漫画やアニメの『好きなメタ発言』あげてけに対するネットの反応集
Vložit
- čas přidán 12. 06. 2024
- 今回は漫画やアニメの『好きなメタ発言』あげてけに対するネットの反応集を紹介しました。
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ヒロアカで、オールマイトが言われてる「画風が違う」
黒デク編でデク自身も言われたの好き
最初はネタだったのにブチギレオールマイトとか黒デクとかでアツい見せ方されて震えた
ヒロアカは他にも「架空(コミック)」である事を意識されてるセリフを真面目なシーンでも入れてきてて好き
アニメ「キューティーハニー」の「ここがテレビの限界なのよ」が好き
100カノはメタネタのオンパレードだし、なぜか漫画の中で100カノ売ってて恋太郎がオススメしてるのヤバすぎる
夢でコンプライアンスがダメでーすって忠告してきたのおもろかった
奇人先輩との出会いとかもはやマンガであることを使ったネタで好き
@@lettuce_Classic始末しようとするメイさんすこ
とうとうゲーセンにリラックスタイムのはかからフィギュア並んだぞ
この前100カノの展示デートしてたぞ
僕が大人になったらこの漫画はおしまいじゃないか!って言うのび太の無人島話好き
わかるw
のび太のパパが説教するときの「2ページほどやる!」とか大長編のスネ夫の「のび太のやつ大長編になるとかっこいいこと言う」とかも好き
おまえどこにでもいるな
「バカヤロー!!漫画家にとって1ページはすっごく長げぇんだぞ!」
銀魂第1話、主人公の坂田銀時より。
漫画家ながいけん作「チャッピーとゆかいな下僕ども」巻末漫画より「ビッグな手抜きで穴埋め出来たようだ。では日本の皆さんさよなら」次の頁→「もう1頁許されるだろうか…?」「許されようが許されまいが後数時間後に原稿取りに来るのだ。描き上がらない場合2コマ漫画を描かせるらしいからコッチも必死だ。では今度こそさよなら」て穴埋め漫画大好きだった😂
ボーボボだと、作者「ダンスの漫画と鼻毛の漫画どっちを描くか悩んでるんです」 担当「鼻毛でいこう」でマンガの方針が決まった経緯を作中のコマでやったやつが面白かった
クリスマスに読者投稿ページのネタハガキを描きながら「あー、彼女欲しい」って作者がボヤいたのを「これ実話なのよね」ってバラすボーボボを思い出した
ボーボボって作者も担当も狂ってるのホンマ好きやわ笑
そうそうたる名作に100カノが混じっていて嬉しい
でんじゃらすじーさんで今が何ページなのか示す数字が実はメーターになってたカラクリ好き
そのことを作中でバラしてからはページと関係なく数字が変わっていく
コレ見た時まじで笑ったわ
お金メーターだ……
ジャンプラのデットプールの漫画の1話でビル爆破した後の次のページでデットプールが「アシスタントが3日かけて描いたのにもうめくっちゃったの?」って言ってるシーン凄い笑ったし、戻って細かく観てた。
それとサノスがデビルーク星滅ぼしてた話すき
@@Hayato_-yk8bq
「サノス、お前は存在しちゃいけない生き物だ」は正に読者全員が思った事。
デンジャラスじーさんの「行くぞブラックアウト!!」→「うるせーーー!!」は異次元すぎる。
他の漫画に干渉すんなw
見てて「えぇ…」ってなった
デュエマ→でんじゃらすじーさん
かwww
上手いなぁって思ったww
流石におもろい
小学生向け漫画に有るまじき闇を見せつけた後に屈指のギャグ漫画で中和したの英断過ぎる
あのまま他の漫画のページ行っても読んでられんかったくらい暗い話だったし
あそこ単行本はどうなってるんだっけ?
