80年代のホンダ250㏄シングルスポーツ CB250RS/Z CBX250RS CBX250Sをゆっくり解説【ゆっくりバイク解説】SRX250 250CS NZ250も少し出てくるよ
Vložit
- čas přidán 28. 08. 2024
- 今回はホンダ CB250RS/Z CBX250RS CBX250Sを解説します。
GB250クラブマンは次回の動画になります。
ご視聴頂きありがとうございます。
チャンネル主の のちこ と申します。
これから色々なバイクのゆっくり解説を動画を作っていく予定です。
面白いと思ったらぜひチャンネル登録お願いします。
#頑張れウクライナ #戦争反対 #ゆっくり解説 #バイク解説 #ゆっくり茶番劇 #ホンダ #CB250RS #CB250RS-Z #CBX250RS #CBX250S #SRX250 #250CS #NZ250 #RFVCエンジン #シングルスポーツ
ミクロマン懐かしいなー。サイボーグ1号ってのもあったな、鋼鉄ジーグはアニメやってた。up主さんの年齢、五十代半ばと察した。CB250RSは峠でけっこう速いと聞いたよ。腕次第で。
♪変身 変身 サイボーグ1号
やっと取り上げてくれましたね！RSとRS-Z乗りましたよ！学生のカネなし小僧には持ってこいの教材バイクでしたよ！
どんなに回して乗っても燃費が良くエンジンも壊れない、ライデングテク（ウィリーやスライドなど含み）をこれで学んだので、転倒してもカウルも無いし軽いのでハンドルとレバーとステップくらいが曲がる程度の損害しかなくハンマーでたたいて直ると言う強者でしたね！
RZよりも遅いですが下りのコーナーでは詰めれる様に非力をコントロールする事覚えましたよ。
この経験が今のリッターを操るのに助かってます。
最初RSを友人から5万円で買ったんですけどね！最高のバイクで今の所人生でさも影響を与えてくれたバイクです。
1980年後半、高校生最後の冬休み、車を買うために貯めていたいた貯金を全部叩いてバイクを買った。当時はレーレプ全盛期！2ストレプリカを買いたかったが、自分の腕に気づき諦めた。CBX250RSは候補でも有りました。スタイル、性能共に申し分なかったのですが、結局『YAMAHA党』だった事と『中免取ったら400でしょう！』との風潮に負けて『SRX-4』を買ってしまった。けど、今でもCBXは素敵なバイクだと思っています。
今年17の若造ですが色々巡り巡ってcb250rsを修理して今乗ってます！
軽くて楽しいです笑 いいバイク
これからHawk3っぽく仕上げて行きたいなって思います！
当時、VTでRZを追いかけていた頃、代車で乗ったCB250RSZが本当にひらりひらりでひねった分だけ前にぐいぐい進むので衝撃的に面白かったです。今でも欲しいバイクです。
60代に突入してしまった当時CB250RSに乗っていた身として同感です!!
