池田綾子「プリズム」(アニメ「電脳コイル」OP) 歌詞付き
Vložit
- čas přidán 22. 08. 2024
- 作詞・作曲・歌 : 池田綾子
一応アニメ本編のOPの字幕のフォントを意識しているつもりです。
追記:「懐かしい」「昔見てたけど意味わからんかった」等のコメントが多いですね。中高生ぐらいの人でそういったコメントをした方は今、Amazon Primeでやっているそうなので是非見てみてください。
アマゾン→amzn.asia/3gOFxZf
画像引用先→wall.alphacode...
同じ頃に「みんなのうた」で放送されていたものも出土しました。同世代の方はぜひ。（覚えてらっしゃる方はいるだろうか、、、）
czcams.com/video/2widM6yxxbA/video.htmlsi=VCFgk-50qpFhcZYa
メジャー 獣の奏者エリン
エレメントハンター 電脳コイル
ここら辺が俺のNHK全盛期
みやたく
まっったく同じで感動しました
全部もう1回見返したいです…
こんばんは。自分は翼クロニクルも好きでした
うゎぁ
めっちゃわかる
アニメ見ながらご飯できるん待ってたなぁ
自分的にはログ・ホライズン、ベイビーステップ、境界のRINNEら辺がピークでしたね。電脳コイルなんで観てなかったんやろ…
ファイ・ブレインは？
子供たちの親が「メガネがあるからトラブルが起こる。もうメガネはおしまい。現実を見ましょう」的なこと言ってメガネ取り上げてるのまんまスマホのこと言ってるみたいだった…メガネを通して見える世界は現実とそんなに違うのかな？眼鏡を通して見えてたデンスケは？ってあのあたりの主人公の葛藤みたいなのが色々考えさせられました。
物質主義に対するカウンターが凄い
この気持ちも偽物なの…？みたいな所好き
なんか分かるわ。
「ゲームやスマホで遊ぶより外で遊べ」「子供の間は手で触れられる“ほんとうのもの”に触れておくべき」みたいなアナログ贔屓の風潮あるけど、そういうのに対しての「じゃあ、触れられないこの胸の痛みは偽物なの？大切じゃないものなの？」って中々のカウンターな気がした。
確かにデジタルって入れ込み過ぎるのはどことなく不安になるような基盤だけど、だからってアナログ崇拝ばっかりしてると大事なもの見落としかねないのかも…
問題のすり替え。
触れられないからデジタルではないし、アナログだから本物でもない。
@@o.i9190 ほんとだ
デジタルとかアナログとか、言葉の意味をちゃんと理解しないまま使ってたわ。指摘ありがとう
デジタルを偽物だって全否定されたことに対して、デジタル世界が偽物であったとしても、デジタル世界を通して感じた胸の痛みとか人とのつながりまでは偽物じゃないよねって感じじゃなかった？
心の痛みはネットに漂うけれど、肉体の暖かさは現実にあるって事なんじゃないかな。デジタルとアナログは繋がっていないようで、繋がってるよ。俺自身、SNSで沢山人を傷つけてきたから。
日本語的には間違ってるけど言いたいことは痛いほどわかる
近未来的技術の電脳メガネがある世界やのに
キャラデザ、町の風景等が
ノスタルジックというギャップがたまらん
かなた わかりすぎて辛い
時々あの空間に無性に浸りたくなる。
ギガプリン わかる。電脳コイルの世界にずっといたいなって思う
自分的に人間の心と科学の技術のギャップを表してるのかなぁって思ってる
かなた うわ確かに
00年代のNHKはこういうの作っちゃうあたり有能
そのアイコンのアニメも神
わかる
NHKはアニメは神ばかりなのに……
七田谷。。 そのアイコンってなんのアニメでしたっけ？
攻殻機動隊よ
これ当時見てた少年少女はもう大人なんやで
とうとう26歳になってしまいました
見てたな～
@@user-wc8ns6xn5i 僕なんてもう33ですよ
僕なんてもう33ですよ
今年で26になります〜
すごい好きで見てました😂
