対処するかとかで悩みながら開発していたし、弾詰まりとかもかなり苦労していたからね
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それ知ってますよ、カラシニコフの伝記映画でカラシニコフがいかにして、AK47を開発して後々のAKシリーズを作り勲章とかを受賞して国に貢献すると言う話だったし、若き日のカラシニコフがPPSHを持っていた士官が負傷して倒れた後でこの士官が持っていたPPSHを分解して見たら銃身や機関部が凍ってまともに撃てなくなっていた原因を突き止めてこれが粗雑で杜撰と言っていたし、後々開発したPPSH41をベースにトンプソンの機関部を混ぜて作ったのを軍部に提出していたから開発がもっと早かったら今頃はカラシニコフがこれよりももっと優秀なサブマシンガンを作っていたからね
かっこよかったな☺️あのスタイナー軍曹‼️
ジェームスコバーンだよね! 渋い役者さんだった。日本でも大人気(たぶん)。
@@user-or5zy2dm1r さん
ありがとうございます‼️MP40を
撃ちまくるより、こっちの方が様に
なります‼️しかし、この続きが見たかったです😅
マンドリン❗
ドラム型弾倉給弾後に送り用バネ開放時指はさみ事故が多くコツが必要だった
軍服の姫君ことアルタイルが持っていたのですね。
コールオブデューティブラックオプスでレズノフを操作するチャプターでやたら強かった印象があるサブマシンガンや
今、起きているウクライナとロシアの戦争にもこの銃が出ていたのをニュースで見た事がある。
水冷式のPM1910重機関銃も使われてましたよ。
@@onukiyuta3822 見たよ。アゾフ大隊の連中が使用していた
サブマシンガンステン動画あげてください
任務が空挺や偵察だったり、戦場がジャングル戦や市街戦でコレが使えるなら嬉しそうだけど
「野戦の中の野戦」な第二次世界大戦で、コレを渡されたら
「え!?俺、コレ!?」って、かなり心細くないかな?
そもそも、サブマシンガンなんて、結論から云えば拳銃弾のフルオート化に過ぎないからな…
野戦ならせめてアサルトライフルが欲しいところだ。
@@armsgame5727
なお野戦になると威力と射程でボルトアクションに負ける模様
@@user-rr4kl5wh9s
まあ、ボルトアクションの命中精度にはどの銃も勝たんわな。
ソ連の機関銃の代表って言えばAK と此が真っ先に出てくる感じやね~
AKはアサルトライフルで機関銃はRPDや、PKMや、RPK辺りだからPPSHはサブマシンガンになるけども、使い勝手が悪すぎるからね
見れば見るほど、ソビエト連邦的なサブマシンガンですよね😃😃😃😃😃
確かにソビエトらしいねと言いたくなるけど、若き日のカラシニコフはこれ見た時は杜撰で使い物にならないとはっきりと言っていた割には東ドイツの国境警備隊が普通に持っていたからね
m1900の解説おねがいします
冬戦争を教訓としたソ連は意外と賢い。帝国陸軍の百式短機関銃の生産数が一万丁弱らしいから二桁以上違うから話にならない。
ドラムマガジンのせいか、良くPPSH41とトンプソンM1928を混同していたな。
でも、この頃のトンプソン銃はM1A1だから、ドラムマガジンは使えない筈(M1A1はフォアグリップがハンドガードに置き換えられている)。
また、敵方からも“バラライカ”、“マンドリン”等の異名を持つ(因みにトンプソン銃の異名は“シカゴタイプライター”だった)。
左手を添えるところが無くて撃ちにくいと思うんですが、銃身の下にグリップやホルダーを付けたモデルは無かったんでしょうか。
マガジンのちょっと前のカクってなってる所を持ったらしい、知らんけど
ここらへんはenlistedってゲームをすれば分かりやすいかも
ドラムガン…うっ頭が…
これ持ちたいかと言われたらはっきり言えば嫌と言いたくなるし、逆にMP40か、AKが持ちたいよ
ワシならこのマンドリンより、(主力を逃した)PPS42/43 を選びますゎな。
軽いし、扱い易い(持ち運びも楽)。生産性もずっと高い名銃だと思う。
PPShか既に大量に出回ってたというタイミングの悪さ。
後に中共でライセンス生産されたり、ベトナムで活躍したりしますが…。
私なら断トツでAKか、SKSしかないし、PPSHは欲しいかと言われたら要らんと言いたくなるし、AK47下さいと声を大にして言いたくなるからね
おや?STG44の存在が忘れられてるぞ?