余計な装備はいらない。
軽くて楽なバイクに乗りたい。
CB250RSと言うとプレスライダーを思い出します。彼ら御用達のバイクでした。今と違って写真や原稿をバイク便で運んでたプロです。彼らは渋滞の中でも巧みに擦り抜けできるめちゃめちゃ運転の上手い人たちでした。
高校生だった当時、CB250-RSのマフラーが2本出しなので、最初シングルだと思わなかったです。
当時街中で見かけるのはGBばっかりでCBXの方は今まで1～2回位しかみたことないです。 同僚がNZ乗ってたけど焼き付かせてたっけ。
４０年近く前、ＣＢＸ２５０ＲＳをバイト代と祖父の出資で買いました。ＶＴが高くて買えなかったのですが、この単気筒 以外に速くて、峠ではＶＴに追いつく事はできましたよ。片山敬済さんが前モデルのキャラクターだったから、気分はヒラリでした。
「偽物にのるほどじゃない」
「CBXと言えば250RS」
（爆）！
確かに。w
クラブマンは飛ばさなくても楽しい。
当時、CB250RS（青）に乗っていました。
ライトはホークⅡ用の丸型ＣＩＢＩＥにして、リアショックはマルゾッキ。
ウインカーも小型に変えて、３５年前に北海道ツーリングしたことを思い出しました。
ツーリングでは燃費４５～５０くらい走ったので、給油所が少ない道内では
ほんと助かりました。
CBXのRSはツインキャブでパワフルフィーリングでしたな。
ひらり俊足 現代（モダン）シングル
あのキャッチコピーは、ホンダ二輪史上屈指の出来だと勝手に思ってる
クラブマンはホンダのクラシカル路線で一番成功したバイクのように思えます。
鋼鉄ジーグの話は笑わせて貰いました。
バイクが売れなかった理由もモロに世代なので禿同です。
まさかこんなバイクに行き着くとは当時思いもしませんでした(笑)
CBX250RS乗ってたよ。新車で17万円で投げ売りされてました。
タイムマシンで買いに行きたい
ヤッタァ、RFVCが出た!
XLX250Rのエンジンは350ベースでしたがXLR250Rのエンジンは200ベースだからかなりコンパクトになったんですよね。RFVCエンジンはツインキャブよりシングルキャブの方が合っていると個人的には思います。当時のホンダも試行錯誤していましたが最終的にシングルを選んだみたいです。
CB250RS.....親が中型で最初に買ったバイクでよく話してました、余り興味が無かったですが案外カッコ良いですね
大学時代に後輩が中古で最初のRSを乗り始めた時に借りて乗りました、4気筒400を乗っていた自分でも街乗りはRSが速かったですね。
CB-RS:キックスタート
CBX-S:ポジションがきつい
GB:一文字ハンドルが苦手
CBX-RS:一番いいね😊
当時、初めて買ったバイクがRS-ZRでした！懐かしいなぁ～県内に数台と言われてとにかく目立つカラーだったから、しょっちゅう話し掛けられてたのを覚えています。とにかく乗りやすく燃費が良く、10000rpmまでブン回る単気筒は、峠スペシャルのキャッチフレーズの通り楽しかったバイクです。ただ、どうしても登りの直線…RZに着いていけなかったなぁ～
乗ってました！
原付から乗り換えて「あれ？取り回しや足つき(べた付きどころか膝が余る)が大して変わらん…」
とある料金所で「はい原付は〇〇円」と言われたのはいい思い出…
CBX250RS、３０年前に初めて買ったバイクでした。DOHCに魅せられて買いました。楽しかった。あの頃250ccは400ccと共通フレームのモデルが多かったと記憶しています。
30年前にCBX250RSに乗ってました。
0〜100mなら当時の2st250マシンに負けたことは無いです。
一番いいたいのは、蔵王エコーラインの元料金所あたりから、エンジンOFFで.ギアはニュートラルで体重移動とブレーキで普通に下れること。
バランスが最高に良かったです🫡
ありがとうございます。
CBX 250RSは大学2年生の時、同級生から13万で購入しました。彼が買おうとしたスペーシー125の購入資金代と同額でした。
その後、このバイクに惚れた私は、ほぼ練習無しで、筑波サーキットのエコー・デ・カトルというアマチュアレースのノーマルクラスに参戦しましたが、当然のごとく予選落ちでした😭
卒業後、某キャブメーカーに入った私は
HY戦争の余韻を感じながら、90年代のバイクのキャブの金型設計をしておりました。SUGOで2輪レース参戦を試みましたが、ゴーカートを知り、レース資金確保のため、手離してしまいました。
現在はCX400ユーロに乗っていますが、歳なので、もうすこし軽いバイクが欲しくでCBX250RSとの出会いを待っております😊👍
CBX250RSに乗ってました!
当時、H従業員と云うことで特別従販購入、納車前にシングルシートカウルを入手してニヤニヤしてた記憶がありますね😅
４速ブラックゾーン、５速レッドゾーン、６速９０００回転まで回して１６０kmを出してました!