私を強制的に小学生の夕方6時まで引き戻す歌
まだ分厚いアナログテレビでこのアニメを見ていた思い出
(´ﾉω；`)………｡
@@user-sk1eo1kv9c ｳｳｳｳ…( ＴДＴ)
この頃みたいに夕方の時間にもっとアニメ放送されて欲しい
今無いの？
@@at9163 今ないというより当時もっと放送されてたような気がする
大分減ったり時間変わったりしてる。もう10数年前だからしょうがないけど
時代の変化ですかねぇ…インターネットが家庭に普及し始めてた時期とテレビの影響力もまだ強かった頃なので（というかテレビが最後に強かった時代かも）
テレビや書籍以外にもネットで情報を仕入れつつ、映像としての娯楽がテレビ、携帯ゲームという環境下では平日の夕方やゴールデンにはバラエティ以外にアニメを当時はよく放映してましたね
電脳コイル、前からAbemaに放送お願いしてるんだけどね…
結構叶えてくれてるけど
電脳コイルは「名作」の一言では片付けられない作品だと思う
選曲も神がかってる
「プリズム」歌詞
歌：池田綾子
作詞：池田 綾子
作曲：池田 綾子
誰もが探してる 誰かを捜してる
手を伸ばせばいつでも
あるはずのぬくもりは
幼い日のまぼろし
眩しすぎて 見つめることもできない太陽
明日へと続くこの道に いつも影は一つ
人はどこへゆくのだろう
扉を開けるたび 差し込む光と闇
上手く伝えられなくて
優しくなれなくて
その弱さも脆さも
大きすぎて 羽ばたくことができない翼で
刻んだ痛みは 優しさに変わってゆくから
明日はそこにあるのだろう
あの路地の向こうで
繋がってる未来に
怯えている私がいる
言葉にはできなくたっていい 前を向いていれば
刻んだ痛みは 優しさに変わってゆくから
眩しすぎて 見つめることもできない太陽
光が溢れるこの道に いつも影は一つ
明日はそこにあるのだろう
この放送当時、父が「このアニメは大人でも内容を理解できない人いるから」と言っていたのを今でも思い出す。
きっしょ
@@chosunhi お、おう、なんかごめん
ストゴー いいよ
@@user-wh7ji1ie5u 死にたい
ここのコメ欄どうした？w
獣の奏者エリンと電脳コイルは今でも記憶に残ってる
もう10年か、
Crane K まじそれな
お互い年をとりましたね…当時小学生だっなぁ…
エレメントハンター追加で....
結界師も入れてほしい…
NHK関連の昔の神アニメ多い
当時意味が全然わからんかったけど、
右頬から左頬にロケットで爆撃して何故か肌の上で争いが起こるシーンだけは覚えてる。
退廃的な街並みの理由は、メガネの発達で街を発展させる必要が無くなったってことなのかな。SF、ミステリー要素あり。今見てもワクワクるし、心に灰色の温かさを残す作品でした。この歌も大好きです。夜明けに聞くと崩れ落ちそうになる……
2013年の『コングレス未来学会議』というSF映画があります。その映画では薬で二次元の世界を生きられるようになったので、現実世界は廃墟と化してまっているのです。
テックが発達しているのに街並みはノスタルジックという演出もあるのでしょうが、SF的な設定で考えるとあなたの推察は正しいと思います。
当時
「僕サッチーよろしくね」
が頭から離れなかった
何気なく聴きに来たけどこのコメントで全部思い出して鳥肌立った…
分かるww
内容が濃すぎて26話しかないとは未だ信じられない
当時小学生だったから26話が100話分あったと錯覚する
映画で見たい。。
@@user-df6rq9wm2n マジでそれめっちゃ分かる
26話って言われてもなぜか未だに100話ぐらいあったと思ってるｗ
ちょうど良いテンポでしっかりストーリーが構成されてるよね
流石に嘘
100話はあったでしょ…
小さい頃よくこのアニメがテレビで流れてた。登場人物がいつも敵に攻撃されてたり、黒い人影がおいでおいでしてたりで暗くて怖いイメージがあったんだけど、でんすけが歩いてるエンディングがずっと頭に残ってて、曲も不思議と忘れられなかったんだよね…。
