The natural gift of nature that Ozu could show in the women to us, that selflessness was actually the strength society has lost all over the western world, something we sé in the characters of Ozu's leading ladies has an honesty that is now forever gone and we are the less for it. But thankfully he has left a body of work that speaks out for values, sadly no longer within us but yet we are awakened to them in his movies
Merci Setsuko Hara une grande dame du cinéma japonais je regarde souvent ses films avec beaucoup d'émotions, elle est pleine de tendresse et de délicatesse mes respects à cette grande dame qui nous manque malgré que je suis pas de la même époque.
I can not find the words to describe my deep admiration for Maestro Ozu. Through those beautifull, sweet, intense, skilly actresses and plots he filled the hearts of all audiences with love, nobless, semplicity, grace, awareness of the precious importance of every second of life from the simplest up untill the hardest.
To me, this homage to Yasijiro Ozu is a rare treasure box of memories. If you have seen the Italian movie, "Cinema Paradiso," you can understand how certain moments in your history of movie going can be compressed into sheer delight, familiar images spliced together
昔の女優さんて
なんでこんなにしゃべり方や日本語の使い方がキレイなんだろ
聞き取りやすいし、今じゃこんな発声する人いないんよなぁ
自分のこと女優って言っていいのはこの人たちだけですよね
小津さん映画の女性達の気品というか、品格の素晴らしさはよく語られるが、男性達も好きだナ❗😔皆さんが大人でユーモア感覚が優れている…😊
原さんに対する熱い思いを語り心なしか涙声の工藤さん。
いい女優さんになってください。
若尾文子、素晴らしいな
東京物語は時代を選ばねえってのが素晴らしい。今見ても変わらず素晴らしい。
有馬稲子さん大好き💕
日本人の文化、昔の古き良き時代の暮らしぶりや話し方や生活のリズムなんかが感じられる作品が多く素晴らしいと思います。素敵な人間関係や愛が感じられ日本を改めて好きになります。
小津作品には日本人の心を引き立たせるものがありますね、親を思う心に千差万別の表現手法が生活感から編み出されていますね。東京物語の杉村春子さんの生活から出る言葉、憎まれる感じだが親を思う心が陰に陽に台詞となって作品を引き立たせるものがありますね。
小津作品の特徴は家族がテーマでグロい部分がない（ただただ美しい）、そして前向き。 この３要素があるから時代、世代、国境を越えて普遍的。
昔の女優さんで好きなのは、私は田中絹代さんです。前略おふくろ様というドラマに出てた、お母さん役の田中さんがお茶目で、男勝りだけど細くて弱々しくて、優しく労わってあげたくなります。田中さんが若い頃に出た映画も観てみたいです。若い頃は可愛かったですね。親しみのある顔がとても好きです。ちなみに私の母は、高峰秀子さんという女優さんにそっくりでした。優しく涼し気な目元が似ています。何かの機会に高峰さんの写真を見た時は、涙が出て来ます。そして母の事を思うと、鼻水が出て来ます。優しかった母にとても逢いたいです。
小津映画の風化とともに、日本社会や家庭も風化していくのかな？今の若い女優は「女優」ではない、「タレント」だ、という言葉が印象的で、また日本の未来を物語る言葉として深く残った。テレビ見たくなくなる理由の一つだな、これは。
淡島先生お年を召してなおこのお美しさ お若い頃のお写真を見ると悲鳴をあげたくなるぐらいのお美しさです
渥美清の「父小草」のおでん屋の屋台の女優さん！
綺麗よねー。それに演技と思えない‥自然な。
「父子草」でした。
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淡路恵子さんですね。
昔の女優さんは全てに品があって、本当の意味でスターと言う感じがする。最初に東京物語を見た時の原節子さんは衝撃だった。
まだ20代だけど、1940年〜50年代くらいの映画が一番好き。
昔の女優さんはホントに女優さん。
超名作東京物語をなんかいも拝見致しました あのロアングルの画像にしっかり詰まった小津イズムいいな＝ラストシーンだ忘れられない
現実を「夢」のように映がく
心豊かな・・・小津監督🐦️
改めてみると秋日和の岡田茉莉子めちゃくちゃかわいいな
小津安二郎さんが心から愛してたのは・・・小田原の芸者さんだったと思う。原 節子さんは小津安二郎にとってあくまでも「女優！」として愛してたんだと思う。
60歳で亡くなったとは思えないほど老成した人、作品群にみえる。自分が小津さんの行年を越えたことにも不思議な感覚
温かく深みがあって、涙が出るほど美しい小津作品が大好きです。このドキュメンタリーが見られて嬉しいです。ありがとうございます。今まで映画本編しか観ていなかったので、美しく歳を重ねられた大女優のインタビューも貴重でした。工藤夕貴さんの話し方は、小津映画を知らない人や若い世代に共感を持てる、入りやすくするという見方もできるのでしょうか、、、変に気取って話すよりは良かったように思いましたが、個人的には衣装が残念でした。せめてスーツやワンピースを着て、女優さんとの対比を考えて欲しかったです。
😢😢😂🎉😮
淡島千景さん好きな女優さんでしたね.時代劇等でも見てましたよ.
