【ジブリ】「実は、10年前からずっと採算取れてないんですよ」社員を95%以上リストラ!?スタジオジブリの裏事情がヤバすぎる…【宮崎駿】【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】
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0:00 ハイライト
0:47 ジブリ敗北の夏
5:17 興行収入から見るジブリの苦境
13:35 知られざる立役者、そして金ローとの蜜月
16:15 ジブリの敗因をガチ分析
21:30 命運を分けたのはやはりあの作品だった
この動画は過去に配信した動画です。
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• 岡田斗司夫ゼミ#149(2016.10.23...
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#サイコパスおじさん #岡田斗司夫 #切り抜き #ジブリ #スタジオジブリ #宮崎駿 #君たちはどう生きるか #宮崎吾朗 #鈴木敏夫 #映画 #ジブリ新作 #ジブリ映画
視聴者がジブリに求めてることはナウシカやもののけ姫、千と千尋の神隠しなど、壮大なスケールで描れるファンタジーと宮崎駿の思いが混じった作品であって、昨今の現実味を帯び過ぎている作品は求められていないんじゃないかなーと感じます。
ジブリパークだって、ファンが見たかったのは展示じゃなくて壮大なジブリ作品に没入できる空間や体験だったのに、催しでやってるジブリ展の発展版のような形にしてしまったのも間違いな気がします。
確かに!
やっぱり現実味が欲しいんじゃなくファンタジー性がないと楽しくない‼️
今回の映画は結構冒険ファンタジーでよかった!
原作がある作品にしろオリジナルにしろ宮崎駿監督の世界を観たい ただ声優はちゃんとしてほしい…ですね。
大衆が求めるものとは違う形になってきてるだけで、間違いっていうのはちょっと横暴だと思うよ。
宮崎駿はなにも俺達を楽しませるために存在してるんじゃないんだから。
制作側と見る側の相違がひどいんだよな
見る側の期待度を失うほどの作品がほとんど
企画する段階でだれがこんな企画を口に出したのか
思い込みで企画を進めたのなら自己責任
でもなんだが意図的に見る側との距離を離そうとしてる感が強いと感じた
今の若い子達は違うかも知れんけど、ある程度の年齢以上の人にとってジブリって聞いたらナウシカやラピュタ、トトロ、魔女の宅急便などの初期の作品を思い浮かべるのではないかな?
それらは観ていてワクワクもドキドキもしたし、音楽だけ聴いても感動できた。それぞれのキャラに合ったプロの声で演技されてるのも良かった。俳優さんでも巧みな声の演技する方もおられるだろうけど、メインキャラを全てプロ声優以外がしめてるのは何となく耳から得られる芝居感が物足りないというか…
また、初期の方が作品の枠を超えて広がってくる世界観があって、観る側に描かれてない部分を想像させるような魅力があった様に思う。
どの作品も作る人は真剣だったろうけど、私の中ではジブリと言えば紅の豚あたりまでかな。
同感だなぁ。
ワクワクするのは紅の豚あたりまでだよな。
声の響きや抑揚等は本能に訴えかける物なので、
映像と声を合せて表現する俳優でなく(タレントなんてもっての他)、声のみで魂を込める演技を専門とする声優にするべきだと思うなぁ。
おっさんにとってのジブリ…というか宮崎駿作品と言うのは、
・垂直落下
・巨大で重装甲な敵機体
・自機は機動性重視の無防備機体
・メッセージ性
…があってワクワクの大冒険だった。
それが、トトロで『可愛いキャラ出せば女子供が食いつく♪\(^o^)/』って路線変更した感じで、おっさん世代のファンの要望はバッサリ切られた感じがする😭
@@zadkmbおっさんが切られてもファミリー層大衆層を掴んでおければ問題なかった
ハウル以降は映画の中身どころか宣伝一つ取っても見に行きたいと思わせる作品がない
ガチガチの宇宙戦艦ヤマト世代だった父は、新世代の宮崎駿アニメを危険視していて、特にナウシカは小学校高学年まで見せてもらえなかったのを懐かしく思い出します。その父が宮崎好きになったのが、魔女の宅急便だったかも。ユーミン好きだったからかな…?
あ!ユーミン使ったのって、お父さん世代を誘うためだったのか!!