それで最近また見直したら、本当にストーリーが素晴らしくて何度も鳥肌たったし感動した。でんすけ抱きしめるシーンとか涙出たし。
心の底から見てよかったと思えるアニメでした。電脳コイル最高！
オタクに媚びてなかった頃の
NHKアニメは名作揃いな
それどころか、芯のあるアニメだったこれは立派な「作品」
カードキャプターさくらとかどうなんすかね
カードキャプターとかナディアとかこれとか骨太なオタク向けだったよね
オタクも世代交代したってこと
@@user-wu9ei5db9b
カードキャプターさくらも素晴らしい作品です
以下の文 読んでいただきたいです
(自分の文だけだと伝えにくかったので、他の方が書いてるものをまとめました)
同性であったり、歳の差は世間の目もあって大変、相手と結ばれない場合もたくさんある。
だけどそういう風に想える人に出会えたことや純粋に人を好きになることって素敵だよねっていうのを小中学生向け漫画として伝えたかったんだと思います。
小中学生にわかってもらうのは難しいかもしれないけど、この作品を通して自然に何かを感じ学んでほしかったのだと思います。
それとカードキャプターさくらでは 複雑な家庭事情の登場人物も多いです。
例をあげると
さくらの父 藤隆は撫子と結婚するまで天涯孤独の身でした。
さくらも母親は小さい頃に亡くなり、知世の家にも父親の影はありません。
でもカードキャプターさくらを見て思うのは、たとえ家族がいなくても不幸せってことじゃないんだよってことです。
多分寂しいこともあるけど、その分の愛情をきちんと周りの人からもらえるよってことが描かれています。
例えば雪兎は家族がいないんですが、木之本家は雪兎をよく家に呼んでごはんを食べます。
もしかしたら藤隆は天涯孤独の気持ちがわかるから雪兎を呼ぶのかもしれません。（純粋に桃矢やさくらが雪兎と一緒にいたいからというのが大きいですが）
さくらも「知世ちゃんから父親の話を聞いたことがない」と言っていますが、それ以上追及したりはしません。
知世の父親がいてもいなくても、さくらにとって知世は親友で大切な人。それは変わらないからです。
父・藤隆さんや兄・桃矢、そして見えないけれど母・撫子さんからいっぱいの愛情を受けて育ったさくら。
そのさくらも同じように周りの人にたくさんの幸せを届けています。
『カードキャプターさくら』で描かれてるのは愛情の繋がり。
血の繋がった家族ではないけれど、想う気持ちは同じ。これはカード（ケロちゃん、ユエ）との関係にも言えることです。
頑なだった心も愛情でいつか解きほぐれていく、そんな様子も描かれています。（撫子さんの家族と藤隆さんなど）
小中学生向けに描かれた『カードキャプターさくら』
きっと家族のことや自分が少数派であることで悩んでいる子もたくさんいるでしょう。
でもさくらは漫画を通して語りかけてくれます。
「絶対だいじょうぶだよ」と。
田所こうし 物凄いカードキャプターさくらに対する愛が伝わってきました。今のアニメもやっているときには気付くことが出来なかっただけで深いメッセージ性はあると思うんですよね
なんにせよ前よりも一般人の作品が世に出やすくなった時代だからこそそれを探すのも難しくなっていると思いますね
今18歳なんですが周りで電脳コイル知ってる人少なくて悲しい😭
もっと知られて欲しい名作アニメ
安心して、私の周りもいない()
ガキンチョ世代も知ってるんやな。てっきり25超えたおっさんだけかと思った
今年で二十歳だけど俺の周りも知らないよ
2007年アニメだから、
2007年生まれの子は今年で14歳(中2)。
知らない世代が多くて普通かもしれない。
@@user-gw6km3ly9j 25でおっさんって言うのは、早いと思うわ。
もう一度、電脳コイルを観たいね。
by 精神年齢は18くらいで止まったままの25