いま思い出すだけで涙が出ますね😢
CB250RSに乗ってました。
とは言っても当時ではなく20年程前ですが、峠も軽快で中々と速く、ハンドリングも実に従順なバイクでしたね^_^
この動画の影響でNSR MC21を買ってしまって納車待ちと言う始末ですわ…
後、随所に出てくる駄洒落が笑えます^_^
鋼鉄ジーグのミクロマンも子供の頃に持ってました。
80年代後期から自分のバイク人生始まったから良かったです😀
当時ホンダの販売店に勤めてましたので懐かしいです。
良いバイクでしたがVTなどが人気でCBX250RSは売れなかったですね。
今シルクロードなんか洒落てて美容師さんとかに似合いそうです。
薬剤師に似合うバイクはないですか？
@@bbox3656 並列4気筒のスポーツモデルでしょう。
CBX250Sはバイク便ライダーには恐れられたバイクでした。荷箱をリアに
乗せると後方荷重となり、交差点左折時にカパッとアクセルを開けると
いとも簡単にウィリーからの転倒。ついたあだ名が自殺バイクでした。
鋼鉄ジーグは砂場で泣きを見ると持っていた友人が語ってました。
マイナーな250cc、懐かしいです。何故かバブルの大学生の頃、CB250RSをベースにしたカフェレーサー仕様の(アグスタみたいな)バイクを行きつけのプールバーの店長に買わないか?といわれ😂原型全く無くてカッコ良かったので10万ちょっと位で譲り受けて１年半位セカンドバイクとして乗っててお気に入りでした。他のCBX250とかはあるのは知ってましたが興味持たなかったのでなるほど～って感じでした。今日も面白かったです。😆👏
若い頃はVF400FやNS400R、GSX-Rなど走りに特化したバイクにしか興味がありませんでした
歳を取った今はCBX250やGSX250Eなどとことこマイペースで走れるバイクが欲しくなりました
友人が乗っていて非力ですが、コーナ－リングでスピードが速くて楽しいバイクです。（タイヤがピレリのファントムに変更されてた）
SRX250Fを所有していましたが、フレ－ムの差？コーナで楽でしたね…馬力はSRXのほうがありましたが、ほとんど同じ？でしたね。
CBX250Sは燃費が異常に良いバイクというイメージがありましたね。
仕事場に時々乗ってきているお客さんがが居て、珍しいなと眺めていました。
CBX250RSは当時地味で不人気車でしたが、単気筒らしい低回転の鼓動感と滑らかな高回転の伸びを併せ持つ素晴らしいエンジンが印象的でしたね。
CB250RS-Zの姉妹車CT250Sシルクロードがこの動画で取り上げられなかったという事は、今も昔と変わらず超不人気車のままなのでしょうね。
かつての不人気車が絶版してからプレミア化。
一時期、このパターンが流行りましたね。
モトラ、赤男爵で新古車が半値で叩き売り
ＦＴＲ２５０、全く売れず大幅値引き
シルクロード、スーパーローギアを採用したアドベンチャーバイク。日本のどこにそんなとこあんだ？これも大幅値引き
ヤマハ ＴＤＲ８０
オンとオフの中間のどこでも走れるマルチパーパスバイク。
全く売れず、定価２４万が１６万円台で買えた。
今じゃ、高年式のが４０万と超プレミア化。
実際、乗ってました。
鬼みたいに速かった。
最高速は１００km/h でしたが、それまでパワフル。
恐くて全開できなかった。
ツーリングに最適でした。
ハーフカウルは効果絶大。
ポジションはゆったりで疲労は少ない。
水冷エンジンの恩恵か静かで振動の少ない素晴らしいエンジン/単車でした。
燃費は３０〜３３km/l とスペックの割に悪く無かった。
CB250RSを高校時代に乗って、峠でブレーキが効かなくて死にかけた。
２３インチのワークブーツ！XL250S🏍️😚
北海道に住んでるがVTの旅人は見なく成ったがCBXの旅人は毎年何台か見る！