ジャンケットバンクの叶黎明参戦ムービーのときに急にこっち見てきて「何見てんだよ」って凄むシーンとか、第三の壁越えてる感あっていいよね
さっきまで俺の事知らなかったくせにのシーン怖いよね
個人的にジャンケットバンクは神がどの方面でも神やりすぎてる。めっちゃおもろい
最近の100カノであった「シン・デレラ城だね」「庵野が作ったのかな? 」ってやりとりは天才だったと思う
サイボーグクロちゃんでス◯ーピーのぬいぐるみ出た時に「これ大丈夫?」「気にすんな」みたいな台詞が新装版だと「今の時代アウトだよ」みたいな台詞に変わってるの好き
しかもモザイクもかかってる
ひろがるスカイプリキュアで主人公が親友といちゃつきたいのに敵キャラ出てきて「尺の無駄です!というか、貴方の出る幕なんて一秒足りともありません!」とかいう辛辣なメタ発言したの好き
「そう簡単に死ぬかよ! アニメでさ!」
徹頭徹尾パターン破りとメタ発言のオンパレードな、戦闘メカザブングル好き
ひたすら明るく、悪ノリにすら思える気風故に、不意に差し込まれるシリアスや苦境が刺さる刺さる
フランキーの「今週のオレはスーパー!」は最初メタって気づかなかったけど、現実と漫画内の境界を越えない絶妙なメタって感じでお気に入り
セリフではないけど
ゆらぎ荘の幽奈さん
裏ページのタピオカと合体させるTKBには
衝撃を受けたww
手塚治虫作品のメタネタもだけどローマ字で身も蓋もない事言ってるところ好き
落第忍者乱太郎、凄いけどな。枠線めくって移動したり、敵を縛り上げたり。
教育実習生が先生になりかけたところで、吹き出しが曲線から直線混じりになってることのしてきがあったり。
篠原健太先生作品で空知先生に言いたい事主人公に代弁させるやつ好きだった
「マリオノールゴーレム」のカバーを外したところの描き下ろしが好き。
スケットダンスでロマンが好き放題してるの好きだったw
松坂先生「月に代わっておしおきするわよ」
上尾先生「それわたしの…」
少女漫画でよくあった枠外からの作者のツッコミ、あれ寒々しくて逆に好きだった。
でんぢゃらすじーさんはギャグ漫画故にメタネタは結構多い
・おまかせ隊の次の出番が本当に2年後
・前ページで頭突っ込んで突き破って次ページでキレる校長
・「いくぞ、ブラックアウト!」→「うるせぇーっ!!」と繋げてくる
他色々
キルラキルの総集編もアバンで終わるがメタかったな。
総集編と聞いてがっかりした諸君、安心したまえ!
100カノのメタ凄い好き
ページぶち破いてこんなクソ展開認めるか!ってとことかアニメ2期ででどうなるか楽しみ!
あと登場キャラが単行本持ち出して論破したり主人公が自分の漫画宣伝してたりだいぶ先だけどビビーンしたのか確認するために前のページめくったりメタネタが尽きませんね
何の漫画か覚えてないけど、停電で真っ暗になった場面で「なんだ?手抜きか?」みたいな事言ってるの好きだった
あだち充を感じるな
銀魂のカニ食べる回?
銀魂の寺門通OFC篇で銀さんが新八の話聞きたくなさすぎて連載終わらせるの好き
本編ではなくオマケページとかでやるぶっちゃけまくるメタネタも好き
うる星やつら2ビューティフルドリーマーで、メタフィクションを認識した世代。
多用し過ぎてチープになる技法だけど最初だったので震えた記憶。
少女漫画とかだとコマの外の白い部分に作者からのツッコミが描かれたりする事がよくある気がする種村有菜作品とか
メッシュ変形の忘却バッテリーと初セリフそれでいいのか!?の暗殺教室がめっちゃ好き
デンジャラスじーさんは「次のページ破ってうんこ拭け!」ってのあってクソおもろかったな
落乱のページ破って登場したりするのとか
クレヨンしんちゃんの諸々が面白かった記憶
マイナーなサクラテツ書こうとしたら最後の方に出てきた。
あれフジリューやりたい放題で好き。漫画内に読者召喚→読者視点で展開知ってるから強いみたいなとこ斬新だった
エア・ギアで折原先生が足をムカデに刺されて腫れたときに
「パースが狂ってるんじゃないぞ、本当に腫れてんだぞ」と言ったところ
斉木楠雄のサイ難もあった気がするけど挙げられてないのか