今見るとすごく良い作品だった
再放送してほしい
しっかりとみたい
意味がわからなく見てたから
歌もすごくよくて心に残る
泣けてくる
ボクサッチーw
最終回が泣けるんだよなぁ
しにたい
この曲聞いたら戻れない小学生の頃思い出して胸が苦しくなる
めっさ分かります…( ；꒳； )
てかアイコンがイケメソォ…(エヴァ楽しみですね)
猫好き塩 延期は辛いですし最後だし寂しいですが楽しみですね！イケメン見て癒されてください…❁⃘*.ﾟ
一瞬で子供時代を回想できる曲…。
みんな元気かい？私は元気です。
アニメのオープニングってだいたい疾走感とかノリのいい軽快な主題歌が多い中で、非常にしっとりと落ち着いた選曲で衝撃を受けた覚えがある。。。
ぼくらのってアニメやばいよ
おおおええああええおおおええああええ…のイントロが耳に残りますよね…
アンインストール 母が嫌いと言い出すけども。あの絶望感がまた いいんじゃないか。
疾走感で思い浮かぶのは、ハルヒの「Super Driver」です。
大きすぎて羽ばたく事が出来ない翼。
って歌詞がほんとに綺麗で儚くて好き
光が溢れるこの道にいつも影は１つってところ好きすぎる
小学生のころ全然意味わからなく見てました…ふと思い出して検索してみるのであった
それ私も
ワイも2、3年前に同じことしてたw今回はオススメからきた
今でもふとしたときに黒い鍵穴を思い出すのですが、共感できる人はいるかな？
小さい頃これ見てすごく怖かった。
全く同じですw
理解してない分、サッチーとかめっちゃ怖かったw
NHKアニメ史上最高傑作と言って差し支えない神作
この印象的なOP,そして喜び、悲しみ、恐怖などの様々な感情の入り混じった本編...
アニメが好きな人であれば必ず一度は見るべき
私は NHK2大アニメ作品として
電脳コイル と
無人惑星サヴァイヴ をあげたい…
BSフジで何回かに分けて一挙放送してるから数年ぶりに久々に見たら、当時見てた記憶がフラッシュバックして全く関係ないところで号泣しちゃったww
獣の奏者エリンも加えて欲しい
エレメントハンターが一番好きやったなぁ
佐藤監督のムリョウも素晴らしきよ
子供の頃よくわからなくてスルーしてたけど、アマゾンプライム来たのを機に見てみたら一気に見てしまった
大人が見ても楽しめるというか、大人じゃないとわからないと思う部分もありどの世代でも見る価値のある作品だった
これはほんとに名作だよなぁ
当時小学生でスイミングから帰ってくるとちょうど放送していて、疲れてるのにそれでも眠さを押してでも夢中になって見てた
子どもには少し難しい内容だったのに欠かさず見ていたしとても面白かった記憶
リアルタイムで見て以降一度も見てなかったのにこの曲を今でも余裕で口ずさめた自分に驚いた
名作は何年経っても素晴らしいものですね…
誰もが探してる 誰かを捜してる
手を伸ばせばいつでも
あるはずのぬくもりは
幼い日のまぼろし
眩しすぎて 見つめることもできない太陽
明日へと続くこの道に いつも影は一つ
人はどこへゆくのだろう
扉を開けるたび 差し込む光と闇
上手く伝えられなくて
優しくなれなくて
その弱さも脆さも
大きすぎて 羽ばたくことができない翼で
刻んだ痛みは 優しさに変わってゆくから
明日はそこにあるのだろう
あの路地の向こうで
繋がってる未来に
怯えている私がいる
言葉にはできなくたっていい 前を向いていれば
刻んだ痛みは 優しさに変わってゆくから
眩しすぎて 見つめることもできない太陽
光が溢れるこの道に いつも影は一つ
明日はそこにあるのだろう
いい歌
・
・
・
…だけどせつない
歌
死にたい
夏休み時期になると、なぜかふと思い出すこの歌
電脳コイルはアニメにおける作画や演出等で、異彩を放ち続けてきた磯光雄が、初監督&オリジナルアニメで世に送り出すとして、当時のアニメファンだけではなく、アニメーター達の期待値も高かった。
