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ノルトラント
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歴史上発生した戦闘を解説していく動画です
編集が下手なのと、うp主のプライベートな事情で投稿間隔があくかもしれませんが、ご容赦ください。
よろしくお願いします!
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【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その1〔1942年末までの爆撃〕【知られざる激戦37】
参考文献
大内健二『ドイツ本土戦略爆撃』光人社NF文庫 2019年
渡辺洋二『ドイツ夜間戦闘機』サンケイ出版 1980年
アルフレッド・プライス著 北畠卓訳『Luftwaffe ヨーロッパ上空、敵機なし』サンケイ出版 1971年
ロナルド・H・ベイリー著 小山田義文訳『ヨーロッパの航空戦』ライフ第二次世界大戦史 1979年
クリエイティブ・コモンズ 表示 3.0 非移植/Max Schneckenburger/Karl Wilhelm
OpenStreetMap
www.openstreetmap.org/#map=11/38.6672/116.0414&layers=T
大内健二『ドイツ本土戦略爆撃』光人社NF文庫 2019年
渡辺洋二『ドイツ夜間戦闘機』サンケイ出版 1980年
アルフレッド・プライス著 北畠卓訳『Luftwaffe ヨーロッパ上空、敵機なし』サンケイ出版 1971年
ロナルド・H・ベイリー著 小山田義文訳『ヨーロッパの航空戦』ライフ第二次世界大戦史 1979年
クリエイティブ・コモンズ 表示 3.0 非移植/Max Schneckenburger/Karl Wilhelm
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【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その5〔焦土と化す都市〕【知られざる激戦36-b】
zhlédnutí 20KPřed 16 hodinami
参考文献 渡辺洋二『死闘の本土上空』文春文庫 2001年 佐藤俊之『B-29本土爆撃への道』(歴史群像太平洋戦史シリーズVol.60『本土決戦』学習研究社 2007年) 太平洋戦争研究会 編著『図説 アメリカ軍の日本焦土作戦』河出書房新社 2003年 小山仁示訳『米軍資料 日本空襲の全容 マリアナ基地B29部隊』東方出版 1995年 平塚柾緒 編著『米軍が記録した日本空襲』草思社 1995年 大谷内一夫『JAPANESE AIR POWER 米国戦略爆撃調査団報告 日本空軍の興亡』光人社 1996年 ピーター・ヤング著 加登川幸太郎監修『第二次世界大戦通史・全作戦図と戦況』原書房 1981年 『青森大空襲』青森空襲を記録する会 www.aomori-kuusyuu.org/?page_id=1384 戦史叢書第019巻 本土防空作戦 www.nids.mod.go.jp/milita...
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その4〔東京大空襲の邀撃まで〕【知られざる激戦36-a】
zhlédnutí 29KPřed 14 dny
参考文献 渡辺洋二『死闘の本土上空』文春文庫 2001年 佐藤俊之『B-29本土爆撃への道』(歴史群像太平洋戦史シリーズVol.60『本土決戦』学習研究社 2007年) 太平洋戦争研究会 編著『図説 アメリカ軍の日本焦土作戦』河出書房新社 2003年 小山仁示訳『米軍資料 日本空襲の全容 マリアナ基地B29部隊』東方出版 1995年 平塚柾緒 編著『米軍が記録した日本空襲』草思社 1995年 大谷内一夫『JAPANESE AIR POWER 米国戦略爆撃調査団報告 日本空軍の興亡』光人社 1996年 吉田一彦『情報戦略の真実』PHPエディターズグループ 2020年 戦史叢書第019巻 本土防空作戦 www.nids.mod.go.jp/military_history_search/SoshoView?kanno=019
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その3〔1944年末までの防空戦闘〕【知られざる激戦35】
zhlédnutí 22KPřed 21 dnem
参考文献 渡辺洋二『死闘の本土上空』文春文庫 2001年 樫出 勇『B29撃墜記』光人社NF文庫 2005年 佐藤俊之『B-29本土爆撃への道』(歴史群像太平洋戦史シリーズVol.60『本土決戦』学習研究社 2007年) 太平洋戦争研究会 編著『図説 アメリカ軍の日本焦土作戦』河出書房新社 2003年 小山仁示訳『米軍資料 日本空襲の全容 マリアナ基地B29部隊』東方出版 1995年 瀬戸利春『太平洋島嶼戦』作品社 2020年 戦史叢書第019巻 本土防空作戦 www.nids.mod.go.jp/military_history_search/SoshoView?kanno=019 戦史叢書第074巻 中国方面陸軍航空作戦 www.nids.mod.go.jp/military_history_search/SoshoView?kanno=074 OpenStreetMap www...