なんて美しい映像なのだろうか。
香川京子 is still beautiful with elegance
小津監督の作品には、雑誌の * 暮しの手帖 * の様な
品のある綺麗さが在り、見やすく、温かい気持ちになります。
小津安二郎 日本映画 原節子 古き良き時代 白黒映画 笠智衆 杉村春子 尾道 美しき女優たち 言葉の繰り返し ローアングル 懐かしさ 涙 見る喜び ・・・有難う小津監督
小津作品に出演されてる女優さんは皆ご長寿説
小津監督の作品は好きでよく観ます。沢山の名作はありますが、自分は彼岸花とお早うが好きです。
特に、お早うの家庭を描いた家族風景、女性の女言葉やんちゃな子どもそして、ちょっぴり怖いお父さん、昭和の古き良き日常生活、監督は画家で、役者は絵の具？等と勝手に思いました。
淡島千景、隙のない超一流。
原節子…岸惠子…香川京子…若尾文子…小津映画を彩った女優さんたちは、どの方も皆気品を備えていた。
いまどきの女優などは到底及ぶことのできない気品を……。
時代が違うからだろう。
子供の時からの育てられかたが、今とは違っていたし…。
戦前の生まれの女優さんというのは、やはり立ち居振舞いが違いますね。 😉❤️🐎
昭和と令和では日本人も人種が違ってきた感じがしますね。今、小津調の映画作っても、役者の違いから違う国の作品みたいに見えてしまう
そだね。まさにそうだ。
「癒し系」という言葉がありますが、僕は心が荒んだとき、この動画で癒しを求めます。岡田茉莉子さんが、女優は優れた女って書くとおっしゃっていましたが、カンタンな職業ではないですよ。ホントに。
アイドルが女優志望でも、女優を甘く見ないほうがいいと肝に銘じたほうがいいと思います。
淡島千景さん、綺麗でしたね。小津映画にもよく出ていた。
自分は香川京子さんの大ファンで、一度、京橋フィルムセンターでお見かけしたことがあるが、すごくスタイルがよくて実物は映像以上に素敵な人だった。
昔の銀幕の女優さんはみな話し方からして知性的で気品があり、声に艶と独特のエロキューションがある。今のテレビ俳優なんかとはもう格が違う感じがする
淡島千景さんの、下駄でコンコンってやって下さいって監督に言われた場合の話
…とても分かりやすくて、
淡島さんの頭の良さと、対監督への彼女の仕事観が、良く伝わって来ます。。
つまり、あの頃の時代の
映画と云うものは、監督さんの作品であり、女優さんはあくまでも、それを体現する者として存在すると云うことではなかったでしょうか。。
香川京子さんは、溝口、小津、黒沢監督の作品にご出演されている女優なんだよね。いまだにご存命なのはちょっと頭の整理がつかないほどすごいことですね。
l
昔の女優さんって品がありますね。品格って言うのか…
残念ながら小津安二郎の作品一本も観ていません。ＤVＤを借りて、全て観てみたいと思いました。
何故かこころが安らいできます…
素晴らしいです 有り難う御座います
小津作品は素晴らしい。
その時代の空気感まで切り取っている。その時代の雰囲気が良く理解できた。戦後の日本がどう変化していったか、価値観が微妙に変化し、対応していくキャラクター、乗り遅れた人、その空気感が表現されている。
自分もその中に入り込んで、その場にいる錯覚を覚える。
私の父方の祖母は、淡島千景さんに似ていました。だから祖母が亡くなった後に淡島千景さんを見ると、祖母を思い出していました。残念ながら、祖母にそっくりな子どもも孫もいませんでしたが、子どもでは伯母と父が似ています。孫では従姉妹二人と私が似ています。祖母は国会中継や高校野球、大相撲など何でも見ていました。子どもの頃、祖母にテレビの高校野球を見ながら、Ｓはストライク、Ｂはボール、Ｏはアウト、と教えて貰いました。相撲は祖父も父も好きで、テレビを一緒に見ていたのでいろんな技の名前を教えて貰いました。今ではその祖母も、祖父も、父も、いつも忙しく座る暇もなく何かをしていた働き者の母も亡くなり、子どもの頃を懐かしく思います。
素晴らしい！こんなに美人女優ばかり出ているのに、「女優視点」の小津映画ってのがないから、面白かったです。難しい哲学思想とか小津安二郎には合わないですよ。
上品な女優さんばかり…。最高の庶民の楽しみだったわけですね。
小津監督の肉声が聴けるのがいいですね。香川京子さんを小津作品でもっと採用してほしかったです。それにしても、当時の映画人は皆、精神的に大人びていますね。
戦争は人間を老獪にさせる
香川さんは黒澤組の印象がありますが、早くからフリーになったので、この人ほど各社の巨匠に使われ、様々なスターと共演した人はいない。
大根役者？？？ (原節子)
内に秘める喜怒哀楽の表現、演技でなく原節子そのままの自然体。永遠の Legend