今回の新作って製作費ジブリの100%持ちなんだってね。
やっぱ広告打たないのは戦略じゃなくてお金無いんだろうな。
制作費のかけすぎが祟ったみたいだな。かぐや姫で50億かけたのが1番アウトだったのかも。
作品すら知らなかった
鈴木Pはむしろ、自分達でやれる金があったから製作委員会をつけなかったと言ってる。
そんで広告をつけずに、作りたい作品を作るという博打をやってみたかったと。
どこまで本当かしらんけど。
@@c.cghost8021 鈴木は昔から場当たり的な嘘をついて話がコロコロ変わる
高畑は『柳川堀割物語』でも
となりの山田くんの酷さといったら…元祖中の元祖劇場版『おじゃまんが山田くん』という傑作があったのに。
ジブリは宮崎駿と高畑勲という個人にぶら下がってできた個人企業だから
その価値は2人の個人的な業績に比例する
しかし個人は成長し変化するのに対して、消費者は基本的に成長しない。世代が変わるだけ。
だからディズニーの様にはなり得ない。
ディズニーは同じ事を何十年も繰り返してる。
仮面ライダーや戦隊モノも同じだから世代を超えて愛される。
それもありますね。鈴木プロデューサーが関わらず、昔からの子供向けアニメ、宮崎アニメを貫けば良かったのかもしれない
コナン、カリオストロの城、名探偵ホームズ、ナウシカ、ラピュタ、トトロ。ここら辺までが純粋な宮崎アニメ
@@sperio4165 そうそう、消費者は長いスパンで後から業績を見るけど、制作者は例えば初めて長編アニメーションの監督が出来る事になったとしたら、次にまた監督が出来るかどうかは分からない訳だから、全てを注ぎ込む。
だから初期の2、3作品くらいが作者が本当にやりたかった事なんだよね。
ジブリこそどう生きるか
うまい👍
名言
ジブリは後継者作れずに終わっちゃたよーーてゆーのを書いた話だと思ってる
平成時から既に深夜(web)帯のクール立てオンエアもの制作に取り掛かるべきだったんだよな、勤がバカにしてた手塚プロはごとよめやかのかのでしっかり作れてたりする
もうジブリは終わったね
別にジブリに今どきの若者の話を書いてほしいわけじゃないんだよなぁ
古き良き日本の雰囲気でほのぼのするのもジブリのいい点だと思うんだけどなぁ
流行りを追い求めすぎるとせっかくの良さがつぶれちゃうね
宮崎駿さんのぶっ飛びエピソード✨めっちゃ面白くて笑いました✨「宮崎駿監督と振り回される人々」的なドキュメンタリー映画とか観てみたいなぁなんて思いました😊✨
名作を作るのと会社を運営するのは別問題だった。
必要とされる才能が違いますから。
手塚プロダクションもそうでしたね。
@@user-ol1gc1xy9n そうなんですか。
作品はあること無い事を想像力で理想を作り人々を楽しませるロマンで、
運営はあることに予算を組み、現実世界での想定をして儲かるか?と金勘定を割り出すリアリスト。
ロマンチストとリアリストは大抵相性が悪いですね。
ソニーや任天堂あたりのエンタメ企業に買収されて、潤沢な資金のもと制作して、最強のマーケティングを手に入れるべきだと思うな
ソニー任天堂はプロだからジブリの世界観を壊すような口出しもしないだろうし
ハウルで宮崎駿の情熱が無くなったようにポニョからは予告ですらワクワクしなかった
その人の思いって熱量で伝わると思う。
それどハウルまでのファンタジー感がなくなって現実的な世界観がなんかジブリワールドではないよね
中身が無い分だけ、ハウルはキムタク出演、ポニョは主題歌推しみたいな、アニメファンが冷める手ばかり打ちましたから。それでも100億円超え大ヒット何だから、宮崎ブランドはすご過ぎ。
高畑宮崎のためのスタジオだったからある意味当然なんだよね
宮崎駿一代限りの伝説のアニメ会社という終わり方でも良いと思う
もの凄く規模の大きい姉妹社ですね。姉妹社はいわば長谷川町子プロダクションだし、ジブリを宮崎駿高畑勲プロダクションだとするとメディア展開の狭さ、一代限り、日テレ(ジブリ)とフジテレビ(姉妹社)の違い、配信しない等々似ているしな。
ウォルトディズニーはサイドビジネスが天才的だったがジブリはどうも長くは無理っぽいね
魔女宅の頃が好きだったなぁ
鈴木pが「昔はポスター一枚でどんな映画かずっと考えてワクワクしていた。それを伝えたい」的なことを言っていたが
あの鳥のポスター一枚でワクワクできるのは余程だと思う
待てばそのうち配信するだろう的な思惑のジブリのファンでない一般層が広告なしで見に行くのかどうか考えると…
今の時代に、謎の映画をわざわざ出かけて見に行く人は少ないだろうなぁ。
ネットの時代、双方向の動画作りまであるのだから。
宮崎駿のセンスは素晴らしいが、映画館で上映されると言うハンデ(?)まで計算に入れてほしい。「風立ちぬ」が、今2500円でオンラインで見れるならすぐにみるのに・・・
@@zi3ytb 広告一切なし!というのを話題にしてたらまだしも本当に一切宣伝すらしなくて
監督本人も何度も「宣伝なしで本当に大丈夫だろうか」って不安になってたのを
鈴木pが「大丈夫いけるって」って説得してたらしいので
作品の方向性はともかく鈴木pの暴走じゃないかと思うんすよね
結局監督の伝えたいことが宣伝のせいで大衆に知られることさえなく終わってしまいそうで
@@minagoroshimaru1 だね。これが元でジブリ潰れたら鈴木p戦犯だと思う。
宣伝一切無しと言う事は、めっちゃコアな宮崎駿ファンしか観に行かないよね。
職人気質過ぎて、商売が下手な印象