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その2〔44.6.15八幡空襲まで〕【知られざる激戦34】
zhlédnutí 19KPřed 28 dny
参考文献 渡辺洋二『死闘の本土上空』文春文庫 2001年 吉田一彦『情報戦略の真実』PHPエディターズグループ 2020年 樫出 勇『B29撃墜記』光人社NF文庫 2005年 佐藤俊之『B-29本土爆撃への道』(歴史群像太平洋戦史シリーズVol.60『本土決戦』学習研究社 2007年) 戦史叢書第019巻 本土防空作戦 www.nids.mod.go.jp/military_history_search/SoshoView?kanno=019
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その1〔ドーリットル空襲まで〕【知られざる激戦33】
zhlédnutí 17KPřed měsícem
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その1〔ドーリットル空襲まで〕【知られざる激戦33】
【ゆっくり歴史解説】イタリア戦線の終結とムッソリーニの最期【知られざる激戦84-b】
zhlédnutí 15KPřed 2 měsíci
【ゆっくり歴史解説】イタリア戦線の終結とムッソリーニの最期【知られざる激戦84-b】
【ゆっくり歴史解説】モンテ・カッシーノの戦い 後編【知られざる激戦83-a】
zhlédnutí 14KPřed 3 měsíci
【ゆっくり歴史解説】モンテ・カッシーノの戦い 後編【知られざる激戦83-a】
【ゆっくり歴史解説】モンテ・カッシーノの戦い 前編【知られざる激戦82-b】
zhlédnutí 15KPřed 3 měsíci
【ゆっくり歴史解説】モンテ・カッシーノの戦い 前編【知られざる激戦82-b】
【ゆっくり歴史解説】連合国軍によるグスタフ・ラインへの進撃【知られざる激戦81】
zhlédnutí 15KPřed 3 měsíci
【ゆっくり歴史解説】連合国軍によるグスタフ・ラインへの進撃【知られざる激戦81】
【ゆっくり歴史解説】ムッソリーニ失脚とイタリア本土上陸戦【知られざる激戦78】
zhlédnutí 20KPřed 4 měsíci
【ゆっくり歴史解説】ムッソリーニ失脚とイタリア本土上陸戦【知られざる激戦78】
【ゆっくり歴史解説】トブルク攻防戦とバトルアクス作戦【知られざる激戦15-a】
zhlédnutí 17KPřed 7 měsíci
【ゆっくり歴史解説】トブルク攻防戦とバトルアクス作戦【知られざる激戦15-a】
【ゆっくり歴史解説】イタリア軍エジプト侵攻とコンパス作戦【知られざる激戦14】
zhlédnutí 18KPřed 7 měsíci
【ゆっくり歴史解説】イタリア軍エジプト侵攻とコンパス作戦【知られざる激戦14】
【ゆっくり歴史解説】スターリングラード空中補給作戦【知られざる激戦203】
zhlédnutí 26KPřed 7 měsíci
【ゆっくり歴史解説】スターリングラード空中補給作戦【知られざる激戦203】
【ゆっくり歴史解説】ソ連の満州侵攻時に於ける日本陸軍航空隊の航空作戦【知られざる激戦202】
zhlédnutí 18KPřed 7 měsíci
【ゆっくり歴史解説】ソ連の満州侵攻時に於ける日本陸軍航空隊の航空作戦【知られざる激戦202】
先日ハンブルグの博物館に行ってきました 街の大部分が爆撃により爆撃され、目印の建物もろとも吹き飛ぶので 街の中の位置把握が大変になったとか 家を失った人は他の家庭と共同生活を送ったり、作業が困難な地域は腐敗死体からの病気を防ぐために閉鎖されたり、色々悲惨だったことが伺えます
こんな実験をしてくるアメリカに戦争で勝てる訳ないわ。
標高100m以上の山に登ればこの艦隊を視認できたんかな…
つまり、確信的に計画的に効率的に民間人を殲滅する確固とした意思があった 殺人だな、米帝めが