GS美神のメタネタほんとすき
アシュタロス編後の
美神「もー気になる伏線も無くなってこれからは借金全部返したような爽やかな気持ちで働けるのね」
横島「…ギリギリの発言ですね」
とか
『ついでにとんちんかん』で、危険なロボットを捕獲しようとしたら「ページを破るな!」ってギャグ展開になり、更にそのページをめくると、ミサイルを「前ページの破れた穴から捨てましょう」という使い方をした、三次元ギャグが大好き。
ちなみに破れたページ穴から覗く次々ページのコマの絵もちゃんと描かれていたw
漫画『GS美神』の、「白黒だから読者にはわからんだろうが口から出ている血は紫色で…」ってシーンも、重傷のワルキューレには申し訳ないがメタ発言として好き。
とんちんかんはメタ発言のオンパレード
雲と犬が人気ランキング上位
その後仲間の珍平が負けた事に嘆く
ついでにとんちんかんで前のページを見返してこよう、ってページをめくって戻ってきたらケンシロウは格好いいなぁ~とか別の作品まで戻ってきた っていうネタもありましたよね。
ジョジョはメタネタもそうだけど荒木先生が常日頃に思ってる不満や疑問を漫画にうまいこと落とし込んでるからすごいと思う
久米田康治作品はメタネタのオンパレードでメタネタ好きには楽園みたいな漫画
かってに改蔵もさよなら絶望先生も、世の中を徹底的に皮肉る風刺コメディだからこそできる独特の空気(作者の自虐ネタも多いのが良い)
お色気シーンから始まる話では「人気取りかと思いきや」と前置きを入れつつその回の本題に入るのとか好きだった
ゾナーでやってたページぶち破って戻るのは結構昔からある定番メタネタよな。ついでにとんちんかんとかもやってたっけ
封神演義はメタの宝庫な印象
大魔王バーンのセリフはメタネタを言ったというより、”ボスから「逃げられない」場面を実際にその時の主人公の目線に立って見たら、どういう状況状態なのか?”を描いてるんだと思ってた
バーンはセリフだけじゃなくて戦い方などがDQのボス戦再現のオンパレード。でも、設定と雰囲気でメタっぽさがほとんど無くなってるのが秀逸。
大魔王からは逃げられない→ボス戦は逃げれない
天地魔闘の構え→1ターン3回行動かつ全体攻撃
天地魔闘中は向こうから攻撃してこない→ターン制バトルの再現、プレイヤーは考えてから行動出来る。
老バーン、若バーン、鬼眼王→ラスボスの形態変化
負けてもマザードラゴンに助けられたのも全滅してもやり直し。(厳密にはやり直しじゃないけど)
それぞれが説得力のある解説付いてるから自分は初見時にメタだと気付かなかった。
アニメ版ボーボボの初回が『前回のあらすじ』から始まって嘘のあらすじのあとに「これ今日から始まる新番組じゃないの?!」のビュティの突っ込みで始まったのを観て、最終回まで見ると決めた。
フュージョンのクリリンの発言は、作者が楽をしたい(+それをネタにする)のと元々ギャグ漫画なんだというのを感じられて好きだな
嘘喰いの「あれ…もしかして俺やられ役…?この漫画の…」って奴すき
あとシティーハンターも結構メタネタあるよな〜と
銀魂はメタネタというか読者側の現実世界ネタが多かったな。ゲーム会社の風刺とか。ガチのメタネタもあったけど。
目隠しに対してのブラックアウトと似た試みをしたのが小説家の筒井康隆氏で、主人公が気絶してる数ページに渡って白紙が続く。小説でやるのは凄いなって思った記憶
漫画じゃないけどかつてアニメ「Bビーダマン爆外伝V」で死んだと思われた青ボンが帰ってきた時、赤ボンから
「そうね、青ボンが死んじゃったらこのアニメ終わっちゃうもんね・・・そうでもないか」と言ってたの思い出した
ドラゴンボールだと最初に願い叶えた後ドラゴンボールが石になって、
この漫画のタイトルどうするんだろってシーン好き
漫画でもアニメでもないけど西遊記(1978年版)で悟空たちが「小学校のホームルームで習った!」とか「トンネル工事は行政の仕事」とか現代ネタ使ってたのが面白かった
こち亀の作者がタバコについて説教する回と星逃田宛にカルチェって書かれたライターが送られてきたと報告する回が好き
