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淡島千景さん✨🎵❤お美しいです✨同じ時代に過ごしたかったです。
歌舞伎座の萬屋公演で、淡島さんを観ました。５０年代から６０年代にかけて、日本映画を語る上で欠かすことのできない女優。にごりえなんか、本当に良かった。
淡島千景さん、いいスタイル、
宝塚出身の轟夕起子、月丘夢路、久慈あさみと並ぶ様な華麗なルックスのモダンな女優さんでしたが、森繁久彌の奥様、相棒役のイメージが強いですね。
綺麗な人だなぁ、同じ時代に生まれたかった！
オオー懐かしの関西汽船。今から50年以上前の中学生時代、学校始まる前の早朝に関西汽船のアルバイトしてたの思い出した。
楽しい映画ですね‼️宇和島大好きです❗三度行きました。土地の方が、映画の様に歓待してくれました✨将に獅子文六先生の世界が、伊予弁、素晴らしい食事等が美しく描かれた佳作ですね‼️アップして頂き厚く、感謝致します！
綺麗な画像
大胆で傑作‼️
僕の母は細面ではないが、淡島千景ににていた。子供のころ、母にそれを言うと、母は嬉しそうにしていたな～。
美人の母上でうらやましいです。素直な気持ちです。
てんやわんやのＯＰが数年後に、ゴジラに使用されていたのを母から、先ほどに聞きました。
名作。
貴重な映像ですね~ 大切な時間
淡島さんは、私の母と同じくらいの歳なのでオバさんの姿しか知りませんでした。けれど、Yotubeで時々1950年代の邦画を見てると、若いころの淡島さんが出演されているのを目にすることがあります。決して私のタイプではありませんが、映画の中では存在感が際立つ方ですね。
昭和25年と言えば、下山（国鉄総裁）事件のあった翌年に作られた映画ですね。私はまだ生まれていませんが、冒頭のシーンは、ドッジラインで首切り合理化の嵐が吹き荒れた時代の反映でしょうか。社長を下山総裁に重ねて茶化したように思えたのは私だけでしょうか。当時の人ならすぐにピンと来たのかもしれませんね。
四国山中の集落で、何人かの「平」さんに出会った。壇ノ浦から逃げ渡った・・末裔かな・・。彼らに尋ねても「わからん」と。それにしてもだ、「阿波弁」「土佐弁」「伊予弁」と、こんなにも違うとは・・。土佐では雨天日には「カッパ」を着て仕事に、伊予では「そんなもの持ってない、家酒だ」。阿波はその「中間」・・と聞いた。でな、淡島さん、「原節子」さんとは真逆の性格に感じた・・。でもご両人ともお綺麗だ。楽しい映画だったな。
画質が良いですね。ネガからのニュープリントみたいやね。志村喬も生きるの2年前にこういう役してたんですな。
淡島千景美人‼️😲羽野亜紀に似てる‼️
Thank you.