中免許取りに教習所通いながらCB250RSZ-Rのカウリング付の新車を初めて買いました、単気筒だけどマフラーが左右2本出しが好きで赤／白／金がカッコ良かった、その後水冷のRZ-250RR買いました、その後NSR250R（MC21）となる。
CBX250Sの弟の125Fに乗ってます
4スト125cc最強の17psエンジンとF16/R18のホイールのおかげで峠の下りは同クラスの中でもぶっちぎりです
125Fは『小さくて精密なツインカム』＆足廻りやデザインのハチマル高性能感で､現役時クラス最強だったガンマより欲しかったです
CBX250Sは高校生の頃は見向きもしなかったけれど、これは買っておけばよかったなって
いつも後悔している。安くて よく回るし 楽しいんだよな。
懐かしい！俺はRSZの黒色に乗っていた。会社入って2ヵ月位で買ったと思う・・・
CBX250S乗ってました。
マイナーで125の方が寧ろメジャーで絶版車カタログには載って無かったり、載っていてもDOHCになっていたり(RFVCSOHC4バルブなのに)
純正のタイヤ速度レンジを超えるスピードメーターだったりとなんともデタラメな仕様。
但し15年落ちでリッター40を超える燃費だったりシグナルGPで89NSR250と出足50mまでなら負けませんでした。
もう1回出して欲しいなぁ
CB250RSは、私が初めて買った新車だったぜ。ブルーメタリックのコンチハンドル版だったぜ。めちゃくちゃ回るエンジンで、燃費も良かったぜ。パンクを自分で直したら、アルミリムが傷だらけになったぜ・・。懐かしいぜ・・。
CBXRS私、CBRS我が父親が奇しくも同時期に乗っていた時代がありました。
父は正しくMC02でキックのみの始動でしたね。
両車両ともに際立って凄いパーツが付いてるわけではなかったですが、軽い事による恩恵とシングルである事によるキックダッシュの良さは今でも記憶にも体にも染み付いて離れないものがあります。
特にCBRSはキャブに加速ポンプがノーマルから搭載されていたので当時の250ccとは思えない力感がありました。
鼓動感はCBRSのほうがかなりドコドコした感じがありましたね。
父が私のCBXRSに乗った時にエラくスムーズになってると感心していたくらいの違いがあるようです。
これ以前の250cc専用設計と言えば思い出されるのはZ250FTですかね〜
RG250もそうだったはず
あっ、そう言えばそうでした。
失念していました。
出てすぐにプロダクションレースで常勝機になりましたね。
圧倒的に軽く、最高速度へ到達する時間も短く最高速が圧倒的に速いわけでもなかったんですが付いて行けない速さでした。
思えばこの70年代後半からのスズキのバイクのパッケージングの技術がバイクの変革をもたらして来たんだな、とふと考えた還暦のジーさんです。
@@user-id8ot7xl9k プロダクションレースと言えばSUZUKIのGP125とかありましたね。
あのビジネスバイク的な外観によくこんな型番付けたなと・・・ｗ
あの頃は、オフブームがあって「23インチのロングブーツ」とか、そのあとチョッパーブームがあってZ400LTDとか、そのあとZ400FXが出て・・・オートバイ誌の4月号を目を皿の様にして見ていましたね。
当時乗っていたのは、大中古の初期型鉄フェンダーのMR50でしたがｗ
@@mid2007night
GP125懐かしいですね。
RGがツインでGPがシングルでしたね、確か。
GPもプロダクションレースで良く活躍してましたね。
あの当時の125クラスはCB125（シングルエンジン）が大活躍していた時代でしたね〜。
まぁCBは完走率がとても高かった、壊れないイメージはありますね。
MR、ミニトレですね!
