【朗読】宮沢賢治:無声慟哭  こんなにみんなにみまもられながら おまえはまだここで……

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  • čas přidán 21. 08. 2024
  • 今回の朗読は宮沢賢治の詩集、春と修羅から無声慟哭。この詩には「永訣の朝」、「松の針」と同じく妹トシが亡くなった1922年11月27日の日付が記されているそうです。妹トシが天国に旅立つまさにその日、その時の情景、賢治の辛い心情がひしひしと伝わってきます。
    朗読はヘタですが詩はグッド👍ですね。「無声慟哭」お聴きいただけたら嬉しいです。
    朗読:佐藤範夫
    背景画像:photoAC イラスト:.illustAC

Komentáře • 2

  • @user-yc1wk1oi3h
    @user-yc1wk1oi3h Před 9 měsíci +2

    ハンプさんの朗読にいつも心を揺さぶられます👏「無声慟哭」宮沢賢治の心情が伝わってきます。
    朗読の力素晴らしい!
    👏ハンプさんありがとう。

    • @user-ee5ye2gw5p
      @user-ee5ye2gw5p  Před 9 měsíci

      いつもコメントありがとうございます。とても嬉しいです。
      早いものでCZcams投稿3周年、これが103本目の投稿になりました。
      これからもどうぞよろしくお願いいたします🙇‍♂️