70年前の映画だから言っても意味ないんだけど、こんなに若くて綺麗な淡島先生に泊まっていけとせがまれて帰る男はどんだけ馬鹿かと
原作の花兵ちゃんは見た目は悪いけど、とっても愛らしい娘です。僕のイメージでは、『生きる』の小田切みきなんだなぁ…。
息子より孫のほうが似てるような…マジでてんやわんや（笑）、結局東京に帰るのかい！機密書類(笑) 淡島千景、宝塚の娘役出身なだけあって、スタイルも顔もいいですね。ちょっと勝ち気なまさにアプレガール。
澁谷実監督の映画は「気違い部落」と「好人好日」見たけれど、この映画も面白かった。
お慶ちゃん魅力的だなあ♡アプレゲール。顔と声は後年と変わりませんね。望月優子さんも出てる。
淡島千景とは結婚したかった､あの世で会いたい
昔の旅館てこんなに解放的だったんだ！貴重品盗られたりしなかったのかな。
1:15:21 懐かしい太さのうなぎですね。最近はこんな立派なウナギ釣れませんよ。
手塚治虫のリボンの騎士のモデルになった人、この漫画のようなパッチリお目目は美人女優の原型になった。
桂木洋子さんが、あの作曲家先生と結婚した時はショックを受けたファンが多かったとか・・・
この映画から淡島千景・桂木洋子の共演が始まったのか。赤の他人・姉妹・親子（無理があった）・義理の姉妹・息子を育てる
この頃のパチンコ台懐かしい。 映画でもあったように、昔は、近所の農家が牛を河川に繋いで草を食べさせてました。小学生の頃、牛が怖いから、牛の後ろを通ったら、牛蹴りを食らって気絶して倒れた事が有りました。 習性を知れば後ろを通るのは危険だと知ったのは大人に成ってからです。
淡島千景❤️
小学生の頃、近くの映画館(3本立)の看板やポスターで強く印象に残っていました。その後は洋画に夢中になり、結婚もしたので彼女は遠い存在になりましたが、昨年妻と死別してから、幼い頃から今まで記憶に残った女性を思い浮かべたら、淡島千景さんが浮かんできました。顔立ち、スタイル、仕草……時代が移り変わる、そしてあの時代の東京弁(原節子の台詞ではない)が、響きやテンポ……全て大好きです。
お袋が大正１４年生まれです。 この時代ですと３０歳超えるとモンペを穿いて婆さんみたいな顔した女が多かった。この時代生まれにしたら稀な美人ですね。
Title: "Tenya Wanya" or "Crazy Uproar"... can't find subs anywhere , will keep trying.
ゴジラを鎮めるために村人の祭りの曲が使われていますね。
リボンの騎士ですね。
淡島千景と言えば［夫婦善哉］の蝶子かな？「おばはん、頼りにしてまっせ。」
Please, can somebody write down in english the title of this film and its director? I could recognise the Gotha of the japan actors and actresses of the golden age of japan cinema. Thank you.
Tenya wanya
Title of the movie
ラブレターをコピーして町の女達に配り、返信が3割あったという役人の話がおもしろい(笑)
オープニングの音楽はいきなり日本狂詩曲第二楽章で笑ってしまいました。伊福部先生ったら…
セクハラ・パワハラも無かった時代。映画社長、監督に逆らえば、怖い協定があって、大スターでも消された時代です。大部屋俳優も這い上がるのは大変だったでしょう。北原三枝も大部屋でやってた頃です。大監督には数十人の側室がいたと云ってました？ ある女優さんの言葉を引用。
>セクハラ・パワハラも無かった時代セクハラ・パワハラという「言葉」がなかった時代の誤りでは？まあ今もそうですが、つい最近まであらゆる「ハラスメント」が空気のように存在していることが「あたりまえ」だったので気づかなかっただけです。これらの言葉が一般化して意識化できたんですね。セクハラ・パワハラをなくすための時代がきたのであり、今まではなかった時代というのはありません。
泣いてきた女性はいっぱい居ます。当時は普通だったと思ってた上司しかいません。百貨店の女子店員が出世するにはパリでの海外研修が必要だった時代、決定をだす課長、部長の云いなりでした。訴えても世間体が有った時代で両親も闘わなかったです。田中絹代さんも大変だったと聞いてます。
夜伽相手の桂木洋子は嫁に行けるのね。70年以上前とはいえ、不可解な風習。
宝塚の女優さんの映画デビューの割に過激(笑)宝塚クビになったそうだから。なんか面白い。リボンの騎士さん。
english subtitles please
Tonyさん、I wish I could add English subtitles to this video, but it is too long and hard for me to do so.
@@kenshirominami7531 Yes, understandable, but it is a pity I cannot understand it sadly this way, it is hard if one does not speak Japanese...