この辺の原付きはメーカー問わずお世話になりましたね、若い頃。
@@user-id8ot7xl9k ハナから動画から脱線した話しているので、今さっき知ったこれも書いておきます。
「750ライダー」の石井先生が亡くなられたそうです。
CBX250RSに乗っていました。全くの不人気車種で安く買えたんだけど、とてもいいバイクでした。個人的にはメーター周りと、チョークレバーがハンドルのところについていて、キャブのところに手を入れてごそごそしなくていいのが良かったです。ただ、シリンダヘッドカバーの赤いかっちょい～塗装がだんだん剥げてくるのと、スポークホイールの錆が大変だったのと、高速をそれなりのスピードで走るとミラーの振動がすごくて後ろが見えなかったと記憶しています。VT250F多かったですね。角を曲がるたびにすれ違う感覚でした。
CB250RS-Zに乗ってましたよ。以来、ずっとシングルを乗り継ぐキッカケになるほど軽快で楽しい単車でした。エンジンはよく回る反面、ヘッド周りからオイルが漏れるという持病もありましたね。シングルを旧車風にするのが後に流行って、RS/RS-Zの外観をDUCATIの250DESMO風にするFRPキットが20万円くらいで売っていたと思います。個人的には興味津々だったのですが、だったらGILERAのSATURNOのほうが良くね？ーなんて、買えもしないのに悩んだものです（笑）
CB250RS-Z乗ってたわ～。峠では早いんだけど、音が耕運機の音なんだよな。
CB250RS/Zが25馬力、CBX250Sが28馬力、CBX250RSが30馬力、SRX250初期が32馬力、NZ250が33馬力、250CSが34馬力と、年代ごとに徐々にハイパワーになってきたんだよね。34馬力は単気筒としてはかなり凄い数値だよね。
凄いのは分かりますがその中で一番良かったのはCB250RS/Zですよ。
まあ儂が勤務してたのがバイク便だったんだけどセル キック併用だったからなんだけどね。セルオンリーだと大抵の場合、セルモーターが壊れるってのが鬼門でした。(´・ω・｀)
凄いのは分かりますがその中で一番良かったのはCB250RS/Zですよ。
まあ儂が勤務してたのがバイク便だったんだけどセル キック併用だったからなんだけどね。セルオンリーだと大抵の場合、セルモーターが壊れるってのが鬼門でした。(´・ω・｀)
免許(普通二輪)取って最初に乗ったバイクがCBX250Sでした😄乗りやすくて良いバイクでしたね(笑)慣れて物足りなくなってカワサキKR1に乗り換えましたが(汗)以降カワサキばかり乗っていますね😅
CBX250RS乗ってたけど、アイドリングの時にフロントタイヤ跳ねてるんだよね。あと、スポークがめちゃめちゃ緩んだ記憶がある。
それそれ！👍
正直乗りたいとは思わなかっですね…イメージ的に何かか弱そうで
好きな人には本当にすみません…
しかし今回の動画で見直しました
単気筒250なのに中々の性能
そして軽い！軽いは一番の魅力だと感じました
バイクの魅力を再認識させてくれる動画素晴らしいですね
CB250RSは一時期乗ってましたね。峠では400㏄や650㏄を突っついてましたが下り坂を攻めるとフレームやフロントまわりが弱く色々強化しつつレースにも参戦しましたが腕のせいか？中段グループを走行。CB125ＪＸで125クラスに参戦してた時はそこそこの成績だったんですけどね
黒のCBX250S乗ってました。主に安く売られてたからw でもいいバイクでした。
ただでさえマイナーなのにカウル外してテールライトをVF750F用に替えてたので時々「これなんてバイクですか？」って訊かれました。
このクラスはまったく興味もなく乗ってみたいとも思わんかったのですが、機会があって TI ( 今は岡山国際なんとかでしたっけ？)のシングル250のレースに NZ で出て意外と面白かったです。