作るアニメも、ハウルあたりから観客の期待をいい意味で裏切る事は上手いけど、観客の求める者は意地でも作ろうとしないって感じ
まあそういうとこ妥協したら宮崎駿は宮崎駿じゃなくなっちゃうんだろうなあ
天性のアーティストってのは難しい
有名な声優とかよりも芸能人だけど声は素人を使いたがるよね なんかわざとらしい声が嫌いなんだっけ そういう媚びないこだわりがあるよね
「紅の豚」以降はなぜか宮崎さんの作品を見る機会がなく「ハウルの動く城」久しぶりに歳取った両親も含めて家族全員で観に行きましたが家族の意見は話が分からないってことになりました。
確かに両親、子供は仕方ないにしても私たちも理解するのに苦労しましたよ。
「紅の豚」以前の「未来少年コナン」とか「カリオストロの城」等はスツと入ってきたんですが。
「ハウルの動く城」以降宮崎駿さんの作品は観なくなりました。
ナウシカやラピュタ、カリオストロの城をTVで見て、その高品質なアニメーションに魅了されてジブリを知りました。その後沢山のジブリ作品を見ましたが、どんどん小粒に、スケールの小さなお話になっていく印象がありました。商業的にはリアルタイムで映画館で見なくちゃ的な盛り上がりがあった「千と千尋」がピークだったのではと思っています。私個人的には、その千と千尋ですらも、ラピュタやナウシカなどを見た時に圧倒されたスケール感に遠く及ばない、どこかこぢんまりとした作品に思えました。
途中からファンタジーとか異世界のような創作が無くなり、いわゆる原作があるオマージュのような方向に移っていったので、ジブリの視聴者層の求めていたものとズレていったのが原因だろうが、あのジブリおじさんはそういうの気にせず好きなもの描くったら描くって譲らない頑固さで動いてそうだし、必然かもなぁ。
20歳の娘と還暦ジジイの恋愛物は、いや~キツイっす
でも男女逆バージョンをハウルで実現させるって言うね…
@@user-bn8il1rr8zハウルは何度も観なきゃ話を理解できないんだと思うけど、たぶんもう観ないな。
作品の質とも一致してる
そもそも全員が面白いと思えるものを作ると言う事自体そんな簡単では無いし
言うは易し行うは難し
外野は簡単に言えるかもしれないけどそれを作成している側は感性で制作してるからこそ色々な色の作品があっても良い
それに自分が世界の中心では無いんだから面白いの軸だって人それぞれ違う
むしろ同じような出来レースの作品しか無いよりも多岐に渡って色々な感性と色を見る事が出来るから個人的にはやはりジブリは良くも悪くも特別な存在ですね
むしろ良い作品=儲けられると言う考え方自体古すぎる考え方だなと思います
クリエイターの作りたいものを作る=そこに賛否はあれど全然刺さらないかめちゃくちゃ刺さるかのどちらかに綺麗に別れる作品こそ
個人的には本物だと思いますけどね〜
今の人間は過半数こそ正義が頭の隅に常にあるから
だからSNSの情報に振り回される
韓国の方に直接聴きましたけど韓国国内において不買運動のニュースも流れて無ければそんなの実際無いって言ってました😅
儲けなくては製作体制が存続できないんですよ
漫画のような個人で製作できるものならともかくアニメーションなんていう労働集約作品は特に
好きなものを作りたければ儲けるしかないんです
ジブリは近藤喜文氏が亡くなられたのが大きい
もののけ姫や千と千尋の神隠しも収益は高かったけれど、
エンターテイメントとしてのピークはそれより前のナウシカから魔女の宅急便か紅の豚までで終わってしまっている気がする。
なんでって、「思想」を「エンタメ」より前に出している気がするし、前に出すにしろ「単純化」が出来ていない。
観客は思い悩むためにも社会議題を討論するためにも映画館を訪れはしない。
つまり、この哲学メイン作品傾向が続く限り、「興行」としては失敗が続く。
寸暇を縫って愉しみに、ストレス解消に来ているのに説教されて誰が楽しいのか。
制作費より 外国への下請け発注が問題なのは よくある話 結局 この手の業界は 手職で小回りがきき 作品を作ることで 個人の経験値上げ 今後につなぐのがベストな業界だと思うのだけど
ここ最近の鈴木敏夫が終わってるからなぁ
会社を私物化して海外の女に貢いであまりにも傍若無人な態度を諌めた星野社長を追放した時点でもう終わりの始まり
近影見たけどあの人の顔本当にヤバかったよ
海外の女?追放?それは知らなかった。ここ最近というか魔女宅からだけど。宮崎アニメらしさを消し去ったし
「今の時代、ラピュタなんか売れない!!」鈴木プロデューサーはこんな暴言を言っていた。売れなかったナウシカをなんとかテレビで放映してもらって認知度などを上げたのは鈴木プロデューサーだが、それで物凄く重要扱いにしてしまった。
動画であるようにゲド戦記を息子にやらせたのも鈴木。木村拓哉を声優にしたのも、庵野秀明にやらせたのも、ただ「注目を集めるため」だけ。そんなことをしなくてもジブリは十分に注目を集めているんだから安っぽいことをせずに、丁寧なきちんとした作品を作らせればよかったんだ。しかも、息子にやらせるなんて逆の悪いイメージの方が上だわ。
今回の君たちはどう生きるか、面白くなかった…あんな天才にこんなので引退なんてして欲しくない
ラピュタとか魔女宅とかそういうのが見たいんよ
なんか題材が渋くて最近のは見たいと思わない
ネットフリックスに金だしてもらってナウシカ原作のアニメ化を10話くらいで作ってほしい。
作っても日本のネトフリでは流さないと思う
主人公黒人のネエちゃんになってそうw
ジブリはなんでナウシカ原作やらないんですかね?