信濃は機関部までは完成済みからの改造。煙路が格納庫の真ん中を塞いでいたから、搭載機数が少なくなった。あと熟練工が徴兵され、学徒動員された人が溶接したから、強度不十分だった。
なにが「最適の焼夷弾」だ。やっぱ、アメカスは許せんなぁ
大東亜戦線と違って、開戦初期から互いの主要都市間の距離が爆撃機の射程内に入っていたからこそ防空に躍起になり、日本とは比べ物にならないほど優秀な防空体制を英独は構築出来ていたんだろうな。日本は地政学的に恵まれていることに胡坐をかいたのがアウト
夜間戦闘機好きなんだよね☝️
13:24 たしかヅダの元ネタの戦闘機やね、
第8航空群も初期の頃、ルーアンの操車場昼間爆撃等戦果は可もなく不可もなくだったようですが、それよりB17を100機以上投入出来るとかおっかないですね。
ブラッカムの爆撃機はこの頃が舞台だっけ?
負ける時というのはこういうものなのだろう。 何をしても裏目に出る。
ドイツ空軍の初期の編成にも結果的に、 弱点があった。 4発爆撃機は運用・製造できるオイルもゴムも、 不足していたから配備に消極的だったのは、 理解できるが双発戦術爆撃機を重視して、 戦闘機の生産順位が低かったので、 英上空で戦闘機が爆撃機を護衛しきれず、 防空戦に回す戦闘機の数が不足した。 戦闘機軽視に拍車を掛けたのは、 ゲーリングが誇る防空戦力の中核である、 分厚い高射砲・照空灯・電探の三位一体が、 他国と比較して充実していたから、 これを過信したせいもある。
新婚のノルトちゃんが重量機になってないか心配❤
本筋からは外れるけど、「まやかし戦争」は必ずしも政治家が日和っていたわけじゃなかったんだね。 むしろ新しい戦争のやり方がわからなくて、連合国側も枢軸国側も慎重に相手の出方を伺っていたというところか。
>「まやかし戦争」は必ずしも政治家が日和っていたわけじゃなかったんだね。 その通りです。実際、イギリスとフランスはドイツのポーランド侵攻開始と同時にドイツに宣戦布告していますが、当時のイギリス軍のガムランがイギリス海外派遣軍の展開とフランス予備役部隊の動員が完了するまで、如何なる軍事行動もそれを検討することすら拒否していたので。
この頃第8空軍は英軍からは「エーカーの田舎(素人)部隊」なんてよばれてたのよね それが2年で悪魔のような存在になっていくんだからアメリカは恐い
>それが2年で悪魔のような存在になっていくんだからアメリカは恐い 巨人アメリカの工業力と国力はマジでチート級だからな。 ドイツ爆撃で主力として使われたB-17の総生産機数が1万2726機、B-24の総生産機数が1万8181機にも及んでいることが何よりの証明だ。
400mだと夜間でもさすがに肉眼で敵機が見えるだろうな。
日本より桁違いな防空体制だな
レーダーを早期に開発、配備できている時点でかなり桁違いな防空体制なのは間違いないです。加えて、単発戦闘機の生産数も約5万3千機と日本の数倍はあったので。
またBGMがらみだけど、日本本土防空戦とは全く雰囲気が違ってるな~。 それから迎え撃つ側の装備の解説のボリュームが多いのはやはり日本と比べてそういうことなのか・・・。
ドイツの防空体制、なかなか手厚い印象ですね。少なくとも、当時の日本と比べると、ドイツの方がレベルが高い印象ですね。レーダーの性能はイギリスとドイツでどれくらい違ったのか気になりました。レーダーも、天候に左右される機器なので、出力などを調整しながら運用していたのかなと、単純に感じました。お話し良かったです。
解説される装備や体制に雲泥の差があるのですがもしかしてドイツ本土爆撃は先週までの日本本土防空戦よりも未来の話ですか?(現実逃避)
うわーウィムピーだ ブラッカムだ ゲーレン中尉だ
日本の陸攻や重爆でもそうだけど、イギリスやドイツでも護衛の少ない初期の双発機の空爆がハイリスクローリターンなのかが解ります。
>日本の陸攻や重爆でもそうだけど、護衛の少ない初期の双発機の空爆がハイリスクローリターンなのかが解ります。 帝国海軍も、日中戦争で中国へ向けて実施した渡洋爆撃でかなりの損害を負ったことで護衛戦闘機の充実に力を入れています。
四発の重爆を量産出来るイギリスの工業力の底力。そして、防御火力を多少犠牲にしても、より多くの爆弾の登載量を!