@@shake3613
申し訳ないが30発入れるとマガジンのバネが弱って糾弾不良起こす銃はNG(後年は25発マガジン)
樺太の戦いに参加した祖父、マンドリン銃と柄つき手りゅう弾がトラウマだと話してた。
これスナイパーエリートで使うサブマシンガンだね
STEINERも使う❤😊
アメリカ兵からバラライカと呼ばれ日本兵からはマンドリンと呼ばれた銃だよね
ソ連の良い処は、簡単、頑丈、
性能良くても弾丸出なけりゃ意味が無いコイツは👍
単純、丈夫、そこそこの性能、整備性は武器が官給品で有る事を認識しますね。古今東西一緒だな。
あとAK47もそうだけど、字が読めない兵士でも分解清掃ができるマニュアル要らずの単純な機構。
@@n506higo
AKは反則です😁👍
欲しい…
老兵は死なずですね。
独ソ戦など、戦場が荒野のような場所で全員が有効射程距離150mの短機関銃では困るのでは。
実際、平原での戦闘では敵陣地に一気に詰め寄る為にタンクデサント戦術が多用されてるんだよな。疾走する戦車に必死にしがみつきつつ、有効射程300~400mの小銃や火力制圧距離1000m越えの軽機関銃に撃たれまくりながら敵陣に肉薄するという地獄w
@@001hanuman さんへ
タンクデサントって懲罰部隊のイメージ、死亡率が異常に高い。
すぐ後ろには督戦隊が実弾込めて目を光らせてる。
運良く生き残っても地雷処理班に転属。(←歩いて地雷原を突破)
あな、おそロシアとは良く言ったもんだ。
ちなみに東部戦線でこれはかなり評判が悪かったし、冬時期では銃身が凍ってまともに撃てなくなって犠牲者が出ていたし、カラシニコフ自身これを分解して見たらかなり杜撰で粗雑な作りだと酷評していたし、後々カラシニコフがこれをかなり魔改造して、銃身はPPSH機関部や、ストックはトンプソンとかの良いとこ取りした魔改造キメラのサブマシンガンを軍部に提出してそこそこの評価を貰っていたからもしかしたらカラシニコフが作ったサブマシンガンが前線に出ていたら東部戦線はかなり有利になっていたのかもと言いたくなるよ
@@001hanuman タンクデサントは敵歩兵との交戦距離に入るとすぐ乗員下ろすから打たれながら突撃するのは間違いやぞ 尚敵砲兵の砲弾の雨の中爆走するのは間違ってない模様
ちなボルトアクションライフルの有効射程は確かに600~700mはあるけど狙撃用スコープならまだしもピープサイトとかアイアンサイトだと精々狙えて200~250mなのとMMGも大して条件変わらんので実際の交戦距離は200m前後
朝鮮戦争では、ゲップ銃と呼ばれていたとか。
ゲップ銃って?
なぜ言わてるか、どなたか教えて下さい!宜しく!
@@user-zr5pm2fp2oさん ※「 burp=ゲップ」 その高速回転音から、Burp Gunとは米兵がMP40に付けたあだ名だとTurk Tkano氏がGun誌に書いておりました。1980年代と記憶しています。(出典記憶違いの節はご容赦)
@@foodplanning さま
教えて下さり有難うございます。全く知りませんでした、MG42の発射音が電動ノコギリ、布の切り裂き音、なんて言われた通リドイツの銃は発射音が特徴的ですネ。
九二式重機なんて、キツツキ、ウッドペッカーって、カワイイですな❗命中精度はおとろしく恐いのに。
現代でも割と似た墓穴を掘っている😂
人間をミンチにする道具を愛用とは、、、、、、。
そりゃ自分がミンチになる方が好みの奴は少ないだろうよ
戦争全般に言えることでは
日本は小火器開発を侮り明治時代の小銃で戦ってたのとは何もかも違い過ぎる。その差は文化や民族性からだ。今も自衛隊で小火器を重視してなくケチ根性で多量の弾を撒く制圧攻撃の考えがない。
そもそも空海さえ押さえれば陸なんて少数が離島で戦うくらしか出番なくなるんだから重視する必要性が薄いんじゃない?
なおあの時代にアメリカ以外に自軍に自動小銃を行き渡らせた国は存在しない模様
いまPayPay使っているけど。
めっちゃ面白かった。霊夢の言ってることが可笑しくて、笑ってしまった。でも、予言のほうは全然笑えないが。