@@9billions 宮崎さんの中で完了しているものを「やれ!」って言って聞くような人ならry。だから庵野さんにやってもいいよ(口も手も出したい)って言ってる
岡田さんも言ってたやん、ネットフリックスは制作費はいいけど、その後の儲かった分は製作者側や声優さんのギャラには一切入らずネットフリックス側に持って行かれるって😢
なんかのドキュメンタリーかなんかで
パヤオが鈴木氏の錬金術に任せようって言ってる横で
鈴木氏がブチ切れてるシーンがなかなか面白かったなwww
まるで、オードリーみたい
いいものをつくるか、黒字化させるか。クリエイターと収益化の永遠の議題ですね。
息子さんを出してからおかしくなった あとは日テレの大々的な宣伝。期待を膨らませた分裏切られた気持ちしかなかった
この動画に関係あるか関係ないか全く分からないけど、コメントさせていただきます。今の採用していただいた会社の社長とお話させていただいた内容がすごく心に残っていて、今も大事にしていてとても考えさせられます。今は若い世代のほとんどが何かを突き詰めるとか、がむしゃらに働くってことをしない人がいると。もちろん中には真剣に取り組んでる人もいますが、自分は社長からお話を聞くまでその若い世代のひとりでした。今もまだまだ未熟です。技術職兼接客業なので、とても厳しい世界です。奥が深いし、たぶん死ぬまで正解のない仕事です。辛い、辞めたい、帰りたい、休みたい、日々思うことですが、やはり毎日の小さな目標を達成できた時や、先輩方の力を間近で見ているとそれと同じくらいの達成感や感動があります。「監督と振り回される社員」この構図は人によってはパワハラや労基に違反してると考える人もいると思いますが、志がある人や才能のある人は残り、こんなに忙しいと思わなかったと思った人は辞めていきます。人に厳しい人は自分にも厳しいと思います、努力ができる人は天才だと思います。先日公開された「君たちはどう生きるか」を今日見てきました。正直凡人のわたしには到底理解できない部分がたくさんありましたが、制作に関わった全ての人々は間違いなく本気でこの映画を作ったと思います。過去のあまりいい評価を受け無かったジブリの作品が、今は理解されなくてもいつか報われる(言葉があっているかは分かりませんが)ことを願っています。
レッドタートルって作品作ってたの全然知らなかった
宮崎駿www
自分に忠実すぎるwww
このシーンはラピュタのあそこだなとか、今までのジブリ作品が所々に顔を出してきましたね。
ファミコンジャンプ的に、開き直って全部のキャラをそのまま出すオールスター映画にしたら来る人は多くなりそうですが、そんな事はもちろん絶対しないでしょう。
ラストシーンを見て、これが本当に最後のジブリ作品になるんだなと感じました。
やっぱり声優と俳優とは違うんですよ。
たしかにジブリはだいぶ昔に終わってたよな
サンライズも正社員はほとんど居なかった。ほとんど契約社員。(約10年前)
最近は話の内容がつまらないです、、、
ポニョもなんかいきなり月の話が出て来たりアーニャでも何でも、内容がイマイチのような気が、、、
もう夏休みにジブリ映画やる!って聞いても飛び付かなくなっちゃいました、、、
ディズニーよりジブリ派だったのに残念。
昔の作品は繰り返し何度観ても面白い❣️
駿監督の後継者がいないですからね。結局は作り続けないと儲からない。水商売ですからね、所詮
個人的にはナウシカやもののけ姫は子どもの時に見て環境問題や生物に対する優しさを感じられて良かったですが最近は京都アニメーションやトリガーのなどの深夜アニメでも感動できる作品が増えたのもあると思います
千と千尋以降は見てないので間違ってたらすみませんが
基本的に同感なのでいいね押したけど千と千尋から22年も経ってるので近年の代表的なのだけでも触れてみてくださいw
論ずる側も歩み?を進めなければ
@@user-yl4vp2he9b自分もコメ主さんと同じく「千と千尋」以降は低迷していると言って良いと思う。話題にはなったがハウルやポニョ、ゲドも今一つだったし、2度3度観たいものじゃなかった。「風立ちぬ」は個人的にはかなり良かったが万人受けするものではない気がするし、今度の新作も果たしてどうかな。
@@user-xy3gi8ky2oゲトはなあ………
ナウシカ続編作ればいいのに。
なんか、つい最近そんな話題あったよな