>四発の重爆を量産出来るイギリスの工業力の底力。 工業力も当然ですが、それ以外にもドイツ爆撃機の航続距離ではブリテン島の南側しか攻撃できなかったという点も影響していると思います。 実際、バトルオブブリテンでイギリス空軍はドイツ爆撃機の航続距離ではブリテン島の南側しか攻撃できないという事実に早くから気が付いていて、ブリテン島北部などで搭乗員の休養と育成、航空機の生産を行っています。
ウェリントン爆撃機って羽布張りなんですね
@@user-bl1ig3or2g はい、羽布張りです。そして、某サンダーではウェリ豚と呼ばれています。
空襲で日本の被害情報をよく目や耳にするけど、ドイツの方が日本よりも数倍の量の爆弾落とされているんだよなぁ。ルフトバッフェは降伏日当日まで飛行機は飛ばし続けたと聞いたことあるけど…どんな風に弱体化していったのか…
石炭燃料化の施設爆撃で 燃料枯渇 搭乗員のローテーション化せずに貼り付け配置で 熟練者の欠乏
@@user-sz5hj7mc5o 続きを書きます。 熟練搭乗員の欠乏により飛行訓練時間の短い新人だらけになる 低下した技量を補うために、密集した編隊でボックスフォーメーションに突撃する戦法に変更するも雲霞の如き数で待ち構えていたP51マスタングの迎撃と爆撃機の機銃で大損害が続出 遂には志願者を募ってBf109戦闘機を用いた体当たり戦法を行うも雲霞の如き数で待ち構えていたP51マスタングの迎撃と爆撃機の機銃で大損害が続出 僅かに残っていたベテランパイロットを集めてジェット戦闘機Me262で爆撃機の迎撃に当たるも数が少なかったため、焼け石に水状態
@@user-sz5hj7mc5o 資源不足・人的資源枯渇は多くの敗戦国の特徴ですが、なぜ当時のルフトバッッフェは「教導航空団」:航空学校の教員部隊を開戦初期から、しかも最前線で使用していたのか。第一次大戦の雪辱から技術や部隊までドクトリンを研究し続けたイメージがあるだけに、個人的には一番それが知りたい。
本題から外れるけど、ゆっくりは「夜間=やかん」って読めるのに、「昼間=ちゅうかん」って読んじゃうのね。
え?どゆこと 昼間(ちゅうかん)爆撃であってるんじゃないの?
え?もしかしてヒルマ爆撃って呼んでたん? まぁ勉強になったね
高射砲塔もお願いします
強力なフラックタワーですね。最後にはソ連戦車と撃ち合いを演じていますね!