参加したアニメーター達もそうそうたる面子ばかりで、もう2度とこのメンバーが1度に集まる機会はないとして、電脳コイル組はきら星とまで言われた。
そんな電脳コイル監督の磯光雄が放送から十数年越しに、満を持して新作アニメを制作している。
今回のジャンルもSFジュブナイルらしく、電脳コイルファンの期待を、裏切らないような内容になると思っている(0ﾟ∀･)wktk
なんてタイトルですか？
@@user-mj6vz5em8h 地球外少年少女です。
ありがとうございます
てかハラケンに惚れた
わかる。
21歳 大学生です。
小学生くらいの時の薄い記憶が蘇りつつ、このアニメを見ましたが、普通に感動するし笑えるし面白かったです！！
余韻が残ってこの動画リピートしちゃう……
隙を見せた俺らが悪かったのか…
俺が年中の時わけもわからず見てたなあ
そると
あなたは私ですか！？
わかる
そると 親のPCで見てましたw
暇人の極み 懐い！
1年ぶりに来たらいっぱいコメント来てたわ
やっぱみんなも見てたよね〜
一番と言っていいほど好きなアニメ
電脳とノスタルジーっていう相反する雰囲気がたまらん
やっとたどり着いた、、小さい時見てて、すごい印象に残っていて 大きくなった今でもずっとずっと見たかったけど名前が思い出せず、、😢奇跡的に見つけられた😭
俺が中学生の頃だったな。電脳コイルとカードキャプターさくらを夢中で見ていた頃。
なんか泣けてきた。
自分が小学生？の時に見てて、今同じ事を思いました。エスパー少女のやつも好きでした
@ほまな ツバサ・クロニクルもすき。
あのころのNHKアニメはなんかすこ。
24〜27歳？
当時ほんと怖かったわ…
ただ電脳コイルは人格形成に良い影響を与えた作品
これめちゃくちゃ面白いから、見たことない人は本当に見てほしい
現代にはない雰囲気が良い
震災当時、何もかも忘れたくて小説版全巻一気読みしました。おっさんに成って居たけれど、アニメの、内容、オープニング、エンディング共に、素晴らしかった。大切なアニメの、一つです。
再放送してほしい
未来の話なのにすごく懐かしい感じがたまらなくてこの歌聴くとすごく泣きそうになる
4423の声が頭から離れないw
「誰もが探してる」のフレーズだけ強く覚えていて、たどり着いたのがまさか電脳コイルの曲だったとは、、、懐かしい
アニメ本編もホントに素晴らしいが、この主題歌を聴いたとたん、呆気にとられてボーゼンとしてしまった。池田綾子さんのシリアスでいながら優しさに満ちた歌唱力には脱帽。これ以外に、電脳コイルの世界観を描き尽くした主題歌はないし、あり得ない。池田綾子さんは4年後に、さらにハイトーンで透明感のある歌唱で「こころたび」を彼女独自の感性で歌ってくれた。母親になってからは、活動が目立たなくなっているが、これほどの逸材をこのままにしておくには、あまりに勿体ない。今後の活躍にも期待したい。
このOPも、EDもどちらも素晴らしくて、内容を知ってからだとより深みが増しますね……
本編も何度も見返したくなる名作です……！
小学生の時なぜだか夢中になってたな。どんな話だったか完全に記憶から消えてるけど。
amazonのprimeで見直しました。やっぱり好きです。
私はサッチーだけが異様に記憶の中に残ってた
子供の頃にテレビで見てたけど理解しにくかったし怖かったけど何故かずっと見続けたなぁ
年取ったら内容が分かるようになって尚更面白くなるんだよなぁ
つまり最高ってことさ
でんすけの死にボロ泣きした思い出
今まさに見ててネタバレで草
今まさにネタバレされて草
テレビ番組で細かすぎるモノマネとかで見ようとしてた映画のめっちゃ重要なところモノマネしててネタバレする感
ネタバレすんなやかす
ぶんぶん
10年前のアニメにネタバレとかねぇわ
言葉遣いには気を付けましょうね
電脳コイルの空間やサッチーとかがバグってる映像とかホント好き。あと電脳メガネで見れる画面のデザインとか今みたいにスタイリッシュじゃなくて昔のガラケーぽい感じでホントすこ！
