宅建 2024 権利関係 #6【代理①】代理とは？・顕名・法定代理と任意代理・制限行為能力者と取り消し・代理行為の瑕疵・自己契約と双方代理・代理権の濫用・復代理について、図や表を使ってわかりやすく解説

[@user-lg2sn4rm1y]

昨年より、更にバージョンアップして、表などで分かりやすくなっていますね👀
ありがとうございます😊

[@user-ke2nl3km2s]

あこ課長、お疲れ様です！😄
分かりやすい解説ありがとうございます。🙇😄
頑張って勉強をします。

[@shin6278]

この単元は、鬼門！
今年は乗り越えるぞー！

[@United10R]

分かりやすい動画ありがとうございます！
一つ確認なのですが、3：４０～代理の条件は①代理権があること　➁代理人が顕名すること　③代理行為が行われること　とテキストに書いてあります
③代理行為が行われること　はないですか？
また６：４４　代理権の消滅の表に　任意代理　死亡　が抜けている気がします（下の図には書いてあります）
こまかいですが、確認いただけると嬉しいです

[@falcon9628]

いつも明るい動画の方をありがとうございます。16:34の問２で「制限行為能力者は代理人になれる」とのご解説でしたが、問４に関しては後見開始（制限行為能力者になった） の場合、同様に代理人にはなれるものの代理人として行った行為は無権代理行為となるといった意味でしょうか？「代理」と連続しているとむづかしく、質問させて頂きました。

[@YU-ck5yh]

お疲れ様です。YUです。良い復習になりました。ありがとうございました。権利関係での「代理」の試験問題は、複雑な印象を抱かせる内容が過去に出題されていることもあり、あらゆるパターンの過去問で深く学習出来ます。受験歴がある方々、初めて受験される方々、共に、代理権に関する試験問題を得点ゲットして頂きたいです。また、「賃貸不動産経営管理士試験」においても、権利関係分野として、代理に関する試験問題が出題されることがありますので、ダブル受験される方々は自信を持って学習して頂きたいです。

[@ladymary6688]

宅建試験受けてみょうかと今から勉強します。教えて下さいね。CH登録しました。

[@acokacho]

ありがとうございます☺️

[@user-tb1nl1no4n]

代理人が騙された場合、解約できるのは本人だけ。
どうして契約の窓口になった代理人が解約できない扱いは、釈然としませんが、効果は全て本人だけに及ぶのですから、関係ない代理人は手出しできないのでしょうね。

[@user-qg6gp1ix7d]

4月半ばより勉強を始め、いつも楽しく拝見しております！
「制限行為能力者が他の制限行為能力者の法定代理人としてした行為については取り消すことができる」
とありますが、本人が未成年者で、たとえば法定代理人である親権者が、保佐開始の審判を受けた被保佐人の場合、行為を取り消す事ができるという事ですよね。
ただ、法定代理人がこのような人の場合ちょっと任せるのは怖いと思うのですが、この法定代理人に代わる適当な人物を選定する事は可能なのでしょうか？
試験に関係のない質問であれば申し訳ございません🙇‍♂️

[@user-ry9nh5eq7c]

家裁で保佐監督人を選定してもう。

[@tsh2543]

2024/07/01 1回目