ミニバイクコース用のファイナルでタイヤも一年以上前の中古で出たけど入賞はできたので良き思い出ですｗ
CB250RSは赤を当時40代だった私の父が乗っていました😊
レーサーレプリカ全盛期に、ナゼか単気筒のバイクが各社から売ってましたねぇ。
自分は、カワサキ CS250 カジュアル・スポーツを、バイトのバイク便で使ってました（支給）。
当時乗ってた GPｚ に比べてめっちゃ軽くて乗りやすく、原付感覚のセカンドバイクとして
欲しくなったのを覚えています。
I bought a CB250RS new in 1985,fun to ride, excellent mid range power, absolutely loved it-wish i still had it Auckland New Zealand 2024
懐かしいなあ、CB250RSZの黒に87年6月～90年7月まで乗ってました。
GBの一文字ハンドルに変えてました。
88年夏は北海道一周ツーリングを共にした楽しいバイクでした。
先週のツーリングで三浦半島に行ったら、小さなバイク屋の店先に、日焼けで色落ちしたCB250RSが置いてあって、懐かしいなぁ〜って見てました。ホンダはまだ250シングルのロードバイク売ってますからね。諦めてないと思いますw
野比駅入り口の交差点にあるオートバイ屋さんですよね。
地元なので車で通る時に見かけます。
こういうバイクがあるの全然知らなかったです。あのCBXのカウル付きのやつ、今なら凄く欲しいですけどね。
スポークホイールの乗り心地の良さを知って欲しい。 ミクロマンで涙して、常ちゃん最近田んぼに行って農道で転んだ。 砂利道は、半ズボンは痛い💧。
ボケとツッコミがひらりひらり、じゃなかったキレッキレ！
この時代はRZが売れまくってました。しかしながら走りのプロ、プレスライダーが好んでCB250RS-Zに跨がってました。正直都内ではRZより速く走れました。難点はセル。
CBX250RSでよくツーリングに乗っていました。アクセルを開いたときは乗りやすいのですが、低開度でのセカンダリのスロットルが開くタイミングが気に入らなくていつも弄っていた記憶があります。
AX-1を開発時に、エンジン流用してスポーツバイクを出してたら、時代は変わったかもと思うよ。
今ならウケるだろうけど､四発も２ストも選択肢多かった当時じゃ､ベースのAX−1同様キビしかったと思う
名前草
@@user-middlemountmirror 名前草はひどい…草では造れない成分で出来てますヨ♥️公園で金づち持って待ってます…
中免取って何のバイクを買うか考えてた時にCB250RSは頭の片隅にもなかったけど、小学校低学年の時に母親が超合金の代わりに鋼鉄ジーグを買ってきました。他の友達はマジンガーやライディーンをもってましたが…😖
鋼鉄ジーグで吹いたw
絶対同世代だwww
冒頭で言ってた、レプリカに乗ってまで・・・
同感です‼️
最近、レプリカが多過ぎだと感じます😅
車種は言いませんが、あるレプリカなんか、船です‼️
バランスを考えず、とにかくタンク、シート、テールカウルのコピーを付ければカッコ良いと思ってるオーナー。まるで、川の隅にに繋いである、木で出来た手こぎの船‼️
面白かったです
また楽しみにしてます
砂鉄ってほんとに取れない
風呂無し便所共同６畳一間の貧乏アパートに住んでた頃、隣の貧乏アパートのおっさんがいつもＲＳを大事そうに磨いてメンテしてたなぁ。
直接話したことはなかったけどそのおっさんにオートバイを慈しむ精神を学んだ気がしたが、わしは自分のＲＺ１２５を錆だらけにしてしまった、、
ＲＺ１２５もいいやつだったのでもっと大切にすればよかったなぁなどと思いつつそのおっさんから学んだ気がしてぜんぜん学んだなかった私であった。
RS/Zに乗ってました。短めのマフラーが気に入ってました。
それまで原ニ（2st80cc）に乗っていて初中免バイクがCB250RS-Zだった