当時,この作画で未来の話しってゆーのが衝撃的で見始めて,シナリオと作画が神がかっててしかもマッチしてて中毒性があったなぁ…
わくわくして1週間待つのが楽しみだった…再放送でまとめて観たときはそこまでだったからすごく、良い案配だったんだよなぁ…リアタイで観れて良かったとスゴく思った。
小学生の時はなんとなく怖いなぁみたいな印象で、大人になって見ると今も色褪せないほどの超絶神アニメ
池田綾子さんの曲も大好き
いさこのいさは、いさましいのいさ、、、、！！！！！
というシーンを今だに忘れられない。もう25歳になってしまった。
「あっち」に行ったイサコを連れ戻すシーンですよね。
@@ringo_chaude_tomatoya わかる方いらっしゃって嬉しい！！！！
あの時は小学生だったので、話はよく分かってませんでした（；＾ω＾）
@@misokatsu84 最近見返したんですw
このアニメを超える作品には未だに出会ってないですね…。
@@ringo_chaude_tomatoya もう一度見返そうと思います！！！！！！
@@misokatsu84 是非是非！最高に面白かったですw
他のアニメとは一線を画した空気感が大好きだったアニメ
イリーガル？とか転校生とか、路地裏とかバグとか、
単語や風景は覚えてるのに内容はよく思い出せない
見てくる
見ていた当時はイリーガル怖かったなぁ…
記憶に霧がかかってるんだよ。イリーガルはめっちゃ怖った。
最近アマプラを漁っていたら母が｢あ！電脳コイルじゃん～懐かしい｣との事で父抜きの家族3人で見始めました。今14話(？)です。
個人的に髭の話が今のところ1番意味わかんなくて好きです笑笑
あれは人類史を端折ったようなもの。オチが秀逸。
ハラケンの髭‥（≧∇≦）
小学校低学年の時に見てたけど、物語が理解不能で独特の世界観が怖くて強ばった顔で見てた覚えがある。でも曲はいいってことは分かってた
ち●ぽ以外のこと考えられとるやんけｗｗｗ
サッチーが怖かった記憶しかない
ボクサッチー
ヨロシクネー
でも最後にスペシウム光線うって黒四角の新型を倒すところはめちゃかくちゃ好き。
那佐
@@吽阿 しにたい
ストーリーはあんまり覚えてないがこの独特の雰囲気が好きでよく見てたなぁ…再放送待ってます！
なぜか小学校1,2年くらいに見てたけど最近になって思い出して見たくなった。
リアタイ世代の皆コメントするだけじゃなくてもう一回見るんだ。全部わかるぞ。
令和にはきっとこんな世界に
令和37年くらいにはサッチー作られてるかなぁ。
@@shu6266
君が作ればいいんだよ！頑張って作ってくれよ
一応このアニメの設定では2026年なのでそう遠くないですね
ギリギリ技術レベルとどきそう…
不幸さん 今だと一番近い技術はこれですかね。
czcams.com/video/eqFqtAJMtYE/video.html
再放送求む✋
最近アマプラで見直して懐かしさに浸ってたけど、最終話でこのアニメは百合だったことに気付いた。
「4423を産み出したのは私たち」もそうだけど最後の電話のシーンでしみじみと別れあってるのが最高にエモかった。
そこから普段の素っ気なさとか当たりのキツさもめちゃくちゃ可愛いげがあるように見えてきた。
懐かしい曲だな～
このメガネ型ウェアラブルデバイスって現代で言うARを体験できるものでしょ？
この作品って10年も前だよね…すげぇ
あのメガネ今でも欲しいと思ってます。
近年になってARだとか研究開発されつつあるけどだいぶ昔からコンセプトはあったんだよなぁって思う
やもり・ ARってアサルトライフルですか？
Crane K
ARであってますよ！！Augmented Realityの略ですね。拡張現実ってやつです。
@@user-go6cs1en6l
もちろんVRという技術もありますよ。
電脳コイルはどちらかというとAR ?