@@kenshirominami7531 why don’t you just write a short synopsis of what the story is about
「これが若い頃の関口宏である」といえば信じる人はいるんだろうね
さすがにそれはないだろう。時代が違いすぎるし父親のほうがたくさんの作品に出てる。息子は七光りでチョイ出ただけ。関口宏と酒井和歌子が共演のテレビドラマは記憶している。
鈴木保奈美に似てる
く
淡島千景さん✨🎵❤お美しいです✨
同じ時代に過ごしたかったです。
歌舞伎座の萬屋公演で、淡島さんを観ました。
５０年代から６０年代にかけて、日本映画を語る上で欠かすことのできない女優。
にごりえなんか、本当に良かった。
淡島千景さん、いいスタイル、
宝塚出身の轟夕起子、月丘夢路、久慈あさみと並ぶ様な華麗なルックスのモダンな女優さんでしたが、森繁久彌の奥様、相棒役のイメージが強いですね。
綺麗な人だなぁ、同じ時代に生まれたかった！
オオー懐かしの関西汽船。今から50年以上前の中学生時代、学校始まる前の早朝に関西汽船のアルバイトしてたの思い出した。
楽しい映画ですね‼️
宇和島大好きです❗三度行きました。土地の方が、映画の様に歓待してくれました✨将に獅子文六先生の世界が、伊予弁、素晴らしい食事等が美しく描かれた佳作ですね‼️アップして頂き厚く、感謝致します！
綺麗な画像
大胆で傑作‼️
僕の母は細面ではないが、淡島千景ににていた。子供のころ、母にそれを言うと、母は嬉しそうにしていたな～。
美人の母上でうらやましいです。素直な気持ちです。
てんやわんやのＯＰが数年後に、ゴジラに使用されていたのを母から、先ほどに聞きました。
名作。
貴重な映像ですね~ 大切な時間
淡島さんは、私の母と同じくらいの歳なのでオバさんの姿しか知りませんでした。けれど、Yotubeで時々1950年代の邦画を見てると、若いころの淡島さんが出演されているのを目にすることがあります。決して私のタイプではありませんが、映画の中では存在感が際立つ方ですね。
昭和25年と言えば、下山（国鉄総裁）事件のあった翌年に作られた映画ですね。私はまだ生まれていませんが、冒頭のシーンは、ドッジラインで首切り合理化の嵐が吹き荒れた時代の反映でしょうか。社長を下山総裁に重ねて茶化したように思えたのは私だけでしょうか。当時の人ならすぐにピンと来たのかもしれませんね。
四国山中の集落で、何人かの「平」さんに出会った。壇ノ浦から逃げ渡った・・末裔かな・・。彼らに尋ねても「わからん」と。それにしてもだ、「阿波弁」「土佐弁」「伊予弁」と、こんなにも違うとは・・。土佐では雨天日には「カッパ」を着て仕事に、伊予では「そんなもの持ってない、家酒だ」。阿波はその「中間」・・と聞いた。でな、淡島さん、「原節子」さんとは真逆の性格に感じた・・。でもご両人ともお綺麗だ。楽しい映画だったな。
画質が良いですね。ネガからのニュープリントみたいやね。志村喬も生きるの2年前にこういう役してたんですな。
淡島千景美人‼️😲
羽野亜紀に似てる‼️
Thank you.