Golden era of Japanese cinematography
誇りと哲学を持った映画監督や俳優がいなくなったのではない。映画料金は安い方がいい、映画館へいくのが面倒くさい、親しみやすいほうがいいなど観客側と時代が求めなくなったから消えていく文化があるのだと思う...生まれて直ぐ渡米して6年後本帰国した私にとっては祖父母が好きなものが日本でした。だから日本の小学校に4年半だけ滞在した時、同世代が好きな映画や音楽、文学よりも祖父母や両親が好んでいたものに影響を受けました。なので周りが80年代のアイドルや歌手が好きだと言っても自分が好きな日本の文化は「昔」のものでした。今はネットで似た趣味の人や集まりを探せますが70年代〜80年代は難しく、自分から出歩いて探していくしかなかったな。もしくは独りでも私は私だと、幸せに思えた。市川雷蔵や香川京子、若尾文子、京マチ子、山本富士子、勝新太郎など少なくとも英国から日本の大学へ入ったとき同じ学年で似た趣味のかたには滅多に会えなかったです。
日本の昔の女性は気品があっていいですね．ミニスカートではないので奥ゆかしい遠慮したような雰囲気があり、本当の女性の美しさがひかります．そんな人達が沢山いますね．外国でも通用するのですね．懐かしい映像です．感謝で見て居ます．ありがとう．
今の高齢者を見越した親子関係 東京物語はすあらしい世界に誇る作品です
小津安二郎が当時のいい意味でモダンボーイでハリウッドの無声映画に造詣が深く、コミカルな人情映画を作ろうとしていたふしがある。そういった自由な作風が軍部に疎まられ三十代後半にもなってから中国戦線に一兵卒として徴兵された。
小津映画に出演してた男優さんはほぼ鬼籍に入られまだ生き残って(ごめんなさい)る人は岡田茉莉子さんはじめ女優さんばかり。女性はやはりたくましい。
THANK YOU for the upload!
淡島千景さんの話し方、司会の女性も学んでほしい。
現在の俳優と女優では、小津世界を創ることが出来ない事だけは確かだと思う…😥
秋刀魚の味の岩下志麻さんの可愛いこと♡
小津監督は、時代を切り取り、女優を役で輝かせる、また役女優の選択がきわめてうまい。男性の役者も、笠智衆などうまくその個性をいかす。佐分利信、加藤大介、中村俊郎などは自然と名前を覚えるぐらい役にぴったり。中でも脇役だが女優では淡島千景が輝いていた。
fan cat ＊訂正 加藤大介→加東大介、中村俊郎→中村伸郎
個人的には「麦秋」が一番好きです。
尾道というのがいいんだよ。九州でも東北でもない尾道という絶妙な土地の選ぶセンスこそ小津調だ
美人女優オンパレード❤
歳を重ねても美しい❤
The natural gift of nature that Ozu could show in the women to us, that selflessness was actually the strength society has lost all over the western world, something we sé in the characters of Ozu's leading ladies has an honesty that is now forever gone and we are the less for it. But thankfully he has left a body of work that speaks out for values, sadly no longer within us but yet we are awakened to them in his movies
僕は小津映画の岡田茉莉子が大好きなんだよね。特に「秋刀魚の味」の。
佐田さん息子さんそっくり当たり前だけど。 貴一って小津さんが名付け親なんだね。
昔の女優さんってほんと話し方が上品。
やっぱり現代って言葉乱れてるわ。
ここまで上品にしろとは言わないけど
もう少し是正してほしい
懐かしい～女優さん達～ですね～
進行役が工藤夕貴というのがね・・・。
「風の中の牝雞」の田中絹代をお忘れなく。
大女優です。
西部ゼミから、ここに来ました。
日本、日本人・・・良かったと思います。
Merci Setsuko Hara une grande dame du cinéma japonais je regarde souvent ses films avec beaucoup d'émotions, elle est pleine de tendresse et de délicatesse mes respects à cette grande dame qui nous manque malgré que je suis pas de la même époque.