偉そうにごめんなさい。
アサルトライフルじゃなかったんですね
No Man
そういう陥れ方はやめた方がいい
君も同類、同レベルに思われてしまうよ…
このアニメ三ヶ月前に見終わったんだけど、
曲がずっと頭に残ってて聴きにきた
鳥居の階段でりんご飴を貰うシーンだけ頭の中に入っててなんの作品か分かんなかったけど、さっき全話見終わってから13年前の19話だったって分かって感動
デンスケが大好きで、デンスケが消えちゃったとき本当に泣いて電脳コイル見られなかった時期があった。
これから先、電脳コイルの世界が現実になりそうだなぁって思ったら久々に見たくなってきちゃった。
主人公達がつけてる眼鏡？みたいなのに憧れて、真似して遊んでたわ
ずっと小さい頃に訳もわからず観てたから、内容見直さないと分からない。すまない！！
電脳メガネやなぁ欲しい笑
行くのだろう〜 しか覚えてない… いや あるのだろう〜 か
そして3日間で全話見てしまった
Amazonプライム放送おめ
これ小三の頃めっちゃハマってた
真似したりしてたわー
めがびーむ
僕さっちよろしくね
@@calm_Mk2ちっちゃい頃だったからほんとに出来ると思ってやってたｗｗｗ
@@tt-ki1mo
よく言ってたわｗｗｗ
@@rinoa6591 w
ストーリーも神だけど、ギャグセンスも神がかってるアニメ
このアニメ大好きで、毎週欠かさず見てたし、放送終わった後もDVD借りてみてた。
小説も全部揃えてたけど、どっか行ってしまった🥺泣きたい。。。
こういう感じの歌凄く好き。
個人的だけど仕事に行く時に聴くとやる気が出る曲
当時リアルタイムで見てた記憶が薄っすらある。その不思議な世界観に魅入られたものだ・・殆ど記憶が薄れた今もう一度見たい名作オブ名作
この頃のNHKのアニメって本当に全盛期だった。
内容とかちゃんと理解してないのになんか面白かったってことだけはすごく覚えてる。
1日で一気見してしまった。小さい頃に怖くて見れなかったけど今見るとすごく感慨深い話だったんだなと思う
放送してた当時は幼くて内容はよく分からなかったけどでも好きで、再放送してた時も見てたし、今回はNetflixに来たからまた見たくなって一気見したのだけど、めちゃくちゃ面白かった。
結構覚えているシーンもあったし、ヒゲの回面白かったし、何よりもハラケンとタケルくんがなんか好きだなって改めて思った…
デンスケのシーンは泣いた
何度見ても良い作品
子供の時分には「でんすけかわいいなぁ」ぐらいしか思わなかったのに、今見返してみるとやっぱり「でんすけ可愛いな」って思う。
霧が濃い日は古い空間だー！ってなってテンション上がる。笑
これ子供の頃めっちゃ怖かったな。このアニメに都市伝説みたいなのがあって、その描写がめっちゃ怖かった。誰か覚えてる人いる？
自分は都市伝説のはざま交差点が怖かった
でもその回こそが最大級の伏線というね
ハラケンの話に出てきた「黒い怪物」なんてまんまヌルだし
当時幼かった弟と一緒に御札作ってビームとか壁とか作ってたな、あの時はまだ仲良かったのに、、今となれば姉をババア呼ばわり(18)可愛かった弟は小生意気な中坊に成り代わってしまいました、、
ちっちゃい頃何となく怖かったのだけ覚えていたけど、忘れていて。ちょうど高校くらいで攻殻機動隊を借りて見てから電脳系アニメに興味が出て、そういえば電脳コイルってアニメあったなぁと思ってみ返してみたらとっても面白かったんだよね。子供の頃は抽象的に怖かったのだけだけだったけど。少し大きくなってから見るとまた理屈のある怖さ？っていうか、怖さの訳がわかってまた怖い！って所とか、それまでの過程がとても素晴らしくて、たまたまオススメに上がってきて熱弁奮っちゃうくらいには大好きになった作品だよね。
メジャーの流れで観るようになったアニメ
アニメの内容はほとんど忘れてしまったが、この曲は今でも忘れない！
名曲！
ﾎﾞｸｻｯﾁｰ、ﾖﾛｼｸﾈｰ
意味もわからず好きでした
サッチーは苦手だった(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
待てｯｯﾂｯｯﾂ!!!!!!!!!!!