今作は、なんとか製作委員会とかが入らないから、本当の意味で宮﨑駿が描きたいものを書いている。
商業的なバイアスが効いていない作品は純粋に応援したい。
その代わり一般的なエンターテインメント性というのが皆無だったというオチ……
@@hentaifuu 🤣
もののけ姫(題名を鈴木氏が強制変更。監督は火のように怒ったと伝えられる。)の例もある通り、鈴木氏の腕の見せどころはそこにあった。
多分に崖の上のポニョ、以降辺りから鈴木氏の意見が通らなくなり、全く通らなくなったのが今回の映画なのだろう。
@@kasinsatoru
だって若い外国女に入れ込んで会社の金私的流用した屑だもの。
タイ人女性、カンヤダで調べてみ。幻滅する事請け合い。まだ切り捨てない駿は優しいんだが、決断力が無いんだか。とりあえず経営者としては無能。
@@kasinsatoruナウシカにも関わってるか分からないけど、確かに漫画はつまらない(個人的意見)けど、映画は良い感じにエンタメ性があるもんね。
宮崎アニメの真骨頂は戦争。ナウシカ、ラピュタ、ルバン。戦いと冒険、SF。それ以外は飽きられないための変化球なんだから王道である戦争もの冒険活劇を主流にするべき。無駄に人増やしたのもPL的には悪いかな
賛成。
ナウシカ、ラピュタ、トトロ(カリオストロ)があったから先の作品が売れたのであって赤でも、先行投資みたいなもんだから、アウトって言っちゃうのもなあ
老人の説教臭い作品じゃなくて、みんながジブリに期待してるのはラピュタの様なファンタジーなんだよなあ。
それな。
せっかく冒険活劇ファンタジーには最高のパフォーマンスを出す人なのに。
くどくどとしたストーリーで「社会性が~」「人間とは~」とかを前に出してもね。
@@zi3ytb 向いてる視点が違うんだよ
個人に向けてるから
君たちではないんだよ
ラピュタのようなワクワクするのを求めてるのは、むしろ初期のジブリが好きだったオッサン世代だと思うぞ😅
若者はジブリにラピュタを求めてないと思うし、風立ちぬも求めてない…若者が求めてるのは新海誠であって、ジブリでは無いと思う。
君たちはどう生きるか観てきたけど面白かったけどなあ。特にファンにとっては駿のジブリ愛を感じたし、サヨウナラと言われているようでもうこれで本当に終わりなのかと最後は泣いてしまった。タイトル通り、駿の生き様を見せつけられたというか俺はこう生きたぞって集大成だった。ライト層にはウケないかもしれないけど自分はすごくよかった。もう82歳だよ駿…それで第一線で凄いよ、かっこいいよ。名作一作作るだけで凄いのにさ、どうしてこうも長年第一線で活躍してきた監督に対してのリスペクトがないコメントが多いのか。日本怖いわ。
ほんとそれな。長編を作っただけで本当素晴らしいよ。
見てきたけど、良くも悪くもジブリ作品、宮崎アニメと言う感じだった
なぜこれで情報を秘密にしていたか解らない
奇抜な設定、これまでに無い作品なら解るんですけど
まぁ、素直な感想はすごく面白かったと思います
時間は二時間ほどだったと思いますが、正直あっという間に終わったような気がします
これはつまり退屈なアニメではなかったと言うことで、没頭した証拠でしょう
これを八十歳を越えて作ってると言うのは驚異ですよね
もう一本行けそうですね
あぁ、そういう観方もあるか。確かに。
近年は起承転結がハッキリとした人気作品がヒットしているだけに、その差がレビューを荒らしているのかもな。
@@user-qh8wv3ck6zさん
人間の底が昔に比べて浅くなってしまったのでしょう。個人的には、便利な文明社会の影響の負の部分かなと考えています。
物理的な苦労や、理不尽な目にあうとか心に傷を負ったりする機会が無いと人間の深みは得られない。心身共にツルッとしたゆで卵のような可愛らしい人が増えたなぁと感じています。時代なのでしょうが。
CZcamsのコメ欄なんか底辺の便所の落書きなんだからしょうがない
アニメーターの待遇が良くなるのってもう不可能に近いんだろうなぁ。インボイスでさらにキツくなるし
横並びで全員の待遇を良くするのは不可能だね
ただ特別な才能があるならば待遇は幾らでもよくなる
どの業界でも同じ
日本以外ではどんどん上がってるのが数年前から判明してるのに、悲しいよな
今年50歳の俺、中学生の頃に同級生に宮崎ファンの友達がいた。当時のジブリの新しい映画はタピュタだったかな?