ホントひらりひらりを地で行くバイクで
初乗りでも何の不安も無く手足のように自由に扱えて物凄く楽しかった記憶がある
セルモーターのピニオンの飛び出し不良のおかげで度々押し掛けしてたのも今は楽しい思い出ｗ
まあセル外してピニオン周りを掃除して軽くスプレーグリス噴けば簡単に解消するんですけどね・・・
鋼鉄ジーグはずっしりしていて所謂所有感を満たしてくれました。
30年前、学生の頃に1200スポーツスターを買った。
その時に毎日ハーレーを足には使えないからと言ってこのバイクを個人売買で買わないか？と言われて10万で買って乗ってた。現状渡しでカックンブレーキだったので何回かブレーキがロックして転けたけどそのうちに治った。
当時足としか見てなかったので全く思い入れもなく、オイル交換以外の整備は全くせず、洗車もしないでに乗ってた。
今になってあれいいバイクだったよなーと思い出して懐かしんでます。
こんなベーシックなバイクは、メーカー問わず作り続けるべき。初心者や体力落ちて重たいのに乗るのがつかれた人はいつもいるのだから。
このクラスのバイクは、この時代に、ほぼ完成していたね！今だって通用してるよ！
CBX250RSはホントに速いバイクでした。全てのバランスが良いバイクでした。同時期の400クラスよりも速いバイクだったと記憶しています。ただ、私の趣味ではありませんでした。CBX250sもそうですが、最初の一台としてはまさに最適なバイクだと思っています。まぁ、見た目に面白味は薄かったですが…。
ホンダ伝統の２５０ｃｃ単気筒
きたー
CBX250Sは９８年頃バイク屋さんに書付き実動車を１万円で売ってもらってオモチャにしていたぜ！、
ノーマルサイレンサーをぶった切ってヨシムラドラッグサイクロンを繋いでいたぜ！
燃費もリッター３０超える位伸びて最高速も１６０を振り切ったぜ！
加速も最終型R1-Zといい勝負してくれたぜ！
信州から中央道をほぼ全開で走っていたら後ろについて来たBMWのオジサンが
「この小っちゃいバイクめっちゃ速いね？」って言ってたぜ！
どうしても好きになれなかったトコはタイヤが超細いのが嫌だったぜ！
４年位乗って（ほぼ通勤快速車）から２年放置して連れの所にもらわれて行ったぜ！
小学生の頃、ミクロマン＆鋼鉄ジーグはup主と同じ事して壊して親に怒られたぜ！(笑)
NZ(ニュージーランド)は実物見た事無いです、輪廻転生でジクサーが頑張ってますね
CBX125Fには乗ってたよ
これXL500のエンジン載るんだよな
載るけどパワーにフレーム負けてえらい事になるし止まらないしで大変だそうだｗ
シングルの軽さをロードでって事で、オフ車のロード化カスタムはそこそこあった
ロードボンバーなんていう耐久レーサーもあった
メーカーもその風潮に応えたモデルがいくつかあり、代表格はXT500ベースのSR500(400)
SRになっても初期はキャラメルタイヤが着いていた記憶がある
250RS の センタースタンドは、ビギナー向けの装備ではなく バンク角を稼ぐために 通常マフラー外に伸びているフックを切り詰めてあり、そのためつま先で一旦スタンドを下げて
から、短いフックを踏んずけてスタンドをかける使用となってます。ハードなフロントサス、深いバンク角で下りでは 結構く RZをカモってました。当時、RZの納期が待ちきれず これを
買ってしまった、でもイイばいくでした。
主さん50代確定だな、アイアンボンバー
濱矢フミヲ先生のマニアックバイクコレクションみたいですなw🤔🏍️😚
CB250RSを借りたことがあるけど、感想としては立ちが強くてあんまり曲がらないっていう気がした。その時のってたのはCZ125 とCBR400Fだった。CBX250はとても美しいと思いました！！
CBX250RSはころころよく回るエンジンだったけれど、ヘッドからカチカチカチカチ音がするのがいまいちだったな
GB同様にナンバープレートが割れるｗ
