【ゆっくり歴史解説】サイパン島の戦い 前編【知られざる激戦162】
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- čas přidán 7. 09. 2024
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参考文献
瀬戸利春『太平洋島嶼戦』作品社 2020年
森金千秋『常徳作戦 幻の重慶攻略』1983年 図書出版社
トーマス・B・ブュエル著 小城 正 訳『提督スプルーアンス』読売新聞社 1975年
C・Wニミッツ/E・Bポッター著 実松 譲 冨永 謙吾訳『ニミッツの太平洋戦争史』恒文社 1962年
駒宮真七郎『戦時輸送船団史』出版共同社 1983年
大原徹『サイパン防衛線 失敗に終わった水際防御構想』(歴史群像シリーズVol.28 日VS米 徹底分析陸海軍基地)学習研究社 2000年
戦史叢書第006巻 中部太平洋陸軍作戦<1>マリアナ玉砕まで
www.nids.mod.go...
戦史叢書第012巻 マリアナ沖海戦
www.nids.mod.go...
Naval History and Heritage Command
www.history.na...
OpenStreetMap
www.openstreet...
"The Descent" Kevin MacLeod (incompetech.com)
Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 License
creativecommons...
みんなあの世で仲良くしてくれ
UNOとかやって欲しい
海没した第15連隊は戦車/機関砲/迫撃砲各1個中隊を増強した重装備部隊だったんだよなあ… 送り込んだ他2つの独立戦車中隊も海没したし、制海権の大事さを非常に感じる。
15連隊の戦車中隊は14師団が海上反撃師団になったため、転用された部隊です。
この戦線に限ったことでは無いけど戦わずして輸送船と共に沈んだ将兵は無念だろうなぁといつも思う…
日本人。なぜ、苦境になればなるほど予測が希望的観測になるのだろう。
やがて希望的を通り越して、願望的観測になっていく。。。
サイパンに旅行に行ってここで多くの日本人と兵士が眠っている、慰霊碑もみたが誰も浮かれていた様に見えた断崖から飛び降りる映像を思い出す海岸にはカップルが遊んでいる平和な日々だ嵐の夜には万歳突撃の声が聞こえると言う安らかに眠りたまえ。
伯父がこの地で通信兵として戦死した。大和田通信隊の事を知りたい。無念だ
アンガウルでは船坂氏が奮戦していた。
戦争開始から2年半で日本が真珠湾攻撃をした時のほぼ3倍近い航空兵力と空母打撃群で攻めて来たのか?
そんな感じ、さらにその1年後1944年にはエセックス級空母(大鳳型と同等かそれ以上)を20隻、護衛空母50隻(準鷹型と同等)を就役させてる。しかもこれだけ空母を生産していても艦載機の方が多すぎて空母不足とか言われていた…。シーパワー・エアパワーともに勝算がない…
圧倒的兵力差の米軍とジリ貧の日本軍···もし陸軍の案を通したら違った結果だったかな🤔
米軍が尋常じゃなくて草。いかなる手を尽くしても太刀打ちできる未来が見えない
異次元の大軍、それも訓練まで行き届いた
結果論だけど米軍の推定の二倍近い兵力で守っていたのだから、その実数が米軍側に伝わっていれば当然作戦の練り直しをしたはずです。米軍が史実よりも強化されるにしろ準備の時間稼ぎができて、もっと効率的な防衛戦ができたかもしれない。
二倍近い兵力差も誤差のうちのような攻略兵力。
もし陣地構築がきちんとなされていれば?もし海上輸送が成功していれば?とか、いろいろ考えたくなる
仮に全てが成されていた場合、硫黄島や沖縄戦よりも凄まじい泥沼の戦いが起きていたかも……米軍も攻略に手を焼いて一時撤退する可能性もあったかもしれない
陥落が1ヶ月伸びる程度
8:54 帝国海軍の珍兵器、短二十糎砲。役に立ったのかどうか。哀れ。
スプルーアンス大将に一度会ってみたかった。
大和と艦隊決戦して欲しかったですね〜
冷静な彼がこの時だけ艦隊決戦に拘ったのは、友である伊藤整一中将への思いがあったのかな
マリアナ沖海戦までは日本海軍練度は置いといて数字上では世界3位の海軍力をまだ持ってたんだよな
まあ四位以下との開きがね…
陸軍国だったり戦争準備が不足してたりだから
米海軍が凄すぎんよ。多分世界中の海軍VS米海軍でも米軍が勝ちそう。
水上部隊はまだすり減ってないから練度も維持されてるんじゃね
兵器作る余裕がギリあってもそれを徹底訓練する余裕は無かったからなぁ(大鳳がいい例
@@kxnouzen6034 大鳳はダメコン習熟したら終戦まで生き残ってそう
絶対国防圏を設定したのにマリアナ来寇は44年末と想定したため、
戦力の展開が遅れたのはまずかったですな。
まあ水際戦闘を取ったのなら大戦力が有っても変わらなかったかもしれんが。
日本海軍はラバウルに全振りしていたので中部太平洋の拠点は、全くといっていいほど防備は進んでいなかった。
グアム戦が良かったかも
なんだかんだ言ってアメリカ軍も情報不足してたんだね。
B29が如何にチートかわかるね、、、
戦時輸送船団史って国会図書館にあるんちゃうん?知らんけど
動画投稿、お疲れ様ですわ(´▽`*)
毎回、冒頭であらすじや地図を示して頂けるので助かっていますわ。
戦雲せまるサイパン島の陣地構築にあたってもなお、現地の将兵は
陸海軍でじゃれ合っていたようですから「絶対に大丈夫」な位に
余裕があり、水際で米軍を撃滅する自信があったのでしょう。
続編がとても楽しみですわ。
わわわわわわわわ
サイパン島の戦いはマリアナ諸島における島嶼戦の天王山という感じがしますね。