その友達は「宮崎はタピュタのような冒険映画を作らせておけばいい。政治色を出したらダメ、監督としては凄いかもしれないが、人間性は問題がある、説教臭くなったらつまらなくなる」
と言っていて中学生の俺には何のことか分からなかったが、今は納得している。
そもそも「劇場アニメ専門のアニメーション会社」てのが、理論上で不可能なんよ。
「定期的な収入がない」と「優秀なスタッフを抱え続ける」という矛盾をはらんでいる。ジブリ以前は、場当たり的にアニメーターを雇って、完成したら解散を繰り返していた。しかし、そ優秀なアニメーターが育たないから上質なアニメを製作できない、ということでスタジオジブリをつくった。
定期的にTV版の様なアニメを幾つか作っていたら良かったのに。
作品のみならず、グッズや音楽も売れる様な商業作品を収入の土台として運営し、宮さんのやりたい劇場型アニメはそれまでのスタッフをフル活用して文句言われない様な制作会社にすれば良かったのに。
劇場版には当たり外れがあるから、スタッフが食ってく為の保険的仕事が必要だった。
下請けはやってるけどね
確かにジブリ映画が面白かったのは、ハウルまでだよな。
そのあとのゲド戦記・・・・
これが終わりの始まりだったよな。
やはりゲド戦記は宮崎駿自身が造るべきだったんだよな。
何故ジブリの作品は本職の声優を使わずにタレントを使うのか、制作費とか宣伝とか色々な理由があるとは思うけど作品がチープに感じる。
ジブリは海外ブランドもあったので、海外企業のロゴデザイン、PVやCM制作とかをもっとやるべきだったな。
LOEWEとコラボはちょくちょくしてるけどね
本当にそう。ジブリの世界観は唯一無二で、ディズニーになれるポテンシャルは十分あるのにビジネスとマーケティングがとにかく下手
ソニーや任天堂あたりのエンタメ大企業に買収されて、潤沢な資金で制作して、マーケティングは上に任せた方が絶対に良い
今のジブリに必要なのは潤沢な資金とマーケティング
アカデミー賞をとらせるために奔走した奥田さんの気持ちを汲んで授賞式に行くべきだったな…。
なくならないで欲しいなぁ
宮崎御大の作りたいものと客がジブリに求めているものの乖離が大きくなるばかりなんですよね。最新作の出来は公開初日に駆け付ける大ファンの間ですら賛否両論だし、少なくとも歴代ヒット作と並ぶ感触ではないような…。
鈴木敏夫のラジオをよく聞くんだけど、彼はこんな発言をしてました。
「わかる人にわかればいい。でもそれって逃げですよね。だから老若男女楽しめる作品を目指した。」
これは過去作品の話だと思います。
彼も若いころから宮崎駿と歩んできた人間の一人ですから、もういくらも大作を作る余裕もない宮崎駿に好きにやらせたい思いもあるのかなと想像します。
あの宮崎駿を振り回してきた数少ない人間の一人ですからね。
今のディズニーもそうだけど、『大艦巨砲主義』ならぬ『大作巨費主義』ですね。
ゲド戦記の原作者のところに行ったくだりが宮崎駿がきちんと宮崎駿してていいなw
自分はジブリアニメとタイガー戦車が重なって見えます。
強力なのは確かですがコストの問題、あまりに悪い量産性とか結局ありふれたスペックの量産型の数に埋もれてしまう点とかですかね。
つうかジブリアニメと他のアニメは別物って考える人が多そうですね。
鈴木敏夫、若い娘に入れ込んで会社の金を横流ししてたのに、みやさんの企画がおかしいことには気付くんだねえ…。
鈴木氏のエピソードはだいぶ昔の話なので、現代の鈴木氏は当時の宮さん以下の状態になってる
ナウシカとラピュタが赤字だったのか。
この2作が一番好きなのですが。
この頃はまだ「アニメは子供が見るもの。いい年して見てるのはアニメオタクという変な連中」というイメージが強かった
自分は当時 駿を(はやお)と読めず(しゅん)だと思っていました。一般人にはそれ位の認知度でした。
コナンからラピュタ、紅の豚までが宮崎作品で最高峰なのでは?
ラピュタなんか作品が出来てから40年も定番セリフが普通に出てくるなんて凄い作品だったんだよ。
「目が~」とか「バルス」とか・・・
この2作品によるネームバリューがなかったら後の作品のあれ程のヒットはなかったと思う
90年代ジブリアニメに夢中になっていた当時の子供から見ると、やはりエンタメとしては、もののけ姫が頂点だったとおもいます。邦画史上最大のヒット千と千尋は難解な話で、何でこれが当たるのか?と首をかしげるばかりでした。続くハウルはそれを上回る難解さで、ポニョで完全にファン離れを起こしたと思います。主題歌をヒットさせて稼ごうとしたのも必死さの裏返しですね。
もっとも、同時期の踊る大捜査線も、単純な話の映画第一作より、明らかに雑な造りの二作目が邦画実写最大のヒットになりましたから(私も友人に誘われて観ましたが、こんなに酷い作品が満席かとビックリしました)、ブランド化というのがいかに短期的成功に結びつくのか実感しました。ちなみに踊る大捜査線は3作目、4作目、スピンオフ作品とも数字を大きく落とし、ファン離れをおこしました。この点もジブリと同じですね。
DVD等の映像媒体、レンタル、グッズ含めた収入はどうなのかな
そちらの販売実績も含めると凄そうだけど
狸合戦はリストにないのか
いつの頃からかストーリーもマンネリしてたもんね…
冒険物に行くのか、童話ちっくを押し通すのか、ジブリはずっと彷徨い続けてる感じ。
もうネタが無いんだよ
アニメ業界には何故か同姓同名のヒトがレジェンド的な"存在感"を発揮すると云う「法則」がある様で、『奥田誠治』なるヒトも比較的最近の"活躍"を耳にする度
「ダンクーガ」(「Zガンダム」と同時期に"覇権"を競ったロボアニメ)の監督サン、今は敏腕プロデューサーとしてご活躍か・・・
と思っていたら、コレが同姓同名の別人だったと気付いたのがつい先日
似た例で『小林治』サンが挙げられますが、こちらは"二代目"が一昨年にご逝去されたとのこと、合掌・・・
あと声優の『高橋良輔』サン、「ボトムズ」リメイクの暁には是非"キリコ"を演じて下さいね ! (『郷田ほずみ』サンは本人の希望を汲んで"ロッチナ"に格上げ ?)