いぬまるだしっ第2話で2色刷り回だったのにラスト2ページの天狗面だけ赤刷りにしてるコトに対してのツッコミシーン。天才かよ
なおコミックでは白黒になっていた
作者が準レギュラーになってるパタリロはセリフ回しの掛け合いとして秀逸すぎる
近頃はタマネギ部隊よりも出ずっぱりな気がする
よくあるやつだとキャラが読者に向けてなんか言った後に他のキャラが誰に言ってんだってやるやつ好き
BLEACHの単行本でコンがカラーのおまけページに写ろうとしたら山田花太郎に取られたやつ好き
確かにあれだけ血の「運命」を土台に据えてる作品でスタンド名が「運命の輪」なのに何故か車輪側にフィーチャーするのイカれてるな
めだかBOXの安心院さんかなー。
「十巻以上続くコミックスは惰性が僕の持論だが既に三冊もオーバーしてる」
「アニメが始まる前に僕がこの漫画を終わらせる」
ってやつ
めだかボックスの安心院さん抜きには語れないよぉ〜😮
仮面ライダー平成ジェネレーションズForeverで「仮面ライダーがフィクションになった世界」に迷い込んだ先で武田航平に対して「ビルドの一海だよな?キバの音也だったららかなりレアだけど……」って俳優メタネタを突っ込んできてたのが展開とシンクロしててすごく良かった
メタとは微妙に違うかもしれないけど
うたわれるもののアルルゥの「エルンガー」というセリフの下に
わざわざ「トイレの神様(?)的な魔物」という注釈が出てたのが好き
連載当時の暗殺教室で前作だったネウロの販促をさらっと入れてるの見て笑った記憶がある
第七王子でギザルムが出した黒死玉を消し飛ばされたシーン
あれ漫画だと「1週間飛ばしたよなっ!?」みたいなガッツリセリフに入れてるのとか含めて割とメタ挟んでくるの好き
パスカル先生で校長がいきなり次号最終回を告げるシーン腹筋崩壊したw
ウルヴァリンに対して本当の特殊能力は読者人気やろとか、他のアメコミでやったネタよりも俺の方が上手くやれるぜ発言したキルロジーシリーズのデッドプールさん。
ちなみにデッドプールさんの初見はマヴカプ3でライフゲージと超必殺ゲージで敵を殴ってるところでしたし、
デッドプール主役のゲームの開始はゲーム開発会社とデッドプールの声優を脅迫するところから開始という、これでもかと言うくらいメタ演出をぶち込んでくると言う。
戸愚呂弟ヤバいよな
最強の能力手に入れたらどっかで使うわ
メタばかりだけど幕張すきだった
最近だと逃げ若も歴史関連以外のメタ発言を意図して多めに盛り込んでる気がする
映画だけどドラえもんのスネ夫がのび太映画だとカッコよくなるやんとかも好きだな
ハーメルンの短編で「ページもないのに雑魚が粘るなー!」で倒されたドラム
発言ではないけど、昔のギャグマンガでよく見た、キャラが枠線めくって裏側に行くの結構好き。
自分が見てないだけで最近もやってるのかもだけど。
こち亀はこれと似たことやってて面白かったな
まじっく快斗の巻末おまけ漫画で「まじっく快斗の収録」を毎巻やってくれるの好き
特に紅子の家を門だけすげ替えて新一の家にしちゃうとこ
スーパーマリオくんでもちょこちょこメタ発言があったな〜。
マリオストーリー編のクッパ城のクイズ出してくる門の前で「前のページ見ちゃダメ!ビーム!」とか。
のんのんびよりのアニメ1期最終話で、画面奥に向かって歩いていった主人公達4人が、ラスト数秒でくるっと「画面側」を向いてこちらに手を振りだして終わったのとか。
メタ「発言」とはちょっとずれるかもだけど。
磯兵衛のカラーページなのに白黒で火ノ丸相撲にカラー取られた回好き
かいけつゾロリもメタネタあったな。
檻がそのままページになってて開くと「お前(読者)のせいで捕まえてた恐竜が逃げたじゃないか!」と怒られるやつ
ここまでヘボット最終回無し
二次創作もまたヘボットの世界の一部なのだ
こち亀で、冬のある日に両さんが透明人間になる話で雪原を歩いている時に「雪の中の透明人間なんて手抜きしているようにしか見えん」みたいなセリフが有って笑った。漫画では1頁丸ごと白紙で片隅に両さんのセリフと足跡が有るのが良かった。
タッチの最終回の二三話前の話で炎の転校生が出てきたのはびっくりした。