CB250RSZを友人兄が所有。仕事が忙しい人で、よく「エンジンを回しといて」と託されることがありました。
あのエンジンをかけるときのスタッスタッタンタンタンのような音が印象的でした。
友人兄のにはビキニカウルがついていましたよ。
ビキニカウルですが、私のGSX400Eにもオプションでありましたよ。
でも3万円ぐらいして自分では買えなかったです。
高３になった春だから1982年かな？先輩が転倒して少し割れて擦り傷がついたビキニカウルをタダでくれました。
私はこれを自動車の板金工場に持ち込み5000円ぐらいで補修と塗装をしてもらいました。
以来、カウル付きバイクに乗るのが平常運転となった私でした。
追伸
80年代を語りあかす飲み会にはぜひ呼んでくださいませ(笑)
まさに「ひらり」なバイクでした。
リクエストにお応えいただき、ありがとうございます！
現役でCBX250S所有しています。動態保存的な扱いだけど。強めの前傾ポジションが腰痛持ちにはかえってありがたいです。
80年代の雰囲気がほしくて、わざわざCBX250RS買ってみた事あるが、VT250Fにも乗った事ある身としては、軽いも？、ヒラヒラも？、スムーズ感も？で、イマイチだった印象だわ。
確か初代はチェーンな延びやすいのでクレームになったとか？
中学生の頃、近所にCB250RSに乗ってる方が居ました。
最初このバイクを見かけたとき「CB750Fか？だけど、なんか小さくないか？」と不思議に思ってました。
ずんぐりむっくりしたCB250スーパーホーク(このバイクもCB750Fをイメージしているらしい)よりも伸びやかなCB250RSの方が、よりCB750F(当時のベストセラーカー、カワサキのZ400FXよりも売れたらしい)に似ててカッコいいなと思ってます。
片山敬純氏が乗ってヒラリ、ヒラリ…懐かしい、乗ってたなCB250RS-Z。2in1エクゾースト、メーカー不明のレース用リアショック…多分カヤバ…、CRキャブ、色々いじっていました。もちろん、タイヤはTT100GP。
地元にホンダの研究所があり、そこの所員と知り合いだったのですが、FT500のエンジン乗せてました。職業柄、ちゃんとフレーム補強して乗っていましたが、それがのちの対SRの単気筒バイクの試作車…GB500/400の元になった気がします。
SRX250Fの限定イタリアンカラー、新車で買って乗ってました。
エンジンはGBに流用される
ジーグもいいが、ミクロマン＋磁石と来たらタイタン!!
オリジナルシリーズに加えUFOタイタン、タイタンコマンド、コンドル型・犬型···全部欲しかったが当然そうも行かずカラーバリエーションに迷いまくる、という性向はあの頃に出来上がったかも💧
CB250RSは『こち亀』の中で本田が褒めていたバイクですね。
CB250RS & RS-Zは当時のプレスライダー達が、好んで使ったバイクとして有名でしたね。
新聞社や通信社のお抱えのプレスライダー達が、撮影されたばかりのフィルムや書き上げられたばかりの記事を携えて、一刻も早く新聞社のデスクの元に届ける為に、社旗を立てたマシンを駆って、大都会の道路を無数のクルマの間を縫うように華麗に走り抜けていくその姿は、レーシングライダーとはまた別のもう一つの「プロフェッショナルなライダー」として、多くのライダー達が憧れの視線を向ける対象でした。
CB250RS & RS-Zの「ヒラリ感覚」というキャッチコピーは、プレスライダー達が都会を舞う様に疾駆するその姿と見事にイメージが重なって、それに憧れてこのモデルに乗り換える多くのライダーを新たに生み出し、更なるヒットに繋がったと言います。
当時、数えるほどしか見かけなかったRS-ZRは綺麗だった思い出^_^ でもRZと同時期だったのは致命的。
gb250からrz250からcb250rs-zに今のってます😅
全て、お値段も上がってます😓
rz250手放すんじゃなかった😭