(;°ω°)ノ
強化版サッチーと飛行形態クッソ好き
あいつら喋ったらかわいいのに中々強いよな
大学生になってから見直したら、めちゃくちゃ面白いし、深いし、題材も10年前にこんなことを...！って感じなのでほんとにオススメする
あ、4423っていう数字の羅列が忘れられなくなるかもしれない
電脳世界とあっちの世界があり現実が曖昧な世界観の中、感じる心の痛みは本物でそれは人を大人にする、ってところに着地するのすごく大人だなぁと見返して感動した
物質主義への反発もしつつ最後は精神的なのがなんとも素敵
全然話覚えてないけど
かすかにこの曲とタイトルだけ記憶に残ってた
いまアマプラで全話配信しているようです。この機会にぜひ見てみてください。
ラスベガスをやっつけろ ほんとだ、！この前見たとき配信してなかったから見れないのか、、って思ってたら(*ơᴗơ)ありがとうございます！！
全話見ました。ストーリーが深くて面白かったです。最後は感動して泣いてしまいました！
関係ないけどminamiかっこいいよな
見ましたぜぇ
放送してた当時は全然ストーリー理解してなかったけど、見直してみたら割と神アニメだった件。
NHKでやってた理由もわかるし
ストーリーめちゃくちゃ面白い
電脳メガネってスマホみたいなもんだよな。科学は人の生活を豊かにしたが、心を貧しくしてしまってるのかもしれない。
きっと科学者は沢山の人の役に立って沢山の喜びを感じるはずだったが、今ではどうだろう。
お前文系っぽいな
長文失礼します。
電脳メガネはスマホみたいなもんって所はある程度同意できますが、個人的には、それが心の貧しくする云々ってのは違う気がします。特に、この作品を見た後だとそう思います。
作中では、電脳ペットの死を悲しむ子や、好きな女の子にメガネ使ってちょっかいかける子、メガネ関連の事故で死んだと思われる、喧嘩別れした幼なじみの死に長らく責任を感じている子なんかの姿が描かれます。私はこの子らの『心が貧しい』とは全く思いませんでした。むしろ、仮想現実などの科学技術が発達したところで、人の心の本質的な部分は変わらないのかもなぁと思わされました。
私達の生きる世界で例を上げれば、大好きだったゲームのデータが飛んでショックだったとか、ずっと見ていたサイトがサービス終了と聞いて寂しいとか、好きなCZcamsrの動画が上がって嬉しいとかいうように、スマホやネット、ゲームなどといったデジタルの世界を通じて人は日々心を動かされています。こういった様々な心の動きは『心の豊かさ』とは呼べないのでしょうか。
作中で主人公の優子は、「手で触れる“ほんとうのもの”を大切にしなさい」「メガネの世界は所詮まがい物だから、入れ込みすぎないで」と言ってくる大人たちに対して「じゃあ、触れられないこの胸の痛みも偽物なの？大切じゃないものなの？」と疑問を持ちます。デジタルなものへの不信感とアナログなものへの過度な信頼が合わさると、「本当に大切なもの」が何なのか見誤ってしまうのではないでしょうか。
仮想現実での経験であれ、現実での経験であれ、質の変化はあれど経験は経験であり、「そこで何かを思い、感じ、心を動かす」という点自体に変化はないのではないかと私は思います。
これは私のイチ意見・解釈でしかありませんが、できることなら、このような解釈もあるんだなということを頭の片隅においた状態でもう一度電脳コイルを見てみてほしいです。きっと新しい気付きがあると思います。
長文失礼しました
こういうアニメもっとつくってくれたら受信料払いたいなって思う