@@user-ge3dx5om4h しかも、肝心の防空戦では爆撃機が高射砲塔を避けて飛行したために余り活躍できなかったという話まであります。
当たり前のようにオランダやフランスが爆撃されてるのを見ると、戦争に負けるということは悲惨だな
日本は終戦までまともに実用化出来なかった機上レーダーをドイツは1942年に開発か
>日本は終戦までまともに実用化出来なかった機上レーダーをドイツは1942年に開発か 開発できていたからこそ、後の夜間防空戦で「ザーメ・ザウ(飼いならされた猪)」と呼ばれる戦法を使うことが出来たんだよな。
計り知れない数の爆撃を行ったドイツ本土爆撃の中で ケルン爆撃というのは最初にワンサウザンドボマーが達成された有名な「ミレニアム作戦」のケルン爆撃の事ですか。
日本よりかいくらかマシな気がする
技術では日本の10歩先を走っているドイツでも、大戦初期から頻繁に空爆されているんですよね…。
>日本よりかいくらかマシな気がする レーダーを早期に開発、配備できている時点でかなりマシな状況です。加えて、単発戦闘機の生産数も約5万3千機と日本の数倍はあったので。
松本零士先生や新谷かおる先生のマン毛ならバシバシ命中するのに…
信濃の建造は、なんとわざわざドックを掘ってからそこで作り始めた。軍縮条約のときにドックだけでも作っておけばよかったな。ドックは大和建造したときの一つしか無いから(武蔵は地上から滑り落とす進水方式)、魚雷の穴を修理するときにテンヤワンヤ
ルメイの肖像を見ると…気分が悪くなる。何て云うか…増税メガネがCZcamsでの一覧のサムネに居た時に覚える感覚に似ている。BBQ…本当にありがとうございました!
昭和天皇以下、大日本帝國が十分なシミュレーション・準備・覚悟なく太平洋戦争に突入したことが、この面からもよく分かる内容でした。ありがとうございました。現代の私たちは『はだしのゲン』『この世界の片隅で』などに出てくる戦争礼賛あるいは無関心の能天気バカ国民であってはならないと改めて思います😮💨
出来立ての「桜花」を何十機か積んでの運搬もしてたんですよね、艦と共にに沈んでしまいましたが。
ありがとうございました。大変勉強になりました。軍事面の破綻だけでなく、石油など経済面での枯渇が無条件降伏につながったであろうということが分かりました。この動画の霊夢・魔理沙の淡々とした語り口が心にしみるのもとても素敵です🥰
ティニーティム、某惑星で使うと高確率で自爆する兵器や
カーチスルメイめ… 人の命を何だと思ってるんだ😢
戦闘機と哨戒機だけにした「絶対の制空権確保」を目的とした空母であれば、水上打撃艦隊も史実よりはましな活躍が出来たかも知れない。派閥争いは「空母と航空機だけで大丈夫」という幻想に縛られすぎた。
ピケット艦が狙われたのではなく。搭乗員がヘボだから最初に目に入った敵艦に突撃しただけ。
浜松は今でも工業の都市だからな……
両親の実家の場所がこの艦砲射撃くらった地域にあるけど、ばあちゃんが、当時これ終わったあと山に行ったら大砲の弾が木に挟まって止まってた(不発弾)って、笑い話みたいに言ってたけど、子どもながらに全然笑えない話なんだろうなって思いながら聞いてたのを思い出しました。
のぜ?
先に出来た雲龍型でさえ、載せる飛行機がなくネームシップの雲龍自体、どでかい輸送艦として短い艦歴を終えた。ちゃんと出来上がったとしたって、信濃が何処で使用できたというのだろう。
レイテ海戦(小沢機動部隊)に間に合わせようと突貫工事していたが、間に合わず。
@@user-pm9yi4vc7r 搭乗員もマリアナなどでパーにしてるし。
回航中ですら工事が終わってなくて、作業の明かりが漏れててるの見て、護衛してた艦は敵に見つかるんじゃないかって怖かった的な話聞いたなぁ。
バグラチオン作戦はさすがに「知られてる激戦」
バスターコールの元ネタこれらしいな
P51とB29が見た目も性能もオーバースキルという事は理解した。
イタリアさぁ・・・