【朗読】徒然草第百六十六段 人間の、営み合へるわざを見るに......

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  • čas přidán 21. 08. 2024
  • せっせと働いてお堂を作っても、雪だるまを安置できるだろうか。雪だるまはすぐに溶けて無くなってしまうだろうに。人の命は春の日の雪のように儚いのだ。
    あくせくせず、好きなこと(朗読など)して楽しく生きよということか。
    んだ、んだ☺️
    毎度下手な朗読ですが、聴いていただけたら嬉しいです。
    朗読:佐藤範夫
    イラスト:illustAC

Komentáře • 2

  • @saigottimo3564
    @saigottimo3564 Před rokem +1

    ドキッとさせられる内容ですね。ジャズスタンダードの「You're Nobody Till Somebody Loves You (恋人がなければ)」という歌を思い出しました。

    • @user-ee5ye2gw5p
      @user-ee5ye2gw5p  Před rokem +1

      いつもご視聴ありがとうございます。
      通じるところがありますね。歳を取るのはあっという間、還暦過ぎてからが特に早く感じるこの頃です。