マガジンでは当たり前だな、他作品キャラを出すの。コータローまかり通るは連載期間が長いから出たキャラも幅広い。
仮面ライダーオーズの変身音声の『タ・ト・バ タトバ タ・ト・バ♪』
アンク「歌は気にするな」
仮面ライダーでメタネタっつったらオーバークォーツァーだよなぁ
って書いた後に動画で出てきたわ
幕張の「ノンフィクションはまずい!」はジャンプ史上に残る名言だと思う。
ここまでジャンプ連載の「アウターゾーン」最終回が上がってないだなんて!完全に読者に語りかける話で、マガジン、サンデー(伏せ字だったけど)の名称まで出してきたのに
殺Qの不破さんの発言が好き
アニメの「コジコジ」かな
ドストレートに
「TVの前で見ているそこのアナタ!!」
ってやってた😅
(確か"誰に話してるんだよ?"みたいにツッコまれた時だった)
メルヘンの世界の住人という設定自体、メタくさいですね
斉木楠雄の作中のアシスタントの漫画を楠雄パパが感想を言うやつ好き
漫画でしかできないメタ
ジャンププラスのリコピンで、少年マガジンが出来上がるのは驚いたな
スケットダンスの55話、ロマンの発言が凄い。
バーン様のあれメタ発言だったのか・・・バーン様の強さの表現にゲーム表現を利用しただけかと
あんまり有名じゃないけど「パンプキンナイト」って言う漫画のメタ発言はまじで心臓掴まれるぐらいびっくりした。
これまたそんな有名じゃなくて分かる人には伝わるけど「僕と彼女と彼女の恋から」と同じ感覚
ハヤテのごとくとか斉木楠雄の災難もメタネタのオンパレードだな
長編をやってたせいでクリスマスも年末もすっ飛ばしてしまったw
うごメモ、自主制作アニメになるけど俺が好きなメタネタは「棒原さん家」という作品で主役勢、敵キャラ問わず追い詰められてピンチに陥り何か策はないかと講じる時「あ、そうだ。『続』さーん!!」と叫んで黒い画面に「続」とだけ書かれた画面になって次の話が完成するまでの間に策を考えるという手法が割と斬新で好きw
そしていざ続きが始まると成功するかは別としてちゃんと策を用意してくるのも良いw
こち亀はメタネタ多いけどそれを利用して上下二分割漫画にしてキャラを上下で行き来させたりとかドリフみたいな舞台形式の漫画にしたりとか実験的な内容も良かったね。
あとはメタネタというか作中で両津が「まことちゃん」の「サバラ」をやってるのを中川が「グワシ」と間違えてて単行本の欄外で「正しくはサバラです。わかってるので抗議のハガキは送らないように」と作者が注意書き入れてたのも笑えた。
一番は両津が勝手に都合の良い内容の話を考えて作者が隙をついて両津が没落する話に変えたのが見つかって「くたばれ能無し漫画家!」「ぐわああ!」と◯される話か(笑)。
はやみねかおるの都会のトム&ソーヤはダブル主人公の片割れの創也はソーヤだけど、内人(ナイト)君はどうしてトムなのって質問に、読者の無理がある解釈をそのまま受け入れたの、潔くて好き。ナイト→無い人→人(ト)無(ム)→トムで無理があるのに受け入れてしまった。
懐かしい。もう高校生を通り越して大人になってしまった。最終回まで行ったんだろうなぁ。哀しくなる。
最近のゲームでプレイヤー自身に話しかけてきたり、こちらを意識した行動したりするのは心臓に悪い。
鳥山先生はアラレちゃんでメタネタやりまくってるからね
ハレンチ学園第1部終盤のイキドマリの魂の叫びが、今になって思えば初めて触れたメタ発言だったんだなあ。
第2部? 知らん。
デッドプールで今ホットなネタは最新作の監督がD社から
D「ドラッグやるネタはやめてね」みたいなの言われたから
監「そのやり取り全部劇中に入れたわ(予告で確認可能」とかホンマにやった事だわ
その中のネタでアナ雪までネタにしてるのにやりおった
斉木楠雄はメタに対する明確な解答が用意されてるからすげぇ完成度高い漫画よな
めちゃくちゃ面白かったのは銀魂の放送時間が変わったかなんかで斉木楠雄のヘアピンが落ちてたのと
斉木楠雄がジャンプの前のページのこち亀をイジって「これじゃあオチまで同じじゃないか」とか言ってたところだな