This homenage to Mr. Ozu is fantastic.
But mostly all the actreess in his movies are very femenine. Thank you.
Is this movie available with translation? DVD or Bluray? This looks wonderful. Thank you for sharing. Thank you!
工藤由貴さんも、ちゃんと映画を見てないと言えないコメントを言ってますね。勉強してるんだなぁ
黒沢映画の三船敏郎、小津映画の原節子，どちらもキラ星の様な実力派の役者さん達の中で抜きん出た存在，三船無しの黒沢映画は究極的には黒沢映画ではなく、原節子の居ない東京物語や秋刀魚の歌麦秋等も考えられない。あ、志村喬と笠智衆もかなり負けてないな、、でも圧倒的な華やかさで三船さん原さんに一票。
私はなんと言っても杉村春子先生の色が大好き。画面の中に、あの、チャカチャカと歩く姿、ちょっとはす向かいから話す姿、着物の胸元をチョイと押さえて襟足を開けながら決め台詞。間の取り方。小津監督が４番バッターとおっしゃったと岡田さん語ってましたね。私も復刻版で何本か持っていますが、女優さん方が皆素晴らしいです。のりこ三部作。北鎌倉。戸田家の兄妹。父ありき。佐分利さんも佐野さんも良い仕事していらっしゃる。
工藤ちゃん、先輩に会うのに格好、格好(>_
ホント、大先輩から貴重なお話を伺える貴重な機会に肩出し、ショッキングピンクの出立ちはいただけませんね。もっと他に相応しい、上品な女優さんがいらっしゃるでしょう、常盤貴子さんとか。。。
多分、わざと昔の女優さんとの違いを際立たせるために、現代風な、はすっぱで失礼な恰好をしたんじゃないですか、演出的に。
小津監督は小津監督、自分は自分。と思うべきでしょう。男でも女でも、いいドラマを作れればいい。作品は現場の力関係で変わってしまうかもしれないけど‥‥
インタビュアーとして工藤ちゃんには荷が重い。相手が昭和を代表する大女優なだけに。
お茶漬けの味は好きかな。
I can not find the words to describe my deep admiration for Maestro Ozu. Through those beautifull, sweet, intense, skilly actresses and plots he filled the hearts of all audiences with love, nobless, semplicity, grace, awareness of the precious importance of every second of life from the simplest up untill the hardest.
2003年の番組か
工藤夕貴すごいファッションだな
品のある大女優さんたちと対比させるための人選なんだろうかw
Kyoko Kagawa still so lovely!!
私もそう心ある意味でできる心
Hara Setsuko ❤️
What charming actresses!!
原節子さんの自宅の前で、８０代後半の原さんがゴミ出しするのを、
フォーカス（スクープとは言いたくない）した写真誌を見て、胸糞悪くなり
「ゴキブリ記者ども、日本から出てけ」と毒づいたのを思い出した。
まったく同感です。ゴキブリの方がまだかわいい。
今の役者で映画を作って
今の日本を切り取ってみても
グロテスクなものしか撮れなさそうで
悲しいな
今でも良心的な映画作家は僅かには居ますけどね
To me, this homage to Yasijiro Ozu is a rare treasure box of memories. If you have seen the Italian movie, "Cinema Paradiso," you can understand how certain moments in your history of movie going can be compressed into sheer delight, familiar images spliced together
English translation for the TITLE of this please.
The actresses Ozu loved
Any chance of an English translation?