やっぱり、細田守を追い出したからジブリが廃れたんだよ。
ジブリは「もののけ」以降、観たいと思わなくなりました。
「何か違う、こういうのじゃない」という、ある意味拒否感が出てしまった。
製作費からして転換点だったのでしょうね。
11分あたりの年表を見ると、けっこう早い時点で見限ったのだなと驚きました。
寂しいな。経営悪化すると過去の名作だよりになる。今は、君の名は系のアニメが押してる。今日、君はどう生きるのかが上映されるので、興味があるので見に行きます。
「君の名は」「君はどう生きるか」ってシリーズもんじゃないか
まさに恨み節
恐ろしいな
君の名は=ジプリ
君はどう生きるか=ジプリはどう生き残っていけるのか
だれかのせいで会社は倒産寸前
ジブリ作品は作品そのものよりも、それに関わっている人達の物語の方がずっと面白い。
駿「息子に継がせる気は無い」
吾郎「後継?いや〜キツいっす」
ジブリ「日テレの傘下に入ります」
ゲド戦記の作者さんもびっくりしたでしょうね。
いざ完成品が出来たときにあんな感じで、、、
今日新作見てきたけど、面白かったしいい作品だとは思うけど、、聲の形や君の名はレベルに反響がでるとはちょっと考えにくいかな
描きたいもん描いて見てもらうってスタンスならいいけどそれじゃ食えないしうーんって感じ…🤔
それまでは独占状態だったところへディズニーや君の名はなど、同じような映画作品が他社からも増えたから単純に利益が分散したんだと思う
声優に豪華な俳優使う必要がない😅
ナウシカ2だったら赤字回避できただろうに
駿が死んでからじゃないと漫画ナウシカは映像化されないだろうなあ
にっちもさっちも行かなくなったら、原作ナウシカがアニメ化されると思ってます。
その際は是非、本職の声優さんに声をあててほしいです。
わかったからもう諦めてナウシカ2だけ作ってくれ
ナウシカやラピュタみたいなワクワクする作品がまた見たい
何でもサブスクになったからね、今や雇われ監督にネッフリみたいな配信サービスが上にある感じのビジネスモデルになってる。
作りたいもの作るのは自由だけど。自分の背後にどれだけの人の生活と、コンテンツを待ち望んでいる人がいるかをを考えるべきなんだけどな。本人も会社も。それが出来ずに好き勝手な作品作るなら、どれだけ過去に功績があろうとも、大作からははずすべきだろう。短編でも撮れば良い。本人が嫌がろうが、ジブリはラピュタ、トトロ、ナウシカの続編やそれに続く作品をネームバリューのある人に作らせるべきだった。今はトチ狂ってるが、ディズニーとかも元々はそレが出来たか創始者消えても生き残れてる。ジブリはガイナ化してるでしょ、もう。芸術だけやって一部に評価されても、会社やコンテンツの存続は別の話。
ヘル!!の所で、いつも笑ってしまう。
ホントは笑ってはいけないのに
オタキング曰く、地獄は笑いに溢れてるからしゃーない
娯楽作品としてみたら黄金時代の作品はおもろかった
ジブリがすごいとかではなく、面白い映画を作ってくれるかだよね
ちなみにゲームの制作費はもっとヤバい
盤の売上入ってないからあてにならないよね。
私は特にアニメファンでもないですし、今回の映画も見ていないのですけど、人の心が読めるので(推理)、それを今からここに書いてみようと思います。 鈴木敏夫さんは一流のプロデューサーですので、この映画が出来上がっていくにつれ「これはうまくいかない」と直感されたのだろうと思います。 そこで前の社長とも相談してジブリの社長に返り咲き、「後の始末」をつけられたのです。 最近のどこかのインタビュー会見で、鈴木敏夫さんが「アクション物を作る作家はずーっと続く」「いつまでも枯れない」と語気を強めて言われたのも、すべては宮崎監督を尊敬し、労わる「鈴木敏夫さんの宮崎監督に対する強い友情」の現れなのです。 宮崎監督もおそらく心の底ではご自分の年齢的なところから来る限界と、鈴木敏夫さんの優しさを感じ取っていらっしゃると思います。
広告うったら赤字がさらに増える!とわかったんでしょうねえ
息子が監督になってからダメダメだよね
ポニョが出てきて息子さんの陰がちらついて…あの辺りから転覆の気配があったのかと思います…
やっぱり会社は二世から傾き始めるんだよな…
こと芸事は才能の分野やからね
これはしゃーない
キミたちはどう生きるかはジブリのスタッフや鈴木敏夫に向けたセリフなのでは
そうだよ
特に鈴木Pへの恨み節でしょ
あんたのせいだ、ってね
そもそもシステムが悪い気がするんだよな…クリエイターの賃金をもっと上げて、中間のシステムの中抜きをもう少し減らしたほうが文化的にはもっと発展しやすい気がする…
ジブリはとにかく作画コストが高すぎるって素人的には考えるけどそもそもの経営体制が慢性的な赤字体質だったみたいだね。
放漫経営のツケを払うのは全盛期が終わったあとに残った若手だけか・・落ちぶれる所の過程や末路は基本的にどこも変わらないな
高畑作品は商業的には厳しい内容ばかり、安く3ヶ月に一本制作出来ればギリギリのラインで採算ラインに乗ったのかね?