70年前の映画だから言っても意味ないんだけど、こんなに若くて綺麗な淡島先生に泊まっていけとせがまれて帰る男はどんだけ馬鹿かと
原作の花兵ちゃんは見た目は悪いけど、とっても愛らしい娘です。僕のイメージでは、『生きる』の小田切みきなんだなぁ…。
息子より孫のほうが似てるような…マジでてんやわんや（笑）、結局東京に帰るのかい！機密書類(笑) 淡島千景、宝塚の娘役出身なだけあって、スタイルも顔もいいですね。ちょっと勝ち気なまさにアプレガール。
澁谷実監督の映画は「気違い部落」と「好人好日」見たけれど、この映画も面白かった。
お慶ちゃん魅力的だなあ♡アプレゲール。顔と声は後年と変わりませんね。望月優子さんも出てる。
淡島千景とは結婚したかった､あの世で会いたい
昔の旅館てこんなに解放的だったんだ！貴重品盗られたりしなかったのかな。
1:15:21 懐かしい太さのうなぎですね。最近はこんな立派なウナギ釣れませんよ。
手塚治虫のリボンの騎士のモデルになった人、この漫画のようなパッチリお目目は美人女優の原型になった。
桂木洋子さんが、あの作曲家先生と結婚した時はショックを受けたファンが多かったとか・・・
この映画から淡島千景・桂木洋子の共演が始まったのか。赤の他人・姉妹・親子（無理があった）・義理の姉妹・息子を育てる
この頃のパチンコ台懐かしい。 映画でもあったように、昔は、近所の農家が牛を河川に繋いで草を食べさせてました。小学生の頃、牛が怖いから、牛の後ろを通ったら、牛蹴りを食らって気絶して倒れた事が有りました。 習性を知れば後ろを通るのは危険だと知ったのは大人に成ってからです。
淡島千景❤️
小学生の頃、近くの映画館(3本立)の看板やポスターで強く印象に残っていました。
その後は洋画に夢中になり、結婚もしたので彼女は遠い存在になりましたが、昨年妻と死別してから、幼い頃から今まで記憶に残った女性を思い浮かべたら、
淡島千景さんが浮かんできました。
顔立ち、スタイル、仕草……時代が移り変わる、そしてあの時代の東京弁(原節子の台詞ではない)が、響きやテンポ……全て大好きです。
お袋が大正１４年生まれです。 この時代ですと３０歳超えるとモンペを穿いて婆さんみたいな顔した女が多かった。この時代生まれにしたら稀な美人ですね。
Title: "Tenya Wanya" or "Crazy Uproar"... can't find subs anywhere , will keep trying.
ゴジラを鎮めるために村人の祭りの曲が使われていますね。
リボンの騎士ですね。
淡島千景と言えば［夫婦善哉］
の蝶子かな？
「おばはん、頼りにしてまっせ。」
Please, can somebody write down in english the title of this film and its director? I could recognise the Gotha of the japan actors and actresses of the golden age of japan cinema. Thank you.
Tenya wanya
Title of the movie
ラブレターをコピーして町の女達に配り、返信が3割あったという役人の話がおもしろい(笑)
オープニングの音楽はいきなり日本狂詩曲第二楽章で笑ってしまいました。伊福部先生ったら…
セクハラ・パワハラも無かった時代。映画社長、監督に逆らえば、怖い協定があって、大スターでも消された時代です。大部屋俳優も這い上がるのは大変だったでしょう。北原三枝も大部屋でやってた頃です。大監督には数十人の側室がいたと云ってました？ ある女優さんの言葉を引用。
>セクハラ・パワハラも無かった時代
セクハラ・パワハラという「言葉」がなかった時代の誤りでは？まあ今もそうですが、つい最近まであらゆる「ハラスメント」が空気のように存在していることが「あたりまえ」だったので気づかなかっただけです。これらの言葉が一般化して意識化できたんですね。セクハラ・パワハラをなくすための時代がきたのであり、今まではなかった時代というのはありません。
泣いてきた女性はいっぱい居ます。当時は普通だったと思ってた上司しかいません。百貨店の女子店員が出世するにはパリでの海外研修が必要だった時代、決定をだす課長、部長の云いなりでした。訴えても世間体が有った時代で両親も闘わなかったです。田中絹代さんも大変だったと聞いてます。
夜伽相手の桂木洋子は嫁に行けるのね。70年以上前とはいえ、不可解な風習。
宝塚の女優さんの映画デビューの割に過激(笑)宝塚クビになったそうだから。なんか面白い。リボンの騎士さん。
english subtitles please
Tonyさん、I wish I could add English subtitles to this video, but it is too long and hard for me to do so.
@@kenshirominami7531 Yes, understandable, but it is a pity I cannot understand it sadly this way, it is hard if one does not speak Japanese...
@@kenshirominami7531 why don’t you just write a short synopsis of what the story is about
「これが若い頃の関口宏である」といえば信じる人はいるんだろうね
さすがにそれはないだろう。時代が違いすぎるし父親のほうが
たくさんの作品に出てる。息子は七光りでチョイ出ただけ。
関口宏と酒井和歌子が共演のテレビドラマは記憶している。
鈴木保奈美に似てる
く