世界最高峰に位置する巨匠。小津に匹敵するレベルは日本ではせいぜい溝口健二。
外国ではフェリーニ、ヒッチコック等数名のみ。
小津さんの台詞回し独特あれは脚本ですか
カメラのローアングルは子ども目線
English subtitles, please, please...
no subtitle !?
工藤夕貴？の部分を全部カットしてほしい。
いや素晴らしいドキュメンタリーですよ。なぜ工藤さんが選ばれた理由は多分若い世代にアピールし、昔こんな素晴らしい女優や映画が存在した事を知らせたかったのでは？ 私でしたらCinema Paradisoのクライマックスの様に小津安二郎監督作品からの素晴らしいシーンをカットカットで合わせたら、それだけで満足出来ると思いますよ。Morriconeの曲と共に。
Kunio Francis TANABE
あー、自分も同じこと思いました！感性の問題でしょうかねぇ・・・
工藤さんが相米慎二やジム・ジャームッシュの映画に出てるの知らないんだろうなあ
うん、確かにいらない。
綾小路公一 お
工藤夕貴ってこんな感じの人やっけ？台本読まされてるだけみたいに思えてならない…まあ台本を読んでるのには違いないのだろうけど、何かな、肉声とは程遠い感じがする。
改めて昭和の時代は良かったと思う。
もし令和の時代に小津映画が新作としてあったなら、
その美学はハラスメントとか、男尊女卑だとか、
醜悪なイデオロギーで汚されてしまっただろう。
おおらかだった昭和に戻りたい。
津島恵子、桑野みゆきも可愛かった
工藤・・・歳いくつだよ。ちゃんと喋ることもできないのか。そこらへんのねーちゃんかよ。世代の問題じゃないわこれ。愕然。
ゴルフなんか止めちゃえ！止めちゃえ！
工藤さんは作品をちゃんと観てないね。大女優に失礼ね。
すごくいい映像ありがとうございました。
最近は「女優」という言葉を、差別的だと忌む風潮にありますが、何がいけないんでしょう。
女優さんが生き生きしてる・・・名監督の女優さんたちは、媚びない人でしか、使わないんだろうね。
つまりね、映画について対等で会ってくれなきゃあ呼吸が合わない。
社会的な外郭や力って、存在させない。甘やかさないと思うね。
同じ時代江利チエミという、映画というより、TVの様に出た江利チエミさんの時代劇はまあ、ひどかった。
いやそれがかいって形やぶるチャンバラバラエティ映画がその時その時代にふさわしいものになって大衆映画、芸実映画や芸術作品作られる。
小津さんは、その日その時の旬アカンをもすごくリアルに問い詰めながら、丸で、毎日役者たちが、その中で生活しているように息吹くわけやね。
もう天才しか理解に及ばない、選ばれた方々のステージだなあて思う。
淡島さんの夫婦善意が大好きでした。大女優に対して聞き手が弱すぎ。
工藤夕貴かよ(笑)
原節子の自伝タイトルを読むときの工藤
「～その花のひとつにし かざりき」とか、意味が分かってナレーションしてるのか？
「～その花のひとつに しかざりき」だろ。これをＯＫにしているディレクターがそもそも何もわかっていない。なぜそんなやつが小津を作った？
聞き手の工藤夕貴さんって誰？出演女優さんはみんなわかるのに、若い彼女がわからない自分は高齢者なんだな＾＾。尾道はこういう予備知識なしでも雰囲気のあるいい街だと感じずにはいられない。私は『志都という女』以来尾道は何度も訪れて、地元の人々がいい意味で観光者慣れしていらっしゃるのもつくづく感じた。
工藤夕貴は、ジム・ジャームッシュ監督の『ミステリートレイン』に主演してますね。一応国際的に活躍してる女優さんです。最近あんま見ないけど。まあジャームッシュも小津の影響を受けてるでしょうし。
父親は『ああ上野駅』で有名な井沢八郎です。父親が色々あったので七光りタイプの２世ではないと思います。イーサン・ホークの相手役の映画もありました。この動画での話し方は小津の女優さんたちと比べると品がないとは思います。
映画監督にとって 演技する男女の俳優はすべて 監督の恣意のままに変幻自在しなければならない素材ではないだろうか
これは 演劇役者が偽善者 あるいは偽悪者とも呼ばれ根拠ともなる
原節子という芸名は残るだろうが それを名乗った当の女性は その後半生 自己ほんらいの姿に立ち戻り 孤独のうちにも至福の時を過ごされた…と思う