高畑さんはジブリに来た時には商業監督としては終わった人だったと思う。
宮崎さん以上に趣味に走り過ぎてた。
とりあえず、ずっとジブリが好き!!今回の映画も個人的にすごく好きだったからみんなに見てほしい🥲
頼むからどこがどうすごく好きだったのか"具体的"に言わないとみんなの意見とか聞いて見に行く人は正直見に行かないと思うよあの映画
@@yurusan-pm3yb 具体的に言ったらせっかく広告なしにしてるのに意味なくなっちゃう気がするんだけど
@saya4212 それは確かにそうだけど、あの映画を見て好きって言える人ってなかなかすごいなって思って。
それで詳しく知りたいなと思って聞きました。そうですよね、声優探しとかはなんだかんだあれ誰がしてたんだろうととか友達と考えるのだけは楽しかったからそういうの考えたら言わない方が良かったですね。すいません。
たぬきとかおもひでとかも入れて欲しかった
アリエッティも。
ハウルがケチの付き始めな気がする。興行収入の割にクソつまらなかったからね。自分はここでジブリに愛想を尽かした。
ハウル原作とは程遠い出来……原作好きだったから期待したら、ジブリの色々ごった煮だった、呆然w
宮崎を神と崇めてたアメリカの映画評論家ロジャー・イーバートも「ハウルが始まったとき、また宮崎の傑作に作品がひとつ加わったと思っていたが見ているうちにイライラして怒りが湧いてきた」と酷評してた
ハウル映画だけだと頭追いつかないですよねw
ナウシカ・ラピュタは名作だと思う。
でも、それ以外は…。
ナウシカ・ラピュタのような冒険活劇アニメを多くの人が望んでいるのにやってくれなくて皆が諦めてしまった感じ。
しかも声優さんが…。
キチンと声優業をやってる人を使ってくれたらもっといい作品になった物もあると思うのだが。
ジブリアニメは新作に毎回期待するんだけど、その反面いつものように期待を裏切られるんだろうなあ…、と思って見に行かなくなってしまった…。
ホントそれ!
テーマが毎回、『とあるロリコンの生き様』だから
ハッキリ言って鼠さんっと絡んだせいです鼠さんに従っていなかったら
まだまだ潰されいなかったでしょうし儲かっていたでしょうねぇ
実際のところ長編以外でジブリが何やってるか知らない
君たちはどう生きるか観てきた
宮崎駿がやりたい事をやる為に、日本アニメ界のアベンジャーズが集結して、その願望を叶えたんだなと思う
クレジットのアニメーターのとこが一番驚いた
いよいよ本格的に宮崎駿が引退考えてそうだよね
あれは完全趣味作で自らの作品のメタファーが多い、いわゆる集大成作って感じだったから、多分もうガチで引退すると思う
@@TNQ0430
引退しなかったね
@@akaidom1 え!まさかまた新しい長編作ってるの?
@@TNQ0430
今のところは短編。しかも複数企画あり。
ジブリが落ちたと言うよりは
他のアニメがジブリを越えて来たのかもね
個人的にはゲド戦記あたりからジブリ作品が埋もれていったように感じるけど
それでも駿が手掛けた作品だけは別格なのかな
作画も正確だしアニメーションの描写一つ一つにセンスを感じる
もののけ姫までは今見ても面白いからなぁ
(千と千尋はソープランドみたいで嫌い)
逆に今のアニメって20年後に再び見ようとはならないと思う
今回、【君たちはどう生きるか】で宣伝しなかったのは戦略じゃなくて、もしかしたら金が無くて…かも知れんね。
first SLAM DUNKで宣伝無しで売れた、よっしゃ!宣伝費無しで行けそうや!→(さてどうなるか…)
金が無いのが本音
そこまで経営状態が悪いという証拠
もう「ジプリはどう生きるか」状態
倒産でしょ
ディズニーに買ってもらいましょ
アウトなもの同士を混ぜると、グレートが出来上がるかもしれない。
「風の谷のラピュタ」
「トトロの墓」
「コクリコ戦記」
「かぐや姫のマーニー」
昔はチケット買わせまくってたからなぁ…作品がエンタメ性なくなってきてからその手法も勢いがなくなって今に至る。、
ナウシカやラピュタが上映されてた頃、世間一般からはアニメ映画を見に行くやつなんてみたいな見られ方してた時代で、もちろん子供も見に行ってなかった。
ゲド戦記は娘が小学生の頃に見に行ったけど、映画館でジブリのアニメなんだって気がついたくらい、ジブリっぽいムード無かった。そこも良くなかったのかな?